攻略/序盤のチュートリアル

Last-modified: 2021-02-20 (土) 18:47:57

このページでは、ゲームの始め方や操作方法、最初から知っておくべき知識について解説していく。

 

はじめに

非公式日本語化について

このゲームは現時点で日本語版がない。

英語に自信がなければ非公式日本語化を導入して遊ぼう。このWikiでは可能な限りこの日本語化と英語版での表記を併記するようにしているので、どちらで遊んでいてもわかりやすいようにしてある。

ガイドについて

この攻略は、こういう工場建設系のゲームに慣れていない人でも必ず遊び方を覚えられるように、書いてあることに順番に従っていけばゲームに慣れることができるようにしてある。

ただし、時には攻略に従うのを一旦置いておいて、自分で思いついたことを試行錯誤して遊んでみるのも面白いだろう。このゲームはよほど変なこと*1をしない限りは詰むこともないし、ゲームオーバーも現状存在しないので安心しよう

そういう際に助けになってくれるのがGキーで開けるガイドだ。これを開くとゲームの目的や基本的な操作を教えてくれる。またゲームの進捗に合わせてNew Tutorial!(新しいチュートリアル!)と画面上に出てくることもあると思うが、それをクリックすることでも同じように閲覧できる。

ゲームスタート!

前置きはこのくらいにして、早速Dyson Sphere Programの世界へ。Steamからゲームを起動するのだ。

タイトル画面


ゲームを起動するとタイトル画面が現れる。New Game(はじめから)をクリックしよう。

シード値やその他の設定


シード値を選択する画面になる。ゲーム中には様々なタイプの恒星が出現するが、どのシード値であっても全てのタイプの恒星が出現する*2し、ほとんど有利不利といったものも存在しないため適当でも構わない。気に入らなければRandom(ランダム)をクリックして変更しよう。

ちなみに星の間にある直線は、近い位置にある星を繋いで星座っぽくしてあるだけで、ゲーム中には全くの無意味(そもそもゲーム中に見る機会はない)。

細かい設定の解説(普通に遊びたいだけなら何もいじらなくてOK)

設定項目初期値説明
Cluster Seed
(星団シード)
ランダムこの値が同じであれば全く同じマップを生成できる
(バージョンアップで変わるかもしれないが)。
Number of Stars
(恒星の数)
64ゲームを進めれば実際に全てに訪れることが可能。
少なくしてもほとんど軽くなったりはしないため、デフォルトでOK。
Resource Multiplier
(資源倍率)
1x通常の難易度で遊びたければ1xでOK。
ちなみにInfinite(無限)にしても、1個の鉱脈ごとに10億個という
とてつもない数になるだけで本当に無限になるわけではない。

設定が完了したら、Start Game(ゲームを開始)をクリックして旅に出よう。

目的の星へ

目的地への短い旅が始まる。その途中にAdvisor(アドバイザー)による簡単な説明があるので聞いておこう。


このような緑豊かな星を、あなたも最初に開発することになるはずだ。そのうち宇宙船を操縦するように指示されるので、星のほうを向きながらWキーを押して近づこう。ちなみに、この状態で別の惑星まで行くことも可能だが、着陸させてくれないため素直に向かうこと。

なお周回プレイなどで面倒であれば、この手順をポーズからSkip prologue(プロローグをスキップ)で飛ばせる。

最初の研究まで

採集

着陸したらメカ(イカロス)の操縦に切り替わる。このメカが最後までずっと操縦する自分の分身となるので、操作に慣れていこう。まずは基本的なものを少し示すので、試してみよう。

操作動作
WASDキー/地面を右クリック移動
木・岩・鉱脈を右クリック資源採集
Spaceキージャンプ
マウスホイールカメラをズームイン・ズームアウト
ホイールボタンカメラを回転

最初に、今まで乗ってきた宇宙船を解体してリサイクルするように言われるはずだ。そのために宇宙船を右クリックしよう

押し続ける必要はなく、終わるまで待っていればOKだ。するとある程度のアイテム(x5, x10, x10, x10)が手に入るはず。

これらのアイテムは、入手時に左下のほうに表示されるだけでなく、Eキーを押すことでインベントリを開いて、今持っているものを確認することができるぞ。

それぞれのアイテムの役割については、このページを読んでいけば分かるようになっているのでとりあえず置いておこう。今のところは、右クリックでアイテムを手動で集めることができるというのを覚えてほしい。

この作業は、他にもそこらへんにたくさんある木や岩などに対しても同じ操作で行えるのでやってみよう。特に木を伐採するとが手に入るが、これも少ししたら使うことになる。

ちなみにShiftキー+右クリックで、採集したいものを連続で指定しておくことができる。多くの木や石をどかすとき*3に、いちいち終わるのを待ってから指示しなくてもよくなるので便利だ。

研究

さて、このゲームはやがてはダイソンスフィアという巨大建造物を作ることが目標となるわけだが、ここで一つ大きな問題がある。あなたは今のところ、何の建造物も建てることができないのだ。これではダイソンスフィアなど夢のまた夢である。

そこで行う必要があるのがTechnologies(技術研究)を進めることだ。Tキーを押すか、右下にあるアイコンの中からビーカーのマークのTechnology tree(テクノロジーツリー)をクリックしてみよう。


すると何やら複雑そうなものが表示されたが、まずは落ち着いて青くなっている部分をクリックしてほしい。この青くなっているのが、今進めることができる研究ということになる。


詳細な情報が表示されたはずだ。とにかく、1つの研究ごとに要求されているアイテムを消費すると、何か新しいものがアンロックされるということを覚えておいてほしい。その研究を繰り返すことで、ゲームを進めていくのが主な流れになるのだ。

早速Activate(アクティブ化)をクリックして、この研究をすることを決定しよう。

……実は、これだけでは何も起きない。なぜかというと、あなたはまだ研究に消費するアイテムであるx10 を持っていないからだ。まずはこれを自分で作る必要がある。

FキーでReplicator(合成機)を開いてみよう

ここから手動でいろいろなアイテムを作ることができるのだが、この中に必要なアイテムと同じのアイコンがあるはずだ。それをクリックしよう。

このようにを作るためのレシピが表示される。このページの指示通りに進めていればProduce(製造)を5回までクリックできるはずなので、を5回作ろう。1回につき2個できるので、合計10個になるはずだ。

言うまでもないが、この製造作業は材料がなければできない。今回の材料であるは宇宙船を撤去したときに入手したものだが、次からは自分で資源を集める必要がある。

えっ、何か間違ってがなくなってしまった?

心配ない。

スタート地点付近に小さな鉄鉱脈と銅鉱脈が確実に生成されるようになっている。青や茶色のトゲトゲしたやつだ。これらを右クリックして鉄鉱石と銅鉱石を10個ずつくらい集めてみよう。

はこれらの鉱石から作れるので、十分な鉱石を集めた時点でまたが作れるようになっているはず。


すでに研究は有効化してあるので、を作るとすぐにそれが研究に回される。左上を見ると研究の進捗がわかるはずだ。

そうして10個のを消費し終えると、研究が終わったという報告が表示される。

これで, , という初めての建造物をアンロックできた!次回は、これらを使ってみるところからスタートしていこう。

エネルギー補給

このページの最後に、メカのエネルギー補給について教えておこう。

あなたが操作しているメカは、何をするにもエネルギーが必要だ。移動、採掘、合成機での製造、建設、……ほとんどの動作をするのにエネルギーを使用する。

そして、現在メカに充電されているエネルギーの量は画面下に表示されている。これが尽きると、とんでもないことに……はならないが、エネルギーを次に補給するまで全ての動作が非常に遅くなってしまって、開発どころではなくなってしまう。

そうなる前にエネルギー補給をしよう。CキーでMecha panel(メカパネル)を開いてみよう

するとこんな画面が出る。このFuel chamber(燃焼室)に燃料を入れることで、時間をかけてその燃料が持っているエネルギーをメカに充電していく。

今入手できている燃料は、宇宙船を解体したときに出てきたとか、木を伐採して出てきただろう。こういったものを入れてみよう。

操作のコツ

燃料はインベントリからドラッグして入れてもいいが、燃料になるアイテムの上でShift+左クリックをすることでそれを瞬時に移動できる。さらにインベントリの空欄でCtrl+左クリックをすることで、燃焼室に入るだけまとめて入れることも可能だ。

すると充電が始まる。歩いているときはエネルギーは消費してしまうので、しばらく止まっていてみよう。するとエネルギーのバーが徐々に増えていくのがわかる。このようにして、燃料を絶やさないことでエネルギーが枯渇しないように心がけよう。

ちなみに、エネルギーが満タンになったら燃料の消費は自動的に止まってくれるので、燃料は特に何も考えずたくさん入れておいても大丈夫。


*1 最初の惑星の資源を捨てまくって他の惑星に進出する方法をなくす、とかね
*2 Red giant(赤色巨星)、Blue giant(青色巨星)、Yellow giant(黄色巨星)、White giant(白色巨星)は出現しないことがあるが、それぞれ同じ色の星とは主に大きさが違うだけで特別なものではない。気になるならこれらが現れるまでRandomをクリックすればいいが、4種類コンプは超低確率と思われる
*3 ただし、何かを建設するときはこれらは自動的に消滅するので、整地に必要な作業ではない