【邪悪なるもの】 の変更点

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*概要 [#bd7486de]
[[【栄光への戦い】]]の中の1曲。
対大ボスの戦闘曲で、ごくごく限られた[[【ボス級モンスター】]]にだけ使われる。
このような「大ボス戦闘曲」が登場したのは、DQ4が初である。シリーズ初のラスボス以外にも使われるボスBGMでもある。
「中ボス戦闘曲」が初登場したのはDQ5([[【不死身の敵に挑む】]])なので、大ボス戦専用曲の方が登場が早かったのだが、このような立ち位置の曲は数少ない。他に[[【戦いのとき】]]、[[【敢然と立ち向かう】]]、[[【ドルマゲス(曲名)】]]、[[【死へのいざない】>DQ10大辞典:【死へのいざない】]]、[[【破壊を望みし者】]]がある。
 
初出時のインパクトの大きさからか、エスタークが登場する作品ではエスタークの専用曲として当てられていることが多い。
 
構成=A:14小節、B:9小節
調=イ短調(Am)
BPM=83(NHK交響楽団)
拍子=4/4
 
表現記号は「Pesante(重々しく)」。
FC版DQ4のみ、Bの前半6小節が2回繰り返され、実質Bの部分が15小節になっている。リメイク版DQ4以降やオーケストラでは繰り返さない。
オーケストラ版とリメイク版DQ4ではスローテンポで非常に重々しい、迫力のある曲風となっている。
*DQ4 [#v54d6485]
「地獄の帝王」とよばれるボスとの戦い、すなわち[[【エスターク】]]戦、ラスボスの[[【デスピサロ】]]戦の最終形態以前で使われる。
エスターク以外の中ボス戦では通常戦闘曲が使われる。
 
リメイク版では[[「6章」>【第六章】]]の[[【エビルプリースト】]]戦第1・第2形態でも流れる。
なお上記以外のボス級モンスター用には[[【立ちはだかる難敵】]]が新たに作られた。

*DQ9 [#k7244006]
歴代のラスボス&準ラスボス曲とともに再登場し、[[【エスタークの地図】]]での戦闘で使用される。
なお、DQ9のデスピサロは最終形態なのでBGMは[[【悪の化身】]]。

*DQMBV [#l9b53892]
エスターク戦のほか、[[【ガーディス】]]戦のBGMもこの曲。

*イルルカ [#ff9a7e1a]
今作初登場の[[【グランエスターク】]]が動くときなどに流れる。
ただし、ストーリー上、グランエスタークは「邪悪なるもの」どころか味方である(一応「魔の者が作った」という設定ではあるのだが)。
せっかくこの曲が収録されているのに、[[【さいごのカギ】>【さいごのかぎ】]]の[[世界>【溶岩の洞窟】]]でのエスターク戦は普通のボス戦の曲だったりする。
*DQH2 [#wece3727]
DQMBVと同じ音源。エスターク及び[[【エスターク・強】]]で流れる。
*ダイの大冒険アニメ版(1991) [#u8d4591c]
主に[[魔王軍>【大魔王六軍団】]]登場のシーンで流れる。
ちなみに「ブラスのテーマ」はこれのコミカルなアレンジである。
*DQR [#ff9fc85e]
「エスターク」「プチターク」「地獄の帝王エスターク」登場時に流れる。

*DQウォーク [#a41e7796]
メガモンスターの究極エビルプリースト、及び暴嵐天バリゲーンとの戦闘で流れる。

*余談 [#pfb7741c]
エスタークはDQ5やDQ8(3DS版)でも登場しているが、これらの作品ではこの曲は使われておらず、DQ5では[[【ミルドラース】]]の戦闘曲である[[【大魔王】]]が、DQ8(3DS版)では[[【ドルマゲス(曲名)】]]が、それぞれ使われている。
 
2012年に発売されたスクエニのRPG「ブレイブリーデフォルト」にも同名のBGM「邪悪なるもの」が存在する。あちらの作曲はSound HorizonのRevoであり、当然こちらとは別の曲である。
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