| オアシス、司令部。 | |||
| ラム | G区画の状況がやや緩和されましたが、依然として楽観視はできませんね。 | ||
|---|---|---|---|
| 黛煙 | ペルシカさん、増援に向かわせられる部隊はもう残っておりません。 | ||
| ペルシカ | シーモさんをH、A、B三区画の最終防衛線の監督に当たらせます。そうすれば他に支援を回せる。 | ||
| 黛煙 | ……本当に、彼に三つの区画を任せる気ですか? | ||
| ペルシカ | これはシーモさんの提案なんです、彼を信じましょう。 | ||
| ラム | 確かに、現在の状況からして、H、A、B三区画の損傷は比較的抑えられていますね。 | ||
| ペルシカ | ええ。そちらはシーモさんに任せて、現地の小隊を他区画の支援に向かわせてください。 | ||
| ペルシカ | B区画の面しているキュクロプスには、パイソンさんがいらっしゃいます。問題はないかと。 | ||
| ペルシカ | 全力でG区画を援護し、オアシスの安全を確保する。教授がロッサムの救援から戻られるまで――それが、私たちに与えられた任務です。 | ||
| ラム | ペルシカさん、辺境の通信機がエントロピーに破壊されたもよう。 | ||
| ペルシカ | マイさんの観測気球を起動してください。 | ||
| ラム | 了解。予備ルート起動中……待ってください、G区画の様子が……もう持ちこたえられそうにありません! | ||
| ペルシカ | そんな……M02小隊を増援に向かわせたばかりなのに……まだ足りないの? | ||
| ラム | 明らかに戦力不足ですね。教授に連絡して、次の戦略を仰ぐべきかと。 | ||
| ペルシカ | それができないんです。教授たちがオアシスとロッサムの通信ステーションを修復しない限り…… | ||
| システム | 【教授からの通信要請を検知しました】 | ||
| ペルシカ | よかった!繋いでください! | ||
| ペルシカ | 教授、G区画が厳しい状況になっています。皆さんが…… | ||
| {教授} | 第二防衛線まで撤退して、戦力を温存するのよ。 | ||
| ペルシカ | 了解! |
