鮮血の戦乙女

概要

チャレンジダンジョン自体の説明は→こちら
開催期間　2023/5/26(金)～6/5(月)
普段のチャレダンと違い初級と上級(戦闘力制限なし)があるが、チャレンジポイントと限定オーブ、覚醒素材は入手できない。
宝箱から初級はR、上級はSレアの指輪かジェムマローンが1つ手に入るが消費STPの割に合うものではないので、周回非推奨。
難易度問わず10回クリアで称号「漆黒の英雄」を獲得できる。
アニメ内のバトルシーンを盛り上げた楽曲「高位魔法vs高位魔法」がBGMとして再生される仕様となっている。
BOSS「鮮血の戦乙女シャルティア」は火属性、弱点は水属性、突、怒り

弱点を突けるカード / 有利属性&特効スキル

スペダンと同様にイベント特効が設定されている。

• 毎ターン破壊&貫通不可の『合体攻撃吸収』を使用してくるため赤盾か怒りを付与できるカードが必須。
  攻撃吸収盾は状態異常を与えることでも吸収効果を無効化できる。
  敵が使用するチャージLv1も状態異常扱いになっているので効果が無くなる。

• 敵に種族アンデッドが設定されているので聖スキルで大ダメージを与えることもできる。
  特に下記の突スキルを使用しないハメ戦法を採る際には高いダメージ源となるが、見切りに対して無力なので別途対策が必要。

行動パターン要点

竜級まで

• 神級以降と同様に破壊&貫通不可の合体攻撃吸収を使用してくる。

• 突属性攻撃に関連するギミックが無くなっている。
• 1度倒せば復活しないので見切りを使用してこない。

神級以上

• 1ターン目終了時から合体攻撃吸収(破壊&貫通不可)を毎ターン使用する。

• 誘惑を多用してくる。
  誘惑を放置するとカウンターで上書き不可の被ダメージUPを付与してくる。

• 敵のバフ合計値が+1以上ならデバフ付5連、±0以下なら追加効果無しの単発攻撃。
  予防、反射有効。5連攻撃の方は威力が低くデバフを反射すれば1ダメージにまで減る。

• 通常は3ターン毎にチャージし解放攻撃。
  盾破壊攻撃+全-10と自身に全+10＆合体攻撃吸収。
  怒り付与で阻止でき能力変化がリセットされるが非チャージ時と同様の攻撃してくる。
  非チャージ時に怒り付与した場合も同じ挙動になる。

• 突属性攻撃が4回未満のときカウンター有り。
  現在HPに対する99%の盾破壊割合ダメージを与えてくる。
  チャージ中の解放攻撃よりも優先されるので阻止が難しい場合は攻撃しないことで耐える事もできる。
  カウンター何度でも発生し連続で起きてもペナルティ等はなく、使用したターンはバフ、デバフや合体攻撃吸収等も一切使ってこなくなるので敢えて突スキルを全て外す(あるいは1回攻撃の突スキルにする)事で僅かに全体回復をしながら戦うことでハメ倒す事もできる。

• 1度倒しても復活するギミック有り。
  HPが2割ほど回復し、全+10と永続する持続上昇、見切りも使用する。
  見切りも破壊するまで永続するためアタッカーの必中化必須。
  更にこちらに永続する被ダメージUP(上書き不可)を付与してくる。

攻略法

行動パターン一覧

限定オーブ

確率で以下のオーブがドロップする。ただし初級と上級ではドロップしない。
鬼級ではLv3まで、竜級ではLv4まで。神と竜王級では全てのLvが入手可能。
ドロップ率自体はかなり高いがLv4、5オーブは通常チャレダンの限定オーブ並に希少な模様。