【ミス!】 の変更点

*概要 [#l0b4f86c]
通常攻撃でダメージを与えられなかったときのメッセージ。
戦闘の際、対象に[[通常攻撃(打撃)>【こうげき】]]あるいは打撃系の[[【とくぎ】]]で、ダメージが与えられなかった場合に表示される。 
打撃が当たってもダメージが0だった場合と、[[【命中率】]]の関係で外れてしまった場合にこのメッセージが出る。 いずれの場合でも、打撃の追加効果は発動しない。 
 
なお、対象の[[【回避率】]]によって回避された場合は[[【みをかわした!】]]、[[【呪文】]]や打撃系以外の特技の場合は「きかなかった!」となる。
 
DQ1では、敵味方1人ずつのタイマン勝負なので、対象の名前は表示されず
>ミス!
ダメージを あたえられない!
(ダメージを うけない!)

と表示されるが、DQ2以降の作品では、攻撃対象の名前が加わり
>ミス!
○○○○に ダメージを あたえられない!
(○○○○から ダメージを うばえない!)
(○○○○は ダメージを うけない!)

と表示されるようになった。括弧内は味方が対象となった場合。

また、FC版DQ3では
>ミス!
○○○○から ダメージを うばえない!

といった表示をする。
 
ただし、作品によっては一部の特技を耐性で防がれた場合にこのメッセージが出ることもある。
通常のミス扱いではないので注意。
一例:SFC版DQ6の[[【せいけんづき】]]
>ミス! ○○○○に よけられてしまった!
<
 
DQ10以降では、キャラクターからダメージの数値「0」の代わりに「Miss!」というテロップが飛び出す。これは呪文などでも同様。
 
PS版DQM1・2では、[[【マヌーサ】]]等で命中率を下げられている時にミスすると専用のメッセージが表示される。
DQMJ2以降のモンスターズシリーズでは、物理攻撃が当たらなかった場合も呪文などが効かなかった場合も「ミス!」という吹き出しが表示されるのみになった。
イルルカでは物理以外の攻撃も一定確率で回避される仕様になり、耐性が原因で効かないのか回避されただけなのか分かり辛くなってしまった(対人戦だと初見での区別が完全に不可能)。
DQMJ3では物理以外の攻撃の回避率が大幅に下げられ、耐性が原因で効かなかった場合は「0ダメージ」という表記になる仕様に変更された。
 
むしろこのメッセージ以上に、絶妙に神経を逆なでしてくるSEの方が印象的であり、ネット上の動画では攻撃を外すシーンにこのSEが編集で追加される事も。
このSEは通称「ピロリ」と呼ばれており、[[【しあわせの箱】]]というトルネコシリーズの公式ファンブックに「(連)ピロリ」と書かれた川柳が掲載されているため、俗称どころか[[【チュンソフト】]]公認の名称でもある。

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