【ムーンブルク島】 の変更点


 *DQB2 [#dc61912c]
 [[【からっぽ島】]]の周囲にある島の一つ。[[【かんごく島】]]脱獄後、からっぽ島に侵攻する[[【ハーゴン教団】]]を追い払うための戦える人物を求めて[[【主人公】>【主人公(DQB2)】]]達が訪れることになる。
 戦いの絶えない島として知られており、この島に住む者達は戦争こそ破壊の極致として教団との戦いを強いられ続けており、終わらない戦いに明け暮れ疲弊している。そのことを示すように、他の島と比べても拠点を襲ってくる頻度が非常に高くハーゴン兵団との戦闘自体も多い。
 戦いの絶えない島として知られており、この島に住む者達は戦争こそ破壊の極致として教団との戦いを強いられ続けており、終わらない戦いに明け暮れ疲弊している。そのことを示すように、他の島と比べても拠点を襲ってくる頻度が非常に高く、[[ハーゴン教団バトル>【竜王軍バトル】]]や各地敵拠点、待ち伏せ部隊等との戦闘も多い。
 一方で戦闘のプロである[[【兵士】]]が住民の多数を占め、[[【トゲわな】]]に始まる様々な兵器が登場する島でもあり、上手く利用すればかなり楽に戦うことも出来る。
 戦闘頻度が高いだけあって、シドーや兵士、トゲわなに戦闘を任せて放置してるだけでガンガンレベルが上がっていく。序盤[[【しりょうのきし】]]しか攻めてこない内にレベルを上げ切ってしまうと後の展開が楽になる。
 フィールドBGMは[[【遥かなる旅路】]]。
  
 潤沢な物資と兵力を持つ魔物側に対し、限られた人員で物資や廃材、敵の落とす素材を再利用して凌ぎながら戦線を上げるという今まで冒険してきた島とは一風変わったリソース管理の要素が加わるのも特徴([[【そざい島】]]の無限資源化を先にこなしてからくれば[[【鉄】]]と鋼製品に関しては無限に使うことができるが)。
 城の建築や武器・兵器に使う金属のみならず、食料管理も非常に大きな課題となっており城の近辺には食べられるものが殆ど落ちていない。数株植えられているだけの[[【じゃがいも】]]畑と戦闘で得られる[[【生肉】]]が生命線になる。[[【レンガキッチン】]]を使ってなるべく腹持ちがよい料理を作るようにしたい。
 他には、城の北にある[[【女神像】]]のそばにある宝箱に[[【小麦のタネ】]]が5個入っているので、これも栽培して[[【パン】]]も作れば食料問題は概ね問題は無い。この島唯一の[[農民>【農夫】]]はとある事情で途中でいなくなる為、その前に[[【畑】]]を増やさせておきその周囲に水を流しておくこと。
 多数の兵器を作り出して戦う激戦区という点と城の復興という点から前作の[[【3章 マイラ・ガライヤ編】]]と[[【終章 ラダトーム編】]]を足したようなストーリーといえる。難易度もこれまでの島と比べると高く、下手すると次の[[【破壊天体シドー】]]よりも難しい。
  
 [[【ルル】]]によれば、ムーンブルク城は既に復興しており、[[王女>【ムーンブルク王女】]]がいる筈なのだが、着いてみれば城は崩壊していて王女などおらず、代わりにかつて戦死したはずの[[【ムーンブルク王】]]が治めている。
 その大地は[[【ロンダルキア】]]の如く雪と氷に覆われて[[【ローラの門】]]は水没し、[[【大灯台】]]は孤島にある等、DQ2の予備知識があるプレイヤーにとって馴染みのある人物や地勢が、ことごとくおかしな状況に。
 ロトの子孫三勇者により敗北したはずのハーゴン教団の異常な隆盛など、これまで不可解な点はいくつかあったが、ここへ来て「決定的にDQ2の世界と違う」要素がビルダーの眼前に広がる事になる。
 終盤でロンダルキアにも赴く事になるが、ムーンブルク王らの「地獄のような場所」という情報とは裏腹に、水と花と緑に覆われた楽園のような地であり、その奥にある[[ローレシア城>【ハーゴンの神殿】#t56187bf]]を発見する事で、DQ2をプレイしているプレイヤーは初めてここが何処であるかを悟るのである。
 物語の起承転結で言えば「転」にあたる部分であり、色々な意味で物語のターニングポイントとなる島でもある。
 戦争や暗殺で住民が次々と殺されるうえに死体が残る、スパイによる人々の疑心暗鬼が続き、終いには相棒シドーと仲違いする等、ダークで重苦しいストーリー展開だが、2019年4月10日に電撃オンラインで投稿された開発者インタビューによると、クライマックスの少年シドーの扱いの為に議論を重ねて意図的にプレイヤーにストレスがかかるように書いたとのこと。
  
 島は北にローラの門のローレシア側付近、東はムーンブルク・ロンダルキアの東海岸線、西は大灯台、南はロンダルキアととてつもない広範囲に及ぶ。
 実はこの島のマップ、よくみるとDQ2本編のムーンブルク周辺のマップと同じ形をしている。細かいところは省略、あるいは微妙に違うところもあるが、画像検索なりして見比べてみればよくわかるだろう。
 その他ムーンブルク城、[[【ムーンペタ】]]、ローラの門、大灯台とDQ2のムーンブルク地方にある建物やその位置も、その通りに配置されている。氷の塔も名前こそ違っているが、位置的に[[【風の塔】]]が原型とみて間違いないだろう。しかも注意深く拠点やムーンペタの建物の配置などを見ると、原作のムーンブルク、ムーンペタの建造物をそのまま廃墟にしたような形となっているのがわかる。
 かのロンダルキアもその通りの形をしている。ローレシア城内部も忠実に再現されている。入手位置は大きく異なるが、シナリオアイテムである[[【ラーの鏡】>【ラーのかがみ】]]についても、城の東側にあるという点も同じ。
  
 島の南部以外は雪に覆われており、場所によっては進むとダメージを受ける吹雪ゾーンもある。
 島の大総督は[[【DQ2】>【ドラゴンクエストII 悪霊の神々】]]で邪神の一角として登場した[[【アトラス】]]。
  
 他の島と異なり、メーカーの製品ページでは名称が伏せられ「終わらない たたかいの島」と紹介されていた。DQ2の知識があるプレイヤーなら地名と状況が噛み合わない事はすぐ気付くはずなので、ネタバレや混乱を避ける措置だったのかもしれない。
  
 余談であるが、前述のとおり途中から農民がいなくなり自動的に収穫などしてもらえなくなるので畑があってもプレイヤーが自分で収穫する必要が出てくる。その関係でタネ消滅の危険性も伴うため、キノコ関係の部屋(キノコキッチンなど)を作ったり、DLC導入による老人の釣りなどを利用することになるだろう。クリア後は料理できる住民すらもいなくなるので料理をさせたいなら[[【ミト】]]か[[【プット】]]をからっぽ島から帰還させる必要がある。
 以上の事情から食に関しては、プレイヤーの手を煩わせず自給自足でハートを落とさせることは難しい。クリア後にもハートを増やしたいのなら他地域で余った食物を収納箱に入れておきたい。また、木の食器などのせいかつ家具ではなく魚料理プレートなどのかざり家具には住人が配膳してくれないので要注意。
  
 強敵モンスターは島に計2体生息する[[【キースドラゴン】]]。内、船着き場南にいるものを倒すと[[【ガイアのつるぎ】]]、ローラの門付近にいるものは[[【ガイアのよろい】]]のレシピを閃く。手強い相手だがこれらの武具は中々有用なので、自分の実力と相談していつ倒すかを考えよう。
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