>この項目ではアイテムについて解説する。
精霊ルビスがこれを渡してくる時に流れる曲は[[【ルビスの守り(曲名)】]]を参照。

#contents

*概要 [#top]
DQ2で初登場したアイテムで、これを通じて[[【精霊ルビス】>【ルビス】]]からの加護を受けられる。
名称や入手の経緯からはその形が想像しづらいが、[[【公式ガイドブック】]]ではネックレスの形をしたモノとして描かれた。
完全に西洋の世界観なのに神社の御守りのような和風のアイテムを想像したプレイヤーもいたとか…。

*DQ2 [#DQ2]
[[【道具】]]の一つで、重要アイテム。
[[【5つの紋章】]]を集めて[[【精霊のほこら】]]に行くと、声だけ出演の[[【精霊ルビス】>【ルビス】]]から貰える。
 
[[【ハーゴンの神殿】]]に入ったとき、まやかしの[[【ローレシア】]]の中でこのアイテムを使うと
>*「◯◯◯◯よ。
  だまされては なりませぬ。
  これらは すべて まぼろしです。

と精霊の声が聞こえ、画面がフラッシュした後本物のハーゴンの神殿1階に場面が変わる。
一度外に出るとまやかしのローレシアに戻ってしまうため、その度に使う必要がある。このため何度使っても無くならない。また、このアイテムは[[捨てることができない>【それを すてるなんて とんでもない!】]]。
 
まやかしを打ち破るのに必要なのだが、これを取らずにロンダルキアまで行ってしまった人もそれなりにいるようだ。
通常であれば、本作は各地でちゃんと人の話を聞かないとシナリオを進めるのは困難であり、「ハーゴンのまやかしを解くには精霊の助けが必要」という情報はとっくに得られているはずではあるが、下記の理由でそれをうっかり忘れることは起こりうる。
 
まず第一にどんなに手際よく紋章を集めても最後になる[[【いのちのもんしょう】]]が[[【ロンダルキアへの洞窟】]]の中にあること。
船を手に入れたあと、パーティには「紋章を集めること」と「ロンダルキアへ行く道を切り開くこと」の2つのミッションが並行して課せられる。
上述の通り、各地の情報を整理すればハーゴンの本拠地に乗り込む前に「紋章を集めて海のどこかにいる精霊に会う」というのが世界を周っていた1つの目的なのだが、もう1つの目的であったロンダルキアへの洞窟を見つけたことで気がはやってしまい、そのままロンダルキアに直行してしまうプレイヤーたちも少なくなかっただろう。
 
第二に精霊のほこらの場所のヒントが「海のどこか(byムーンペタの老人)」とアバウトすぎること。
一応、シナリオ上で聞けるヒントの通りに進めればローレシアからデルコンダルに向かってまっすぐ南下するときに大海原に1マスだけぽつんと存在している祠を発見できるようになっているが、運悪く別のルートを辿っていると自力で発見するのはのやや難しい。
また、気になってここに入ってみても紋章がそろっていないと何も起きないため、この時点では何の施設かわからない。
あとで上記の情報を聞いたときにここがそれだったと思い出せるだろうが、紋章が全部そろうころには場所も含めてすっかりと忘却の彼方になってしまったという人もいるかもしれない。
//せめて「ここは せいれいのほこらです」とでも言ってくれる人がいればよかった。
//5つ揃っていない状態で訪れてもルビスの声が聞こえて「5つの紋章を集めてからもう一度ここに来なさい」とでも言ってくれるようにしておく、というのでも良かったかも知れない。
あるいは、紋章を全て集めたはいいものの、運悪く精霊のほこらを見つけることができないためにこのアイテムを手に入れられず、とりあえず先に進んでみてハーゴン神殿で詰まってギブアップという人もいたかもしれない。

**ガラケー版以降 [#DQ2mobile]
ロンダルキアへの洞窟手前で新たに立ち塞がるようになった[[【たましい】]]が、このアイテムと[[【じゃしんのぞう】]]を持っていないと通してくれないようになった。このため、わざわざ命の紋章の入手場所も変更されている(ロンダルキアへの洞窟B1F→ラダトームの[[【武器屋の隠居】]])。
これによって「ハーゴンの神殿にたどり着いたもののこのアイテムが無く先に進めない」ということは起こらなくなったが、配信開始当初のガラケー版が前後編アプリに分かれていた(ロンダルキアへの洞窟以降が後編アプリ)という事情もあるのかもしれない。

**HD-2D版 [#DQ2hd2d]
[[【だいじなもの】]]。
紋章に加えて[[【ようせいのふえ】]]も入手し、かつ[[【沈没船】]]のシナリオで[[【深海】]]に潜れるようになった後、さらに[[【ルビスのほこら】]]で[[【アトラス】]]との戦いを経てから、精霊ルビスより授かる。
今回はガラケー版等のような魂はいなくなっており、GB版以前と同じくルビスのまもり無しでロンダルキアへ行ける。
 
ハーゴンの神殿ではいきなりこれを使うことはできず、一度玉座の間で偽ローレシア王ならびに[[謎のバニーガール>【ミリエラ】]]と会話した後、1階に戻ると使用できるようになる。
また、一度使えば今後は使う必要なくなる。
 
なお、本作ではこのアイテムの入手が勇者3国のイベント発生[[【フラグ】]]になるが、注意したいのは[[【ムーンブルク】]]。入手後は復興活動により城内にモンスターが現れなくなるからだ。この時点で[[【どくイモムシ】]]を倒していないと[[【討伐モンスターリスト】]]が完成できなくなるので、完成させたい場合は遅くてもアトラス戦直後あたりに倒そう。
[[【サマルトリア】]]は[[【サマルトリアの王子】]]が復帰(=[[【サマルトリアの王女】]]が正式加入)以降のイベントを発生する必要もある。

**ゲームブック(双葉社) [#DQ2gamebookF]
まだ[[【公式ガイドブック】]]が発売されていなかったこともあり、首飾りではなく魔法の文字が刻まれた石という設定になっている。
 
精霊のほこらに3つの紋章を捧げると、爆発と共に[[【老人】]]の精霊が現れてこいつを授けてくれる。
[[【ローレシアの王子】]]は「きっと、この人が精霊なんだろう」と納得したかのように言うが、この老人は名前を名乗らないので、ルビス自身なのかどうかは不明。

**小説版 [#DQ2novel]
[[【ベラヌール】]]のルビス神殿において、大司祭スカルフ77世をはじめとする神官たちが祈りを捧げることで5つの紋章がこれに変化し、[[【ロトの子孫たち】]]に渡される。
以後[[【ムーンブルクの王女】]]が首にかけるが、最終決戦の際に[[【シドー】]]によって引きちぎられ消滅した。

*DQ3(小説版) [#DQ3novel]
ルビスの封印を解いた際、[[【せいなるまもり】]]ではなくこれを与えられる。外見はDQ2と同じ。
だが、その後まったく話題に出てこず、何の役にも立っていない。

*DQ7(リメイク版) [#DQ7remake]
そんなこんなで忘れられかけていた頃に、再登場を果たす。
公式定期配信石版No.5[[【雲海の覇者】]]のクリア報酬で、一品物の装飾品。かっこよさは25。
貴重品と同じ扱いで、[[【ルビスのまもりを 捨てるなんて とんでもない!】>【それを すてるなんて とんでもない!】]]というメッセージが出る。
 
装備すると、[[【ザキ系】]]と[[【メガンテ】]]に対して「完全」耐性を持てる。
要するに出自が似ているDQ3の[[【せいなるまもり】]]と同じ効果。
本作でもザキ系に強くなれる装備品は他にも多くあるが、いずれの装備品も完全ではないため、効いてしまう確率をゼロにはできない。
しかしこれだけは例外で、いくら[[【ザラキーマ】]]を受けても即死しない完全耐性を持てるのである。
特に今作ではやたらとザキ系の成功率が高いので、非常に役に立つ。
惜しむらくは配信専用石版の報酬ゆえに1つしか入手できず、人数分揃えられないことか。

*不思議のダンジョンMOBILE [#v3e56c36]
装飾品として登場。
クエスト「5つの紋章」実施時に行ける[[【紋章のほこら】]](太陽・月・水・星・命)にて紋章を集め、
5つの紋章を持って精霊の大神殿の最下層に行くと入手できる。
 
装備すると炎・氷・稲妻のダメージを1/4カットし、さらに攻撃してきた敵を低確率で葬るという珍しい効果がある。
ただ貴重な稲妻耐性があるものの軽減率はいまひとつで、即死も発動する確率が低く戦術に組み込むのは難しい。
入手に結構な手間がかかる割に扱いづらく、結局は能力アップや状態異常の防御など効果が確実な装飾品に
取って代わられがちになる。
同じく本編から出張してきたロト装備や天空装備が終盤まで使えるのに比べると、何とも不遇な扱いである。

*バトルロードシリーズ [#u4ac63a9]
[[【SPカード】>【スペシャルカード】]]としてバトルロード1の第6章から登場し、8章にてロトSP化した。キャラクターは[[【ローレシアの王子】]]。
スキャンすると、そのターンの受けるダメージを大幅にカットする。
優先度も高く、[[【ギガデイン】]]や[[【秘剣ドラゴン斬り】]]といったダメージ系SPカードより早く発動するので、それらのダメージも半減できるほど。
しかし、[[【いてつくはどう】]]で消されたり、毒や[[【ロトの紋章】>【ロトのしるし】]]等による追加ダメージはカットできないといった弱点も存在する。
また、発動ターンはスクルトや[[【シールドこぞう】]]のビビリ斬りによる守備力の上昇が全く発生しない点にも注意。
 
バトルロード2/2レジェンドでは排出が無くなったため、同様の効果を持つ[[【ドラゴンオーブ】]]に役割を取られてしまった。
しかし[[【レジェンドクエストII】]]ではレジェンド、ビクトリーの両方で満点を取るために必須のカードとなる。
レジェンドSPを使おうにも、防御系SPが他にも存在するために結局運任せになるので、できれば1枚用意しておきたい。

*トレジャーズ [#treasures]
[[【お宝】]]の一つとして登場。
|お宝No.|54|
|レアリティ|トレジャー|
|カテゴリー|レジェンド|
|コレクション|どうぐ|
|標準価格|18,000,000G|

*ライバルズエース [#DQRA]
勇者専用カードとして「ルビスの守り」名義で[[【轟く雷鳴いなずまのけん】]]と同時に実装。
>コスト2
味方1体に「次の自分のターン終了時まで反撃ダメージを受けない」を付与する
このターン中、味方リーダーの攻撃力+8
(通常版初期の能力)
>コスト2
全ての味方に「次の自分のターン終了時まで戦闘ダメージを受けない」を付与する
このターン中、味方リーダーの攻撃力+20
(プレミアム版最大レベルの能力)

「次の自分のターン」終了時まで効果がある。
低コストながら複数ターン一方的なトレードが可能になり、リーダー攻撃力の上昇でトレードの幅を広げたりフィニッシュに繋げたりもできる。2回攻撃できるが反撃ダメージがネックの[[【はやぶさのけん】]]などとは相性抜群。
初期状態だと少々パワーに欠けるが、プレミアム版で効果が全体化し、レベルを上げることで相手からの戦闘ダメージも防げるようになるうえ攻撃力の強化も非常に大きくなるため、運良く最大強化できれば超凶悪な特技になる。複数回行動を得る[[【ぶんしん】>【分身】]]との相性も最高クラス。
[[【タバサ】>【女の子】]]などで再利用してやればもはや戦闘に関しては無敵である。
なお、[[【トロデ】]]と合わせてユニットに使えばプレミアム版でなくとも効果が全てのユニットにかかる上に、リーダーの攻撃力上昇もユニット数分発動するため超火力が出せる。仕様上プレミアム版だと使えなくなってしまうので、敵リーダーを殴るなどで反撃ダメージを気にしないなら通常版を使おう。
 
初期は攻撃力アップが+5~+15だったが、調整により強化された。
 
カードイラストはこれと背景で眺める[[【ローレシアの王子】]]、[[【ムーンブルクの王女】]]、[[【サマルトリアの王子】]]の3人。レベル4以上にすると使用時に3人が祈りを捧げ、それをプレイヤーの[[【主人公(DQ1)】]]が装備するムービー演出が入る。

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