【屍騎軍王ゾルデ】 の変更点

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*DQ11 [#ca2bac2b]
屍騎は「しき」と読む。
[[【魔王ウルノーガ】]]より[[【パープルオーブ】]]を授かった[[【六軍王】]]の一人で、二刀を振るう闇の騎士。戦いの日々で心が荒れ、暗闇の中に平安を見出したのだという。
そのためか「闇を愛し、光を憎む者」と自称し、「ンフフ」という笑い方と芝居がかったしゃべり方が特徴。
また戦う前に一礼をし、死ぬ間際でも立ったままと、こいつなりの美学があるようだ。
 
[[【妖剣士オーレン】]]の亜種(色だけでなく、パーツもいじっている)で、同色のボスに[[【憎悪の剣鬼】]]がいる。これを機械化したようなモンスターに[[【機甲剣士ディレス】]]がいる。[[【ビッグモアイ】]]と[[【クラウンヘッド】]]並みに亜種と分かりづらいモンスターである。
オーレンの服装を鎧に変えてスカーフを巻いたような感じであり、ウルノーガから授かったパープルオーブは右目のように嵌め込まれている。これがほんとの[[【パープルアイ】]]。
英語版での名前はTyriant。
元ネタは恐らく"tyrian purple"という種の紫色(日本語で「貝紫色」と訳される)と「暴君」の意味である"tyrant"からだろう。
 
その名の通り無数のアンデッド兵を率いて[[【デルカダール城】]]を占拠し、[[【デルカダール地方】]]全土を覆いつくす闇を振りまいている元凶。
[[【異変後】]]のデルカダール城でホメロスが飛び去った直後に王座の裏から急に登場し、自らを六軍王の一人だと名乗り戦闘に突入する。
…のだが、[[ホメロス>【魔軍司令ホメロス】]]は何故か彼に助太刀しない。単純に勇者をナメているだけなのだろうが、空気が読めるというかなんというか……。
**戦闘能力 [#g931d63a]
この戦闘では[[【主人公】>【主人公(DQ11)】]]以外のパーティメンバー全員が離脱しており、[[NPC扱い>【NPC戦闘員】]]である[[【グレイグ】]]と二人で挑むことになる。
しかもこれまでのボスよりHPが高いこともあり、長期戦になりやすい。
特に[[【縛りプレイ】]]の[[【はずかしい呪い】]]を付けている場合は、この後の[[【冥府】]]での[[【ロウ】]]戦に次ぐ詰みポイントとなるだろう。
なおグレイグは通常攻撃・[[【におうだち】]]・[[【ベホイミ】]]・[[【スクルト】]]・[[【まほうのせいすい】]]を使うなどの補助的な行動を主体に行ってくれる。
HPは2040。奇数ターンに2回行動を行い、行動パターンは以下の通り[[完全ローテーション>【行動パターン】#rotation]]となっている。
|本体|[[【ソードガード】]]→[[【振り下ろし】>【強化攻撃】]]→通常攻撃→[[【なぎはらい】]]→[[【ドルクマ】]]→[[【パープルシャドウ】]]|
|影|通常攻撃→[[【ルカナン】]]or[[【バイキルト】]]→振り下ろしorなぎはらい|
[[【れんけい技】]]である[[【冥界のいちげき】]]・[[【クロスドルクマ】]]は行動パターンに割り込む形で使用し、[[【ソードガード】]]・[[【パープルシャドウ】]]はターン開始時点で必要ない時にはスキップする。ちなみにMPが切れてもドルクマを使おうとする。
 
二刀流スタイルに違わぬ剣術使いであり、ソードガードでガードを固めながら各種攻撃やドルクマで攻めてくる。
ただ、実際には攻撃は(グレイグの活躍もあり)さほど痛手ではなく、それよりもゾルデを語る上で外せないのが、パープルオーブのチカラを使用する大技[[【パープルシャドウ】]]。
これは自らの影を召喚する技であり、異なる行動パターンを持つ別個体2体が同時に襲いかかってくる。
影のHPは280と低めだが、素早さが非常に高く、[[【ゾーン】]]を駆使して強力な[[【れんけい技】]]を発動することもあり、更にルカナン・バイキルトで本体を支援してくるため厄介。
バイキルトで強化された一撃は侮れない他、れんけい技も即死級のダメージを受けるものであり、早急に倒したいところだが、早めに倒し過ぎてもすぐに再度呼び出されてしまう。
逐一倒して安全策を採るか、多少のリスクを無視して特攻するかはプレイヤーの判断次第。
 
このれんけい技が中々の曲者で、特に敵がれんけい技を使ったターンにもう片方が行動可能なPS4版だと運次第で即死するケースもある。
3DS版ではPS4版よりれんけい技のダメージが大きい上に[[【痛恨の一撃】]]も発生する仕様になっているが、ゾーン突入がターン終了時に敵味方とも一括して行われるため、本体と影がゾーンに入った次のターンはそのまま防御すれば十分防げるだろう。
 
PS4版だと、主人公が行動する→本体か影がゾーン突入、ゾーンで攻撃力が上がった状態で攻撃→即座にもう片方もゾーン突入→そのまま前触れなくれんけい技、という一連の流れが発生することがある。
グレイグが代わりに受けてくれれば何とかなるが、ゾーン状態の攻撃とれんけい技の両方が主人公に直撃した際には、HPを最大に回復していても即死することに。
他にもゾルデがゾーン突入と同時にパープルシャドウ→直後に影のターンとなるが、呼ばれた直後なのにいきなりゾーン突入→れんけい技、という現象も起こる。
そのためゾルデに対抗して、主人公もあらかじめソードガードあるいは[[【ブレードガード】]]を発動しておくことをお勧めする。
 
[[【光属性】]]かゾンビ特効の武器を装備して挑みたい。
おあつらえ向きに[[【最後の砦】]]の武器と防具の店には光属性の両手剣[[【斬夜の太刀】]]、ゾンビ特効の片手剣[[【ゾンビキラー】]]がある。
予め[[【壁画のレプリカ】]]を購入しておく必要があるが、鍛冶で[[【ゾンビバスター】]]を作るとなお良い。
[[【雷属性】]]も有効。[[【ギガスラッシュ】]]ならゾンビキラーのゾンビ特効で威力が上がりガードもされず二体まとめて攻撃出来て一石四鳥。両手剣中心の場合でも一時的に[[【スキルリセット】]]をしてギガスラッシュを覚えさせるのもアリだろう。
防具は闇属性耐性を持つ[[【ゾンビメイル】]]や、ちょうど直前にレシピを入手できる[[【あくまのしっぽ】]]などがあると良い。
また、回復をグレイグの[[【ベホイミ】]]だけに頼るのは危険。必要に応じて自らも回復に回ること。
グレイグのAI行動は「ベホイミ(ターン開始時点でHP半分以下)>まほうのせいすい(MP30前後)>その他」という思考パターンになっており、早目の回復を心掛けることでにおうだちの頻度が多くなり結果的に被害が減らせる可能性が高くなる。
難易度はグレイグにどれだけ攻撃が飛ぶか・どれだけ補助してくれるかにも懸かっているので、運悪く負けてしまっても再戦する価値は十分にある。
 
余談だが、六軍王戦で敗北した際に[[【旅のおもいで】]]に登録される「○○との再戦」は、3DS版の[[【妖魔軍王ブギー】]]戦以外[[過ぎ去りし時を求めた後>【過去の世界】]]の[[【ケトス】]]覚醒時に自動登録される。
つまり通常ならわざと敗北する必要はないのだが、敢えて自力で登録したいという場合、このゾルデ戦はかなりの鬼門となる。
この戦闘では主人公とNPC状態のグレイグのみだが、事前に装備を剥ぎ取ってHPを1にしていたとしても、グレイグがベホイミで主人公を回復してしまうからである。
NPCであるグレイグには指示できず、におうだちで攻撃を受け止めてしまうこともあるので、ゾルデの攻撃が思うように主人公に当たらないのも難点。
**DQ11S [#dq11s]
崩壊したデルカダール城にてボスとして立ちはだかるのは変わらず。
CVは若本規夫([[【グロッタの町】]]の[[【ライオネック】]]と兼役。CDシアターDQ1では[[【かげのきし】]]を演じている)。
アナゴさんやセルの声優と言えば伝わりやすいか。
ゾルデ・影にも声があるが、そちらは強めに加工された声になっている。
 
3Dモードでのムービー中のモーションが若干変更されており、PS4版よりも首の動きが大袈裟になっている。
その他の情報は3D・2Dモードの各移植元の情報を参照。
***すべての敵が強い [#n9418d39]
こちらの人数が少ないためか元のステータスが低く設定されているため、強化されてもそこまで強くなっていない。
最も恐ろしいのは、その低いステータスを補うかのような影のバイキルト。これを防ぐためにも、安全策を取って逐一影を倒しておきたい。
ただ、影の耐久力も上がっており、一撃では倒せない。倒すのに2~3ターンかかることは覚悟しておこう。
そうなると、どうしてもバイキルトを防げないこともある。
バイキルトを使われてしまった場合は[[【ぼうぎょ】]]も活用し、守備的に立ち回って時間稼ぎをしよう。無駄防御になっても泣かない。
グレイグの強力な援護があるので、慎重に戦えばそうそうやられることは無い。
[[【まほうのせいすい】]]での援護もあるので、多少無駄遣いしてもMP切れの心配は無用。
物理攻撃が多いので、[[【ソードガード】]]や、[[【ブレードガード】]]からの[[【ガードカウンター】]]も有効。
*DQSB [#oe88ee7f]
剣がテーマ+ここんとこの六軍王ブーム+オーレンがいる ということで参戦。
高レベルパーティで行くとオーレンとタッグで出ることも。
2019年4月11~5月15日の期間限定で登場。倒して起き上がるとチケット封印候補に並ぶ。
レベルは159、HP:1850、ちから:1560、すばやさ:245、かしこさ:630、みのまもり:1100。僧侶と相性が良い。明らかに僧侶のイメージとはかけ離れているのだが。
技は赤ボタン:マヒャド斬り→邪焔十文字斬り(20)→屍騎総襲斬(100)、青ボタン:やみのブレス。
最後の技はがいこつと共に単体を総攻撃し、ちからとすばやさを2段階下げる。
眠りや混乱には弱いものの、魅了と即死に強い。
ちなみにパープルシャドウは敵味方関係なく使ってこない。

モーションは殆どがオーレンと同じだが、実は状態異常を受けた時のモーションだけはオーレンとは違う。

*DQR [#j4dde592]
第4弾カードパック「モンスターもりもり物語」にて、共通レジェンドレアカードとして登場。パープルシャドウを再現したような効果を持つ。
>6/3/6
自分のターン終了時
このユニットの前後に
2/2の屍騎軍王ゾルデ・影を1体出す
ゾンビ系
<
 
ゾルデ・影のステータス、効果はこちら。
>3/2/2
このユニットを除く
ゾンビ系の味方ユニットの攻撃力+1
ゾンビ系
<
こちらはバイキルトを再現しているが、ゾルデ以外にもかけてくれている辺りかなり気配りができている。
 
本体のステータスが高い上に、倒せないと毎ターン2/2の影を出し続ける。
普通に強いカードではあるのだが、インフレについていけてない感じはある。
*イルルカSP [#r3947516]
[[【ゾンビ系】]]のSランクとして登場。
[[【ナイトキング】]]と[[【リーズレット】]]の特殊配合で作れる他、タマゴ孵化や[[【カメハのふしぎな冒険隊】]]でも手に入る。
 
特性は[[【スタンダードボディ】]]、[[【れんぞく】]](1回)、[[【AI1~3回行動】>【AI○回行動】]]。
+25で[[【にくをきらせて】]]、+50で[[【亡者の執念】]]、新生配合で[[【大剣豪】]]、メガボディ化で[[【いあつ】]]、ギガボディ化で[[【受け流し】]]、超ギガボディ化で[[【ときどきバイキルト】>【ときどき○○】]]を習得。
 
「にくをきらせて」はデメリットも大きいが、それを亡者の執念でカバーしている。
使うならそれを活かした斬撃による攻撃を中心にすること。
[[約一名>【魔軍司令ホメロス】]]除いた六軍王共通の非常に高い状態異常耐性を持ち、混乱・マヒ・ザキを無効、マインド激減、眠り半減。[[【ウルトラガードSP】]]で全て効かなくなる。
 
[[【邪竜軍王ガリンガ】]]との配合で[[【魔軍司令ホメロス】]]を生み出せる。
所持スキルは固有の[[【屍騎軍王ゾルデ(スキル)】]]。

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