【ゴールデンタイタス】

Last-modified: 2024-03-21 (木) 05:03:21

概要

DQ11で初登場した黄金の【ギガンテス】
同グラフィックのモンスターに【試練その1】【試練その2】がいる。
 
ちなみにDQ10では黄金のサイクロプスが登場していた。
 
【ラマダ】を除く色違い達が皆ギリシア神話由来であることを考えると、元ネタはギリシア神話に登場する巨人「タイタン」かもしれない。
しかし、人名などで使われるタイタス(Titus)と巨人のタイタン(Titan)は響きが似ているだけで本来は全く無関係な単語である。

DQ11

【ネルセンの迷宮】の賢者の試練の黄金城のエリアに生息。
周辺の敵よりも強く、守備力も624と高めで、巨人系新規モンスターにして最上位種として君臨している。
属性耐性も非常に高いが、闇属性には弱いので、【暗黒斬】【ドルマドン】等が有効。攻撃パターンは、【痛恨の一撃】【だいちのいかり】で、連携技で【大地の激昂】を使うことも。
ドロップアイテムは【きんかい】、レア枠は【ライトニングダガー】
20000Gと店で購入するとかなり高価なきんかいを通常ドロップするモンスターは、こいつを除けば【アスタロト】ぐらいなので、人によっては乱獲したかもしれない。またライトニングダガーの方も結構なレアアイテムなのでやはり乱獲対象かもしれない。

ライバルズ

第9弾カードパック「再会と誓いのロトゼタシア」にて実装。共通のスーパーレア。

10/8/8
この対戦中にコインを自分の手札に加えた枚数分、手札にあるこのカードのコスト-1

前弾で登場したコインシナジーを補強する一枚。
効果こそシンプルだが、それ故に終盤でポンと出されると相手は対処に困ること間違い無し。
大型除去に引っ掛かりにくいHP8も優秀で、一気に差を付け勝利へと繋いでくれる。
【天空の花嫁デボラ】を使うようなコインデッキに是非。

ウォーク

イベント「黄金の勇気」で2022年9月27日より登場。
四天王のひとりの灼爍天ブレアの手下で、カジノのスタッフになりすまして人々の欲望をかき集め、
この地にあった女神の果実を邪心で染め、大魔王復活の捧げものにするブレアの企みに加担していた。
3章でボスとして登場し、以降は強敵モンスターとして登場する。
デイン系が最も有効で、次いでヒャド、ジバリア系が有効。他はギラ系に少し弱い以外は耐性あり。11と違いドルマ系は強耐性なので注意。
 
見た目通り攻撃力が高く、最大レベルでは通常攻撃でさえ前衛で500程度も喰らう。痛恨の一撃に至っては850程度にまでなる。
更に全体270程度と威力はそこそこだが転び効果のある【ランドインパクト】も使う。
HPが50%以下になると、自身を怪しい輝きに包み込んでまもりのたて効果を得て、更にすてみとちからためを立て続けに使う。
すてみのデメリットを怪しい輝きで打ち消しており、直後の攻撃は前衛でも一発即死レベルの破壊力になる。
ぼうぎょやビッグシールド等の対策が必要。特に後半はデバフの類が一切入らないので、ガード率の上昇は早いうちに継続して行いたい。
ルカニやヘナトスを入れる場合は、HPが50%以下になる直前辺りで行うと効果的。
 
こころは赤色でコストは132。
力が高く、同色同系統の【アトラス】と似通った性能。能力値のうえではMPが下回る以外はほぼ上位置換。
高グレードでは斬撃・体技ダメージと物質系へのダメージが上昇し、転びに耐性がつく。
更にグレードSでは通常戦闘時に得られるゴールドが2%上昇する。

タクト

2022年7月1日開催の2周年前夜祭イベント「再訪!黄金郷!」にて、「【鉄鬼軍王キラゴルド】SPスカウト」のAランク枠として登場。
悪魔系Aランク、ぼうぎょタイプ。
リーダー特性「悪魔系しゅび力+15%」
とくぎは「せんこうづき」「ボミエスタンプ」【大地の怒り】
覚醒スキル10Pで「いどう力+1」30Pで「いきなりバーハ」50pで「いきなりスカラ」等を習得できる。