Little Exorcistars

概要

開催期間　2025/3/10(月)～3/24(月)
3年振りの復刻。前回の情報はこちら→Exorcistars

ストーリー

ダンジョン導入部テキスト

難易度	イラスト	テキスト
初級
上級
鬼級
竜級
神級
竜王級
真竜王級
超竜皇級
マスター級
真マスター級
超マスター級

敵の弱点&ダンジョン攻略

BOSS「鏡の中のナナちゃん」は火属性、弱点は水属性、聖、咬、麻痺、種族「悪魔」「天使」「神」「妖怪」
※弱点として表示される「水」は、「より強い水属性(スキル属性。カード右上のアイコン)」ではなく「三すくみの内の水属性(カード外枠の色)」のこと。
　「より強い水属性スキル」で攻撃しても、他の特効スキルで攻撃した時のような、ダメージが大きい文字になる演出はない。詳しくはこちら
※異なる特効種族は重複適用されるが、倍率は単純な掛け算とはならずイベント特効と同じ数値に調整される。(ヘルプ→アプリアップデート→v3.7.7参照)
※1枚のカードにイベント特効と種族特効が重複していた場合、高い倍率のイベント特効のみ適用される。
※攻撃カードと合体カードで同一特効対象だった場合、倍率は重複しない。

デッキに入れたいカード(鬼級～真竜王級)

赤太字はイベント特効(与ダメージ1.25倍)。
青太字は種族特効(与ダメージ1.2倍)。
緑太字は種族重複特効(与ダメージ1.25倍)。

聖スキルは他の攻撃属性と同じで属性倍率が適用される。
森属性の聖スキルは火力が出ないため注意。

親分・子分を選ぶ際に高難度ほど留意したい点

上級まで

4手目までにストレートを完成させるよう手札を切ればOK。
CPUは穴埋めしてストレートを作ろうとするので、後ろにいるならCPU数分1～2飛ばしてもいい。
詳しくはゲームの流れを参照してください。

• 先制攻撃および防御スキル展開を行わない。

鬼級～竜級

本スペダン期間からの新規参加者には壁になる難易度帯。
鬼級までなら数字を重ねたり無闇に絶対発動せずストレート役作りに徹すれば、野良でもデイリー消化目的の同行者が倒してくれる。
竜級はAに積む15%軽減が無いと被ダメージが大きく、特効スキルが無いとボスを倒す前にコチラがやられてしまう。
初心者による竜級での稼ぎは野良では厳しい。フリーチャットなどで味方を募集して行くことが推奨される。

神級～真竜王級

竜王級HP600万。
初回開催時よりも難易度はかなり緩和されている。
麻痺を付与しないと上書き不可聖吸収を付与する？

• 先制盾破壊中ダメージ+全デバフ3+ゾンビ化
  覚醒ハイビスカスの持続破壊不可反射か見切りで回避可能。
  ゾンビに罹患した場合、後に追撃で瀕死割合が来るので注意。

• 赤盾カウンター有り
  麻痺のみなら無行動、赤盾付与でカウンター攻撃+自身に上書き不可盾。

• 解放攻撃はチャージ1では麻痺付与または見切りで回避可能だがHP半分以下で使用するチャージ2は必中盾破壊攻撃に変わるため注意

超竜皇級

9ターン制限。HP7,500万
麻痺無しで赤盾を付与するとカウンターで全滅。
麻痺が無い場合750万回復。
赤盾ターンはバフリセしない場合95,000ダメージほど。高軽減率と麻痺必須。

• こちらの盾は上書き不可赤盾でほぼ無力。私服ミカサか逆力はほぼ必須。
  6ターン目に持続を貼れれば、以降は持続を貼り直さなくて良い。

• 9ターン目から毎ターン必中盾破壊の割合100%攻撃。

• 立ち回りとしては、毎ターンバフ反転+全デバフ5なので、麻痺を維持しつつ、持続回復等で攻バフを0以上に維持。
  ネプチューンや持続回復には赤盾子分を積む。

• 逆力ならバフは維持できるが麻痺アタッカーが必須。
  「うしろのマサヤくん」は麻痺と盾破壊を両立できないので、枚数が多い場合は私服ミカサ等でカバーしたい。

• 低レベルGDR合体や並の恒常合体では、制限までに削り切るのが難しい。

• ゲヘナの割合攻撃は有効だが、やはり麻痺付与は必須。私服ミカサを併せて使いたい。
  ゲヘナで削る場合、3ターン目で敵HPが半分ほどになっているのが目安。
  合体が弱い場合、持続を貼り直すターンを除いて、毎ターン合体の絡んだゲヘナが2～3枚出るのが望ましい。
  グルチャやフリチャであれば高SLv+強力なオーブと子分のエウロパ役が居た方が良い。
  筆者の攻略時は、ボス名の「鏡の」の辺りを、特効アタッカーに切り替えるポイントにした。

• 優先ではないが、持続減少による麻痺は保険になる。
  優秀なA子分が無い場合は、覚醒ニキータ（妹）をAに置いておくことで、ゲヘナの威力UPと緊急時の麻痺付与に使える。

コスト制限ミッション(テスト開催)

HPが少なく調整されており、超マスター級での麻痺付与時の自傷ダメージも大きくなっている。

マスター級

DRAの子コダマが最善。次いでクアールリンゲンが適性。
麻痺を付与し続ければ、回復を挟むことなく倒せる。

真マスター級

超マスター級

ボス体力が低く設定されているため、適性カードが多ければ9ターンを掛けず余裕を持って倒せる。

イベントで入手できる報酬

ダンジョンクリア報酬

累計ポイント報酬

ポイント交換

ポイント交換カードはない。過去のDRA「子コダマ」はドラゴンメダル1500枚で1枚交換可能になった。

カード名	子コダマ
スキル属性		HP	1916
コスト	30	攻撃	1473
オーブ	1	防御	1008
種族	妖怪
親分スキル	コダマ挟撃
敵に咬属性ダメージを3回与え、確率で麻痺状態にする(対象が麻痺状態の時必中になる)
子分スキル	木霊の仕業
親分が咬スキルの時、スキル威力30～40%UP(親分か攻撃対象が妖怪の時最低スキル威力5%UP)

限定子分カード

ダンジョンクリア時確率でドロップする。SSSにするには同じカードが12枚必要。
過去の限定子分カード「クレアのお守り」「ジェノスのペット」はドラゴンメダル500枚で3枚ずつ交換可能になった。

Q&A

Q.DRAカードの性能は？
A.
イベント特効のためコスト制限ミッションでの活躍が期待できる。

Q.限定子分は集めた方がいい？
A.
『ミラーワールド』はアタッカー用HP吸収子分。クアールロボタと比較すると聖スキルでも威力上昇する点で上位性能といえる。
聖スキルだけが特効になることは滅多にないので、クアールロボタを大量所持しているならそこまで頑張らなくてもよさそう。

『小さな悪魔払いの聖具』は補助スキル子分。持続減少を付与する子分スキルで親分条件がないのは初となる。
ミラーワールドのついでで何枚か作っておくと将来役立つ場面があるかもしれない。

入手できる強化素材

折りたたんでます

火属性はバフスキル、水属性は聖スキル、森属性は咬スキルのLv上げが可能。

名前	経験値(Lv.60～)	同属性(Lv.60～)	売価	強化値2倍対象
聖なる血清(R)	500(1000)	750(1500)	5000
聖なる血清(S)	2000(4000)	3000(6000)	10000
聖なる血清(SS)	5000(10000)	7500(15000)	50000

R4つでSに、S3つでSSに進化可能。
※S3つをSSに合成すると、得られる総経験値は少なくなる。

ミッション報酬

スペダン期間中のミッション
回数クリアの難易度は問わない。
既に称号を獲得しているミッションは表示されない。

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