ムービーディスク

Last-modified: 2021-04-26 (月) 01:11:08

101 南北横断関所通過直後 ヴァリウス政の終焉
ロスリアの理想と独立を守ろうとする姿勢が邪魔だった他国のスパイによって、ヴァリウスはサイモアとの関係が露呈し失脚した。
迫害を受ける難民エレアの中には過激派も出現。
サウスティリス住民のジューアと侵略者のイェルス、エウダーナの3つ巴戦が始まる

102 メガリス到着直後 過激派ハリオンのテロ扇動
復讐と世界の為といいながら、テロに賛同するエレア同士を集める。

103 機械の要塞クリア直後 サイモア処刑の時
ヴァリウスがロミアス達にサイモアを保護の依頼している
一行は処刑の時ギリギリで現場に駆けつけた
たまたまリアナとヴェセルが同様な依頼を受け助ける瞬間に4人が揃う

104 異形の神殿クリア直後 ラストワードと救出
レミード遺跡はメシェーラの誕生した場所であり、その最深部に希望がある
というのがラストワードになる時、誤解を招きながらもヴェセルが救出する
ポエマーヴェセル「悪魔でも私にとっては妖精だ」ゼイル「何をわけのわからないことを」

105 黄泉の谷クリア直後 セビリスの加入
ヴェセルの雇い主はセビリスだった。一行はサイモアを強奪し逃走、リアナは追手をミスリード

106 カードキーを貰い町を出た直後 再起するヴェセル
リアナのラブコールを無視しながらヴェセルはラーネイレに再起の誓いを立てる

107 レミード遺跡3階突入時 メシューラの無害化の旅路
サイモアとセビリスはダルフィに逃走。ヴェセル達はレミード深層の研究施設でメシェーラ無害化の旅に出る

108 レミード遺跡11階突入時 各地で暴れるエレア
宿を求めるヴェセル達にはエレアのロミアスとラーネイレがいた。エレアなので町を追われることになった。

109 レミード遺跡16階突入時 レミード遺跡に侵入
電子ロックのセキュリティは警備部隊長のオービルのサボりの隙により開かれた
ロミアス「すばらしい。ではリアナをここに置いて1カ月、我々は近くの町で休んでいよう」

110 レミード遺跡20階突入時 Hold up
物資も底を尽きそうなところで15階大広間で一網打尽

111 レミード遺跡26階突入時 渡りに船
ヴェセル達は侵入時から行動と会話はイェルス軍に監視されていた。
しかし幸運にも機甲将軍アインリッヒと共に最深部へ向かうことになった。

112 レミード遺跡29階突入時 兵士を食べる干涸びた石
最下層にいたのは前文明から生き続けたばけものだった。
通信を受けたアインリッヒ一行はメルガスに引きあげ対策を探る。

113 エーテル山依頼を受けてメルガスを出た直後 ダルフィの新人サイモア
サイモアとセビリスはダルフィに逃げた。しかし町の南にエレアがサイモアの引き渡しを要求しに集結。

114 風の山道3階突入時 ヴァリウスによるロスリア政権交代
エレアの国、ロスリアはヴァリウスを再び選んだ。ヴァリウスの共犯者サイモアはロスリア兵によって保護された。
ヴァリウス「私はまだ諦めていない。ロスリアを中心に、イルヴァをひとつの理念でまとめ上げてみせる」

115 古の庭園脱出直後 使命を引き継ぐ不真面目博士ガベラ
ガベラの回りではよく人が死にます。昔は助手やアルバや教授が、こんどは部下が。
気に止んだガベラは悪夢を見た。

116 レミード遺跡最下層(古の研究施設)侵入時 ヒャッハーメシェーラは消毒だー
ラーネイレ達はメシェーラ無害化研究の協力を約束される。
撤退したイェルス軍はエーテルによる滅菌作戦で巻き返すことを決断した

117 レミード遺跡ボス撃破後ロード時 無慈悲なチャーハンの結末
プレイヤーが先にメシェーラを倒したので、以上の作戦もシリアスな物語も意味を失った。

118 サウスティリスワールドマップ侵入時 イェルス軍の勝利
サウスティリスの3つ巴戦はイェルスの勝利に終わった。
メシェーラはレム・イド時代の暴走した人工細菌であり、それに対してプレイヤーは安全な拮抗細菌を開発した。
メシェーラの殲滅は時間の問題であり、ラーネイレは次の目標をヴィンデールの復興に変える。

119 サウスティリスから関所でノースティリスに移動した時 エウダーナ上空にロストイルヴァ出現
1ヵ月ほど前唐突に浮遊大陸ロストイルヴァが作られた。

120 パルミア到着時 消えゆく冒険者達
次次と消息不明になる世界中の人々の調査にいきずまった所でプレイヤーに白羽の矢が立つ。

121 ロストイルヴァ到着時 テスカポリカからの挑戦状
ブラックレターで書かれていそうなレオルドの声と共に
虹色の光で空に誘拐されていった
ちなみにこのようなメッセージは前例が無いことがガベラから判る

122 ウールムレゾン進入時 メルガスから吹く風
神に敢然と反旗を翻すイェルス国は
神の間に攻め込むためメルガストをロストイルヴァに入りこむ
ガベラ「最終調整も不要な完成度ということだ」

123 古の庭園に飛んだ時 植林のラーレイネ
復興の為植林をしているラーレイネとロミアスの元にリアナが泣きつく

124 混沌の居城進入時 眠りに就いてる混沌の神
眠りを妨げる者から守るためにオルフェはミネアとアルフレッドを使役する
4つの悪魔が世界に放たれることになる

125 銀熊と遭遇した後マップを移動 復習の本
過激派のハリオンの組織は壊滅し、プロパガンダの為に本を書くこと旅に出る。
世間ではエレアへの迫害は終わったと認識されている。
しかしハリオンは自身が率いるテロリスト集団が危険分子扱いされ続けることに不満を抱いている。

126 パルミアシャトルランから復路で古の庭園到達時 遭難するハリオン
旅の開幕に難破したどりついた先には古びたイエルス製機械に魔法陣。
その悪魔召還装置は起動し、ハリオンは赤い光を目撃する。

127 混沌の城4階に帰還時 召還された悪魔(インクツアル)と遭遇するハリオン
神の枷から解き放たれたばかりの復讐好きな悪魔に食べられてハリオンの復讐は失敗に終わった

128 7階到着時 ミネアの手下とヤルダオバートの結界
眷属の間で通せんぼされるバックストーリーが騙られる。ただし藍影忍者が何故ここにいて襲いかかってくるのかは謎
「この先には進むべきではない」と最初の頃は謎の神に言われる実装があったが実はその神とはヤルダオバートだったのは意外である。

129 ノルンワープラーナ帰還時 国家依頼の決定
貴重なアーティファクトと支援金で冒険者を雇うことが全世界会談で可決。
エリステアは神神の歴史に近づくために交渉人事を務める。

130 ノース関所からサウスに行く瞬間 ルルイエ浮上
ルルイエは浮上し、クトゥルフ神は覚醒した。
強烈な精神波が襲い発狂していく人達。そう、いまや夢だけではなく起きていても影響を受けるようになった。
いずれは世界のすべてに届くだろう。大政奉還は時間の問題だ。
しかしクトゥルフの末裔は敢然と反旗を翻し祖先に牙を剥く。
姫は力及ばず助けを求めた。
プレイヤーはその声を聞き、不安と高揚感を抱く。

131 クトゥルフ討伐後ノースに関所で戻る時 人間大砲プランナー
エリステア「なるほど。これなら世界各地に素早く冒険者達を派遣し、事態の収集に当ることができますね。早速試してみましょう」

132 関所の直後のパルミア侵入時 OPの焼き増し
エウダーナ船へ密航しようとしたが無駄足になったロミアス達。
モブキャラで難破からロミアス達の救助のデジャブ芝居。

133 悪魔討伐報酬貰ってからパルミアを出た時:1 ニーサへ旅を続けるハーリー
エレアがエレアに救われ、チュートリアルが始まろうとするところでちょっとやめロミアス。
ハリオンはハーリーと名のり、エレアの集落を渡り歩く。
リアナは過去を乗り越え、前に進むことを勧める。
ラーレイネは旅の後でヴェンデールの再開を望む。

134 悪魔討伐報酬貰ってからパルミアを出た時:2 ヴァリウスの計画
キューベーノエルがヴァリウスの元に表れ、
ロスリアの蒼風のアルフレッドが死ぬことを告げる。
このパートではキューベーノエルが死なないことが示唆される。
そして、不死達には定命が理想の為に死ぬ価値観を理解できないとが記される。

135 悪魔討伐報酬貰ってからパルミアを出た時:3 ロスリア流の紅茶
一服盛られてミネアが死ぬ。
ミネアの志望動機が語られる。
また、オルフェの昔の記憶がフラッシュバックする。

(数字がなぜか一気に飛びます)
300 悪魔討伐報酬全て貰ってからサウスに行ける関所に入った時 悪魔は23体
エステリアは冒険者達に討伐依頼をし、23体全てが倒されたことを確認。
安全になったエステリアはパルミア同盟に加わらなかった国ほど重大な被害を受けていることに作為を感じる。
その疑問を解く意味も兼ねながら、悪魔の出現地点を探ることで
発生原因を解明しようと動きだす。

(数字がなぜかまた一気に飛びます)
305 メルガス侵入時 オルフェ、科学と魔法で追放される
オルフェのフラッシュバックとはテスカポリカと神の間に進む記憶だった
アルフレッドは次元の間にオルフェを飛ばす。
なお、このイベントの後からワープ設定はガベラが説明してくれるようになる。

(数字がなぜかさらに一気に飛びます)
310 混沌の巨城8F侵入時 ヴェゼルのAF更新
ロイターから忘れていた剣を受けとる
サイロニア首都口蓋

(5ずつ増える模様。理由はたぶん無い)
315 混沌の巨城10F侵入時 悪魔召喚の謎解明
メルゼッタはエステリアから悪魔の出現位置の特定を依頼され、達成する
ロスリアにイエルスの設計図が横流しされて
最終的にそれで悪魔が召喚されたことが判明する。

320 混沌の巨城11F侵入時 テストを監視する神神
ノルン、ソピアー、イツパロトルは冒険者がテスカポリカのテストに辿りつくのを待っている。
ノルンは運命を見通すことができる設定が書かれる。

325 混沌の巨城13F侵入時 レナイとエユルの同化
生き判れの兄弟の再開

330 混沌の巨城17F侵入時 消耗するロスリアランカータ部隊
負傷者割合を報告する?????
他は????として会話が進む

335 混沌の巨城19F侵入時 殺人の懺悔
サイモアはクライン王子を崖から付き落したことを後悔する

340 混沌の巨城21F侵入時 トップランカーヴェゼルとの面会
ソピアーは現在最も深く潜るヴェゼルにネフィアの真相を語る
定命とは人間、機械、魔物であり、
ネフィアで埋まる冒険者は魔物としてそれにリサイクルされることを知る

345 混沌の巨城23F侵入時 エレアザナン混合部隊の災難
クロヤに出あってしまった

350 混沌の巨城26F侵入時 ロストイルヴァに到着するラーレイネ御一行
レミード遺跡は歩いて帰ったことが判明
神殿は帰還ポイントであり、ノルンサービスでノースワープできるのだが
それを知らない一行はもう一つの帰還ポイントであるウールムレゾンで待ち伏せを試みる

355 混沌の巨城28F侵入時 緑髪と赤髪のチュートリアルNPC
ヴェゼルが来た時にすぐ見つけられるように高台に陣取るリアナ達
疲れて下で待つロミアス
そういった配置の背景が語られる

360 混沌の巨城31F侵入時 テロリストハリオン部隊の悪行が露呈
エレア迫害の原因を作ったのはハリオンの物資調達指示だった
大義の命令を受けた野党達は街から強奪したり野山で旅人を狩ることでヘイトを稼いでいきましたとさ

365 混沌の巨城33F侵入時 マタタビでメルゼッタ懐柔されるシアナ
最初のエヘカトルが男だといいだすシアナ

370 混沌の巨城35F侵入時 運命を見通せなかったノルン
ランカータとアルフレッドは全部リタイアしたことを告げるノルン
混沌を乗っとり人類の共通の敵をして君臨する計画は破綻したことを知るヴァリウス
ヴァリウスは新しい計画のために各国に使者を送る

375 混沌の巨城37F侵入時 凡智のソピアー
公開できる情報を全て知った情報魔メルゼッタはソピアーに追放される。
しかし、最後の情報戦を仕掛けるとペラペラと情報を漏らす愚かなソピアー
長い歴史が長文で語られます

(5飛ぶのはここまで)
380 混沌の巨城39F侵入時 混沌の精霊撲滅作戦会議
眠たい会議が始まる

381 イルヴァ図書館侵入時 ヤルダオバートに憑かれたオルフェ
常闇の眼を台座ごと持って逃げるオルフェ

382 混沌の巨城39F階突入時 低俗な争いを始める連合部隊
パルミア、イェルス、ザナン、ジューア、エウダーナは中互いを始める。
解決のために、ミーリスはジューア部隊の暗殺をガベラに打診する。

383 混沌の巨城40F階突入時 作戦確認
暗殺は行われず、連合軍は順当に作戦の打ち合わせをする
神にとっては何かの分岐点になる決戦でもある

384 混沌の巨城から脱出時 祝賀会
楽な勝ち戦だった。強肩ロイターが無礼講の芸を見ることが決定した。
渾沌の怪物は殺せるまで力を吸収するまで監視することになった。

385 ヴェルニースに到着時 帰ってくるオルフェ
次元の狭間でレイブンブランドがストームブリンガーやモーンブレイドと共鳴する
帰還のアテが見つかり帰還は時間の問題となった

386 イムウエルに到着時 プロローグ
ゲーム開始の焼き増し
忘却の先鋒である獣がイムウエルに降り立つ

387 ラキタリスF2に到着時 LF計画スタート
ヴァリウスは異世界の冒険者の行動を傍受する
平和になったのでLFスタート

388 ラキタリスF4に到着時 機械の神の合体
イエルスードとメルガストは合体する
ガベラは機械の神を作る神だった

389 ラキタリスF6に到着時 ダルフィ宮殿に帰った情報魔
ヴァリウスの元に潜伏していた情報魔はダルフィに使えていた

390 ラキタリスF8に到着時 思いだせないカルラミロス
本を書くことで記録を残すハリオンと対比になるのが
記憶を思いだせないカルラとミロス
ミロスはガイアスウィズに異変が起きていることを推察する

391 ノースティリスに帰還時 Eitherwind
ノエルの演説でカルラミロスの記憶が戻る

392 ロストイルヴァにワープ時 安心して良い神のお墨付きの完璧な警護の結末
あっさり敗北し、敗走する神
ガベラのメルガストは合体できずに破壊される

395 復元神の間侵入時 復活
バフ剥がされる3年ジャンプの設定が語られる

400 復元神の間退出時 エピローグ
2回目のエンディング