護衛ナース

Last-modified: 2012-12-03 (月) 07:44:58

(up5730氏作)

改変二次配布×

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%txtCalm,JP
「回復は任せてください」
「回復は任せてください!」
「怪我をしたら言ってくださいね♪」
「怪我をしたら言ってくださいね♪」
「注意して進みましょう」
「気をつけて行きましょう」
「先頭は歩きたくないんですけど…」
「一番後ろは歩きたくないんですけど…」
ナースの匂いがする…
ナースの匂いがする…
病院の匂いがする…

%txtAggro,JP
「今助けますっ!」白衣のナースは敵に手をかざし祈り始めた。
「今助けますっ!」白衣のナースは敵に手をかざし祈り始めた。
「大丈夫ですか?」患者は返事代わりに白衣のナースを攻撃した。
「大丈夫ですか?」患者は返事代わりに白衣のナースを攻撃した。
「痛い!」
「痛い!」
「きゃっ!」
「きゃっ!」
「助けて!」
「助けて!」
「待って!暴れないで!今治療するから…!」
「ほら、怖くない」白衣のナースの手は食いちぎられる寸前だ。
「誰か私に癒しの手を…」
白衣のナースは自分の命も顧みず敵前に躍り出た。
白衣のナースは自分の命も顧みず敵前に躍り出た。
白衣のナースは敵の治療に集中している。
白衣のナースは敵の治療に集中している。
白衣のナースは敵に攻撃されながらも必死に癒しの手の呪文を唱えている。
白衣のナースは敵に攻撃されながらも必死に癒しの手の呪文を唱えている。
このままでは白衣のナースのマナが枯渇してしまう!
このままでは白衣のナースのマナが枯渇してしまう!
白衣のナースはマナの反動を受けて吐血した。
ナースの匂いがする…
血の匂いがする…

%txtDead,JP
「キャァー」
「本望です…♪」
「本望です…♪」
「ろ、労災…」
「なんで護衛してくれないんですか…」
「護衛失格です…っ」
「ミュンヒハウゼン!」白衣のナースの断末魔が辺りに響き渡った。
血に染まった白衣が足元に落ちた。
白衣のナースの死に顔はとても満足そうだ。
ナースの匂いが消えた…
%txtKilled,JP
「あっ!?どうしよう、免許剥奪されちゃう…!」
%txtWelcome,JP
「おかえりなさい。怪我はしていませんか♪」
ナースの匂いがする…
%txtDialog,JP
どうかしましたか?
どうかしましたか?
どうかしましたか?
私の癒しの手の出番ですか?
私の癒しの手の出番ですか?
私の癒しの手の出番ですか?
貴方は魔力の杖って持っていますか?
私はこの仕事に向いているのかなあ…
どこか具合の悪い所はございませんか♪
どこか具合の悪い所はございませんか♪
どこか具合の悪い所はございませんか♪
白衣~の天使~♪                     (白衣のナースは歌を歌っている)
ふっふふ――んふ~ ふんふ~ん♪             (白衣のナースは鼻歌を歌っている)
(ナースの匂いがする…)
(ナースの匂いがする…)
(ナースの匂いがする…)
(ナースの匂いがする…)                                              ヘンタイ!
(あなたは何故自分を回復してくれないのか訊いてみた)                                私はナースです。ナースの務めは弱者の助けとなる事。    貴方よりも弱いモンスターを癒すのは当然じゃないですか♪                               (あなたはすくつについて考え始めた)
(あなたは何故自分を回復してくれないのか訊いてみた)                                私はナースです。ナースの務めは弱者の助けとなる事。    貴方よりも弱いモンスターを癒すのは当然じゃないですか♪                               (あなたはすくつについて考え始めた)
%endTxt