#contents
*概要 [#tf14eda4]
DQ4における[[【栄光への戦い】]]の中の1曲で、メドレーのラストを飾るラスボス曲。
 
構成=A:8小節、B:4小節、C:16小節
調=無調
BPM=112(NHK交響楽団)
拍子=4/4
※A→B→C→Bの順に演奏される。
 
この曲の前に使われる[[【邪悪なるもの】]]と比べるとテンポが速く、細かい弦の伴奏も合わせて、
勇者たちの心拍数の高まりを演出する。
邪悪なるものが「威厳」を表すとすれば、こちらは「焦燥」を表すと言える。
2周目の畳み掛けるような音の奔流は必聴。
 
ただ、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団版や東京都交響楽団版、リメイク版では何故か大幅にテンポが遅くなっており、「邪悪なるもの」との違いが明確にならず、同じような曲調になってしまっている。

*DQ4 [#h65b71b9]
ラスボス戦のBGM。
[[【デスピサロ】]]が最終形態に変身するとこの曲が流れる。
また、リメイク版第6章の[[【エビルプリースト】>【究極エビルプリースト】]]戦でも、第3・第4形態で流れる。
 
しかし、デスピサロはシリーズの中でも数少ない被害者としての一面を持つラスボスでもあり、悪は悪でも「邪悪の権化」というより「憎『悪』の化身」という方が合っているような気もする。
だが[[【ロザリー】]]が殺される以前から人間滅亡を志し[[勇者>【主人公(DQ4)】]]の[[故郷>【山奥の村】]]を滅ぼすなど悪いことはしているので、デスピサロも一部被害者的な側面があるとはいえ、悪であること自体は否定できまい。
逆にエビルプリーストにはぴったりなタイトルだが、彼の悪事はロザリー殺害の手引きをした以外は特に無い。

*DQ9 [#ef8af6f6]
他の歴代ラスボス曲とともに再登場。
[[【デスピサロの地図】]]のボスとしてデスピサロが登場するとき、最終形態なのでこのBGM。
「邪悪なるもの」なしでいきなりこれを聴くのはなかなか新鮮である。

*DQ10オンライン [#q25b74f7]
2023年5月にコインボスとして実装された[[【究極エビルプリースト】]]戦のBGMとして初登場し、その後は一部のボス戦でも使用される。
なおDQ10オンラインの究極エビプリは、戦闘開始時にムービーで形態変化を済ませてDQ4で言うところの第3形態からスタートするため、「邪悪なるもの」は流れない。
詳しくは[[こちら>DQ10大辞典:【悪の化身】]]を参照。

*DQM3 [#ae629da0]
[[【ランディオル大帝】]](第二形態)戦で流れる。

*バトルロード2 [#ufb15932]
本編同様、デスピサロ戦で流れる。

*ライバルズ [#c1c5c4f7]
必殺技「進化の秘法」及び「エビルプリースト」を使い、ピサロがデスピサロになった時に流れる。
アナザーリーダーの魔勇者アンルシアでこれらを使うと「魔物出現」が流れる。

*ウォーク [#h79c4cdc]
メガモンスターのデスピサロ、究極進化エビルプリーストとの戦闘で流れる。
大魔王ラスヴェーザとの戦闘でも流れるが、撃破とともにBGMが止まったのち[[【決戦の時】]]に続く。

*ダイの大冒険アニメ版(1991) [#d5b8b04c]
速いペースで、主に[[魔王軍>【大魔王六軍団】]]が猛ラッシュしているシーンで流れる。
----