ルクレチア物語

Last-modified: 2012-04-13 (金) 18:59:11

世界/ルクレチア物語


基本情報

ワールド難易度:★★
シナリオ原案 :時田 貴司
シナリオ   :八島 和彦
ワールド構成 :単書
ストーリー  :
「オレは武器を捨て、二度と人を殺さぬことを誓った。
この棺は、それを忘れぬための重荷――人が背負うべき“死”の重みなんだ」

聖公シエロの庇護のもと、ルクレチア共和国にはかつてない平和がおとずれていたかに見えていたが――。
かつて英雄と呼ばれた男は、なぜ戦うことをやめたのか。

現代と過去が交差し、次第に謎が解き明かされていく。
入口     :エルアーク:主の書室達

  • 「ゆっくりしにきた」を選択
    ※主の書室達で別のイベントが起きるフラグが立っていた場合はそちらが優先される。
    このためエルアークのシナリオ進行状況によっては、特定のイベントをクリアするまでルクレチア物語には入れなくなる場合もある。
    条件を満たすとさらに行動選択が発生
  • 一度入ると以後はエルアーク:円環の広間から出入り。

ポイント


攻略

モンスター
ルクレチア物語-モンスター一覧
メインイベント
  1. 出逢い(セルリアの章)
  2. ウニオ・ミスティカ(モルトの章)
  3. 神の子(セルリアの章)
  4. ルクレチアの英雄(モルトの章)
  5. コギト(セルリアの章)
  6. 覚醒(モルトの章)
  7. 捕虜生活(セルリアの章)
  8. ストラルドブラグ(モルトの章)
  9. ファミリオ(セルリアの章)
  10. 真実(モルトの章)
  11. 告白(セルリアの章)
  12. カリオテ漂泊
  13. 聖公庁へ
  14. エルニノ奪還
  15. 魔女の哄笑
  16. エルアーク:円環の広間
  17. かけがえのないもの
  18. 聖公庁ふたたび
  19. 深奥にて
  20. 決戦
  21. 贖罪
     
    ※2010/5/19シナリオ解放により完結。

固有ルール

  • ストーリー進行
    前半は「セルリア」を主人公とする現在の物語「セルリアの章」と、「モルト」を主人公とする過去の物語「モルトの章」を交互に進めていく形式、後半は「モルト」を主人公とした現在の物語を進めていく形式を取る。
    そのため各章ごとで訪れることのできる場所が限られている。(エルアークへの帰還はどの章でも可能)
    • マイページ追加項目
      • ルクレチア物語
        クリアした章のタイトルが挿入される

ルクレチア物語FAQ


コメント

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  • ルクレチアといったら、あのゲームしか思いつかないwww -- 2012-04-13 (金) 18:59:03
  • ホワトリバー 選択肢・まだ決めてない ・風まかせ ・釣りをする ・東ラヴィニアにへ 更新12h -- 2010-07-16 (金) 19:22:58
  • ↓情報が確実そうではないのでとりあえず削除しました。 -- 2010-06-11 (金) 20:17:12
  • 「やっぱりやめる」を選んだ直後は選択肢にルクレチアは無かったけど、いったん白と緑の城に戻ってから再度円環の広間に行ったら追加されていたような記憶があります。「入ることが出来なくなる」の記述は検証の結果ですか? -- 2010-06-08 (火) 19:24:42
  • 「それは小さな世界」から「不思議な案内役」に連続で進めようと思ったら「ルクレチア」のフラグ発生。こちらの方が優先順位が高いようです -- 2010-04-13 (火) 07:20:20
  • 初めて、やっぱりやめるを選らんだら円環の広間にルクレチアの選択肢が増えるよ。 -- 2010-02-05 (金) 13:23:11
  • エルニノ -- 2010-02-05 (金) 04:14:34
  • 章の途中でエルアークに戻り再びルクレチア物語に入ったら、その章の最初からになりました。 -- 2010-01-10 (日) 12:59:05
  • イベント進行度 「告白」でまだ物語が完成していないとして、エルアークに強制送還されました。 -- 2009-12-26 (土) 01:42:03
  • 今のところ場所移動の自由度は全くないみたいだから、もしかしたら章ごとにページ作ってポイントとイベントを一緒に扱うような形の方がいいかも -- 2009-11-30 (月) 16:17:09