(Lenish氏作)
改変 | ○ | 二次配布 | × |
だいぶ前にうっかり日記スレで晒した奴の焼き直し。
アホの子&腹ペコ属性。ところにより世紀末。
改変なんかは自由。
何か有ったら餅板のテキスト改造スレまでどぞー
==========================================================
%txtCalm,JP//移動中のメッセージ
%txtAggro,JP//戦闘開始時のメッセージ
%txtDead,JP//死亡時のメッセージ
%txtKilled,JP//敵撃破時のメッセージ
%txtWelcome,JP//自宅待機時のメッセージ
%txtDialog,JP//会話時のメッセージ
// 2 3 4 5 6
//数字の場所でゲーム内では行が切り替わるよ!
%endTxt
==========================================================
%txtCalm,JP
「にゃー!」
「うみみゃあ!」
「うにゃん♪」
妹猫はちょっと調子の外れた鼻歌を歌っている。
妹猫はボーッと何かを見上げている。
妹猫は大きな欠伸をした。
%txtAggro,JP
「魔法はやめてください、死んでしまいます・・・にゃ!」
「引かぬ、媚びぬ、省みぬの精神にゃ!」
「兄への文句は私に言え・・・にゃ!!」
「突撃、隣が晩御飯ッ!」
妹猫は武器を大雑把に振り回し始めた。
妹猫は可愛らしい雄叫びをあげて物凄い速度で走り始めた。
%txtDead,JP
「うにゃ・・・ごめんなさい・・・」
「にゃ・・・助けて・・・」
「痛い・・・こんなのやだぁ・・・」
%txtKilled,JP
妹猫は武器に振り回されながら付着していた返り血を払った。
妹猫の瞳が次の獲物を狙う目になっている。
妹猫は返り血を気にせず次の獲物に狙いを定めようとしている。
妹猫は髪付いた返り血を手で拭っている。
妹猫はこちらを向いて猫の尻尾を嬉しそうに揺らしている。
妹猫はこちらを向いて猫耳を嬉しそうにピコピコさせている。
「妹に逃走は無いのにゃー!」
「よっし、晩御飯のオカズゲットにゃ!」
「遅い遅い、英語で言うとすろうりぃ!」
「妹猫神拳の前には死あるのみ・・・にゃ♪」
「お前はすでに死んでいる・・・にゃ」
%txtWelcome,JP
「おかえりにゃさいー。今晩のご飯はなーに?」
「にゃー!お土産お土産♪」
「うみみゃあ・・・夢に出てきた神様の口癖が移ったにゃん」
「撫でて撫でてー!」
「たまには鯨の活け作りあたりをお土産で欲しいにゃ?」
妹猫は家の中を走り回っている。
妹猫は何処から入ってきた野良猫と遊んでいる。
妹猫は尻尾をピンと立てている。
妹猫はボーッと窓枠に止まった小鳥を眺めている。
妹猫は武器の手入れをしている・・・珍しく真剣だ。
%txtDialog,JP
にゃー♪ 撫でろ! 褒めろ! もっとゴロゴロするのにゃあ!!
何処かの雪原に妹の館があるらしいにゃ。 妹猫の館は無いのかにゃー? (あなたは想像して少しにやけた)
さかなさかなさかなー♪ さかなーをー食べーるとー♪ あたまあたまあたまーあたまーよわくーなるー♪ (あなたは{npc}の頭の弱さにガクッと来た)
幸運のエヘカトル・・・ 何か凄く親近感持てる神様だにゃー。
にゃー・・・ 魚が私を呼んでいるにゃ・・・ (要するに腹が減っているらしい)
にゃ・・・ さっき食べたお魚痛んでたかも・・・ (あなたが見ていない間にコッソリ拾い食いしたようだ)
元素のイツパロトル・・・ 随分前にキウイを「ごしんたい」だって 言ってた人が居たにゃー 「ごしんたい」って美味しいのかにゃ?
お魚と海は好きだけど・・・ 船は酔っちゃうから大嫌いだにゃ!
({npc}は物珍しげに辺りを見回している)
({npc}は「海の生き物大百科」という本を読んでいる。だが何故読みながら涎を垂らしているのだろうか)
({npc}は「世界の拷問・処刑大百科」という本を読んでいる。没収したほうが良いだろうか)
({npc}は出店を商品をジーっと見つめている。まだどちらかというと色気より食い気が出る年頃のようだ。)
({npc}はあなたの方をニコニコ見つめている。純粋な好意が伺える視線だ)
({npc}は野良猫と戯れている)
({npc}は野良猫の肉球をぷにぷにしている)
({npc}はウトウトしている。さすがに遊び疲れたようだ)
({npc}は猫耳をピンと立てて周囲の音を探ろうと集中している。)
({npc}は装備品の破損を直そうとしている・・・絆創膏を用意しておいたほうが良さそうだ)
%endTxt