路線名 | 宇品線 (うじなせん) |
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区間 | 広島~宇品 |
距離 | 5.9 km |
駅数 | 7駅 |
分類 | 地方交通線 |
等級 | 乙線 |
電略 | - |
電化区間 | - |
複線区間 | - |
支線 | 広島操車場(東広島)~大須口 (キロ程不明・操車場短絡線・途中駅無し) |
建設 | 山陽鉄道 *1 |
備考 | 実際には1966/12/20付で上大河~宇品間の旅客営業は廃止され、 残存区間に関しても原則当該区間の定期券所持者のみの利用に限られた。 又同時に大須口駅は旅客扱いを廃止し、短絡線分岐点として信号場となった。 1972/4/1付で国鉄線としては廃止され、その後は所謂宇品四者協定線として 東広島(貨)を起点とする貨物専用側線扱いで1986/10/1まで使用された。 |