【星皇十字剣】 の変更点


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 *ダイの大冒険 [#nfa487a8]
 [[【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】]]に登場する[[【ロン・ベルク】]]が放った大技。
 ロン・ベルク流剣術最大奥義で、二刀の剣である[[【星皇剣】]]に[[【闘気】]]を蓄え、渾身の力を込めて十字に振るうことで放つ。
 剣が交差すると時間差で凄まじい威力の衝撃が十字状に走り 標的を切り裂く。
 その威力は作中有数の防御力を誇る[[【超魔ゾンビ】]]を破壊するほどの力を持っている。
 だが、並の剣では技の威力に耐え切れず、剣はおろか自身の両腕の骨をも粉々に破壊してしまう。
 星皇剣を持ってしても一度しか放てない強力な技であり、自身を傷つける諸刃の剣である。
 そのため、ロンはこの技を放つことを自粛していた。
 また、この技の存在からロンの本来の戦闘スタイルは二刀流であると推測することもできる。
  
 魔族の高い再生能力を以てしてもこの傷は治療が困難で、200年近く前にこの技を放った時には、両腕を治癒するのに70年近くかかり、それ以降は自身の技に耐えられる剣を作るために鍛冶屋になったとロン・ベルクは語っている。
 今回放った星皇剣は未完成だったため再び両腕を破壊することになったが、完成させていれば耐えることができたと言われている。
 彼が己の身を削って自分達の命を救ってくれた事に報いるべく、[[【ノヴァ】]]はこの技の威力に耐え得る星皇剣を生涯をかけて改めて完成させて見せると誓った。
 ちなみにロンは[[【魔界】]]に生まれ10年もたたずに最強の剣技を極めたと語っている。魔族と人間の成長速度が違うとはいえ恐しい子供である。
  
 尚、[[【ミストバーン】]]はこの技を意図して「もし 全力で攻撃してきたら…これほど勝負は 長引かなかっただろう」と語っていたが、
 尚、[[【ミストバーン】]]はこの技を意図してかは不明だが「もし 全力で攻撃してきたら…これほど勝負は 長引かなかっただろう」と語っていたが、
 それは自ら操っている肉体にかかっている[[【凍れる時間の秘法】]]の影響で全くダメージを受けずに済み、
 その後の戦況が明らかになるであろう事を見越してのロンに対する余裕であったと思われる。
 尤も、[[【闇の衣】]]を纏っている場合では暗黒闘気であるミスト自身が表面化するので、この技の闘気による多大なダメージを受ける可能性はあるが
 そのセリフの後に「……もっとも それは 私も同じ事だがな…」と言いながら「フッフッ」と不敵に笑っていたので、
 互いに本気を出す(=ミストが封印中の[[【バーン】]]の肉体を現し、自身はその内部に収まる)場合を想定して言っていたものと思われ、上記の通りの展開になったと考えられる。
 現にミストバーンがバーンパレスでの最終決戦の際にも、アバンの使徒一行に追い詰められた時にやむを得ずバーンの許可なく肉体を晒していたので、ロンが本気を出せば、同様にミストも本気を出さざるを得なかったはずである。
 *余談 [#s2650e69]
 DQMBやDQ10で[[【ダークドレアム】]]が放つ[[【グランドクロス】]]のモーションがこの技と似ている。
 十字を描く技という点が共通しており、模した物と思われる。
  
 また、DQ11では両手に[[片手剣>【片手剣スキル】]]を装備した[[【カミュ】]]の戦闘時の構えがこの技の構えと酷似している。
 DQ11には他にもダイの大冒険のオマージュネタが多いため、これも意図的に似せたのだろう。
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