コメント/種族/丘の民
Last-modified: 2023-11-08 (水) 21:06:49
種族/丘の民
- 脳筋な戦士に適した種族、耐性もなかなか良い。 -- 2007-08-06 (月) 21:38:31
- 耐性もあり、能力も割と良く、料理を初期から持ってるので初心者向け --
- いかにも脳筋だが生命力もマナも実に平均的 --
- 高い筋力と耐久で積載量が多く、料理で腐りやすい食料を長持ちでき、ステータスの上昇がいい。採掘+宝石で素材変化用のマテリアルも取りやすい。 --
- 総じて能力が高く、戦闘職を選べば最初からネフィア探索でも問題ないのがいい所。欠点もない。 --
- 欠点らしい欠点は種族グラフィックが両性ともオッサンなところぐらいか・・・・・・差し替えれば問題ないだろうけど --
- ゴーレムをちょっとマイルドにした感じ。クセが少ないので脳筋以外にも転向できる --
- 少々もったいないがスタミナフィートを3段階取って始めるのもありかな。採掘さくさく、鉱石ザクザク。料理も伸ばしやすい。 --
- ゴーレムに比べると筋力耐久は劣るが、ゴーレムと違って器用が高い所もポイントだな --
- 採掘は冒険者の嗜みであり料理は食糧事情がかなり変わる、宝石細工も他の生産に比べれば使うことは多い、そして耐性のおまけつき --
- 高い物理系の能力ボーナスのおかげでどんな武器でも使いこなせるのが魅力、職業との組み合わせで方向性も大きく変わる --
- まったくクセがなく、料理採掘があるのもいいし、耐性も悪くない、優秀 --
- 戦闘技能や毒、暗黒耐性に隠れがちな宝石細工、採掘も最初からあるのでいっそ職人になってみるとか --
- よそのRPGの感覚で行動しても割とどうにかなるので、Lv6の壁を越える前のガチ初心者に一番オススメかもしれない --
- 調理依頼もできるし小さなコイン集めて武器もらえばしばらく言うこと無し --
- きわめて扱いやすい種族 暗黒と毒に耐性があり能力に欠点が無い --
- 初期スキルも便利だし恵まれてるよな 戦士系に適正アリだけどマナは低くないし潰しが利く --
- 最も無難 迷ったらこれにしとけ --
- PCとして見ると、取って捨てるところの無い優良種族。逆にNPCとしては無駄なスキルしかないせいかユニーク2人しか出てこない… --
- 魔法使いプレイのペナルティ回避軽装備で耐性がそろえにくい時に毒や闇黒耐性がある事はけっこう魅力的だと思う 初期状態でマナもそこそこあるし --
- 最大の欠点はやっぱりイメージかなぁ…男女ともに低身長のヒゲ… --
- ショタやロリの外見に脳内変換すればよい。ゴーレムやカオスより恵まれていると思うべき。 --
- ↑ゴーレムなら生体ゴーレムだと脳内補完してやってる。欠片が飛び散ってる?幻覚だな(白目) --
- ↑ あんなにゴツい外見の美少女がいるかよお!!(血涙) --
- 非常に堅実で、初心者にも扱いやすい。また最初から料理が出来、elonaで能動的にスキルを使う事の楽しさを体感できる。 --
- 料理はかなり助かる --
- 料理でパン作って終盤まで安定 --
- 暗黒耐性はメインクエストでボスがよく使う為、割と使える --
- 他種族と比べたコメントの少なさが「物議をかもすような欠点が少ない事」を如実に表している、非常に安定した種族。elonaに初めて触れる人に是非お勧めしたい。 --
- いわゆるドワーフって、初めは「背が低いながらも成熟した外見」とかそんなだった気がするんだけど、いつから変わってったんだろうな --
- ↑30年近く前に出てた「D&Dがよくわかる本」には既に男女ともに髭が生えるという記述があったように覚えてる。ま、まぁ「鋼鉄姫ユーミル」の例もあるし、女に関してはあまり気にせんでも・・・。 --
- ↑2 グリム童話の白雪姫の7人の小人は原作ではドワーフですが、3歳で成人し7歳で老人になる小柄で男しかいない種族とされています。多くのファンタジー作品に影響を与えたトールキン氏の作「ホビットの冒険」「指輪物語」などの中では小柄で女性でも髭の生えた種族として描かれています。あと北欧神話の中では蛆虫が人の姿を与えられたもので小柄で醜い種族とされているようですね。 --
- 新しい書き込みを見れば見るほどイメージ的に選択肢から遠ざかっていくからヤメロォ!!! --
- まあ普通の人間の見た目だと思わないことやな。 --
- こんなMB、銀眼、ハードゲイ、クトゥルフ、果てはCNPCまでもが混在するカオス上等の世界で、ドワーフはこうじゃなきゃおかしいなんて常識に囚われる必要もないと思うがな --
- 上で昔のドワーフの姿に関して言及した者ですが、ドワーフは作品によって(従来の短躯の髭・幼子の様な容姿・獣人系なと)容姿が全く異なります。elonaのドワーフはelonaの説明にある容姿が基本で後は個体差がある、と考えればよろしいかと。 --
- カオスシェイプとかいう同じ種族でも全く違う外見をしているであろう種族もあるしな… --
- とともの。のドワーフは男も可愛いので正義。丘の民農民はやはり初心者向けには最適でおじゃる --
- ↑とともの。のドワーフは小柄な獣人系でしたね。たしかに可愛かった記憶はありますが…初心者向け、かな…? --
- ドワーフとは思えない小器用さだよなあ。逆にエルフ相当の種族はどっちもパッとしないし何か思い入れでもあるのか --
- 鍛冶や細工を得意とする器用な種族だとするケースの方が多くて不器用なドワーフの方が珍しいと思うが。むしろ速度が他の基本種族と同等だという事の方がドワーフとは思えない点だ --
- クラシックなイメージなら酒樽みたいな体型の髯面で見た目どおりの鈍重さだけどそこから想像でき無いほどの器用さで細やかな細工のアクセサリーを拵えたり複雑な仕掛けを施したり荘厳な建造物を建てられるってのがドワーフだな。あとザル。うわばみ。 --
- 器用のパラメータが高いのはあるあるだけど、ゲームシステム的な意味では融通利かないというかぶっちゃけ不遇な作品多いよねって話だったの…俺がSW2.0のやりすぎなのか --
- あとイルヴァ資料館見てきたらヒゲ伸ばす事が多く男女ともに外見の差異が殆ど無いって……やっぱおっさんじゃないか --
- 洋物だとムチムチのアマゾネスみたいな姉さんが多い印象。髭はあっても長めのもみあげ程度 --
- 心底どうでもいいけど今の今まで兵の民だと思っていた --
- ととモノのというか、そのパクリ元のウィザードリィXTHのドワーフがもふもふだったんだよ。 女性でもヒゲが生えていてずんぐりむっくりという要件を満たしていて可愛い、素晴らしいデザインだと思う --
- 初心者向けというか、使い捨て前提の初プレイ練習キャラとしては最適かも 愛着わいたらそのまま使えばいいし --
- 丘の民の戦士で始めて日夜戦闘に明け暮れ坑道のスライムに溶かされてゴミ箱ダンクするまでがチュートリアル --
- 戦士としては十分な筋力、耐久、スキル、地味に便利な料理、ある程度進むと宝石細工で素材変化作れるし、いい感じの種族だと思う --
- 惜しむらくは身長が低いことかな、ドワーフらしいけど、1m前後しかないのは中々RPが狭まってしまう --
- ↑3スライムにボコされるのはどの種族も同じじゃないかな 手榴弾で倒せるのがわかるまで負けてばかりだった --
- ↑2 祝福乳、飲もう! --
- この種族のキャラってCNPC除けば丘の民選んだ場合の主人公、ミラル、ガロクだけ? --
- ↑それだけだね、何故かかなり少ない --
- あまりNPC向けのスキル構成じゃないし仕方ない --
- 特に排他的とか希少とかの設定もないのにノースティリスでは数が異様に少ない。てかpc以外いなくね --
- ↑ミラルとガロクが丘の民。とはいえこの2人も辺境に住んでるわけだし基本的に別の大陸の種族って感じだね。 --
- elona界のドワーフは優遇されてるね --
- 狩人で遠距離から戦ったキャラの次に丘の民戦士でガンガン前に出ると、なんかもう、爽快感が凄いな! --
- ドワーフのイメージに悩んでたが、祝福乳で身長上げたらただの人。髭はゲーム内説明には書いてないし生えない設定でも良いかなって --
- ドワーフは酒飲まないとまともに動けないイメージw --
- 丘people!? --
- 丘の民+ピアニストはいいなぁ、重量挙げに演奏採掘料理乗馬魔道具、序盤は交渉だけ取ればやっていけるね --