追放者(up5745)

Last-modified: 2012-12-03 (月) 07:49:35

(up5745氏作)

改変×二次配布×
 

・のらりくらり系飄々。外見に自信がないらしい。
 会話内容は魔法に関する事。

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(管理者注)Elona omake用のtxtです。
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・待機中。{snpc}
%txtCalm,JP
{snpc}は何か難しいことを呟いている。
{snpc}はぼーっと空を見ている。
{snpc}「はて、のどかなるかな」
%END

・敵と出会った時。
(発見者[攻撃側]{snpc}/被発見者[防御側]{npc})
%txtAggro,JP
{snpc}「やれやれ、仕方ないですねえ」
{snpc}「今日もまた、暴れましょうか」
{snpc}の手の上で小さな光が爆ぜた。
{snpc}「お客さんのようですよ」
%END

・ミンチにされたとき{npc}
%txtDead,JP
{npc}「これも世の摂理か……」
{npc}「一極では、限界がある……解ってはいたんですがね……」
{npc}「あー……しくじりましたねえ……」
{npc}のローブが風に散って消えていった。
{npc}「この命一つで……何が……変わりましょうかねえ……」
%END

・ミンチにした時{snpc}
%txtKilled,JP
{snpc}「全ては主の御許へと」
{snpc}「命一つで、何が変わりましょう」
{snpc}「いやはや、可哀想なことをしました?」
{snpc}の魔法に射貫かれた敵が光の欠片になって散っていった。
%END

・出迎えの時{npc}
%txtWelcome,JP
{npc}「お帰りなさい。お変わり無いようで」
%END

・話しかけたとき{npc}
%txtDialog,JP
魔法を唱えるにあたっては自然体でいることが最適とされています。{n}重武装や盾を構えていると、どうしてもそちらに気を取られる。{n}ほら、例えばルルウィ様とか……おっと、今のは内密に。
我らが主イツパロトル……名前を間違える者の何と多いことか……。{n}まあ、私もイツ様と呼ぶことの方が多かったりしますが。{n}{n}でもキウイは無いですよねえ……。
魔法書を読み解く為の学習能力、力を御する為の強い意志、そして力その物である魔力、それらを感じ取る為の感覚力、変わりダネとしては奇跡に振り向いて貰う為の魅力……いやはや、魔法使いは忙しいものです、ほんと。
({npc}は小難しい本に夢中になっている)
お勧めの魔法は四次元ポケットですかね。貴重な宝を持ち帰れなくて泣く、というのはいやはや。そして出し入れがしんどくて泣く、と。
稲妻の力は凄いですよ、駆け抜ける電撃による痺れを確実に免れる方法は無いのです。{n}え、私はやらないのかって?{n}使ったら使ったで巻き込まれて嘆くくせに。
自分で使うからといって杖の修練をサボると、色んな所で損する事になりますよ。見つけたら適当に振っておくのが吉です。
鍛え抜かれたホーリーヴェイルは時に天罰すら弾くことができるそうですよ。ふふ、試してみます?
どうやったら連続で詠唱が出来るのか……ですか?{n}それはあまり知らない方が。ふふ。
%END

・罵倒{snpc}
%txtabuse,JP
{snpc}「喝っ!!」
{snpc}「消し炭にして差し上げましょう」
%END

・結婚するとき。{npc}
%txtmarriage,JP
おやおや、また酔狂な……宜しいので?
%END

・遺伝子を遺すとき。{npc}
%txtanata,JP
血を遺し、命は脈々と継がれていく……私の命も貴方の命も。
%END

・遺伝子を遺すのを断るとき。{npc}
%txtiyayo,JP
私の血に、そこまでの価値はありませんよ。
%END

・「中々言い体つきね」の部分。{npc}
%txtnakanaka,JP
一時の快楽……私を選ぶとはなんたる酔狂か。
%END

・「行くよ!」にあたる部分。{npc}
%txtikuyo,JP
苦情は受け付けませんよ。
%END

・気持ちいいことを断ったとき。{npc}
%txtkiyameru,JP
賢明なご判断です。
%END

・本番中{snpc}相手{npc}
%txtkuyasii,JP
default
%END

・事後{npc}
%txtjigo,JP
{npc}「いや……はや……はは……何も言えませんねえ……」
%END

・乗馬されるとき{npc}
%txtnoru,JP
{npc}「……肉体労働は苦手です」
%END

・乗馬状態を解除されるとき{npc}
%txtoriru,JP
{npc}「ふー……腰が……あいたたた」
%END

・媚薬入りの食べ物を食べたとき{snpc}
%txtbiyaku,JP
{snpc}「おや、なにやら{player}様から良い香りが……」
%END

・媚薬で乳や卵を産むとき{snpc}
%txttiti,JP
{snpc}「お、や……はい?」
%END

・媚薬を渡されて叩き割るとき{npc}
%txtsaite,JP
{npc}「いやいや、コレは流石にねえ」
%END

・サンドバッグに吊るされているとき{npc}
%txtsand,JP
{npc}「……しーずかーなこーはーんのもーりのかげーから」
{npc}はぼんやり辺りを見回している。
{npc}は吊されたまま眠っている。
{npc}「Zzzzzzz……」
%END

・気が狂っているとき
%txtnikorose,JP
{snpc}「ああああ、世界が世界が……」
{snpc}「窓に! 窓に!」

[255,255,255]{snpc}は詠唱に失敗した。しかし何も起こらなかった。

{snpc}「パルプンテ!」 |[255,20,20]しかし何も起こらなかった。|
{snpc}「メテオ! メテオ! メテオ! メテオ!!」
%END

・聴診器を当てたとき{npc}
%txtkya,JP
{npc}「おや、健康には気を付けてるつもりなんですがねえ」
%END

・聴診器を外したとき{npc}
%txttyohazusu,JP
{npc}「さて、お次は{player}様の番では?」
%END

・紐で縛ったとき{npc}
%txtsibaru,JP
{npc}「あの、お寂しい?」
%END

・紐をほどいたとき{npc}
%txthodoku,JP
{npc}「おや、そうですか」
%END

・サンドバッグに吊るされるとき{npc}
%txtturusu,JP
{npc}「おやおや、どういったご趣味でしょう」
%END

・サンドバッグから降ろされるとき{npc}
%txtsorosu,JP
{npc}「……所で、因果応報という言葉を御存知ですかな」
%END

・サンドバッグに吊るされて殴られているとき{npc}
%txtsnaguru,JP
{npc}「いたた」
{npc}「あいたたた」
{npc}「うごっ」
{npc}「がふっ……」
{npc}「く……う……」
%END

・おみやげを渡されたとき{npc}
%txtomiyage,JP
{npc}「おや、ありがたく頂戴しましょうかね」
%END

・結婚指輪、首輪を渡されたとき
(「顔を赤らめた」のあと){npc}
%txtyubikubi,JP
{npc}「ふむ、コレが何かは、お分かりですよね?」
%END

・結婚指輪、首輪を取り上げようとしたとき
(「飲み込んだ」のあと){npc}
%txttoriage,JP
{npc}「おやおや、余り関心しませんねえ……げっぷ」
%END

・ペットを冒険者にしたあと話しかけたとき{npc}
%txtpbou,JP
お久しぶり。お変わりないようで。
default
%END

・ペットを冒険者にしたあとアイテム交換をしたとき{npc}
%txtexthank,JP
相応の物が有れば、取引に応じてもいいですよ。
%END

・ペットを冒険者にしたあとアイテム交換を持ちかけて、
見合うアイテムを持っていないor交換をやめたとき{npc}
%txtexhiya,JP
ふーむ……またの機会に、ということで。
%END

・ペットを冒険者にしたあと護衛の依頼を持ちかけたとき
 //{calcadv}はそのキャラの護衛費用に置き換わります
 //また、{calcadv}とgoldの間には半角スペースを入れた方が見た目的にいいです
{npc}
%txtgoei,JP
護衛ですか?{n}でしたら{calcadv} goldでいかがでしょう。
%END

・ペットを冒険者にしたあと護衛を依頼したとき{npc}
%txtyatou,JP
それでは、参りましょうか。
%END

・ペットを冒険者にしたあと護衛の依頼を持ちかけてやめたとき{npc}
%txthihiya,JP
おや、そうですか。{n}それではまたの機会に。
%END

・ペットを冒険者にしたあと仲間に誘って承諾されたとき{npc}
%txtumaku,JP
そうですか。それでは……またよろしくお願いします。{n}({npc}はぺこりと頭を下げた)
%END

・ペットを冒険者にしたあと仲間に誘ってお断りされたとき
(力の差がありすぎる場合){npc}
%txttikara,JP
分不相応な力は、身を滅ぼしますよ。
%END

・ペットを冒険者にしたあと仲間に誘ってお断りされたとき
(ペット枠が空いていない場合){npc}
%txt0free,JP
お誘いは嬉しいですが、私が入っては和を乱す事になりそうですな。
%END

・ペットを冒険者にしたあと仲間に誘ってお断りされたとき
(友好度が足りないor雇用回数が足りない場合){npc}
%txtokoto,JP
お断りさせていただきます。
%END

・腐ったものを食べたとき{snpc}
%txtsibui,JP
{snpc}「腐りかけが美味いというのは熟成でして、肉や大型の魚類に限った……しかしコレは駄目ですな」
%END

・生肉を食べたとき{snpc}
%txtnamaniku,JP
{snpc}「野生においてはこれが普通……とはいえ、野生では、ですがね」
%END

・生の小麦粉を食べたとき{snpc}
%txtkona,JP
{snpc}「……これを捏ねて食おうと思った最初の人は偉大だと思いますよ」
%END

・生麺を食べたとき{snpc}
%txtnamamen,JP
{snpc}「……あの、これは茹でるだけで食えるのがウリなんですがね」
%END

・上記以外の未調理のものを食べたとき{snpc}
 (PCが食べると「平凡な味だ。」とか「まずいわけではないが…」って出るもの)
%txtheibon,JP
{snpc}「ま、たまには悪くないですか」
%END

・がランク1~2の料理(失敗料理)を食べたとき{snpc}
%txt1_2,JP
{snpc}「……失敗作も料理には違い有りませんが、ねえ」
%END

・ランク3~4の料理を食べたとき{snpc}
%txt3_4,JP
{snpc}「家庭の味、ですね」
%END

・ランク5~6の料理を食べたとき{snpc}
%txt5_6,JP
{snpc}「ほう、これは、中々……!」
%END

・ランク7~8の料理を食べたとき{snpc}
%txt7_8,JP
{snpc}「ごちそうさまでした。いやはや結構なおてまえで」
%END

・ランク9(最高級)の料理を食べたとき{snpc}
%txt9saiko,JP
{snpc}「……何です今あひあってるんぇすよ」
%END

・気持ちいいことが中断されたとき{npc}
%txtkaradake,JP
{npc}「おやおや……だから言ったのに」
%END

・婚約を断るとき{npc}
%txtyanwari,JP
そうですか。それが賢明ですよ……それがね……。{n}({npc}の声に力が無い)
%END

・訓練所に行こうとして訓練費用がなかったとき{snpc}
 (毎回ではなく1/5程度の確率で喋ります)
%txtkunren,JP
{snpc}「{player}様、ちょっと修行したいんで資金くれません?」
%END

・自動食事をしようとして手元に食べ物がなかったとき{snpc}
 (そのキャラ基準で50ターンに1回喋ります)
%txtonaka,JP
{snpc}「空腹です。頭脳労働に空腹は大敵です」
%END

・瀕死のとき{snpc}
 (そのキャラ基準で10ターンに1回喋ります)
%txthinsi,JP
{snpc}「まあ、全てが思うままならんのも……」
{snpc}「……こう言うとき、体に負担をかけないことが第一……ですね」
{snpc}「流石に、ここで魔力を浪費するわけにも……ね」
%END

・子供を作るとき{npc}
%txtkodukuri,JP
おや、また酔狂な。{n}
……あなたに似ると、良いですね。
%END

・レイハンドを使うとき{snpc}
%txtlayhand,JP
default
%END

・演奏を聞かされて飽きたとき{npc}
%txtakita,JP
{npc}「ふ、ふわぁ~……」
{npc}は瞑想を始めた。 {npc}の体がふわりと浮かんだ。
%END

・演奏を聞かされて投石するとき{npc}
%txturusai,JP
{npc}「いやー轟音の波動顔負けですねえ」
%END

・演奏を聞かされた際にデフォルトだと「○○は石を投げた」となる部分{npc}
%txtthrowrock,JP
{npc}に魔法を打ち込まれた。
%END

・演奏を聞かされて褒めるとき{npc}
%txtbravo,JP
{npc}「たまには、悪くありませんねえ……」
{npc}の体が心地よさそうに揺れている。
%END

・デフォルトだと「{snpc}は{npc}を罵倒した」となる部分
%txtbatou,JP
{snpc}は{npc}をみてニヤリと笑った。
%END

・寄生されたとき
%txtparasite,JP
{npc}「すいません。呪われ料理か酒、あるいは硫酸とかありませんか?」
%END

・寄生されているとき(デフォルトだと「なにかが産まれそうだよ!」の部分){npc}
%txtumare,JP
{npc}「あの、ちょっと、そろそろ……」
%END

・何かが腹を破って飛び出したとき
%txttobidasi,JP
{npc}「うぐぉ……我ながら、良く生きてられるものです……」
%END

・エイリアンを溶かしたとき
%txttoketa,JP
{npc}「不味いですしキツイですよ。でも、アレよりは」
%END