【リビングデッド】 の変更点

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*概要 [#me89a166]
DQ2で登場したモンスター。読んで字のごとく「生ける屍」、つまりはゾンビである。
色違いに[[【くさったしたい】]]、[[【どくどくゾンビ】]]、[[【グール】]]がいる。
 
オリジナルカラーは髪が茶色、肌は肌色で緑服。
「生ける」屍と言うだけあってか、屍にしてはえらく肌の血色が良かった。
しかしDQ5・6では白髪・青肌・赤服と、同作でリストラされたグールの色で登場した。
髪の色は茶髪・白髪・金髪の間で揺れている。
グールと共演する場合は7での金髪・白肌・赤服(グールの服は赤紫寄り)の、誰が呼んだかキーファゾンビカラーで登場する。
 
なお、リビングデッドの名を持つゾンビは様々な国産RPGで採用されているが、これらの大元はゾンビ映画の巨匠ロメロ監督による史上初のゾンビ映画「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド 」(1968年)である。
*DQ2 [#j7028cb6]
[[【ムーンブルク】]]地方などに登場する、[[【ハーゴン】]]の魔力で甦った死体。 
守備力は低いのだが、HPが非常に高い。その上防御・集中攻撃、さらに[[【マヌーサ】]]も使ってくる難敵。 
4匹くらいの集団で来られると苦戦は免れない。
[[【マンドリル】]]の集団を抜けやっと[[【ムーンブルクの城】>【ムーンブルク】]]についたと思ったらコイツに撲殺された、なんてプレイヤーも少なからずいるだろう。
マヌーサが欠陥品なのと、防御が呪文には効かないのが救いか。
ちなみに、DQシリーズで最初にマヌーサを唱えるモンスターであり、[[【防御】>【ぼうぎょ】]]行動を取るモンスターである。
また伝説の救世主[[【もょもと】]]にとって初の、一撃で倒せないモンスターでもある。
 
リメイク版では、マヌーサ、防御の効果が増したのでより厄介に。
更に、[[【防御攻撃】]]を行うことがある。これは[[【集中攻撃】]]の仕様からくる現象で、一度集中攻撃をすると、以後はどんな行動選択をしても実際の行動は強制的に集中攻撃(=回避不能の通常攻撃)に修正されるのだが、防御を選択した場合は防御フラグが消えずに攻撃をしてくるため。
また、実はガラケー版では防御行動を取っても武器の道具使用はダメージが変化しないというバグがあったので、3人で[[【まどうしのつえ】]]を振れば1ターン攻撃を耐えれば4匹組でも楽勝だったりした。
なお、スマホ(PS4)版では集中攻撃の仕様変更のためか防御攻撃をしなくなったばかりか、判断力の影響を受ける低すばやさによる後出しの防御をするためなのか防御のダメージ軽減効果が機能しなくなっている。
落とすアイテムは[[【かわのよろい】]](1/16)。
**ゲームブック(双葉社) [#hdf3a82d]
下巻にて集団で出現。
またフィールド上で単体で出現する者もいる。こちらの個体はゲームと違って[[【あまいいき】]]を吐くが、風下に立っていたため自滅。
出現した途端こちらの勝ちが確定する唯一の敵である。

**ゲームブック(エニックス) [#k067a396]
ムーンブルク城内で戦い、敗北すると[[カイン>【サマルトリアの王子】]]が''感染''してしまう。こちらに襲い掛かって来ることはなく、簡単な指示には従うが、動くとは言え死体なので教会で復活させなければならない。
よくあるゾンビ映画の設定をうまく採り入れている。
//生者か死者かの違いはあれどリビングデッドが『病(に近いもの)』として描写された貴重な例である。
//余談ながら同書の発行は1989年である。
//初期の頃は実際にそういう存在として想定されていたのか、同書での設定がモンスターパレードでの設定の雛形になったのか、あるいはたまたま偶然の相似なのかは定かではない。
//↑DQ2にそんな想定あるわけないしゲームブックは作家の方でかなり自由に書いてるでしょう。
**小説版 [#zef1a3c7]
ムーンブルク城や[[【風の塔】]]で王子達に襲いかかる。強さよりもまず異常に臭いという事が特徴で、王子達はその悪臭を嫌って逃走している。

*DQ5 [#p8c042e2]
[[【ルラフェン】]]西部などに登場。[[グループローテーション>【行動パターン】#grouprotation]]で、攻撃→[[【ぶきみなひかり】]]→[[【ボーッとしている】]]→攻撃→ボーッとしている→[[【がいこつへい】]]を呼ぶを繰り返す。 
呪文を唱えないのに不気味な光を使うという意味不明な奴。無駄行動も多い。
攻撃系呪文・特技はほとんど有効だが、どうせ無駄行動が多いことだし、他の敵がいるなら後回しにしよう。
落とすアイテムは[[【せかいじゅのは】]](1/64)。
 
仲間になるのは同型の腐った死体の方なのだが、その歩行グラフィックは青い肌のリビングデッドカラー。もしや開発中はこちらが仲間になる予定だったのだろうか?

*DQ6 [#v7324996]
[[【マウントスノー】]]周辺などに登場。他の色違いと同じく、本作のみ立ち姿が異なる。取扱説明書などではDQ2のカラーのものが出ている。
DQ5の能力に[[【ひゃくれつなめ】]]が追加され、集中攻撃も復活。行動もランダムになった。速攻で倒すべきなのは言うまでもない。 
落とすアイテムは[[【いのちのきのみ】]](1/256)。

*DQ7 [#od858c0a]
現代の[[【聖風の谷】]]周辺などに登場。
今回も恒例のグールカラーだがなんと白髪から金髪になった。髪の毛や服装が[[【キーファ】]]に似ているため、ジョークで彼のゾンビ姿と言われることも。実際、後述のドロップアイテムも「種返せ」のネタに成り得る。
同種呼びや毒・[[【もうどくのきり】]]、[[【わしづかみ】>【強化攻撃】]]など攻撃パターンが多様。
死体のはずなのに[[【ニフラム】]]が効かず、何故か[[【ザキ系】]]が効く。 
落とすアイテムはDQ6と同じく命のきのみ(1/256)。

*DQ8(3DS版) [#n2922160]
[[【奈落の祭壇】]]にのみ登場する。系統最上位に上がっており色はグールの色を薄くした感じ。
やけつく息を吐いたり、痛恨で最大150程度のダメージを与えてくる。通常攻撃はHPの低いキャラに集中して攻撃してくる。
しかし、ゾンビでかつ終盤の敵なのに、ザキが効きやすいという致命的な弱点を持っており、ザラキや死のおどりで瞬殺されてしまう有様。
「リビング」デッドなのに、あっけなくただのデッドにされてしまうのは敵ながら少々やるせない。
 
落とすアイテムは[[まんげつ草>【まんげつそう】]](1/16)か命のきのみ(1/128)。
命のきのみをバベルボブルの2倍の確率で落とすので狙いたいところだが、3DS版ではほかにも入手手段があるので狩るかどうかはプレイヤー次第。
こいつは上記の通りの弱点があり比較的楽に狩れるのが利点。

*DQ10 [#pf69cfa8]
DQ2以来のグールとの共演で系統最上位になっており、もうどくのきりに加え[[【やけつくいき】]]も吐く。
詳しくは[[こちら>DQ10大辞典:【リビングデッド】]]を参照。

*DQ11 [#f9c5ffeb]
[[【壁画世界】]]や[[【メダチャット地方】]]に登場。
3DS版とDQ11Sでは[[【冒険の書の世界】]]の[[【天馬の塔】]]にも出現する。
 
HPが[[【グール】]]より高く、やけつく息を吐いたり、[[呪い>【呪いをかける】]]をかけたり、仲間を呼んだりする。
ドロップアイテムは、[[【よごれたほうたい】]]とレアが[[【いのちのきのみ】]]。
 
異変前の壁画世界の第1フロアにはコイツ(と[[【はぐれメタル】]])しか生息しない。
 
なお、過ぎ去りし時を求めた後にも[[【メダチャット地方】]]に出現するが、邪verではなく、通常種のまま。
この時期であればこちらのレベルが十分に上がっているため狩りやすく、[[【いのちのきのみ】]]集めにきわめて便利である。
経験値の少ない通常種のため、過ぎ去りし時を求めた後では種集めでもレベルが簡単に上がらない珍しい存在となっている。
**強ver [#g4116ea4]
異変後の[[【メダチャット地方】]]の[[【メダル女学園】]]周辺に夜間のみ出現。
2Dモードでは[[【名もなき地】]]([[【古代図書館】]]東)にも出現する。
 
行動パターンは通常版と同じだが、やはりHPが異様に高い。HPの高さからすればコイツが実質最上位種である。
[[【シルビア】]]再加入までは麻痺の回復手段がアイテムか自然治癒しかないので非常に厄介である。
また、[[【ロウ】]]が再加入していなくても[[【ソルティアナ海岸】]]から[[【メダチャット地方】]]に進むことができるため、[[【主人公】]]と[[【グレイグ】]]の2人旅で遭遇した場合はさらに強敵となりうる。この場合、呪いの回復手段も教会しか無くなる。
 
過ぎ去りし時を求めた後ではPS4版等では[[【賢者の試練】]]、3DS版等では[[【勇者の試練】]]の「常闇の火山」に出現。
*DQMJ3 [#qa8c2fb4]
ゾンビ系のEランクとして登場。スキルは[[【よどんだ息吹】]]。
位階配合で普通に作れるが、[[【くさったしたい】]]×[[【グレムリン】]]の特殊配合でも作れる。

*トルネコ2 [#v3cdf0ea]
腐った死体に続いて、本作から不思議のダンジョンシリーズにも登場している。 
本作では攻撃せずに腐った液を吐いてくる。腐った死体と違い錆びさせてくるのは武器の方。

くさったしたいに続いて、本作から不思議のダンジョンシリーズにも登場している。 
本作では攻撃せずに腐った液を吐いてくる。くさったしたいと違い錆びさせてくるのは武器の方。
*トルネコ3 [#wb99e7b4]
最大HP50、攻撃15、防御16、経験値45。
こちらでも腐った液で武器を錆びさせるが、普通に攻撃してくるようになった。下位種同様アイテム投げも健在、さらに同種属で唯一仲間呼びも行い、同種族を出現させる。 
放流した仲間モンスターがコイツに囲まれることはよくあること。 
デフォルトネームは「ジョン」で生者を羨んでいる。
由来は恐らく、英語で主に身元不明の男性死体に付けられる仮名「ジョン・ドゥ」からだろう。
*少年ヤンガス [#ae4eee74]
[[【いにしえの闘技場】]]や[[【盗賊王の大宮殿】]]などに出現。
また、[[【魔導の宝物庫】]]では100F以降にもランダムで出現し続ける。
少年ヤンガスでは腐った液の性能が変更され、武器も盾も錆びさせてくるようになった。 
系統共通で仲間呼びを行うのは同じ。腐った死体と違い毒攻撃はできない。 
 
成長限界はレベル20。
デフォルトネームは♂が「キートン」、♀が「メアリー」。
ちなみに♂のデフォルトネームはトルネコ3の[[【きとうし】]]と同じだったりする。
配合方法は[[【ゾンビマスター】]]×[[【しにがみ】]]or[[【ゆうれい】]]。

*DQS [#j3b4933e]
[[【溶岩の海】]]に出現。くさったしたいから順当な進化を遂げており、毒の息を三連続で吐いてくるようになった。
1つでも逃すと毒状態になってしまうため質が悪い。焦らずしっかりとガードしよう。隙まみれなことと、耐久が無駄に高いところはくさったしたいと同じ。

*DQMBV [#tce81033]
[[【レジェンドクエストII】]]の第二章で敵チームでのみ登場。お供は[[【くさった死体】>【くさったしたい】]]と[[【ポイズンゾンビ】]]。
技は「過ぎし日の栄光」と「ブラインドミスト」。
前者はくさった死体の「過去の栄光」と同じ。後者は新しく増えた攻撃モーションで、マヌーサ状態にする息を吐く。
満点クリアにはSPカード[[【ラーのかがみ】]]が必須となる。

*DQH [#lc04f322]
初登場は[[【次元島】]]。タフさだけが取り柄だが、強敵がひしめく中でこのタフさは非常に厄介。しかも、ダメージを受けた際の仰け反りモーションやダウンさせた際の起き上がりモーションと同時に毒液を吐きかけてくることがある。
根気強く攻撃をしよう。できるだけ複数を巻き込んで攻撃したい。
[[【モンスターコイン】]]で呼び出せる。めっちゃタフ。でも攻撃力しょぼいから辛い。
*DQH2 [#kdf9e06e]
プロローグの[[【あくまのきし】]]戦で初登場するが、この時点では図鑑には載らない。本編では[[【ゼビオン】]]の戦いでようやく登場。
この手の種族にしてはテリトリーが多く[[【闇の世界】]]ではほぼ全域に出没する。タフさは健在なので複数を巻き込むよう攻撃したいところ。
[[【破毒のリング】]]を落とすが、その出現範囲と出現数のおかげでカンストすら容易。

*DQB [#w961e79b]
DQ2のオリジナルカラーで登場。
2章にて旅のとびら・緑の先の荒野の他、[[【竜王軍バトル】]]4戦目と7戦目の最後に隊長として出現する。
同じ系統のくさったしたいとは違って初めからリビングデッドの姿で徘徊しており、毒の弾を飛ばしてくる。
かなり遠くからでもこちらをサーチし、いきなり毒弾を喰らわしてくる。
同じ地帯にはこれまたかなり遠くからでもサーチしてくる[[【しりょうのきし】]]まで出てくるので、コイツのいる地帯ではしばしば4~5体に集団暴行されることがある。
倒すと低確率で[[【石の墓】]]か、南国草のたねをドロップする。
 
竜王軍バトルの個体はだいたい住民と一緒に囲んでフルボッコにして片付けてしまうため、
よほど意識していないと記憶にはまず残らない。くさったしたいやグールは非常に濃いのだが…。
*DQB2 [#t3788582]

[[【ムーンブルク島】]]では最序盤に戦うことになる。なぜか[[【チャポチャポ島】]]にも生息する。
毒の息を吐いてくるため、前もってどくけしそうを量産するとよい。
 
この族ではめずらしく[[【こやし】]]を落とさず、[[【ひも】]]・[[【油】]]・[[【ニガキノコ】]]を落とす。
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