【ミラクルソード】 の変更点


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*概要 [#o5770872]
初出はDQ8の特技。
その名の通り、[[【きせきのつるぎ】]]と同様の効果を得られる。
トルネコ2ではこれに先駆け、[[【きせきぎり】]]なる剣技が登場している。
なお英語版ではきせきのつるぎがミラクルソード表記なので、こちらはミラクルスラッシュになっている。

*DQ7(リメイク版) [#m6bd9bcd]
リメイク版で追加されたいくつかの特技のうちの一つ。消費MPは3。
敵一体に通常の1.25倍のダメージを与え、与えたダメージ量の20%だけこちらのHPが回復する。
 
DQ9より回復量が少なく、さらにこれまでと違って回復量に[[【バイキルト】]]や[[【きあいため】]]の効果が乗らないという致命的な欠陥を抱える。
つまり、バイキルト状態でこの技を使うと、ダメージこそ2倍に増えるが回復量は普通に使った時と変わらないのだ。
これでは正直使い物にならない。
 
しかも、この性能で、覚えるのは[[【魔法戦士】]]★8と[[【勇者】]]★2とかなり遅い。
他にも役立つ特技が目白押しでミラクルソードがあってもなくても強い勇者はともかくとして、これが追加特技の目玉であるかのようなラインナップになっている魔法戦士は、[[【かぶとわり】]]に[[【ポイズンダガー】]]という超役立つ特技が加わったバトルマスターと比較される事もあり、PS版で既にポンコツ状態だったのが余計にポンコツ扱いされるようになってしまった。
*DQ8 [#r8c7ca97]
敵一体を通常の1.25倍のダメージで斬りつけ、与えたダメージ量の半分こちらのHPが回復する。消費MPは4。
 
なら、奇跡の剣を装備してこの技を使えばさらに回復量がUPするのか?と思いきやそうはならない。残念。
覚えるのも主人公が[[【剣スキル】]]82、ククールが66と結構遅め。
修得するころには回復手段などが充実している事が多く、わざわざこれを使用する必要性があまりない地味な技に落ち着いてしまう。
とはいえ、[[【バイキルト】]]や[[【ふしぎなタンバリン】]]を使って使用すると回復量も馬鹿にならないので役に立つ技ではある。確実にこちらが先手を取れるならば、前のターンに消費したHPを通常攻撃以上のダメージを与えつつ埋められるのは大きく、ピオリムとの相性はかなり良い。
 
威力の面ではバイキルトをかけると[[【はやぶさ斬り】>【はやぶさぎり】]]を逆転するものの、[[【はやぶさのけん】]]の2回攻撃や[[【ふぶきのつるぎ】]]等の追加ダメージは乗らないため、最終的にはそれらの乗る技に負けることが多い。
ただし系統特効は有効なので、[[【ゾンビバスター】]]装備ならば[[【ゾンビ系】]]には最強クラスの攻撃手段になりうる。
また、[[【ドラゴン系】]]相手でも威力自体は[[【ドラゴン斬り】>【ドラゴンぎり】]]の方が勝るものの、高レベル帯での竜神の試練ではドラゴンスレイヤー装備の主人公がこれを使用する事で自給自足も可能。
形態にもよるが、補助系を併用すれば2回攻撃された分のダメージもチャラにしてしまう事も。
 
[[【一人旅】]]では攻撃と回復が同時に行えるため、非常に重宝する。
*DQ9 [#ddfd861b]
9でも剣を装備可能な職業のキャラが、剣スキルSP35で習得する剣技として登場。
敵一体を通常の1.25倍のダメージで斬りつけ、与えたダメージ量の25%だけこちらのHPが回復する。
 
だが、8同様MPを4消費するので、[[【戦士】]]や[[【バトルマスター】]]はそうそう頻繁に使えない。
……ハズなのに、威力が若干ながら増加するためか、AIはこの技を連発したがる。
負傷していなくても使うので、これを禁じるため作戦を[[【MPつかうな】]]に変更したプレイヤーも多いだろう。
 
前衛職が補助を受けた状態でこれを使うと結構な回復量になるので利用価値自体は結構あるのだが、上述の通り人によっては厄介特技としての印象の方が強いかもしれない
前衛職が補助を受けた状態でこれを使うと結構な回復量になるので利用価値自体は結構あるのだが、上述の通り人によっては厄介特技としての印象の方が強いかもしれない。
*DQ10 [#w26cb766]
片手剣スキル35ポイントで習得する特技。消費MPは3。
敵1体に通常攻撃と同等のダメージで切りつけ、与えたダメージの25%+20のHPが回復する(ただし上限は450)。
詳しくは[[こちら>DQ10大辞典:【ミラクルソード】]]を参照。
*DQ11 [#ze3a6a46]
[[【主人公】>【主人公(DQ11)】]]、[[【カミュ】]]、[[【シルビア】]]、[[【グレイグ】]]が[[【片手剣スキル】]]で習得可能な特技。
消費MP4。敵1体に通常攻撃と同等のダメージ+ダメージ量の約30%のHPを回復する。
 
4人とも片手剣スキル領域の中央部にひみつパネルとして配置されており、一応片手剣の最高特技的な扱い。
だが、過去作では1.25倍以上の強化攻撃でもあったのが、本作ではダメージ倍率等倍となってしまった。
即ち、きせきのつるぎで通常攻撃を行うのと同じということ。
ただし、今作ではきせきのつるぎ系統で使った場合でもこの技自体が持つHP回復効果の恩恵は受けられる(この特技ときせきのつるぎの効果を二重に受けられる)。

性能自体は便利な類なのだが、攻撃面では強化にならないこと、習得に必要なSP消費が重いこと、回復手段が豊富なことなどから他のスキルの取得が優先されがち。
特にシルビア以外の3人は片手剣スキルと隣接する場所に[[【はやぶさぎり】]]のパネルがあるため、ミラクルソードなんかより何としてもそっちを先に習得しなければならない。
結果、片手剣スキルの中でミラクルソードのパネルだけが習得されることなく放置、という悲しい状況がままあったりする。
シルビアにとっても片手剣スキル自体が地雷とされやすいため、結局4人ともにとって不要な技の部類に入る。ただでさえ使いづらい特技が地雷特技と化してしまった。
 
追い打ちに本作は[[【一人旅】>【縛りプレイ】]]がし辛い、または実質不可能な仕様もあって、過去作でできた一人旅の時の自給自足手段としても使えなくなってしまった。
主人公の物は[[【れんけい技】]]の[[【ゴスペルソード】]]の条件となっているが、[[【ベロニカ】]]の再加入時期の関係で有効活用しづらい。
 
敵側では[[【レディ・マッシブ】]]が使用する。[[【名乗り】]]で攻撃力・守備力を上げてからこの特技を使ってくるので地味に嫌らしい。
*DQMJ2 [#q6ad14ae]
モンスターズでは初登場。与えたダメージの半分の数値分HPを回復する効果となっている……のだが、実際は最大でも100ポイントしか回復しない。よって回復目的で使う意味は薄い。なお、消費MPは10。ナンバリングより高めである。
HPを吸収するのに何故か属性がマホトラ系である。したがって相手の[[【マホトラ】]]耐性によって与えるダメージが増減し、マホトラ無効であれば全く効果がない。
*DQMB2 [#u5ff839c]
第六章から登場。
DQ6の主人公の同名のSPカードをスキャンすると発動。
 
敵全員に打撃・光属性のダメージを与え、自分たちはHPを回復する…のだが、
HP吸収技の例に漏れず、ダメージ量も回復量も低い。
使うなら、防御主体のチームの方が良いかも。

*DQH [#p1d932b5]
[[【テリー】]]がスキルポイントを15P消費して覚えられる。消費MPは11。
緑のオーラを剣に纏わせ、与えたダメージの一定量HPが回復するようになる。
 
[[回復呪文が使いきり>【ホイミストーン】]]の為、回復手段が限られる本作において貴重な回復スキル。
しかも、和名である[[【きせきのつるぎ】]]の回復量が、一定確率で3ポイント固定という状態なのに、
こちらは確実に割合回復し、本体の2割程度の攻撃力しかない[[【はやぶさぎり】]]の分身が攻撃しても、
なぜか本体の攻撃力と同じだけ回復するというインチキ仕様なので、
発動してひたすら攻撃しているだけでHPが完全回復してしまう、テリーを最強キャラとして支える生命線。
発動が遅い点にだけは注意が必要。ハイテンション状態なら邪魔されずに使用可能。
ちなみに発動中に[[【ジゴスパーク】]]を発動すると緑のオーラと紫の光が混じってとても綺麗。
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