【水属性】 の変更点

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*概要 [#tc113d7b]
攻撃が持つ[[【属性】]]の1つ。水に関連するもので攻撃する特技が属する。
「水属性」の呼び方が使われるのは今のところDQMJ3のみだが、便宜上以前のシリーズで登場していた攻撃属性の「水系」もここで扱う。
[[【水系】]]の項では、モンスター系統の「水系」を取り扱う。
 
DQでの水系攻撃の登場は遅く、水が一つの属性として成り立つのはさらに遅い。
DQ6で初めて津波が登場したものの内部的に[[【バギ系】]]と同じ扱いで、DQ7では水系攻撃が増え水耐性を持つ防具・職業が登場したもののバギ系の一部という扱いは変わらず。
その後、属性設定の整理されたDQ9から水の特技は再登場したが、DQ9・10では無属性扱い、DQ11(およびDQMBシリーズ)では[[【氷属性】]]扱いのため、水属性としては登場できなかった。
DQ11では、水属性が氷属性に含まれてしまったことで、水棲生物がことごとく氷に耐性を持ってしまい、氷属性が使いにくいと言われる原因になっている。
早々に分離してほしいものである。
 
モンスターズでは、DQM2で水系特技が初登場し、DQMJまで「水系」という専用の属性に属していたが、DQMJ2~イルルカでは「水系」の属性が廃止され[[【ヒャド系】]]+[[【吹雪系】]]の複合属性という扱いになっていった。
そしてDQMJ3で水の攻撃呪文[[【ザバ系】]]とともに「水属性」が新設され、ようやく一つの属性として本格化するのであった。
 
なお、他のRPGにおける水の攻撃の扱いは様々。
地水火風の四大元素をベースとした属性概念を採用する作品では基本属性の一つと位置付けられ、水攻撃のバリエーションも多めだが、そうでない作品では水攻撃は無属性などの扱いになることが多く、大技限定など種類も少ない傾向にある。
また、水属性が氷属性と同一の扱いとなって水属性に氷の攻撃が含まれたり、逆に氷属性に水の攻撃が含まれたり(前述のDQ11・DQMBはこれに該当)といった場合も多いのだが、それによってDQ11のような弊害を生んでいることもまた多い。
また、水と氷が統合されて一つの属性となっている場合も多いのだが、それによって耐性持ちが多いといった弊害を生んでいることもまた多い(DQ11・DQMBはまさにこのパターンである)。
水系の技はグラフィック的に弱そうであるためか、水の攻撃がなく氷の攻撃だけのRPGはあっても、その逆はほとんどない。

*DQ7 [#rc31e141]
PS版の[[【つなみ】]]、3DS版の[[【ハリケーン】]][[【メイルストロム】]]が該当。
これらはバギ系扱いだがバギ耐性だけでなく、[[【ドルフィンシールド】]]や[[【船乗り】]][[【海賊】]]の持つ「水耐性」でもダメージを軽減することができる。
逆を言うと、水耐性で軽減できることを除いては他のバギ系攻撃と何ら扱いは変わらない。

*DQM2・DQMCH・DQMJ1 [#j7462024]
[[【みずしぶき】]][[【てっぽうみず】]][[【つなみ】]]が該当。
DQMJ1では神獣の操る特別な属性とされ、水系特技を習得できるのは神獣スキルだけで、水耐性を持つのも神獣とメタル系だけであった。

*DQMJ3・DQMJ3P [#i875a66b]
>''DQMJ3における属性''
[[【火属性】>【炎属性】]]―【水属性】―[[【風属性】]]―[[【地属性】>【土属性】]]―[[【爆発属性】]]―[[【氷結属性】>【氷属性】]]―[[【電撃属性】>【雷属性】]]―[[【重力属性】]]―[[【光属性】]]―[[【闇属性】]]

前述の通り、水属性が本格化したのはDQMJ3からである。
そのイメージからか、水棲モンスターが敵として登場した場合に水属性攻撃を使うことが多い。
仲間にした場合も、多くの水棲モンスターが[[【水の使い手】]]や[[【水の名手】]]といった固有スキルを持つ。

**該当呪文・特技・アイテム [#xab4d79d]
>''呪文''
[[【ザバ】]][[【ザバラ】]][[【ザバラーン】]][[【ザバトローム】]]
[[【ザバマータ】]]
>''物理''
[[【水流斬り】>【すいりゅうぎり】]]
[[【海破斬】>【海波斬】]](氷結との複合属性)
[[【天翔轟嵐斬】]](プロフェッショナル版で追加、合体特技、風との複合属性)
>''体技''
[[【水しぶき】>【みずしぶき】]][[【てっぽう水】>【てっぽうみず】]][[【つなみ】]](氷結との複合属性)
>''ブレス''
[[【アクアブレス】]](プロフェッショナル版で追加)
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