ロボットAIUltimate

Last-modified: 2012-12-03 (月) 07:47:20

(up5732氏)

改変二次配布
 

アンドロイド的な感じを求めていたらいつの間にか汎用性など投げ捨ててしまっていた百合テキスト。
激しく女性PC推奨。

 

テキストは改変、再配布ともに好きにして頂いて構いません。

 

ロボットAIロボットAI無しロボットAIUltimate

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%txtCalm,JP
「索敵を開始……生命体、確認できませんでした」
「索敵を開始……生命体を発見しました」
「マスター、そろそろ休憩をなされては?」
「風が気持ちいいですね、マスター」
「マスター、次はあそこへ行きませんか?」
%txtAggro,JP
「敵性を確認……戦闘を開始します」
「敵性を確認…戦闘モードに移行します」
「戦闘準備完了…マスター、ご命令を」
「ターゲット、ロック!」
「敵の攻撃を確認、これより反撃します」
「マスターの邪魔はさせません!」
%txtDead,JP
「胸部破損……戦闘続行不可……」
「システムのエラーが発生しました」
「…マスター…申し訳……ありません」
「…マスター……お逃げ……くだ…さい」
%txtKilled,JP
「目標の沈黙を確認。戦闘を終了します」
「目標を破壊。別目標への攻撃を開始します」
「周辺に敵性反応無し。通常モードに移行します」
「システム、オールグリーン」
「ルックス、5%低下。マスター、その……洗浄しては…もらえませんか?」
「各部に軽微な損傷確認。自己再生を開始します」
%txtWelcome,JP
「お帰りなさいませ、マスター」
「マスターの帰還を確認。……よかった」
「マスター!お怪我はありませんか!?」
「帰るのが遅いですよ、マスター。……心配したんですよ」
%txtDialog,JP
「どうしましたか?マスター」
「何か?」
「マスター、何か御用があれば言ってくださいね」
「な、内部点検ですか?…マスターに内部を見られるのはその…ちょっと恥ずかしいのですが……しかた…ないですよね」
「マスターは、私のことをどう思っていますか?……いえ、少し気になったもので」
「え?マスターのことをどう思っているかですか?……そうですね……率直に申しまして、大好きです。……どうかしましたか?顔が赤いですよ」
「おはようございます。今日もマスターは可愛いですね。……え?今のはどういうこと?ああ、少し省略しすぎましたね。マスターの可愛さで私はおかしくなってしまいそうです。……ちょっとした冗談ですよ。私の本心でもありますが」
%endTxt