黄金の騎士（up5745）

（up5745氏作）

・荷物持ち一筋のしとやか系お姉さん。美女補正少々。
　重量関係の会話。魔法使いにも優しい？

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（管理者注）Elona omake用のtxtです。
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・通常の待機状態のとき
%txtCalm,JP
{snpc}の髪が光を返してほのかに輝いて見える。
{snpc}は荷物を背負い直した。
{snpc}「よいしょっと」
{snpc}は髪を整えている。
{snpc}の姿が見えないと思ったら荷物の影だった。
あなたは{snpc}の凜とした横顔にみとれた。
{snpc}「ん、ん～……っ」{snpc}は大きく伸びをした。

%END

・交戦するとき
%txtAggro,JP
{snpc}「さあ、始めましょうか」
{snpc}は巨大な槌を構えた……と思ったら荷物袋だった。{snpc}は慌てて武器を構え直した。
{snpc}「お荷物にはならないわよ」
{snpc}「まったく、荷物だけで手一杯なのよ」
%END

・ミンチにされたとき
%txtDead,JP
{npc}「私……死ぬの……？」
{npc}「これ、誰が持つのかしら……」
{npc}「ふふ……土に還る……か……」
%END

・ミンチにしたとき
%txtKilled,JP
{snpc}「さあ、次に叩き潰されたいのは誰？」
{snpc}は武器と荷物についた血を拭った。
{snpc}「荷物に返り血は無し、と」
default
%END

・出迎えのとき
%txtWelcome,JP
{npc}「お帰り。荷物に潰されたりしてないみたいね」
default
%END

・話しかけたとき
%txtDialog,JP
そうね、人の五倍ぐらいは持てるわよ。{n}それでも駄目だったら……羽の生えた巻物でも使うとか？
確かに私なら人より重い物は持てるけど、荷物入れには限度があるのを忘れないでね。
私のこと、ただの荷物持ちなんて思っていないわよね？
オパートス様は暑苦しいのが難点なのよねえ……。
重量挙げを鍛えるなら有る程度の重荷はいつも持ってないと駄目よ。{n}後は筋力を鍛えるしかないわね。
どうしても持ちきれないときは魔法に頼るのも良いわね。英雄の魔法で力を高めるとか、四次元ポケットに入れるとか。{n}剣一筋の人には厳しいかしら？
%END

・罵倒するとき
%txtabuse,JP
{snpc}「ペシャンコにしてあげるわ！」
{snpc}「バラして荷物にしてあげる」
{snpc}「跡形もなく粉々にしてあげるわ！」
%END

・婚約を申し込まれたとき
%txtmarriage,JP
ふつつか者ですが、よろしくお願いします。
%END

・遺伝子を残すとき
%txtanata,JP
はい……あなた。
（{npc}は顔を赤らめた）
%END

・遺伝子を残すのを断るとき
%txtiyayo,JP
その……ごめんなさい。
%END

・気持ちいいことを受けるとき（デフォだと「なかなかの身体つきだ、買った」みたいなやつ）
%txtnakanaka,JP
覚悟は宜しくて？
%END

・気持ちいいことを受けるとき2（デフォだと上の直後の「いくよ！」みたいなやつ）
%txtikuyo,JP
満足させてちょうだいね。
%END

・気持ちいいことをするで「やめる」を選んだとき（デフォだと「冷やかしか？」みたいなやつ）
%txtkiyameru,JP
冗談でもそう言うこと言っちゃ駄目よ。
%END

・気持ちいいことをしている最中のとき

（相手方の名前を表示させたいときは、ここでは{npc}ではなく{snpc}を使ってください）

%txtkuyasii,JP
{snpc}「……は、あぁ……」
{snpc}の髪が乱れ、白い肌に張り付いている。
{snpc}「んっ……あっ」
{snpc}の肢体が大きく弓なりに反った。
{snpc}「あ、あぁ……！」
{snpc}「……{npc}……{npc}……！」
{snpc}はあなたを強く抱きしめた。
{snpc}「や、そんな……あ……」
{snpc}「あ、あ、わた、私……！」
{snpc}の引き締まった体が美しいと思った。
か細い声が艶っぽく聞こえる。
{snpc}は少し苦しげに堪えている。{snpc}「おね、がい……続けて……」

%END

・気持ちいいことの事後
%txtjigo,JP
{npc}「ふ、う……」{npc}は恍惚の表情で呆けている……。
%END

・乗馬されるとき
%txtnoru,JP
あら、あなたが荷物になるの？
%END

・乗馬状態を解除されるとき
%txtoriru,JP
はい、自分の足で歩きましょう。
%END

・媚薬入りの食べ物を食べたとき
%txtbiyaku,JP
{snpc}「あ、あら……なんだか、変な、気分……」
%END

・媚薬で乳や卵を産むとき
%txttiti,JP
{snpc}「や、嫌っ、あ、出ちゃ……た……」
%END

・媚薬を渡されて叩き割るとき
%txtsaite,JP
{npc}「コレは何の冗談かしらー？」
%END

・サンドバッグに吊るされているとき
%txtsand,JP
{snpc}「……私をどうするつもり？」
{snpc}は貴方を無言で睨んでいる。
{snpc}は縄抜けを試みた。……絡まってしまったようだ。
{snpc}「……私が荷物にされるなんてね……」
%END

・気が狂っているとき
%txtnikorose,JP
{snpc}「あっはははははひゃははははっ！」
{snpc}「荷物ぽーいっ♪」
{snpc}は荷物でお手玉を始めた。
{snpc}「ぜーんぶぶっ壊すぞー♪」武器は荷物の横に振り下ろされた。
{snpc}「私は、荷車じゃ、なーっい！！」
{snpc}「嫌あぁーっ！」　{snpc}は手当たり次第武器を振り回している。
%END

・聴診器を当てたとき
%txtkya,JP
{npc}「あの、腹筋をなぞるのは……ちょっと……」
あなたは{npc}の見事な腹筋に見とれた。{npc}「早くして」
%END

・聴診器を外したとき
%txttyohazusu,JP
{npc}「次やるときは、お腹周りは勘弁してね」
%END

・紐で縛ったとき
%txtsibaru,JP
{npc}「しょうがない子ねえ」
%END

・紐をほどいたとき
%txthodoku,JP
{npc}「あら、もう大丈夫？」
%END

・サンドバッグに吊るされるとき
%txtturusu,JP
{npc}「ちょ、何、こんな縄……！」
%END

・サンドバッグから降ろされるとき
%txtsorosu,JP
{npc}「……タダで済むと思って？」
%END

・サンドバッグに吊るされて殴られているとき
%txtsnaguru,JP
{npc}「……っ！！」
{npc}は歯を食いしばって堪えている。
{npc}は乱れた髪の隙間から鋭い目で睨んだ。
{npc}「痛っ」
%END

・おみやげを渡されたとき
%txtomiyage,JP
{npc}「あら、私に？　大事にするわね！」
%END

・結婚指輪、首輪を渡されたとき（「顔を赤らめた」のあと）
%txtyubikubi,JP
{npc}「これを渡すって……どういう事か解ってるわよね？」
%END

・結婚指輪、首輪を取り上げようとしたとき（「飲み込んだ」のあと）
%txttoriage,JP
{npc}「はい。何か言うことは」
%END

・ペットを冒険者にしたあと話しかけたとき
%txtpbou,JP
{player}、調子はどう？
%END

・ペットを冒険者にしたあとアイテム交換をしたとき
%txtexthank,JP
うふふ、沢山あるわよー。
%END

・ペットを冒険者にしたあとアイテム交換を持ちかけて、見合うアイテムを持っていないor交換をやめたとき
%txtexhiya,JP
こういうことは、妥協しちゃいけないの。{n}例えあなたでもね。
END

・ペットを冒険者にしたあと護衛の依頼を持ちかけたとき
　//{calcadv}はそのキャラの護衛費用に置き換わります
　//また、{calcadv}とgoldの間には半角スペースを入れた方が見た目的にいいです
%txtgoei,JP
そうね{calcadv} goldでどう？{n}こういう事はきっちりしておかないと、後で泣くわよ？
%END

・ペットを冒険者にしたあと護衛を依頼したとき
%txtyatou,JP
それじゃあ、暫くよろしくね。
%END

・ペットを冒険者にしたあと護衛の依頼を持ちかけてやめたとき
%txthihiya,JP
あらそう。{n}残念だわ。
%END

・ペットを冒険者にしたあと仲間に誘って承諾されたとき
%txtumaku,JP
またよろしくね。
%END

・ペットを冒険者にしたあと仲間に誘ってお断りされたとき（力の差がありすぎる場合）
%txttikara,JP
もっと自分を試してみたいのよ、ごめんなさいね。
%END

・ペットを冒険者にしたあと仲間に誘ってお断りされたとき（ペット枠が空いていない場合）
%txt0free,JP
幾ら私でも、仲間までは預かれないわよ。
%END

・ペットを冒険者にしたあと仲間に誘ってお断りされたとき（友好度が足りないor雇用回数が足りない場合）
%txtokoto,JP
ごめんなさい。もう少し一人でやっていきたいの。
%END

・腐ったものを食べたとき
%txtsibui,JP
{snpc}「う……腐りかけどころじゃないわよ、コレ……」
%END

・生肉を食べたとき
%txtnamaniku,JP
{snpc}「どこかの国だと生でも……これはちょっと駄目ね」
%END

・生の小麦粉を食べたとき
%txtkona,JP
{snpc}「せめて乳に溶かすとか、ね……？」
%END

・生麺を食べたとき
%txtnamamen,JP
{snpc}「うーん、やっぱり美味しくない」
%END

・上記以外の未調理のものを食べたとき
　（PCが食べると「平凡な味だ。」とか「まずいわけではないが…」って出るもの）
%txtheibon,JP
{snpc}「たまにはこう言うのもいいわね」
%END

・ランク1～2の料理（失敗料理）を食べたとき
%txt1_2,JP
{snpc}「……私も人のこと言えるかというと……うう」
%END

・ランク3～4の料理を食べたとき
%txt3_4,JP
{snpc}「はい、ごちそうさま」
%END

・ランク5～6の料理を食べたとき
%txt5_6,JP
{snpc}「美味しかったわ。またお願いね」
%END

・ランク7～8の料理を食べたとき
%txt7_8,JP
{snpc}「んー、最高！」
%END

・ランク9（最高級）の料理を食べたとき
%txt9saiko,JP
{snpc}は恍惚の表情で料理を味わっている。
%END

・気持ちいいことが中断されたとき
%txtkaradake,JP
{npc}「あら、あらあら？」
%END

・婚約を断るとき
%txtyanwari,JP
私は、神の僕ということを忘れてない？
（{npc}は申し訳なさそうに首を振った）
%END

・訓練所に行こうとして訓練費用がなかったとき
　（毎回ではなく1/5程度の確率で喋ります）
%txtkunren,JP
{snpc}「訓練所に行きたいのだけど、手持ちはある？」
default
%END

・自動食事をしようとして手元に食べ物がなかったとき
　（そのキャラ基準で50ターンに1回喋ります）
%txtonaka,JP
{snpc}「そろそろご飯にしない？」
{snpc}から「ぐぅぅ～」と音が鳴った。{snpc}は顔を赤らめた。
%END

・瀕死のとき
　（そのキャラ基準で10ターンに1回喋ります）
%txthinsi,JP
{snpc}「うん、まだ、何とかね……」
{snpc}「私がお荷物になるわけにはいかないもの……」
{snpc}は頻繁に荷物を背負い直している。
%END

・子供を作るとき
%txtkodukuri,JP
子供かあ……なんだか不思議な気持ち。
%END

・レイハンドを使うとき
%txtlayhand,JP
default
%END

・演奏を聞かされて飽きたとき
%txtakita,JP
{npc}はうたた寝を始めた。
%END

・演奏を聞かされて投石するとき
%txturusai,JP
{npc}は大きく振りかぶって……
%END

・演奏を聞かされた際にデフォルトだと「○○は石を投げた」となる部分
%txtthrowrock,JP
荷物の中でも重そうな物をぶつけて来た。
%END

・演奏を聞かされて褒めるとき
%txtbravo,JP
{npc}はうっとりしている
%END

・デフォルトだと「○○は××を罵倒した」となる部分
%txtbatou,JP
{snpc}は武器を{npc}に突き付けた。
%END

・寄生されたとき
%txtparasite,JP
{npc}「う、やだ、お腹に何かいる……吐く物、吐ける物無い！？」
%END

・寄生されているとき（デフォルトだと「なにかが産まれそうだよ！」の部分）
%txtumare,JP
{npc}「い、嫌、痛い……っ！」
%END

・何かが腹を破って飛び出したとき
%txttobidasi,JP
{npc}「やだ、やだ……こんなのやだ……」
%END

・エイリアンを溶かしたとき
%txttoketa,JP
{npc}「うう……私を苗床にしようなんて、百年早いわよ……」
%END