普通の少女

Last-modified: 2012-12-03 (月) 08:02:42
改変二次配布×

そういえば少女のテキスト書いたこと無かったなあ、と思い立ったが吉日。ぱぱっと書き上げてみました。
一応初期少女用(拾っただとかなんだとか言う)ですが、あんまり気にしなくてもいいかも。
普通の少女
大人しい少女
無口な少女
邪気眼の少女
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ジューア歩兵デレ期用追加台詞(ヤンデレ少女)
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(管理者注)最初の「*」はwikiの仕様上見出しになってしまうので、全角スペースを加えました。ご注意下さい。
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作者:Uyu

Elona関係なら自作発言、二次配布以外好きにしちゃっておkですよー。改変して別のキャラのテキストにするのもいいかも。
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%txtCalm,JP
「~♪」
「ふんふんふーん♪」
あなたは少女の鼻歌にしばし聞きほれた。
あなたの後ろを少女がついてきている。

%txtCalm,EN
"Weee."
"Brother!"

%txtAggro,JP
「まっけないよー!」
「私に勝てるかなー?」
「いざ勝負!」
「行くよっ!」
「かかってきなさい!」
「覚悟!」
少女は得物を構えると、勢い良く敵に向かって駆け出した。
少女は得物を振り上げて吶喊した。
少女は不適に微笑むと得物を握りなおした。
少女は敵に狙いを定めて飛び掛っていった。
少女は得物を握りなおすと敵を見据えて走り出した。
少女は得物を振りかぶりながら突撃した。
%txtAggro,EN
"Scum!"

%txtDead,JP
「きゃあああああっ!」
「う……そぉ」
「いやぁっ!」
「いや……嫌ぁあっ!!!!」
あなたが何かが砕け散る音を聞いて振り向くと、光の無い目の少女の首が転がってきた。
あなたが少女の悲鳴を聞いて振り返ると、少女が崩れ落ちる姿が見えた。
少女は倒れこみ、数度痙攣して動かなくなった。
砕け散った少女の破片があなたの足元に散らばった。
「やだ……死にたくない、死にたくないよ……助けてぇっ!」
断末魔の叫び声を飲み込むように、少女の体が砕け散る音が響いた。
少女はまるで小石のように砕けた。あなたが状況を理解する前にあなたの顔に肉片が散った。
少女はあなたに助けを求めようとして……息絶えた。
少女の悲鳴と重なるように、その身が弾ける音が場を埋め尽くした。
少女の武器を振るう音が消えた。同時に彼女自身の命の灯火も消えたようだ。
あなたは突然背後が頼りなく感じるようになった。もう、あなたの背中を守る者はいない。
あなたは怒りの咆哮をあげた。皮肉にもそれが、彼女の最後の言葉を塗りつぶした。
%txtDead,EN
"I'm dead."

%txtKilled,JP
「楽勝!」
「まだまだだね!」
「さ、次はだれ?」
「余裕余裕!」
「私!最強!」
「まだまだいけるよ!」
「ケンカを売る相手は、ちゃんと選ぼうね!」
「私がだれよりイチバン!」
「この程度?弱っちいよ!」
「私に勝とうなんて10年早ーい!!」
「どう?私強いでしょ!」
「どや!」
少女は得物についた血を払うと、あなたに向かって微笑んだ。
あなたは返り血に塗れた少女に見惚れた……
少女はあなたに向かって元気よく手を振った。
%txtKilled,EN
"I killed it."

%txtWelcome,JP
「おかえり!」少女はあなたを満面の笑みで出迎えた。
「留守番は向いてないなぁ……ね、ね、私も連れてってよー」
「おかえり!」あなたが家に帰り着くと少女が飛び込んできた。
「あ!帰って来た!」少女はぶんぶんとあなたに手を振っている。
「お土産無いのー?……冗談だよっ!」少女はけらけらと笑った。
「お、おかえりー!」あなたは少女の態度に違和感を感じた……黒焦げの調理器具が目に入った。
%txtWelcome,EN
"Welcome back."

%txtDialog,JP
「どしたのー?」
「なになにー?」
「んー、雨もいいけど私は晴れの日が好きだなー」
「おこづかいちょーだい!訓練所行ってくるから!」
「なんかさー、私って考えるよりもぶんなぐるほうが得意なんだよねー」
「本でも読もうかなー。あ、でも私、本なんて持ってないや」
「エーテル病って顔溶けたりするんだってねー。……私は別に気にしないよ?キミはキミ。{player}だから」
「前衛はまかせろー(バリバリ」あなたはヤメテ!と叫んだ。
「黄金の騎士ってスタイルいいよね。……私もあれくらいおっぱい欲しかったなぁ。こう、胸囲的な戦闘力ってやつ?」
「追放者ってさ、男の子なのかな?女の子なのかな?」
「アンドロイドはロマンだよ!」
「防衛者って強そうなのになんでパッとしないんだろ……レイハンドっていう能力は便利らしいんだけど」
「黒猫は可愛いよね……たまに見ちゃいけないものが出てくるけど」
「黒天使さんにはシンパシーを感じる。主に胸囲的な点で」
「妖精さんって、妖精じゃないんだよね、私知らなかったよ」
「ねえねえ、なんでラーナの温泉って服着たまま浸かるの?」
「おなか減ったなぁ……(チラッ、チラッ)」あなたは嘆息して食料を少女に手渡した。「やたー!ありがと!大好きー!」
「緑色の髪のエレアは殺せ、かぁ……国中の冒険者みんなから恨まれるなんて、ロミアスって人はいったいどんな極悪人なんだろ?」
「ほこりっぽくなってきちゃった。おフロ入りたいなぁ」
「ガードって何を基準に動いてるんだろ?」
「盗賊団って意外に良心的だったりするよね」
「しかしあの時はホントに心配したよ。ヴェルニースで会えた時には泣きそうになったんだから」
「昔話……はいい思い出ないし、やめよっか」
「イェルスもジューアも仲良くすればいいのに」
「宝石とか欲しいなー。訓練するために売り払うけど」
「戦術上げて物理で殴ればいいと思うよ!」
「筋肉!筋肉!……このまえ見かけた女の子が筋肉!って叫んでたけど。何がやりたかったのかな?」
「『インロー』っていうアイテムを見せると敵が降参するんだって。眉唾ものだけど本当だったら凄いよね!」
「清掃員って何を掃除してるんだろ?かたつむりに塩水投げてるのしか見たこと無いよ?」
「たまには家に帰ろうよ。ゆっくり休むのも大切だよ?」
「エーテル抗体は持ってて損しないよね……氷耐性が低いと、怖いけど」
「耐冷ブランケット被って寝たらあったかいかな?」
「縁を切るなんて言わないでね?……私の居場所はキミの隣しかないんだから」
「ケーキ食べたいなあ……」
「バーテンダーさんって凄いよね。死んだ人を一瞬で……でも、できるだけ死なせないでね?痛いのは嫌いだよ」
「アダマン重層鎧着込んで旅をする……なんのバツゲーム?」
「ネフィアの空気も悪くないよ。でも安心はできないね」
「天気がいい日は気分もいいよね。雨の日も悪くないけど、滅入っちゃうときもあるから」
「料理くらい出来たほうがいいのかなあ……女の子っぽいこと、なにもできないんだよね」
「オトナのジョセイってヤツになりたいなあ」(あなたは「種族『少女』である以上無理だろ」、と心の中で突っ込んだ)
「魔法ってヤツを使ってみたいんだけどさ、なかなかうまくいかないね」
「ネフィアってどうやって地殻変動で出てくるんだろ?」
「てい!たぁ!とーう!」(少女は武器を振り回している……!)*がつん*(あなたは悲痛な叫びを上げた)
 *ひらり*(……白か)「ん?どうかした?」(あなたは無言でうんうんと頷いた)
「ネフィアでまんまる太ったおじさんを見かけたんだけど。そろばんでイークぶん殴ってたよ?なんなんだろ、あの人」
「"Though a fight every now and again does make life more interesting.Don't ye think?"……日々何度も戦うことが、人生を面白くさせる、そう思わないか?って意味なの。『悪魔も泣き出す』っていう異名の男性が言ってた言葉なんだって」
「"I need more power"……もっと力を、っていう意味らしいよ。伝説の魔剣士の息子兄弟、その兄が言っていた言葉らしいよ。そんなに強くなりたいなんて、何かあったのかな?」
「"I’m a absolutely crasy about it!"……楽しすぎて狂っちまいそうだ!だって。狂っちゃうくらいに楽しいことかぁ……知りたいけど狂うのは嫌だなぁ」
「"Catch this! Rising Dragon!"……"Rising Dragon"は、えーと、『昇竜拳』でいいのかな?」
「猫と犬どっちが好き?私は犬派!」
「かたつむりってそんなに嫌な生き物なのかな?私は嫌いじゃないんだけど」
「罵倒って私でも使えるのかな?えーと……うじむし?」
「正直、戦うのはそんなに好きじゃないよ?でも、{player}を守るためだもん。私、頑張るから!」
「私だって、ちゃんと戦えるよ。{player}を守るために努力したんだから」
「冒険者って、なんで税金取られるんだろ?言っちゃあれだけど、最初住所不定有職だよね?」
「パルミアの税金は異常に高い……噂では聞いてたけどほんとだったんだね……うう、ザナンのメロンパン屋が懐かしいよ」
「ゆでたこが食べたいなあ……え?別に他意はないよ?この前会った妖精ピアニストのお姉ちゃんが「ゆでたこ、美味しかったですよー(ニヤリ」って言ってたから……」
「マジックフルーツって凄い味だよね。なんというか、七色の味?」
「ヘルメスの血を飲むと体が熱くなるんだよね……べ、べつにえっちな意味じゃないよ!?」
「ねーねー、『こみけ』って何?アクリ・テオラでやってるらしいんだけど」(あなたは「知らなくていい」と言った)
(黄金)≡「あ、黄金様だー、待てー!」(あなたは全力で目を逸らした)
「ねーねー、さっき怪しい犬を見かけたんだけど、アレって何?」(あなたはもしかしてあの犬のことか?と記憶を探った)
%txtDialog,EN
Hi.
What's up?
Dude...
%endTxt