Weapon/LightWeapon/AssaultRifle

ガレンテ製の自動小銃。
平均的な性能を持つ軽火器で、どの距離でも十分な性能を発揮できる。

アサルトライフルは大きく4種類に分けられる。
DPSはタクティカル型>バースト型>ノーマル型>ブリーチ型となっている。

ノーマル型

・一般的な性能を持つ。
・サイトはアイアンサイト。
・若干の反動があるが、リコイル制御しやすい程度なので精密射撃可。

バースト型

・射撃ボタンを押すと高速で3発の弾を連射する。つまり、バースト撃ち。フルオート不可
・サイトは低倍率のスコープ（1.5倍と思われる）。アイアンサイトより見やすい。
・タイミング良く射撃ボタンを押せば、それなりの火力は出すことが可能。
・極低反動で腰だめの精度も高めだが、バースト射撃のため接近戦はやや苦手。

タクティカル型

・セミオート（単発）・高威力のアサルトライフル。中～遠距離向け。
・サイトは中倍率スコープ（３倍と思われる。）。スナイパーライフルの次にズーム倍率が高く、中距離戦での運用性に優れる(uprising1.8現在)。ヘッドショットを積極的に狙っていくことができる。
・アサルトライフルとしては腰だめ撃ちの精度が低く、強めの反動と相まってスコープを覗かない接近戦には向かない。
・１発の威力は高く、アサルトではDPSが最高。ただセミオートのため、火力を十分に引き出せるかは指次第。
・反動が少しあり、連射し過ぎるとかなりの反動になる。ヘッドショットを意識して運用することで、有効射程外でも充分な火力を出せる。
・反動が強すぎる、散弾率が高くて扱えない...そんな時はスキルを取得したガレンテアサルト降下スーツを使おう。

ブリーチ型

・低連射・高威力のアサルトライフル。
・サイトはアイアンサイト。
・ノーマル型と比べて約2倍の威力をもつが、同時にRPMが約1/2なのでDPSはノーマル型にやや勝る程度。
・元の威力が高く距離減退後もノーマル型アサルトライフル程度の威力が保たれる、このため実質ノーマル型より有効射程が長い。
・極低反動、腰だめも優秀。反動が苦手な人はこれを使ってみるといいかも。


ダメージ倍率
シールド 110% / アーマー 90% / シールドヘッドショット 165% / アーマーヘッドショット 135%

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