Epicクエスト/Epicクエスト1~4

Last-modified: 2015-05-19 (火) 21:17:16

Epicクエスト早見表

番号クエストタイトル開始目的報酬備考
[Epic:1] 王都からの布告
001宰相サルゴンの高札ラジャフ
サルゴンの高札
イシターの神官 エブラに会うエブラの紹介状
002塔へ向かえ!ラジャフ
ラジャフ村長 タムド
塔の監視者 エドムに会う冒険者の試験票
003いざ行かん、ドルアーガの塔へドルアーガの塔周辺
塔の監視者 エドム
選別の岩を探す聖刻の印章
004塔の魔力ドルアーガの塔周辺
塔の監視者 エドム
ラジャフ村長 タムドに会うタムドの推薦状
005神殿への帰還ラジャフ
ラジャフ村長 タムド
イシターの神官 エブラに会う簡素なタブレット
[Epic:2] 冒険者の証
006原石の採取ラジャフ
イシターの神官 エブラ
原石の岩を探すオーブの原石
007冒険者のタブレットラジャフ
材料商人 アトラ
イシターの神官 エブラに会う冒険者のタブレット
アイアンリング
銅120
[Epic:3] 王都への紹介状
008タムドの頼みラジャフ
ラジャフ村長 タムド
連絡係 ハーリスに会う黄ばんだキバ連絡係 ハーリスは
バビリム城門の平原側に居る
009スケアクロウ盗賊団を倒せ!バビリム城門
麦農家 ガンナーム
ハードワーカーを倒す
青い包み×1
連絡係 ハーリスに会う
バビリム王宮への紹介状
防具4種より1つ
[Epic:4] 混沌は王都の影に
010魔物の文書バビリム西
王宮官吏 ジンジルリ
イシターの巫女 アルベラに会うアルベラの依頼書
011混沌を解読せよバビリム西
イシターの巫女 アルベラ
ソーサラーLv.12(塔6F)を倒す
混沌の辞書×1
イシターの巫女 アルベラに会う
ジンジルリへの報告書
銅150
012悪しき神々の足音バビリム西
王宮官吏 ジンジルリ
イシターの巫女 アルベラに会うザビベ宛の発注書
 

Epicクエスト

[Epic:1] 王都からの布告

宰相サルゴンの高札

  • 開始NPC
    サルゴンの高札(ラジャフ - X:617 Y:854)
会話対象:イシター神官 エブラ(ラジャフ - X:515 Y:894)
  • 内容
    ストーリーを開く

    高札に書かれた内容は、こうだ。

    冒険者諸君!
    今やかの塔は我らが黄金の英雄、
    王子ギル殿下によって打倒された。

     

    しかし、
    殿下不在の虚を突いて、
    かの塔が現在邪悪な姿で
    再びこの地より
    天を突いたとの報告が挙がっている。

     

    諸君には塔の立つ地へと赴き、
    王宮からの任務を
    こなして貰いたいのだ。
    見事任務をこなし、
    塔の謎を見事解き明かした者には
    望むだけの褒賞を与えよう。

     

    皆の志願を、心より願う。
    詳細は、神殿で聞きたまえ。

     

    バビリム国宰相 サルゴン

    宰相サルゴンの呼集に応えるならば、
    村の西にあるラジャフ神殿へと向かうと良いだろう。

  • 条件
    • 成功
      イシターの神官 エブラに会う。
      会話対象:イシター神官 エブラ(ラジャフ - X:515 Y:894)
    • 失敗
      なし
  • 報酬
    • 報酬リスト その1
      エブラの紹介状×1
  • 内容
    ストーリーを開く

    ふむ…
    まだバビリムに着いて間もないようだな。
    見たところ冒険者を志しているようだが、
    お前も布告を見てきたのか?

     

    そうだ

     

    なるほど。
    この国の王子ギル様と
    イシター神の巫女カイ様が不在の今
    地上は乱れており、
    イシター神殿も
    それを正すために、
    腕のたつ戦士を求めている。

     

    お前がその力を持つものかは
    まだわからないが……。

     

    何をすればいい?
    イシター神とは、この神殿の神なのか?

     

    これだから流れ者は困る…。

     

    イシター神とは、
    このバビリムの守護神だ。

     

    イシター神は
    我々バビリム人に、
    光をくださった。
    ブルークリスタルロッド
    蒼き光を……。

     

    だが、
    その光は
    悪魔ドルアーガによって
    奪われてしまったのだ。

     

    まあ、その辺りの経緯は
    いずれ知ることになろう。
    まずはこのラジャフの村長、
    タムドの出す試験を受けて来い。
    話はそれからだ。

     

    ギル王子は何をしているのだ?

     

    流れ者が知る必要はない。
    まあ、ご健在であらせられるがな。
    とはいえ、
    お前のようなものが謁見の誉を賜ることも
    そう無いだろうが。

塔へ向かえ!

  • 開始NPC
    ラジャフ村長 タムド(ラジャフ - X:720 Y:697)
会話対象:塔の監視者 エドム(ドルアーガの塔周辺 - X:320 Y:663)
  • 内容
    ストーリーを開く

    現在、ギル王子の代理で
    政務を執っているサルゴン殿は、
    バビリム国の役にたってくれる
    戦士を求めております。

     

    もちろん、
    それなりの見返りも約束します。
    旅人のあなたもそのために
    この国にやって来たのですよね?

     

    一応な。

     

    ならば、
    まずは、東の塔へと向かい、
    現在の塔の中の様子を報告し、
    自らの冒険者としての力量を
    示してください。
    塔の前まで着いたら、
    衛兵のエドムという男に
    説明を聞くとよいでしょう。

     

    それでは報告の方、お待ちしておりますので。

  • 条件
    • 成功
      塔の監視者 エドムに会う。
      会話対象:塔の監視者 エドム(ドルアーガの塔周辺 - X:320 Y:663)
    • 失敗
      なし
  • 報酬
    • 報酬リスト その1
      冒険者の試験票 1個
  • 内容
    ストーリーを開く

    まあたタムドが、
    どこの馬の骨ともつかない奴を
    ここに寄越してきたのか。

     

    紹介状は確かに受け取った。
    ちょっと準備するから、
    また後で俺のところに来てくれ。

いざ行かん、ドルアーガの塔へ

  • 開始NPC
    塔の監視者 エドム(ドルアーガの塔周辺 - X:320 Y:663)
探索対象:選別の岩
  • 内容
    ストーリーを開く

    タムドめ…まぁたこんな、
    どこの馬の骨とも
    わからんような奴よこしやがって。

     

    お前たちひよっこが、塔の中で
    ずたぼろになって気絶しちまったとき、
    それを回収して
    村まで連れて帰ってくるのは
    誰だと思ってやがるんだ。

     

    ……試験の内容は何だ?

     

    ったく。
    いいかよく聞け!
    簡単な試験だ。
    一階の奥にある「選別の岩」に刻まれた、
    文言を調べてくるんだ。

     

    まあ、この程度の試験も
    こなせないんじゃあ、
    塔の謎なんざ夢のまた夢ってこった。

     

    それだけでいいのか?

     

    塔の中にはいまだに
    危険な魔物が数多く徘徊しているんだ。
    命が惜しければ、慎重に行動しろ。

     

    要するに自分の身は
    自分で守れってこった。
    くれぐれも勇者きどりの無茶とかして、
    俺たちに余計な
    手間かけさせんじゃねえぞ。

     

    わかったな!
    じゃあ、行ってこい!

     

    塔の一階にある選別の岩を探すんだ。
    くれぐれも、慎重にな。

  • 条件
    • 成功
      選別の岩に会う。
      探索対象:選別の岩
    • 失敗
      なし
  • 報酬
    • 報酬リスト その1
      聖刻の印章 1個
  • 内容
    ストーリーを開く

    エドムの言う「選別の岩」とは、
    このことだろうか。
    あなたは彼の言葉を思い出し、
    岩の塊に刻まれた文言を読んだ。
    文言には、こう書いてある。

     

    私は塔調査隊の先発隊隊長、アサド
    ここに聖なる刻印765を刻む。
    後続の君たちに、
    イシター神のご加護があらんことを。

     

    エドムの元へ戻り、
    実力を示すといいだろう。

     

    刻まれた文章を読んでみる

     

    刻まれた文章は、
    塔に来たバビリム軍の
    先発隊が残したもののようだ。
    書いてある内容は、以下のとおりである。

     

    私は塔調査の先発隊隊長、アサド。
    塔の復活を聞き、ここまで来たが…
    魔力に当てられ、
    徐々に自分の体が岩へと変わるのを感じる。
    この意識が失われる前に、
    分かったことを我が体に刻んでおこうと思う。

     

    この塔は上階に行くほど、
    その魔力の密度が高くなるようだ。
    つまり、上階へと上がる為には、
    より強靭な体と精神を持つ必要がある。
    後に続くものが
    私のように岩とならないよう、
    聖刻を刻みこんでおいた。
    これが上手く働けば、
    イシター神のご加護によって、
    岩となる前に塔の外へと
    出ることが出来るだろう。

     

    くれぐれも無理をしないことだ。
    後続の君たちに、
    イシター神のご加護があらんことを。

     

    [解説]塔の階上制限

     

    塔の階上には、
    プレイヤー自身のレベルが必要です。

     

    「(階数)×2」

     

    のレベルより上の階に上がろうとしても、
    塔の魔力によって塔の外へと
    出されてしまう事でしょう。

     

    塔の頂を目指すために
    フィールドでレベルを上げ、
    準備を調えてから挑んでください。
    健闘を祈ります!

塔の魔力

  • 開始NPC
    塔の監視者 エドム(ドルアーガの塔周辺 - X:320 Y:663)
会話対象:ラジャフ村長 タムド(ラジャフ - X:720 Y:697)
  • 内容
    ストーリーを開く

    戻ったか。
    選別の岩……アサドの奴には、
    会うことが出来たか?

     

    知り合いだったのか?

     

    ああ…。
    俺も先発隊の隊員でな。
    奴は我々の隊長だったんだが、
    あの聖刻の力で何とか、
    ここまで脱出することが出来たんだ。

     

    まあ、お前が無事でよかったよ。

     

    塔の上の方の階へ行けないって?

     

    ああ、そうらしいな。
    大体お前みたいな
    塔の下の階層の魔物にもなんとか
    勝てるかどうかって腕の
    ひよっこが、
    上の階に行ってどうする気だ?

     

    あの塔はな、
    上へ行けば行くほど、
    出てくる魔物がどんどん
    凶悪になるって話よ。

     

    ……しっかし、
    それらの魔物をぶっ倒して
    塔の一番上まで行って、

     

    悪魔ドルアーガ
    倒したってんだから
    ギル王子ってのは大したお方よ。
    まあ、
    お前なんか、生きて帰ってこれただけでも
    感謝しろってこった。

     

    いいからタムドに報告してこい!

     

    ほら、推薦状を書いてやったぞ。
    これを持ってタムドのところに戻るんだな。

  • 条件
    • 成功
      ラジャフ村長 タムドに会う。
      会話対象:ラジャフ村長タムド(ラジャフ - X:720 Y:697)
    • 失敗
      なし
  • 報酬
    • 報酬リスト その1
      タムドの推薦状 1個
  • 内容
    ストーリーを開く

    あの塔は、
    かつて悪魔ドルアーガが
    作り出したものなのだそうでして、
    そのためか、
    『塔』は不思議な力によって
    守られており、
    充分な力をもたぬものを上の階に
    いかせることはないと聞きます。

     

    まあ、時がくれば、
    やがて道もひらけましょう。
    焦らないことです。
    試験の報告書を書きますので、
    少ししたらまた、私のところに来てください。

神殿への帰還

  • 開始NPC
    ラジャフ村長 タムド(ラジャフ - X:720 Y:697)
会話対象:イシター神官 エブラ(ラジャフ - X:515 Y:894)
  • 内容
    ストーリーを開く

    しかし、あの塔から良く戻ったものです。
    試験は合格ですので、
    推薦状を持ってエブラ様に
    報告してください。

     

    いやぁ…
    無事に戻ってくれて良かったですよ。

     

    試験は合格ですので、
    エブラ様に報告してください。

  • 条件
    • 成功
      イシターの神官 エブラに会う。
      会話対象:イシター神官 エブラ(ラジャフ - X:515 Y:894)
    • 失敗
      なし
  • 報酬
    • 報酬リスト その1
      簡素なタブレット 1個
      銅200
  • 内容
    ストーリーを開く

    おお、お前か。
    よく戻ったな…そうか、
    タムドの試験に合格したのか。
    あの塔から戻ったのであれば、
    ただの役立たずというわけでも
    なさそうだな。

     

    とりあえず、
    今は身体を休めておけ。
    また改めて、任務を依頼しよう。

     

    ・・・・

[Epic:2] 冒険者の証

原石の採取

  • 開始NPC
    イシター神官 エブラ(ラジャフ - X:515 Y:894)
探索対象:原石の岩
  • 内容
    ストーリーを開く

    報告書は読ませてもらった。
    ご苦労だったな。

     

    あの塔は、一体何なんだ?

     

    そうか流れ者のお前には
    知らなくとも無理も無いかも知れんな。

     

    あの塔は、
    元々バビリムの隣国である
    スーマール帝国
    バビリムに侵攻した時に
    建てはじめたものでな。

     

    …突如天から降ってきた
    いかづちによって破壊されたが、
    なんとあっという間に復活したそうだ。

     

    それを成したのが、
    悪魔ドルアーガだということだが。

     

    ドルアーガ?

     

    わが国の英雄、
    ギル王子が打ち倒した悪魔の名だ。
    我等の尊崇する
    イシター神に楯突く、
    憎き名だよ。

     

    ……まあよい、
    あの呪われた塔から帰ってこれたのなら、
    どうやらただの役立たずではないのかもしれん。

     

    しかし、
    正式に任務を依頼する前に
    やってもらいたいことがあるのだ。

     

    何をすればいい?

     

    先ほど渡したタブレットがあっただろう?
    あれはお前の冒険者としての、
    身分を証明するものに他ならない。

     

    だが、そのままでは不完全なものでな。
    ラジャフ街道で採取される、
    オーブの原石をはめ込むことで
    始めて完成するものなのだ。

     

    それを持つ者にしか、
    任務を与えられない決まりでな。

     

    面倒だな…。

     

    イシター神のために働けば、
    イシター神は必ずや、
    お前に報いるであろう。
    この世界には、
    神を通じてしか得られない
    より強力な力がある。

     

    それを得たいと欲するのであれば、
    イシター神殿の言うことに
    従ったほうがよいぞ。

     

    ラジャフ街道で採取される、
    オーブの原石を探して、
    材料屋のアトラに加工してもらえ。
    それが出来たら戻ってくるんだぞ。

  • 条件
    • 成功
      原石の岩に会う。
      探索対象:原石の岩
    • 失敗
      なし
  • 報酬
    • 報酬リスト その1
      オーブの原石 1個
  • 内容
    ストーリーを開く

    エブラから言われた、
    オーブの原石とはこれのことだろうか。
    あなたはその岩を削り取り、
    懐にしまった。

     

    とりあえず、
    アトラの元へと持っていこう。

ヒント

原石の岩は、ラジャフ街道 の X:1194 Y:1124

冒険者のタブレット

  • 開始NPC
    材料商人 アトラ(ラジャフ - X:788 Y:820)
会話対象:イシター神官 エブラ(ラジャフ - X:515 Y:894)
  • 内容
    ストーリーを開く

    お前が新しい冒険者か。
    塔から戻ってくるとは、
    なかなかのもんだな!
    俺のところに来るってことは、
    原石の加工に来たんだよな?

     

    貸してみな…
    ……
    …よし、出来た。

     

    さ、エブラ様にこれを持っていきな。
    あの方もああ見えて、
    心配してるみたいだぜ。

  • 条件
    • 成功
      イシターの神官 エブラに会う。
      会話対象:イシター神官 エブラ(ラジャフ - X:515 Y:894)
  • 失敗
    なし
  • 報酬-報酬リスト その1
    • 報酬-報酬リスト その1リスト その1
      冒険者のタブレット 1個
      アイアンリング 1個
      銅120
  • 内容
    ストーリーを開く

    ふむ、戻ったか。
    原石も持ってきたようだな。
    タブレットと原石を貸せ…
    ……
    よし、出来た。
    これで、
    イシター神殿は正式に
    お前を冒険者と認めよう。
    余った原石でリングも作ったから
    使うといい。

     

    王都バビリムにおられる
    イシター神の巫女、
    アルベラ様にも
    お前のことを報告しておく。

     

    アルベラ…カイじゃないのか?

     

    カイ様と呼べ
    失礼にも程があるというものだろう。
    あの方は今
    ギル王子と共に、
    重要な任に着いておられるのだ。

     

    まあ、いい。
    アルベラ様はな、
    かつて、
    あのドルアーガの建てた塔に
    たった一人で入っていったカイ様と
    そのイシターの巫女の座を
    争っていたほどの、
    カイ様に勝るとも劣らない
    巫女としての力を持ったお方なのだ。

     

    そのうちお前も
    あのお方にお会いすることが
    あるかもしれないな。

     

    なるほど。

     

    ああ、そうだ。
    タムドが冒険者を探していたぞ。
    依頼があるようだから、
    行ってみると良い。

[Epic:3] 王都への紹介状

タムドの頼み

  • 開始NPC
    ラジャフ村長 タムド(ラジャフ - X:720 Y:697)
会話対象:連絡係 ハーリス(バビリム城門 - X:1416 Y:2044)
  • 内容
    ストーリーを開く

    おお、それは冒険者の証。
    無事にサルゴン様の布告に挑戦する資格を得たのですな。

     

    では、早速ですが頼みがあるのです。

     

    話を聞こうじゃないか。

     

    ありがとうございます。
    実はですね…
    バビリムに使いに出した、
    ハーリスという者が戻らないのです。
    丁度バビリム城門の辺りで
    魔物に襲われたらしく、
    連絡がぱったりと途絶えてしまいました。
    あの辺りには魔物が群れているらしく、
    心配しているのですよ…

     

    それで?

     

    で、困ったことに、
    ハーリスが運んでいた荷物の中に
    サルゴン様に送った物が
    ありまして。

     

    バビリムの印のおされた
    青い包みなんですが…。
    もし魔物に奪われたら大事です。
    中身は明かせませんが、
    急ぎバビリム城門に向かい、
    彼を探してほしいのです。

     

    それを確保してくれれば、
    あなたにバビリム王宮への
    紹介状を書くよう口添えをしましょう。
    ハーリスは連絡役をしている都合、
    王宮にも目端が利くのです。

     

    バビリム城門は、
    首都バビリムの手前、
    塔の先の道にあります。

     

    では、よろしく頼みましたよ。

  • 条件
    • 成功
      連絡係 ハーリスに会う。
      会話対象:連絡係 ハーリス(バビリム城門 - X:1416 Y:2044)
    • 失敗
      なし
  • 報酬-報酬リスト その1
    黄ばんだキバ×1
  • 内容
    ストーリーを開く

    あ…ひょっとしてタムド様から
    私を探すように言われてきたんですか?

     

    そうだが…一体どうしたんだ?

     

    実は王都に届ける荷を
    魔物に奪われてしまいまして…。
    どうしたものかと、
    途方に暮れていたのです。

     

    とりあえず、
    命からがらここまで逃げてきたのですが、
    襲われた時に足を痛めてしまい…
    ここで身体を休めていました。

     

    荷は奪われてしまったのか?

     

    はい。
    奪われた荷の中には、
    王都へ届ける、
    大事な品もありまして…。
    何とか届けないといけないんですが、
    私はこんなザマで……

     

    申し訳ないんですが、
    荷を探してきてはくれないでしょうか?
    証拠らしいものは
    襲われたときに私の服に刺さっていた
    彼らの牙くらいなのですが…。

     

    安心しろ、荷は探してやる。

     

    ありがとうございます…!
    では、あなたが帰るまでの間に
    王宮への紹介状を準備しますね。

     

    なんと頼もしいことか…。
    救われた思いです……。

     

    まずは、このあたりで目撃者がいないか
    確認するとよいかもしれません。
    ここらで麦を育てている者が
    居たはずですから、何か知っているかも…。

ヒント

ハーリスはバビリム城門。マップを開いて黄色くなっているNPCを探すべし。
選択肢にて「え?」を選んでしまうと次のヒントがもらえない。

スケアクロウ盗賊団を倒せ!

  • 開始NPC
    麦農家 ガンナーム(バビリム城門 - X:1654.5 Y:1695.5)
討伐対象:ハードワーカー Lv??[パワードモンスター]
  • 内容
    ストーリーを開く

    この辺で、魔物に襲われた?
    ああ…最近多いんだよ。

     

    前からこの近くには、
    盗賊団が出ることがあってな。
    前は王都から軍が来てくれてたんだが、
    あの塔が復活したときに奴ら、
    その魔力で
    アンデッドになっちまったらしくてな。

     

    それからは軍も中々手が出せない状況さ。
    俺もほとほと困ってるんだよ。
    きっと、
    あいつらにやられちまったんだろうな
    …これが証拠のキバか?
    うん、間違いなさそうだな。

     

    そんなに強いのか?

     

    下っ端のスケアクロウどもは
    そうでもないんだが、
    頭目だったハードワーカーって奴は
    半端無い強さでな。
    コイツには軍も散々な目に合わされてるようだ。

     

    ひょっとしてお前さん、
    奴に挑むつもりかい?
    一人で戦おうってんならやめときな。
    畑の肥料が人骨なんて、
    何の冗談にもなりゃしねぇ。

     

    どこに行けば会える?

     

    まさか、本当に奴とやりあうのか?
    スケアクロウどもを倒してれば、
    その内出てくるとは思うが…。

     

    悪いことは言わねぇ。
    命は大事にしたほうがいいぜ。
    もしそれでもやるってんなら、
    仲間を連れて行ったほうがいい。

     

    この辺を荒らしているのはスケアクロウどもだ。
    頭目のハードワーカーを倒せば大人しくなりそうだが・・・

  • 条件
    • 成功
      青い包みを、1個手に入れる。
      討伐対象:ハードワーカー Lv??(パワードモンスター)
      会話対象:連絡係 ハーリス(バビリム城門 - X:1416 Y:2044)
    • 失敗
      なし
  • 報酬
    • 報酬リスト その1
      バビリム王宮への紹介状 1個
      パンチングレザーブレスト 1個
    • 報酬リスト その2
      バビリム王宮への紹介状 1個
      ラインドレザースケイル 1個
    • 報酬リスト その3
      バビリム王宮への紹介状 1個
      アイアンロリカ 1個
    • 報酬リスト その4
      バビリム王宮への紹介状 1個
      修業者のローブ 1個
  • 内容
    ストーリーを開く

    よくぞ、
    荷物を取り戻してきてくれました。
    ありがとうございます。
    本当に助かりました…。

     

    その中身は、何なんだ?

     

    そうですね…
    取り返してくれたのですし、
    特別に見せてあげましょう。

     

    (包みから、石版が現れる)

     

    ……
    わかりますか?
    これはバビリム国の歴史を記した、
    古い石版です。
    少し、読んでみましょうか。

     

    石版を読む

     

    かつて天に、
    ブルークリスタルロッドの
    青き輝き有り。
    その光、
    神によって送られしもの。
    光はバビリムを守り、
    平和訪れる。
    だが悪魔ドルアーガ、
    その光を奪い塔の中に隠したり

     

    ブルークリスタルロッドか…。

     

    その石版にある通り、
    バビリム上空にはかつて青い光が灯っていました。
    ですが、
    その光は悪魔ドルアーガが
    現れた時に、
    消えてしまったのです。
    それ以来です。
    この国の災いが起こりだしたのは……。

     

    ……そうそう、約束の物は用意してありますよ。
    これが、私の上司への紹介状です。
    くれぐれも、
    粗相のないようにお願いしますよ。

[Epic:4] 混沌は王都の影に

魔物の文書

  • 開始NPC
    王宮官吏 ジンジルリ(バビリム西 - X:948 Y:852)
会話対象:イシターの巫女 アルベラ(バビリム西 - X:973 Y:969)
  • 内容
    ストーリーを開く

    ふむ、紹介状があるのか。
    ハーリスの推薦ならば
    信用しても良さそうだな。
    先程の非礼を許して欲しい。
    なにぶん今は非常事態なのでな。

     

    気にしてはいないさ

     

    そう言ってくれると助かる。
    では、改めてお願いする。
    いまだ全容がつかめない
    『塔』の探索に是非、
    力を貸して欲しいのだ。

     

    貴君が強くなるにつれ、
    きっと塔の上の階へも
    登っていけるようになるはずだ。
    塔について報告してくれれば、
    王宮から褒美をやろう。

     

    では、会って早々で申し訳ないが
    一つ頼まれて欲しいことがあるのだ。
    よろしいだろうか?

     

    何だ?

     

    つい先日のことだ。
    衛兵の倒した魔物から
    薄汚れた文書が発見されてな。
    どうも神々の名が散見されるのだ。
    そう・・・かの悪魔の名も、な。

     

    だが、残念なことに
    我々の知らぬ文字で書かれていて
    満足に読み解くことができんのだ。

     

    冒険者殿には、これを解く
    手がかりを調査して欲しい。
    神殿のアルベラ様ならば少しは、
    貴君の力になれるやもしれんから
    一度会ってみるのもいいだろう。

     

    では、よろしく頼む。

     

    魔物の文書を
    読み解く手がかりが欲しい。
    とりあえず、神殿の
    アルベラ様を訪ねるといいだろう。

     

    アルベラ様は
    町の北部、中央区画のほうに
    いらっしゃるはずだ。

  • 条件
    • 成功
      会話対象:イシターの巫女 アルベラ(バビリム西 - X:973 Y:969)
    • 失敗
      なし
  • 報酬
    • 報酬リスト その1
      アルベラの依頼書 1個
  • 内容
    ストーリーを開く

    魔物の文書?
    ああ、ジンジルリの使いの者か。
    残念だが、
    神殿でも今はそれを読み解く術を
    持たんのだ。
    混沌の古語で書かれていてな・・・。

     

    混沌の古語

     

    ドルアーガを神と仰ぐ、
    混沌の信者どもに伝わる古語だ。
    私にも思うところがあるから、
    後でもう一度来るといい。
    依頼書は先に渡しておくから、
    無くさないようにな。

混沌を解読せよ

  • 開始NPC
    イシターの巫女 アルベラ(バビリム西 - X:973 Y:969)
狩猟対象:ソーサラー Lv??
  • 内容
    ストーリーを開く
     

    混沌の古語の事は話したな。
    混沌の信者どもに伝わる、
    古い言葉のことだ。
    あの文書もどうやら、
    その言葉で記されているようでな。

     

    はやい話、
    混沌の古語を解読できれば
    あれを読み解くことが
    できるのだが、
    今はその手がかりすら
    つかむことができん。

     

    どうしようもないのか?

     

    ところが、そうでもない。
    混沌の古語を記した、
    辞書が存在するのだよ。
    それさえ手に入れば、
    解読することもそう、
    難しいことではないと思うのだ。

     

    まぁ、辞書自体そう簡単には
    手に入るものでもないのだがな。

     

    どうすればいい?

     

    お前が、
    手に入れてくるというのか?
    ふむ…では、
    その言葉に賭けてみるとしようか。

     

    混沌の辞書は、
    混沌の神事に携わるものなら
    持っていようものと思う。
    そうだな…
    塔に巣食うソーサラーどもなら
    持っていることとだろう。
    奴らを打倒し、
    辞書を持ってくることが出来るか?

     

    塔に居るソーサラーどもならば、
    混沌の辞書を持っていると思う。
    塔へと向かい、
    それをこの場所に持って来るのだ。

  • 条件
    • 成功
      混沌の辞書 1個
      狩猟対象:ソーサラー(Lv??)[ドルアーガの塔6階]
      会話対象:イシターの巫女 アルベラ(バビリム西 - X:973 Y:969)
    • 失敗
      なし
  • 報酬
    • 報酬リスト その1
      ジンジルリへの報告書 1個
      お金:銅150
  • 内容
    ストーリーを開く

    ふむ、これは正しく混沌の辞書。
    良くやってくれた。これで
    文書を解読できそうだ。
    礼を言うぞ。

     

    ……ふむ。
    ジンジルリへの報告書を書いたから
    持っていってくれ。
    思ったより、
    事態は深刻なようなのだ。

悪しき神々の足音

  • 開始NPC
    王宮官吏 ジンジルリ(バビリム西 - X:948 Y:852)
会話対象:イシターの巫女 アルベラ(バビリム西 - X:973 Y:969)
  • 内容
    ストーリーを開く

    戻ったか。
    報告書をこちらへ…。
    …ふむ、なるほどな。

     

    何が書いてあるんだ?

     

    イシター神の敵である他の神々は、
    バビリム国が栄えてきたことを
    快く思っておらず、
    ドルアーガの出現以来の
    バビリム国の混乱状態に乗じて
    この国を滅ぼそうとしている、
    と記されている。

     

    それ故、
    ドルアーガが征伐されても
    それら悪しき神々に操られた
    魔物たちによって
    なおもバビリムは攻撃を
    受けるのだ、とな。

     

    あまりいい話ではないな。

     

    うむ…。
    このような現状を打開するため、
    一人でも貴君らのような
    勇気ある冒険者に
    力を貸してもらわねばならん。
    この国に、
    再び平和を取り戻すためにな。

     

    急ぎアルベラ様の元に戻り、
    他の手がかりが無いか
    確認をしてきて欲しい。
    貴君には期待しているぞ。

     

    アルベラ様の元に戻り、
    調査を続行して欲しい。
    頼んだぞ。

  • 条件
    • 成功
      会話対象:イシターの巫女 アルベラ(バビリム西 - X:973 Y:969)
    • 失敗
      なし
  • 報酬
    • 報酬リスト その1
      ザビベ宛の発注書 1個
  • 内容
    ストーリーを開く

    お前か。
    丁度いいところに来たな。
    少し気になることがあってな。
    頼まれて欲しいのだ。


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