【にじくじゃく】

Last-modified: 2024-03-21 (木) 04:59:32

概要

モンスターズで初登場した鳥系のモンスター。鮮やかな七色の翼を持つ四足歩行のクジャク。
その筋骨隆々の体躯はもはやトリではなくグリフォンや筋肉質の獣人かと思えるレベルだが、実在するクジャクもコブラなどの危険な生物を襲って食べるほどの強さを持つため、ある意味妥当だろう。
ちなみに、実在するクジャクでコイツのように色が派手なのはオスだけで、メスは茶色の地味な色である。
やや地味な色合いの下位種【マッドファルコン】がメスだったりするのだろうか?それにしてはこちらがクジャク、あちらはハヤブサでぜんぜん別種の鳥だが。
 
その奇抜なデザインからか人気が出て、本編にも登場した。
【マッドファルコン】の上位種にあたり、さらなる上位種に【れんごくまちょう】【エンペラーレグホン】、ドラけし!にはピーキートがいる。

DQ4(リメイク版)

【謎のダンジョン】に出現。
DQ7と行動パターンや耐性は同じだが、DQ4では【はげしいほのお】のダメージがかなり大きいので油断はできない。
HPも高く、【メラゾーマ】【ギガデイン】でも仕留め切れないほどのタフさを持つ。
 
集団で出現した場合はギガデインに【マヒャド】【バギクロス】【グリンガムのムチ】【はかいのてっきゅう】【ムーンサルト】【しんくうは】などの範囲攻撃を組み合わせて一気に殲滅しよう。
炎を吐く割に炎に耐性が無いため、炎を無効化しながら炎で攻撃できる【ドラゴラム】もかなり有効。
 
【ドロップアイテム】【ふしぎなきのみ】

DQ7

本編では本作が初登場。
【ダークパレス】の8階から2階にかけて出現。
【ベギラゴン】を唱えるほか、【はげしい炎】を吐く。
グループローテーション攻撃を共有しており、3匹で出現すると通常攻撃→ベギラゴン→はげしい炎を綺麗にローテーションしてくれる。
HPや攻撃力も高いが、【ギラ系】【イオ系】【ザキ系】【ニフラム系】以外の攻撃に対する耐性は無いので、それで戦うといいだろう。
補助は【ルカニ】【マホトーン】が比較的有効。
【マヌーサ】もたまに効くが効率が悪いので、スクルト等で守備力を固めた方がいい。
 
なお、こいつだけ何故かデータ上は浮遊しており、【とびひざげり】が有効。
どう見ても地に足をつけているのだが…。まったくもって謎である。
落とすのは【月のおうぎ】
また、モンスター職の一種にもなっており、低確率で【にじくじゃくの心】を落とす事もある。職業の詳細は【にじくじゃく(職業)】を参照。
 
余談だが、こいつが呪文を唱えるモーションはGB版DQMの戦闘画面上でのポーズを意識したものとなっている。

DQ9

【絶望と憎悪の魔宮】や宝の地図(自然と火山)に出現。【オンゴリのガケ】の高台にも出現することがある。
ブレスは【かえんのいき】になっているが、呪文はなんとメラゾーマになった。
ギラ系が本作には存在しないので仕方がないと言われればそうなのだが。
HPの低い仲間が狙われると危ないので、弱点である氷と闇属性の攻撃で早めに倒そう。
落とすアイテムは通常枠が【月のめぐみ】、レア枠が【カラフルチュチュ】

DQ10オンライン

Ver.4より実装。ブレスが【しゃくねつ】になったほか、炎系最上位呪文の【メラガイアー】【ギラグレイド】を唱える。
詳しくはこちら を参照。

DQM・DQM2

鳥系最強の種族として登場。配合は【ホークブリザード】×【ひくいどり】
他に覚えるのが【スライム】だけの特技【マダンテ】を覚える。
耐性も高く、他の二つの特技(【だいぼうぎょ】【ひかりのはどう】)も魅力的。
素材も案外揃えやすく【ドラゴスライム】と鳥系でひくいどり、【テト】【ひょうがまじん】と鳥系をお見合いさせることでホークブリザードを作れるため序盤から作成できてしまう(上記の血統の鳥系は【ドラキー】【ピッキー】などがいるため、こちらも苦にならない)。
ただし、レベルアップが早い鳥系でありながらLv1から2への必要経験値が100と上げにくさが最高レベルのテーブルなので、クリア前に作るのはやめた方がいい(同グループ内では早い方だが、それでもレベル99までに400万は必要なため、序盤に作るのはやはり勧められない)。星降りの大会優勝後に【しはいのとびら】が解禁されてから作ると良い。同様の問題は虫系の【さそりアーマー】にも言える。ただし、PS版では【他国マスター】の出現率が上がっており、モンスターを倒した際の経験値も多いので大会前に作ってもさほど苦では無くなっている。
【ゴールデンゴーレム】同様、ホークブリザードを血統にしなければ生まれないので、【お見合い】で両者に行き渡らないので気をつけること。
 
DQMでは【星降りの大会】決勝で【ミレーユ】も使用。
開幕マダンテに為す術なく散っていったマスターは数知れず。
GB版ではひどい苦行を強いられるがマダンテ以外の全攻撃特技と麻痺を完全耐性にできる。
ちなみに、祝福を用いない限り基本的にはオスしか生まれない種族の一つとなっている。
前述のとおり実在するクジャクで派手な羽根を持つのはオスのみであるため、妥当な措置といえよう。
まぁ、メスにしても派手なままなのだが…。
 
DQM2では【キングアズライル】に最強の座を奪われるも、強力種族に変わりはない。
というか、にじくじゃくの方が能力も耐性の安定感も上。
あっちは【ザキ】やら【メガンテ】やらで呆気なくやられることあるし、マヒ耐性も低い。
配合の組み合わせにホークブリザード×【バピラス】が追加されている。
1に引き続きミレーユも使用する。GB版なら大変だが【メタル化】も可能。
 
しかし、PS版のふしぎなかぎの異世界で敵として出てきたコイツは恐怖以外の何物でもない。
DQM1の星降りの大会のトラウマの再現のごとくマダンテをぶっぱなしてくるのだ。
そのダメージは弱耐性でも「1000を軽く超える」。当然HP999でも一撃死。
そんな奴があろうことか「野生でウヨウヨ」、「2、3体の集団で出てくる」ことすらあるのだ。
3体でてきて一斉にマダンテなんて使われた日にはどんな最強パーティだろうと木端微塵と化すだろう。
DQM2ではマダンテが単体攻撃になって大幅に弱体化したが、それでも連発されるのは生きた心地がしない。
ならばマダンテを撃たれる前に動きを止めようとしてもマヒか呪いぐらいしか効果がなく、マヒは強耐性、呪いは不確実とどちらも安定しない。
倒そうとしてもHPは1000前後で守備力も高く、非常にタフ。
攻撃力999の仲間3体で叩いたとしても確実に倒せる保証は無い。複数で出てこられたらもうお手上げ。
これといった対策といえば大防御か【マジックバリア】ぐらいだろう。
イル編なら性格さえ調整すれば【みわくのおどり】でも足止めをすることも可能。
最悪の場合は逃げることも考慮に入れておこう。全滅するよりはマシだ。逃げるのに失敗してマダンテを撃たれる可能性ももちろんあるが、それでもまともに戦って全滅するよりリスクは小さい。「【性格】が変わるのが嫌だ。」などと言ってる場合では無い。
 
ちなみにGB版DQM2ではマダンテを習得していないのでたまに大防御するだけのただの堅い敵である。

キャラバンハート

魔獣系のSランク。重さは4。
だいぼうぎょとセールスポイントのマダンテは無くなったが、代わりに【バギ】【ベホマラー】を習得。
これに転身するには今回もホークブリザードとひくいどりが絡んでいる。
ホークブリザードかひくいどり(+8以上)にホークブリザードの心とひくいどりの心を与えると転身できる。
また、スライム系に魔獣系の心2つを与えるなどのランク転身もある。
弱点は早熟気味な攻撃力とレベルアップの遅さくらいであり、やっぱり強い。
転生士の能力で転生させると、ランク2の【転生士】(大人・男)になる。

DQMJ2P

ジョーカーシリーズでは登場していなかったが、ジョーカー2プロフェッショナルで固有スキルを引っさげて復活。
自然系の1枠モンスターで、Sランク。
野生では出現せず、ひくいどりとホークブリザードを各2匹ずつの4体配合か、ピピットとガルーダの配合で生まれる。
ちなみに前者の配合なら断崖まで進んだ段階で生み出せてしまう。
特性は「【こうどう はやい】」「【炎ブレスブレイク】」「【吹雪ブレスブレイク】」「【光のはどう】」。
能力は賢さがやや低いものの全体的にバランス良く伸びる。
固有スキルでマダンテを会得できる上、炎ブレスブレイクのおかげで相手の耐性が無効以上でなければダメージを軽減されることもない。
光の波動で味方のマイナス効果を消せるのも魅力。
一方で、こうどうはやい持ちの宿命か状態異常にはやや弱く、ザキ耐性も(弱点でこそ無いが)持たないため油断するとあっさり死んでしまうことがあるが、メラ・ヒャド・炎ブレス・吹雪ブレスを無効化できるなど属性耐性は悪くないため、強力なモンスターなのは確かである。
スキルは【にじくじゃく(スキル)】

テリワン3D

自然系から魔獣系に変更されている。
配合方法は追加されていて、ガルーダ×ティコ(前作のピピット)orククリor長老ピピットで生み出せる他、
前作同様ひくいどり×2とホークブリザード×2の4体配合でも生み出せる。
【よるのていおう】と適当な自然系4匹、【フレイム】【ブリザード】2匹ずつ。こいつらさえ工面すればなんと序盤から生み出せてしまう。【あくまの書】を利用すれば素材はこの半分で済む。また、よるのていおうは【マチコ】がお見合いで出してくれるので、更に1匹減らせる。
経験値テーブルは早熟タイプで、レベルの低いうちは勢いよく成長する。
序盤に生み出せばほぼ無双状態だろう。こうどうはやい持ちなので【メタル狩り】にも向く。すべての武器を装備できるスキルでムチを装備させれば効率が良い。
ただし、その「こうどうはやい」が災いして状態異常耐性はガタガタな点に注意。
 
配合時に性別の比率が設定されているが、祝福しない限り♂しか出てこなかったGB版DQMとは違い、本作では♂♀半々。
特性も変わっていて、炎ブレスブレイクと吹雪ブレスブレイクが無くなった代わりに【テンションアップ】【ときどきインテ】(+50以上)が追加されている。
また、光のはどうは+25以上で追加される仕様になっている。
【グレイナル】との配合で神竜が生み出せる(神竜の配合には【エグドラシル】【じげんりゅう】も使えるが、これらのモンスターは入手が非常に困難なので、大抵はこいつが配合に使われる)。
 
今回も相変わらずミレーユが使ってくるが、「レイン」という名前がついている。レインボーが由来だろう。
星降りの大会ではメタルキングのみがわりに守られながら、ベホマラーやバイキルトでサポートをする。
裏シナリオで共闘する際は巨大モンスターつぶし、トーポ、サポーターSPのスキルを持っている。

イルルカ

【宿り木の塔】の頂上への道に野生の個体が出現。以前より格段に楽に入手可能になった。
配合での作り方や配合先は同じ。
特性は前作からテンションアップが消え、炎ブレスブレイクが復活しているほか、
新しく【ギラブレイク】を+25で習得する。光のはどうは【新生配合】での習得に変更になっている。
【メガボディ】化で【AI2回行動】【ギガボディ】化で【てんしのきまぐれ】を習得。

DQMJ3

多くのモンスターズ常連モンスターがリストラされた本作でも続投。
れんごくまちょうが登場したためか魔獣系のAランクになった。
今作ではティコもククリも長老ピピットもリストラされたためか、ガルーダと【スターキメラ】の特殊配合で生まれる。
これまで同様、ホークブリザード×2とひくいどり×2の4体配合でも生み出せる。
 
特性はこうどうはやいが固定特性になり、炎ブレスブレイクが【爆発ブレイク】に変わった事以外はイルルカから変化なし。
超ギガボディにすると【はだかいっかん】が解放される。
 
今回は特殊配合には使用しない。
コイツをブレイク化した【凶にじくじゃく】も登場しているが、そちらの配合にも使わない。
 
初期スキルは変わらず「にじくじゃく」。

DQMJ3P

基本的には無印版から変化なし。
今作ではティコもククリも長老ピピットも復帰しているが、残念ながら(?)コイツの配合には使用しない。
 
また、今作では特殊配合先が用意されており、【ジャミラス】との配合で【ゲルニック将軍】が出来る。
あれ、【ジャミ】は…?
 
合体特技は【聖光神雷斬】、合体特性は【つねに逆風】

DQM3

自然系のSランク。
【ひくいどり】【ホークブリザード】【ロックちょう】【ほうおう】の四体配合で生まれる。
 
特性は【ひかりのはどう】【セラピー】(Lv20)・【魔力の風】(Lv40)・【2回行動】(Lサイズ)・【火のコツ】(Lサイズ)・【ふっかつの祈り】(Lサイズ・Lv60)。
所有スキルは【ゴッドブレス】
 
【ももいろキング】または【ロイヤルブルーム】との配合で【わたぼう】ができる。

トレジャーズ

お宝として【にじくじゃくの像】が登場。

DQMSL

「にじくじゃく」「極彩鳥にじくじゃく」の2種類が登場。

「にじくじゃく」

2014年11月30日「地図ふくびきスーパー」にて実装。
魔獣系Sランク こうげきタイプ
リーダー特性「全系統 息効果+10%」
とくぎは「ひかりのブレス」「ブレスブレイク」
特性「みかわしアップ」
転生前は【マッドファルコン】 究極転生先は【れんごくまちょう】

「極彩鳥にじくじゃく」

2022年10月31日開催の「DQMオールスターズイベント」第2弾にて登場。
「地図ふくびきスーパー 極彩鳥にじくじゃく」で入手可能。
魔獣系SSランク こうげきタイプ サブ系統はレジェンド・DQMAS
リーダー特性「全系統HPとMP+20%」
とくぎは「レインマダンテ」【かえんりゅう】「天雷の息吹」「極彩鳥のはどう」
特性「AI2~3回行動」「メラブレイク」「獣衆の速攻」(バトルの最初に魔獣系の味方が5体以上で魔獣系の味方全体のすばやさを1段階上げる)「七色の魔力」(ラウンドの最初に毎回発動し 弱体以外の状態異常を解除する さらに行動後にMP100回復)「虹のベール」(バトルの最初に自分のすばやさが1段階上がり 味方全体が混乱になるのを防ぐ)

どこパレ

SSランクのまじゅう系として魔王カーニバルで実装された。ステータスは攻撃力が非常に高い物理アタッカー型。
初期とくぎに「はげしいきりさき」や【さみだれうち】など強力なものを揃える上に、
固有特性で2回行動に加えて【いきなりテンション】【絶好調】を同時に備える、物理アタッカーとしては極めて強力なモンスター。加えて会心率も12.00と作中では堂々のトップ。多段攻撃でもりもりテンションが上がっていく。
少なくともマルチでは【魔神ダークドレアム】【破壊神シドー】はこいつの下位互換といっても良い性能で、完全に過去のモンスターにされてしまった。魔王をも超えたにじくじゃく恐るべしである。
パレードスキルはまじゅう系のステータス強化に加え、戦闘開始時にまじゅう系の味方に【ピオリム】をかけるというものでこちらも強力。

ライバルズ

第8弾カードパックにて占い師専用カードとして登場。
モンスターズの強豪モンスターとして、なんとレジェンドレアとして参戦した。

6/4/5
自分が偶数のコストの手札を使う度ランダムな敵1体に2ダメージ

同じ弾で登場した偶数シナジーを持つカードの一つであり、早い話偶数版【ようじゅつし】である。
コンボ前提でありながらコストが重めである、ポンと置いて生き残るほどステータスが高いわけでもない、2ダメージは敵リーダーを含めたランダムで安定性に欠ける、と三重苦揃った大変困ったカード。
最大のポテンシャルを発揮するには豊富なMPに加えてコンボに必要な豊富な低コスト偶数カードが必要であり、使いこなすのは容易ではない。
 
登場した当初から外れレジェンドという印象が強かったが、後に色違いのマッドファルコンが登場し、あちらはそこそこ使われているためさらに悲惨さが際立つこととなってしまった。

ウォーク

DQMイベント中の2021年12月2日より登場。
ストーリー2章3話でミレーユが使用するモンスターとしてボスで登場し、以降は強敵モンスターとして登場する。
クエスト中では【ずしおうまる】及び【アンドレアル】をお供に登場するが、強敵時は単体。
最も有効なのはデイン系で、次いでギラ系が弱点。それ以外はイオ、ヒャド系を除き耐性がある。
 
今までの強敵と比べても更に一段上の強さ。
高レベル時は常に3回行動な上にHPも最大80000と猛烈に高いため、長期戦は避けられない。
通常は約250程度のはげしいほのおや約220程度のベギラゴン、また330程度のメラゾーマを使用する。
あまいいきで眠らせてもくるのでまもりのたては必須。通常攻撃の頻度が低く起こされにくいのでなおさら。
最大の脅威は呪文の威力を1段階上げる魔力集中の後に行う【メラマータ】。ランダムに約180程度の威力を8回もぶつけてくる。
鳥系及びメラ系への耐性を付けるべきだろう。マヒや魅了が効くので、うまく行けば動きを止めることは出来る。
回復役は2人のほうが安定するだろう。
 
こころは紫色でコストは117。
攻撃魔力はグレードSでは125にもなり、ゾーマやハーゴンなどを上回る。
高グレードではデイン系とドルマ系の呪文ダメージが上昇し、転びに耐性が付く。
2023年12月14日からは覚醒イベントがスタート。翌年1月18日までにミッション達成で得られる宝珠で覚醒可能。条件は「強敵250回」「70000歩歩く」「ほこら20か所」の3つ。
覚醒後はコストが146まで上昇。攻撃魔力と素早さが特に伸びる。
特殊効果ではギラ系の呪文ダメージ増加が新たにつき、ディバインスペルを修得するようにもなる。

タクト

2020年7月16日サービス開始時から登場。
βテスト版では限定ガチャでの登場だったが、正式リリースでは恒常のレギュラーSPスカウトで排出されるためどのガチャでも出てくるようになっている。
魔獣系Sランク・まほうタイプ
リーダー特性は「メラ属性威力+10%」
使用とくぎは【メラミ】「ひかりのブレス」【かえんりゅう】
覚醒スキル 10Pで「ときどきMP回復」を習得できる。
2021年6月1日に才能開花。
才能開花で才能開花とくぎ「業炎竜」
才能開花特性「いどう力+1」「メラ属性体技の極み」等を習得できる。

ドラけし!

サービス開始から登場。
星5の恒常ドラけしであり、属性は緑。
スキルは横一列を呪文攻撃するベギラゴンで、攻撃は低い一方HPが高い。

ダイの大冒険(2020年版アニメ)

OP映像に登場している他、第5話の【鬼岩城】前の広場に【大魔王六軍団】のモンスターが集合しているシーンで描かれている。
原作には出てこないモンスターな上にかなり枠を取っていたので驚いた人も多いのではなかろうか。