Natural resource(天然資源)

Last-modified: 2021-03-23 (火) 11:12:05

自然から直接採集できるアイテム。これらを生産設備などを用いて加工し、より高度な材料完成品を作っていく。

黄色はレア資源であり、惑星恒星のタイプによって生成確率が異なる。レア資源以外は惑星のタイプによって確実に生成されるか生成されないかが決まっている。

名称入手手段有限資源
Iron ore
鉄鉱石
Mining machine
/手動
Copper ore
銅鉱石
Coal
石炭
Stone
Silicon ore
シリコン鉱石
Mining machine
/Smelter
/手動
Titanium ore
チタン鉱石
Mining machine
/手動
Water
Water pump
Crude oil
原油
Oil extractor
Fire ice
メタンハイドレート
Mining machine
/Orbit Collector
/手動
*1
Organic crystal
有機結晶
Mining machine
/Chemical plant
/手動
*2
Kimberlite ore
キンバーライト鉱石
Mining machine
/手動
Fractal silicon
フラクタルシリコン
Optical grating crystal
光格子結晶
Spiniform stalagmite crystal
紡錘状石筍結晶
Unipolar magnet
単極磁石
Log
丸太
手動
Plant fuel
植物燃料
 

Iron ore(鉄鉱石)


製造・建造すべてにおいて大量に必要になる最重要鉱石。手持ちにいくらあっても、建築資材を作るとすぐなくなる。Iron ingot(鉄インゴット)では作れず、鉄鉱石から作るMagnet(マグネット)の需要も高めのため、どんな星でもまずは鉄鉱石の確保が最優先。

Copper ore(銅鉱石)


主に電子部品の作成に使われる鉱石。出現率が高い惑星タイプにおいては鉄よりも埋蔵量が少ない傾向にあるため、あまり見かけないようにも思えるが、宇宙全体で見れば埋蔵量は同じくらいである。

銅の需要が高いレシピでもほぼ同等以上に鉄を使うため、大抵鉄のほうが先に枯渇する。多くの場合において、物流輸送を行う際には鉄を優先できるような設定にしたほうがいいかもしれない。

Coal(石炭)


需要の多い有機材料。石炭からSmelter(精錬所)で作るEnergetic graphite(高エネルギーグラファイト)は、Energy matrix(エネルギーマトリックス)の材料でもあり、その他中間原料としても需要が多い。

そのため石炭は鉄と並んで真っ先に枯渇しやすい重要資源であるにもかかわらず、宇宙全体で見れば鉄の1割程度の埋蔵量しかない。しかし高エネルギーグラファイトは無限資源であるCrude oil(原油)から作れるため、中盤以降からは徐々に石炭鉱脈への依存から脱却できるようにしていきたい。

Stone(石)


Smelter(精錬所)で焼成することにより、建築物や埋め立てに用いるFoundationの材料であるStone brick(石レンガ)に加工できる。また、化学系材料の生産に必要不可欠なSulfuric acid(硫酸)、光学系部品の生産に用いるGlass(ガラス)の原料として必要になる。

このうち硫酸の需要は非常に高いが、硫酸は惑星タイプによっては海として存在することがあるため、それを見つければ石の需要は一気に下がる。ただし終盤~クリア後にダイソン球建造のペースを進めれば進めるほどガラスが必要となるため、多く確保しておいて悪いことはない。

Silicon ore(シリコン鉱石)


高度な電子部品に使用される鉱石。初期惑星には鉱脈として存在しないが、石をSmelter(精錬所)に通してもシリコン鉱石は生成可能である。しかしその方法では石を10個も使い、10秒もかけて1個しか得られないという非常に悪い効率となる。

星間輸送に頼るか、シリコン鉱脈が豊富な惑星に拠点を移すことになるだろう。

Titanium ore(チタン鉱石)


高度な製品の生産に需要が高い鉱石。後半の製品および科学マトリックスの生産で必要になる。

こちらもSilicon ore(シリコン鉱石)と同様に初期惑星には鉱脈として存在せず、さらにはシリコン鉱石と違って効率が悪い代替手段すらない。そのためどう足掻いても最終的にはこの鉱石のために別の惑星を開発する必要がある。ただ、他の鉱石よりも要求量はかなり少ないので一度掘り始めれば比較的手間はかからない。

ちなみに鉱脈としての存在にかかわらず、転がっている岩を自分で壊すと少量採れることがあるが、科学マトリックス等の継続的な需要を満たすには現実的な量ではない。
水素燃料棒の原料にするのが現実的なラインだろう。

Water(水)


水の海がある惑星でWater pump(ウォーターポンプ)を用いることによって、無限に採集可能な資源。

硫酸の原料としての需要が大きいが、特定の惑星から硫酸を直接汲み上げることが可能になるとあまり使わなくなる。

ただし終盤以降重要になるSmall carrier rocket(小型輸送ロケット)やGravity matrix(重力マトリックス)の部品となる量子チップを作るためにも必要になるため、需要が完全になくなることはない。

ウォーターポンプは少数でも供給を満たしやすいため、水場が工場拡張の邪魔になるのであれば基本的に埋め立ててしまっても構わないが、全部埋めると星間輸送するしかなくなってしまうため気を付けよう。

Crude oil(原油)


初期惑星に確定で湧くレア資源。Oil refinery(精油所)で作るRefined Oil(精製油)が有機原料の材料として需要が高く、Sulfuric acid(硫酸)の原料にもなる。

このゲームにでは、時間当たりの生産量に制限があるのみで無限に採集可能である。もちろん火力発電でも無限のエネルギー源として有用であり、大気汚染もないため可能な限り採掘と消費をし続けよう。

Fire ice(メタンハイドレート)


Ice giant(巨大氷惑星)からOrbital Collector(軌道採集機)を用いて無限に採取可能な資源。岩石惑星でもレア資源として、有限の鉱脈の形で出現する可能性がある。

燃料としての利用も可能だが、Graphene(グラフェン)を一発で作れるため主にそちらでの消費が有用。グラフェンは必要な資源が広く作るのが面倒である反面、上位のコンベアベルトなど非常に多く用いる物資や、それ以上に高度な生産によく用いるCarbon nanotube(カーボンナノチューブ)に大量に要求される。

Organic crystal(有機結晶)


主にTitanium crystal(チタン結晶)を作る際の原料として利用される。チタン結晶で作れる重要なアイテムには、Structure matrix(構造マトリックス)やQuantum chip(量子チップ)がある。

惑星タイプによっては、稀に鉱脈として存在しそのまま採掘できる。その場合は原油・石炭・水を加工して作る手間が一気に省ける。

Kimberlite ore(キンバーライト鉱石)


1工程でDiamond(ダイヤモンド)を作れるレア鉱石。

ダイヤモンドは石炭2つからSmelter(精錬所)を2回通すだけで作ることができ需要量もそこまで多くはないため、他のレア資源よりは省略できる工程が短く有用性は低めか。ただ石炭の節約になることは間違いないため、余裕があれば活用したい。

Fractal silicon(フラクタルシリコン)


1工程でCrystal silicon(シリコン結晶)を作れるレア鉱石。

シリコン結晶はシリコン鉱石から2工程で作れるため、キンバーライト鉱石と同じような立ち位置である。やはりシリコン鉱石の節約にはなるが、シリコン鉱石は石炭よりもさらに埋蔵量が多いため残念ながら有用性は微妙である。

Optical grating crystal(光格子結晶)


レア鉱石。Photon combiner(光子結合機)を作る際にPrism(プリズム)の代わりになる。また、Casimir crystal(カシミール結晶)を作る際にTitanium crystal(チタン結晶)の代わりになる。

プリズムはStone(石)さえあれば作ることができ、石が不足する硫酸の生産を硫酸の海からの直接の汲み上げに切り替えてあればほぼ石のメインの消費先となっていることから、終盤においてはあまり有用ではない。

一方でチタン結晶はOrganic crystal(有機結晶)とTitanium ingot(チタンインゴット)から作り、Structure matrix(構造マトリックス)の生産に必要なものであるため、有機結晶の鉱脈からの直接調達がまだできていない状態ならばチタン結晶を節約できると助かる。
また、これと硫酸の海があれば原油フリーのダイソン球を作成できるため、ワーパー量産前のダイソン球作成用の立地の幅が少し広がる。

よって、中盤あたりに確保できれば有用性が高いレア鉱石である。

Spiniform stalagmite crystal(紡錘状石筍結晶)


1工程でCarbon nanotube(カーボンナノチューブ)を作れる便利なレア鉱石。

カーボンナノチューブは原油からだと4工程もかかるため非常に楽ができるが、もちろんその分紡錘状石筍結晶鉱脈は比較的見つけづらくなっている。ひとたび見つければ1鉱床で数百万個程度は得られ、ゲームクリアまでならそれだけで十分な量なのでありがたく活用しよう。

Unipolar magnet(単極磁石)


他のレア鉱石に関しては惑星タイプにより生成確率が決まっているが、こちらはNeutron star(中性子星)やBlack hole(ブラックホール)の惑星であれば確定で見つかる。

Particle container(粒子コンテナ)をCopper ingot(銅インゴット)だけあれば作れるようにするレア資源。粒子コンテナの生産には本来、中盤に枯渇しやすいElectromagnetic turbine(電磁タービン)が必要なので手間が大きく省ける。しかし単極磁石の埋蔵量は宇宙全体で見ても非常に少ないため、完全に依存することはできない。

Log(原木)


そのへんに生えた木を切ると手に入る燃料。主な役割は序盤のひもじいイカロスが糊口をしのぐための糧である。

Plant Fuel(植物燃料)と共にOrganic crystal(有機クリスタル)を作るレシピが存在するが、伐採作業は自動化できず、丸太の総量も極端に少ないためまず出番がなさそうである。

Plant fuel(植物燃料)


木や茂みを切った時に手に入る、丸太よりも腹持ちがいい燃料。スタック数がかなり多いため、持ち運んでもかさばらないのもありがたい序盤の携帯食料。

ただし、こちらも非常に総量が少ないため早めに燃料源の切り替えをしよう。Coal(石炭)の採集を自動化して使うようにし、さらにゲームが進んだらSmelter(精錬所)でEnergetic graphite(高エネルギーグラファイト)を作るといい。


*1 鉱脈としては有限だが、Ice giant(巨大氷惑星)から無限に採集できるので無限資源である
*2 鉱脈としては有限だが、無限資源であるCrude oil(原油)とWater(水)から作れるので無限資源である