【立ちはだかる難敵】 の変更点

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*概要 [#od7ea700]
リメイク版DQ4などで流れる、中ボス戦専用の戦闘曲。
FC版では終盤に戦う「地獄の帝王」と呼ばれる大ボスたちの曲として[[【邪悪なるもの】]]があったが、
それ以外の中ボス戦の曲がなかったために、PSでのリメイクに際してこの曲が新しく作られた。

*DQ4(リメイク版) [#qb63f75d]
初めて流れるのは[[【ピサロのてさき】]]。ただし[[【武術大会】]]では使われない。
 
KeyはDmを使用。FC版では通常戦闘曲がDmだったが、リメイクに際してCmに変更され、その代わりこちらが今回Dmになっている。
 
通常戦闘曲[[【戦闘~生か死か~】]](PS版音源での曲名は[[【栄光への戦い】]])の一部も織り交ぜて、リズムはトルネコシリーズの[[モンスターハウス>【モンスターハウス(曲名)】]]を彷彿させる。
曲自体は緊迫感に溢れ、プレイヤーからの評価も悪くない良曲であるが、[[闇の世界の四天王>【結界のほこら】]]を全て倒すと、ゲーム内で聞く機会がなくなってしまう。
[[【エッグラ】]]&[[【チキーラ】]]もシステム上は裏ダンジョンのボス扱いなのだが、この曲は使われていない。
テンポを通常戦闘曲より落とし、通常戦闘曲のフレーズに不協和音を混ぜることで、一筋縄ではいかない強敵と戦っている雰囲気を見事に出している。
 
曲の出だしにPS版とそれ以外の音源で一部違う音が存在する。
PS版ではティンパニが主旋律を奏でる部分において、通常のオーケストラではティンパニは4つまでしか使えないので、オーケストラ版ではティンパニがカバーし切れない音域をトロンボーンが補う形で引き継ぐという編曲が成されている。

PS版DQ4以外の作品ではオーケストラ版が標準になっているので、PS版DQ4の曲調に慣れていると違和感を覚えること請け合い。
*DQ10 [#j849b952]
Ver.4.2のイベントで用いられ、Ver.4.3のラスボス戦で流れた。
詳しくは[[こちら>DQ10大辞典:【立ちはだかる難敵】]]を参照。

*DQMB2 [#c63fdbe2]
前座の魔王にあたる[[【魔剣士ピサロ】>【ピサロ】]]戦で使用。
こちらはテンポが随分と速くなっている。

*DQH [#f299a9e9]
[[【イーメス】]]や[[【キングレオ】]]戦、ピサロ戦などで流れる。

*DQH2 [#m2341eaf]
[[【カマン隊長】]]&[[【ドドス隊長】]]、[[【大峡谷】]](南の戦い)、[[【ミュシャド】]]戦で流れる。クリア後に聴く機会がなくなるのはある意味原作再現。

*DQR [#i1fd788c]
主にDQ4のボス召喚時に流れる。
原作でこの曲が流れたピサロのてさきやうらぎりこぞう等では、レジェンドではないので流れない。「エッグラ&チキーラ」も実装当初はこの曲が使われていたが、後に原作と同じ楽しいカジノに変更された。
 
余談だが、BGM「立ちはだかる難敵」が流れるカードは長らくキングレオ(とその復刻版)だけで、キングレオの主な役割は隙を見せた相手に速攻によるトドメ(=出番が来たとき試合が終わる)だったためこの曲はろくに聞かれず、しばしば「リーサル(=勝ち確定)のテーマ」などと呼ばれたり呼ばれなかったり。
現在はエビルプリーストなどでも流れるが、チェックメイト状態になることが多いのは変わらず。
*DQウォーク [#a41e7796]
強敵モンスターとの戦闘やメガモンスターのキングレオとの戦闘で流れる。
また、メインストーリー7章以降は10話以外のボスについても一部を除きこちらが流れるようになった。同時に6章のボスも2話と10話を除きこちらに変更されている。
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