最後のカギのほか、[[【ちいさなメダル】]]も1つ入手できる。
リメイク以降はフィールドマップ上の祠の前に1マス草原のマスが追加された。
ここは[[【くちぶえ】]]でエンカウント可能で、[[【スー】]]周辺の敵が登場する。
ちなみに[[地図>【ふしぎなちず】]]をよーく見ると、海の真ん中にほんの1ドットだけだがこの浅瀬がちゃんと載っている。
内部には、全ての災いが出てくるという[[【ギアガの大穴】]]のことを教えてくれる[[【骸骨】]]がいる。
ほこらの内部には、全ての災いが出てくるという[[【ギアガの大穴】]]のことを教えてくれる[[【骸骨】]]がいる。
この骸骨のセリフは、FC版では「いづるのじゃ」と老人口調だったが、リメイク版では「私は いにしえを 語りつたえる者」と名乗り、セリフが仰々しくなっている。
リメイク版だと[[【ふしぎなちず】]]があるおかげで場所の見当がつけやすくなっている。
**リメイク版 [#a45e774d]
[[【ふしぎなちず】]]をよーく見ると、海の真ん中にほんの1ドットだけだがこの浅瀬がちゃんと載っている。
おかげで場所の見当がつけやすくなっている。
フィールドマップ上の祠の前に草原のマスが1か所追加された。
ここは[[【くちぶえ】]]でエンカウント可能で、[[【スー】]]周辺の敵が登場する。
内部は他のほこらと違って、独自のマップパーツから構成されている。
また骸骨のセリフは、FC版では「いづるのじゃ」と老人口調だったが、リメイク版では「私は いにしえを 語りつたえる者」と名乗り、セリフが仰々しくなっている。
ちなみにこのほこら、現実世界の地図では北極海にあたる海の真ん中あたり、つまり北極点近辺に存在することになる。
ちなみにこのほこら、現実世界の地図では北極海にあたる海域の真ん中あたり、つまり北極点近辺に存在することになる。
というのも、スーの村は大陸内の川をさかのぼった場所にあり、西の海に出るには河口から一度大陸の東側から大回りする必要がある。
FC版の本作にはゲーム内での現在地を知ることができる手段がなく、大抵は[[【ジパング】]]あたりにルーラして探すことになり、しかも[[【取扱説明書】]]に記載された地図で「スーの西の海」となるとジパングのある海(現実世界で言うところの太平洋)と勘違いしやすい。
というのも、スーの村は大陸内の川をさかのぼった場所にあり、ここから直接西の海に出るには一度河口に出てさらに大陸の東側から大回りする必要がある。
FC版の本作にはゲーム内での現在地を知ることができる手段がなく、大抵は[[【ジパング】]]あたりにルーラして探すことになり、しかも[[【取扱説明書】]]に記載された地図で「スーの西の海」となるとジパングのある海域(現実世界で言うところの太平洋)と勘違いしやすい。
ちなみにこのほこら、現実世界の地図では北極点近辺に存在することになる。
ちなみにこのほこら、現実世界の地図では北極海にあたる海の真ん中あたり、つまり北極点近辺に存在することになる。
スーの村にいるしゃべる馬の[[【エド】]]からこの場所を教えてもらえるが「西の海の浅瀬」という表現なのでややわかりにくい。
というのも、スーの村は大陸内の川をさかのぼった場所にあり、西の海に出るには河口から一度大陸の東側から大回りする必要がある。
FC版の本作にはゲーム内での現在地を知ることができる手段がなく、大抵は[[【ジパング】]]あたりにルーラして探すことになり、しかも[[【取扱説明書】]]に記載された地図で「スーの西の海」となるとジパングのある海(現実世界で言うところの太平洋)と勘違いしやすい。
リメイク版だと[[【ふしぎなちず】]]があるおかげで場所の見当がつけやすくなっている。