堕落した精鋭近衛隊

概要

堕落した精鋭近衛隊
	ステータス	★★
	HP	532
	攻撃力	61
	防御力	36
	スキル	堕落した精鋭近衛隊(SS)
	(持続効果)2回目の攻撃ごとに不死を1獲得します。 不死が発動されるたびに憎悪を3獲得します。
有効堕落器具
◎	眼帯、サ服
○	羽根、触手、囁き、幻影、怒鏡
キーワード
通常：堕落　　解放：守護者

• おどろおどろしい大剣と大きく開かれた胸元が目を引く精鋭近衛隊。(しかも結構揺れる)

• スキルとしては堕落の斧に似た攻撃回数をトリガーとして自身にバフ「不死」を付与する効果および不死の発動時にバフ「憎悪」を得る効果。
  さしずめ堕落の剣といったところか。
  なお攻撃モーションを見ると剣の下側赤い部分が刃のようだ。逆のほうが痛そうなんですが...
• 不死を安定した発動させることは難しいため、後半の効果は腐りやすい。
  あれ？スケルトンナイトのほうが強くね？
  • Build10236からは不死の付与頻度が2回ごとに増えた。
    やっぱりスケルトンナイトの方が付与数は多い

• 堕落の斧とは違い、戦闘開始時に得る不死がないため、対策をしていない場合あっさりと倒されてしまうことも。
  とはいえ一度不死が溜まり始めると非常に高い耐久性を見せてくれる。
  また、攻撃回数があれば何でもいいため、デバフ「恐怖」「暗闇」「魅了」等があっても不死のスタックは増えていく。
  天敵はそもそも攻撃ができなくなるデバフ「気絶」や行動速度が下がるデバフ「鈍化」。

• スキルの関係上不死のスタックが溜まりやすいため、それを火力に変換できる装備と相性がいい。
  具体的にはデスナイト、堕落した放浪武士の宝玉がある。
  一撃を突き詰めたデスナイト、コンスタントに大ダメージを与えられる堕落した放浪武士とそれぞれに強みがあるためダンジョンのコンセプトや階層によって使い分けていくといいだろう。

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