【メイジドラキー】 の変更点


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*概要 [#c464b9e2]
DQ1などに登場。赤い色(FC版、10ではピンク)の[[【ドラキー】]]で、系統では[[【ドラキーマ】]]に次ぐ二番目にあたる。
他の同種属に[[【タホドラキー】]]がいるが、本編での共演は10まで果たされなかった。
ナンバリングではタホドラキーの上位種だが、外伝ではこちらが下位種になる作品もある。
 
どういう訳か本編シリーズではDQ2以降はDQ10まで出演機会が全く無かった。
特にDQ8やDQ9では他のドラキー3種は全て出ているにもかかわらずである。
いつしかマイナーモンスターの代表格にまでされてしまう始末。
近年では不遇が少しずつ改善されている。
 
「メイジ」の名を冠するシリーズ初のモンスター。
//FC版DQ1の公式ガイドブックには「メイジとは魔法を使う者のこと」との記述がある。
なお"Mage"は「マージ」「マギ」と音訳されることもある。
早くもDQ3で[[【マージマタンゴ】]][[【エビルマージ】]][[【アークマージ】]]が登場し、それ以降「メイジ」は[[【メイジももんじゃ】]][[【メイジキメイラ】]][[【ジャガーメイジ】]][[【ロンダルキアメイジ】]][[【メイジポンポコ】]]しかいないので、3以降は「マージ」に修正されたと見て良いだろうか。長らく姿を消していた理由はその辺りにもありそうだが、同じく初代出身の同期であるメイジキメラは平然と出演しているので信憑性は乏しい。
とは言え再登場したDQ10では「メイジ」の名を冠するアイテムやスキルが新しく登場している点も留意しておきたい。
//ただし残念ながら"Mage"は複数形であり、単数形は"Magus"なのだが……。
//↑それは"Magi"のことで読みは「メイジァイ」。"Mage"は単数形であっている。
ちなみに、「メイジ」が英語、「マージ」がフランス語、「マギ」がそれらの語源であるラテン語のようだ。
*DQ1 [#xbcc85fb]
[[【マイラ】]]、[[【リムルダール】]]、[[【岩山の洞窟】]]の周辺にかけて出現する。
 
齢を重ね賢くなった為、呪文を覚えたようで[[【ギラ】]]を使ってくる。
序盤で遭遇するとなかなかの強敵。
FC版では岩山を隔てた[[【ラダトーム】]]側に出没エリアがはみ出しており、うっかりLv1などで近づくとなすすべもなく焼かれるので注意。
リメイク版では修正されている。
 
まほうつかいに毛が生えた程度の強さなので対処法も一緒。
FC版では味方サイドのギラのダメージが5~12と低いためかなりの確率で焼け残ってしまう。
経験値は5と、ギラを覚える前まで相手にしてきたであろうスライムベスやドラキーと比べれば数倍稼げる相手。
しかし[[【ラリホー】]]を覚えるLv7までの膨大な必要経験値を考えると、5ずつしか入らないのはむしろ相対的に少なくなったと言える。
それでもこの時期はコイツと[[【おおさそり】]]を相手にするのが最も効率が良い。
 
リメイク版ではギラ1発で確実に沈むため、Lv4からの稼ぎモンスターになってしまった。
**ゲームブック(双葉社) [#e1ddfd2d]
「○○なわけだ!」という口調。
また裏表紙に凶悪な(?)顔をしたイラストが載っており、複数のページにも穴埋め的に同じイラストが載っているため嫌でも印象に残る。

*DQ3(ゲームブック) [#ybdcf27d]
下巻序盤に登場する。
魔法使いのマニィから「ゴムまり」呼ばわりされる。

*DQ10 [#ra948209]
長期のブランクを経てついに復帰。ベコン渓谷に生息。
攻撃呪文が[[【イオ】]]になったほか、[[【マホトーン】]]、[[【マホトラ】]]も覚えて来たが、他の3種にあるシステムのメッセンジャー的役割が無いなど、扱いは良くない。
まめちしきでも「長らく修行に出ていたが、その間に他のドラキーからは忘れ去られた」と書かれる始末。
詳しくは[[こちら>DQ10大辞典:【メイジドラキー】]]を参照。
*DQ11 [#g2dc78b8]
[[【グロッタ地下遺構】]]や夜の[[【ユグノア地方】]]に出現。
DQ10に引き続きイオやマホトーンを唱える。
出現時期としてはかなり弱い方で、場合によっては初顔合わせの段階からシンボルが逃げていく。そのためか、こちらが強いと逃げることがある。
火力は低いものの、素早さだけは非常に高くなっている点が地味に嫌らしい。
 
ドロップアイテムは通常枠で[[【レッドアイ】]]、レア枠で[[【まほうのせいすい】]]。
 
3DS版では[[【時渡りの迷宮】]]3~4階層にも登場。なぜか本編とは逆にこちらではタホドラキーより先に出てくる。
**邪ver [#f232c55d]
ユグノア地方に出現。3DS版では[[【名もなき地】]]([[【忘れられた塔】]]北西、[[【ダーハルーネの町】]]北西)にも出現する。
ドラキーのくせに[[【イオナズン】]]を唱えてくる。
*DQMJ3[#ea9a006b]
DQ10同様ドラキー、タホドラキー、ドラキーマと共演。10とは異なりタホドラキーより下位である。
魔獣系のEランク。スキルは[[【眠りの力】]]。
特性は[[【スモールボディ】]]、[[【みかわしアップ】]](固定)、[[【いきなりインテ】>【いきなり○○】]]。+25で[[【MP吸収攻撃】]]、+50で[[【呪文会心出やすい】]]、+☆で[[【自動MP回復】>【じどうMPかいふく】]]。
メガボディ化で[[【AI2回行動】>【AI○回行動】]]、ギガボディ化で[[【暴走頭脳】]]、超ギガボディ化で[[【聖賢】]]。
[[【スカウトQ】]]の最初のお題で、「[[【HPかいふく】]]を持ったメイジドラキー」を連れてくることになる。
[[【ドルイド】]]と[[【ドラキー】]]の配合で条件を満たせるので、崩落都市でスカウトしよう。
スカウトQで最初のお題なのは優遇されてる……かもしれない。
能力値は[[【暗黒神ラプソーン】]]とほとんど変わらない。固定特性まで同じ。
長所である素早さという分野で僅かに劣ってしまっているが、休みへの耐性はラプソーンよりも高いので差別化はできている。
*少年ヤンガス [#od88d3b6]
不思議のダンジョンシリーズにおいても本編同様、長らくお呼びがかからず縁遠い存在だった。
特にトルネコ2、3では他のドラキー3種は全て出ているにもかかわらずコイツだけが無視されていた。
しかし、少年ヤンガスで20年もの長い沈黙を破りついに登場。
 
[[【おそろしの大水道】]]などに登場。
ドラキー系の例に漏れず、[[【きまぐれ】]]持ちでなかなか近寄ってこないが、[[【ボミオス】]]、[[【マヌーサ】]]と使う呪文は意外に嫌らしい。
[[【いにしえの闘技場】]]の5Fでは[[【メイジキメラ】]]やドラキーマと一緒になってボミオス・メダパニ・マヌーサと鬱陶しい。
 
成長限界はレベル36。
デフォルトネームは♂が「メラキー」、♀が「ラキーメ」。
仲間としては、本編クリア後にしか仲間にできず、最上位種のドラキーマの使い勝手が良いため、あまり優遇されていないようだ。
配合パターンは[[【アイアンクック】]]×[[【ギズモ】]]。まあ捕まえた方が楽か。

*モンパレ [#vba0d464]
あくま系のEランクのモンスターで、荒れ地の大陸からの登場。初期特技は[[【ギラ】]]。
今作の[[メイジ>【メイジももんじゃ】]]や[[メトロ>【メトロゴースト】]]に始まるEランクモンスター全般に言えるのだが、
ランクの割に賢さやMPの成長率が非常に高い。メイジドラキーも例外ではなく優秀で、上位のランクの呪文使いモンスターに引けを取らない。
今作の[[メイジ>【メイジももんじゃ】]]や[[メトロ>【メトロゴースト】]]に始まるEランクモンスター全般に言えるのだが、ランクの割に賢さやMPの成長率が非常に高い。
メイジドラキーも例外ではなく優秀で、上位のランクの呪文使いモンスターに引けを取らない。
加えて多くの攻撃呪文に対する耐性を持つうえにタイプ空中のおかげで地上モンスターからの被弾はないと至れり尽くせり。
とはいえドラキーなので耐久力は低く守備力は紙同然。ドラキーと違いHPはなかなか高いので呪文やブレスになら結構耐える。
ランクの同じタホドラキーもメイジドラキーと全く同じ成長傾向なので、どちらを選ぶかは完全に好みだった。
しいて言うならあちらは初期特技が[[【ルカナン】]]なので賢さを生かすには攻撃呪文の[[【とくぎ伝授】]]が必須だが、
賢さの成長はタホの方が高くなっていた。もっともどちらも最終的にはほぼカンストするのだが。

*DQMBS [#g5a09184]
第二章からの登場と、やや同系統より遅れての登場。
基本ステータスはHP:257、ちから:168、すばやさ:160、かしこさ:74、みのまもり:95。
技はイオ→ヒャダルコの順に変化していく。
これだけ呪文推しながら相性最高の性格は、[[【ワイルド】]]である。
 
見ての通り呪文しか使えないくせに、かしこさは最高性格のワイルドで82とおバカ(ワイルドは元々かしこさに補正がかからない性格なので仕方がないとも言えるが)。
そのくせちからはサイズの割に妙に高いが、もちろん宝の持ち腐れ。[[似たような奴もいる。>【メトロゴースト】]]
どうしても使いたいのなら、[[【ずのうめいせき】]]などのかしこさに補正が掛かる性格を厳選しよう。
厳選したところで使えるとは到底言えないが。
*剣神 [#ea9a006a]
世界観がDQ1と同一の為か出演している。
*DQS [#e232c193]
[[【鏡の塔】]]に出現。集団で現れ、[[【ヒャド系】]]の呪文で攻撃してくる。
外観部分ではタホドラキーと組んで出現する。
*DQB [#j300858a]
第2章で青のとびら~緑のとびらに至るまでダラダラと出てくる。
ドラキーはこっちから手を出さない限り襲って来ないが、こいつとドラキーマは認識されると襲い掛かってくる。
なんと[[【ベギラマ】]]を習得しており、大火球をぶち込んでくる。威力は低めだが。
同じエリア(赤のとびら)でギラを使っている[[【まほうつかい】]]は泣いていい。
しかし一番厄介なのは初登場の青のとびらの先の[[【マヒの森】]]。
ヤシの木だらけで視界が悪いので見落としやすい。
そしてベギラマをかわそうとしてマヒ花に突っ込んでしまうのはよくあること。
 
ドロップは[[【マヒ花のたね】>【マヒ花】]]か[[【芝生のたね】]]。
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