【闇竜バルボロス】 の変更点

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*概要 [#j9e9773e]
DQ9に登場する[[【ボス級モンスター】]]。
ジョーカー2以降のモンスターズシリーズにも登場している。
英語版での表記はBarbarus。
*DQ9 [#ube1e30a]
かつて[[【ガナン帝国】]]が従えていた、巨大な黒いドラゴン。
[[【グレイナル】]]と戦って敗れたが、ガナン帝国の復活と同時に、彼もまた復活した。
初登場は女神の果実を奪われるときで、[[【ゲルニック将軍】]]をその背に乗せていた。
ガナン帝国がまたしても滅びた後は、エルギオスに追従していた模様。
 
エルギオス第一形態を倒した後、プレイヤーが彼の存在を忘れかけた頃に突然現れて戦闘になる。
常時2回行動で、前座ボスのくせに結構多彩な特技を持っている。
彼の象徴である[[【やみのほのお】]]のほかにも、[[【やみのはどう】]]、ドルモーア、雄叫びなんかも駆使するほか、爪の強化打撃があったりする。
レパートリーだけ見ると結構豪華なのだが、あまり痛くない物理攻撃ばかりしてくることが結構多い。

闇の竜だけあって、当然ドラゴン系かつ光属性弱点。攻略法は言わずもがな。
[[【ライトフォース】]]からの[[【ドラゴンぎり】]]を連発し、回復もちゃんとしていればあっさり死んでくれる。
闇のブレスはエルギオスも使うのだが、その中でも弱めの威力だったりする。
高威力のドルモーアも頻度があまり多くなく、痛恨も無く、打撃の頻度がやたら多い。この辺りはグレイナルも同じだが。

ムービーではあれだけ大活躍だったのに、いざ戦うと不思議と強くなく、どうもパッとしない。
絶望と憎悪の魔宮での登場が、どう見ても時間稼ぎの捨て駒にしか見えないのが、彼にとっての痛恨の一撃だったかも知れない。見た目は格好良いのだが。
しかも倒した後にダンジョンを出て町に戻ったりすることが可能。所持アイテムやHP、MPに自信がないなら戻ろう。
よって戻ってきた時にはこいつがエルギオスの変身の時間稼ぎをしていたことも忘れ去られている…。
 
ストーリー上ではただの一中ボスに過ぎなかったが、世界観を語る上では結構重要な存在である。
光の竜であるグレイナルとは対になる存在で、バルボロスは闇の竜。
光のグレイナル、闇のバルボロスのほかに、聖なる心の[[【アギロゴス】]]が存在するという。
実は宝の地図の洞窟に出てくる方のグレイナルは、バルボロスの色違いだったりする。
なお、バルボロスを倒すと、グレイナルと同じく必ず世界樹の葉をドロップする。
今回の世界樹には、ストーリー上重要な意味があるので、単なる偶然とは言いがたい。
 
グレイナルと同様、今回の「ドラゴンクエスト」のドラゴンである。地味だけど。
余談だがグレイナル曰く闇竜バルボロスは以前(グレイナルにガナンの将軍共々倒された時)より強くなっているらしい。
グレイナルが一度闇竜バルボロスに倒されて若返ってパワーアップした事を考えると以前はグレイナル一戦目の色違いの老ドラゴンだったのだろうか?
*DQMJ2・DQMJ2P [#yab9905b]
「バルボロス」という名称で、ドラゴン系のSSランクの2枠のモンスターとして登場。
普通にゲームを進めていても入手出来ず、後述のバトルロード2レジェンドとの連動を利用する必要がある。
このすれ違いバトルは保存することが出来ないので、スカウトしたいなら相応のモンスターで挑みたいところ。
また、アイテムとしてここでしか手に入らない、漆黒の鉤爪を持っているのでスカウトするついでに盗もう。
持っているスキルは固有スキルに加え、下級職なら攻撃アップかモリーセレクション、上級職なら攻撃アップかバトルロードマスターとなる。
普通に勝った場合は能力アップの種や木の実を大量にくれてから笑いながら去っていく。
このランクの2枠らしく大半の状態異常を無効化するほか、ドルマを吸収可能。ただしデインに弱いので要注意。
能力値はMP以外は全体的に高く、特に攻撃力の限界値は1000と[[【竜神王】]]などと並んでトップの値を誇る。
特性もプレッシャー、べタンブレイクと強力。攻撃力とベタンブレイクを活かすため、ダークマッシャーなどを使わせよう。
このままでも強いが、竜神王と配合することでグレイナルを作ることが出来る。
能力面ではグレイナルのほうが上だが、こちらはベタンブレイクを持っているため攻撃面ではグレイナルに勝る。
所持スキルは[[【くろくかがやくやみ】]]。
 
プロフェッショナルではモンスターの卵から生まれてくる。
そのため前作と比べると非常に入手が楽になった。祭壇に昼の時間帯のうちに卵を設置すると生まれる。
スキルのくろくかがやくやみを使う機会も増え、主に吹雪ブレスブレイクのモンスターに搭載される。
ただし性能はオリジナル版と比べて若干下がってしまった。
また、特性に[[【ときどき冥界の霧】>【ときどき○○】]]が追加され状況を常に把握していないと
自分の特性のせいで回復できずに死ぬこともある。
無印同様竜神王と配合することでグレイナルを作れる他、将軍と共にガナサダイの素材にもなっている。
ベタンブレイクを活かせる特技に強力な全体攻撃の[[【大地斬】]]や[[【天変地異】]]が加わったので、暴れる分には特技に困りにくくなった。
*テリワン3D ・テリワンSP[#m8e44143]
タマゴから孵化させるか、他国マスターが使うものをスカウトする事で入手出来る。
「ときどき冥界の霧」は+25で加わる形に変わり、+50で新たに「タメトラ攻撃」が加わる。
HPはそこそこの値だが、それ以外の性能は全体的に更に低下。特に攻撃力はグレイナルとどっこいのレベルにまで。
また、暗黒皇帝ガナサダイの素材は変身前の[[【皇帝ガナサダイ】>【暗黒皇帝ガナサダイ】]]に置き換えられる等、配合においての地位さえも低下。
竜神王と配合することでグレイナルを作れる点には変わりはないが、
他国マスターは同時にグレイナルも使用しており、スカウトは当然そちらに集中する。
そして、その他の配合手段は無い。
つまり、こいつはSSランクなのに「わざわざ仲間にする必要の無いモンスター」の烙印を押されてしまった形になっている。その分グレイナルよりスカウト率が目に見えて伸びやすい、とかならまだ救いようはあったのだが…。
一応[[【めぐりあいの扉】]]のSSランクフロアを解禁する場合、SSランクモンスターの数をかせぐのには使える。SランクとSSランクのフロアを解禁するためにはそれぞれ30種も仲間にしなければならないので、その場合ならお呼びがかかることも。

そんなこんなでこいつとグレイナルの関係と似た境遇にあるのは[[【わたぼう】]]と[[【ワルぼう】]]である。
今作ではワルぼうも配合という観点から見ればわたぼうさえいれば無理して仲間にする必要の無いモンスターになってしまっている(SSランクなのも共通)。だがあっちはタマゴ限定のため、こっちと違い選択権がない。(こっちは他国マスター戦でぶんどれる分選択権がある)。
ただし、ライブラリの図鑑をフルコンプするのなら話が別。
グレイナルはタマゴからは生まれないので、むしろ図鑑をコンプリートするなら先にバルボロスをスカウトし、
それを配合素材にしてグレイナルにしてやった方が効率が良い。貴重な竜神王を使ってグレイナルを作るのと、グレイナルを直接スカウトしてこいつを後回しにするのと、天秤にかける価値は充分にある…か?
 
テリワンSPでは新たに配合先が追加されており、[[【竜王】]]との配合で闇竜繋がりで[[【闇竜シャムダ】]]が作れるようになった。
シャムダ自体は[[【しんじつのとびら】>【格闘場左のとびら】]]の黄金郷のぬしとして登場しているが、タイジュの城の地下とジュヒョウの国を終わらせないと順番が回ってこないため、バルボロスをタマゴか他国マスターから入手して配合で生み出した方が早く入手しやすい。
*イルルカ [#yf11b0cc]
引き続きドラゴン系のSSランク。
今回も[[【他国マスター】]]がグレイナルと共に連れていることがある。
また、錬金カギの報酬で手に入れることが可能になり、夢見るタマゴから生まれることもある。
[[【新生配合】]]で神の息吹、ギガボディ化でベタン系のコツを習得する。

*DQMJ3P [#n67e1223]
無印版ではリストラされたが今作で復帰したモンスターの1体。
ランク、系統は変わらず。残念ながら[[【堕天使エルギオス】]]のように「闇竜」の肩書は戻って来なかった。
 
今回は配合で作成できるようになった。[[帝国>【ゴレオン将軍】]][[三>【ゲルニック将軍】]][[将>【ギュメイ将軍】]]と[[【ヘルクラッシャー】]]の4体配合で生まれる。ヘルクラッシャーは9に出演していないのだが何故…
 
固定特性が[[【プレッシャー】]]になった事以外はイルルカから変化なし。
超ギガボディにすると[[【こうどう きぶん次第】]]が解放される。
合体特技は[[【神の裁き】]]、合体特性は[[【超やみのはどう】]]。
 
[[【魔戦神ゼメルギアス】]]、[[【ゲマ】]]、[[【アクバー】]]との4体配合でグレイナルが、[[【神竜】>【しんりゅう】]]、グレイナル、[[【じげんりゅう】]]との4体配合で[[【マスタードラゴン】]]が生まれる。
つまりマスドラ作成のためには最低でもこいつが2体必要である。グレイナル作成の際はカラーフォンデュを利用してこいつを残しておきたい。
所持スキルは[[【バルボロス】]]に変わった。
 
これまでの待機モーションでは頭が横を向いていた彼だったが、ライドシステムの関係か今回の待機モーションでは正面を向いている。
なお今回は同じ闇竜である[[【闇竜シャムダ】]]との共演を果たしたが、シャムダとステータスを比較するとHP、守備力で劣るがMP、攻撃、素早さ、かしこさはこちらが勝っている。
*DQMB2L [#fd1e0394]
レジェンド第三章「逆襲の魔王」から魔王として登場。 肩書きは「闇竜」 。
ステータスはHP:5000(2人プレイ:6200) ちから:389 かしこさ:112 みのまもり:120 すばやさ:91。
HPが魔王クラス最大の5000であり、その他ステータスも全体的に高い。
こいつと【魔剣士ピサロ】を組ませるとなんと驚異のHP9900になる
さらに1Pの状態で比較すると大魔王クラスのエルギオスとHPが200しか変わらない。
ドラゴン系なのでSPカード[[【秘剣ドラゴン斬り】]]が有効。その他ドラゴン特効技で攻めてもよい。
多くの属性に強いが、光と風属性の呪文が弱点なので使えるなら使っていこう。
名前の通り暗黒属性の攻撃を多く使用してくるので、暗黒属性に強いモンスターを入れて対抗したいところ。
さそうおどりに耐性がないので使って見るのも一興か
Vジャンプの攻略本にも「確率は高くないがさそうおどりも悪くない」と書かれる始末。横にはつられて踊ってしまっている哀れなバルボロスの写真が載っている。
同様には[[【ゲマ】]]にも耐性がついていない。確率が高くないとはいえ、つられて踊っちゃう魔王って…

とどめの一撃は[[【天地崩壊】]]。しかし、この技をこいつで見る事は少ないだろう。
 
登場と同時に全ての魔王がこの章でレジェンドカードとして排出されるようになり、こいつも例に漏れず使用可能となる。
その際に使える技は敵単体を引き裂く「黒翼のツメ」と、暗黒と雷の2つの属性を持つ呪文「ジゴスパーク」。
しかし、SPカードが使えず、ドラゴン特効技に弱い事から、対人戦には向かない。
 
また、「勇者たちの挑戦」でこいつと戦闘になったとき、ジョーカー2と[[【すれちがい通信】]]をすると、
ジョーカー2にバルボロスが現れ、戦うことが出来る。
ただし最終章は全合体モンスター計20体、魔王計9体が登場するのでこいつと遭遇するのはかなり大変。
なお、レジェンド魔王カードで自分で使用したときや、前章「逆襲の魔王」で出現したときは連動不可能である。
前章では魔王、合体モンスターが合計6体しか出現しなかったので比較的遭遇しやすかったのだが…。
 
なお、最終章では、DQMBVの初回特典版を買うと[[【堕天使エルギオス】]]のレジェンドカードが付属されるため、ますます戦われる事が無くなった。

*DQSB [#z05f9b90]
2018年10月18日から11月5日の間、[[【スコアアタック】]]で登場。HPは5500。
ダークブレスで呪文耐性を下げ、闇竜のツメで攻撃力を上げるがグレイナル程強くはない。
真の力を解放した後はHPが8500になり、ジゴスパークで単体に2000近いダメージを与えつつマヒさせてくる。
同時期に実装されたギュメイ将軍を使うのも手。

*DQMSL [#ya18d11e]
[[【ドラゴン系】]]のSSランク。
「神獣」という特殊枠の為、通常の交換券では交換不可。
また、下位種は存在しない為、SSランクのコイツが直接ガチャから出る。
リーダー特性は「ドラゴン系の素早さ+18%、HP+6%(新生後はHP補正が+12%に上がる)」。
 
習得特技は、息耐性を下げるランダム斬撃「黒竜のツメ」、ドルマ系全体上位息「黒くかがやく闇」、
[[【かがやくいき】]]、[[【トルネード】]]。
新生させると更に、[[【いてつくはどう】]]効果付きの無属性全体息「虚無の吐息」、[[【ザキ系】]]全体体技の「戦慄の咆哮」、[[【マインド】>【1ターン休み】]]効果付きランダム斬撃「地獄の乱撃」。
特性は[[【AI2~3回行動】>【AI○回行動】]]、[[【ブレスのコツ】>【○○のコツ】]]、偶数ターンにHPを大回復する「闇竜の翼」。
 
リーダー特性も優秀ながら、自身の素の速さから放つ「虚無の吐息」や「戦慄の咆哮」が強力な為、
ドラパを組むなら大抵コイツがリーダーになる。
ドラパを組むなら大抵コイツ(か[[【マスタードラゴン】]])がリーダーになる。
特に若干鈍足気味のステータスが多いドラゴン系において、行動順で最初に上記の技が放てるのは大きい。
相手の壁やバフを剥がしきった後で、仲間のドラゴンによる追撃を放つ事ができる。
ただし虚無の吐息はあくまで息技の為、素早さの高い相手からの[[【ぎゃくふう】]]や、
「つねにおいかぜ」持ちの[[【におうだち】]]要員である[[【オーシャンボーン】]]等が天敵となる。
また、あくまで素早さによる速さの為、[[【こうどう はやい】]]系や先制技で先に狩られやすいのも欠点か。
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