臨界爆震 STAGE 1 戦線-2

Last-modified: 2025-02-05 (水) 00:43:02

オアシス、司令部。
ラムG区画の状況がやや緩和されましたが、依然として楽観視はできませんね。
黛煙ペルシカさん、増援に向かわせられる部隊はもう残っておりません。
ペルシカシーモさんをH、A、B三区画の最終防衛線の監督に当たらせます。そうすれば他に支援を回せる。
黛煙……本当に、彼に三つの区画を任せる気ですか?
ペルシカこれはシーモさんの提案なんです、彼を信じましょう。
ラム確かに、現在の状況からして、H、A、B三区画の損傷は比較的抑えられていますね。
ペルシカええ。そちらはシーモさんに任せて、現地の小隊を他区画の支援に向かわせてください。
ペルシカB区画の面しているキュクロプスには、パイソンさんがいらっしゃいます。問題はないかと。
ペルシカ全力でG区画を援護し、オアシスの安全を確保する。教授がロッサムの救援から戻られるまで――それが、私たちに与えられた任務です。
ラムペルシカさん、辺境の通信機がエントロピーに破壊されたもよう。
ペルシカマイさんの観測気球を起動してください。
ラム了解。予備ルート起動中……待ってください、G区画の様子が……もう持ちこたえられそうにありません!
ペルシカそんな……M02小隊を増援に向かわせたばかりなのに……まだ足りないの?
ラム明らかに戦力不足ですね。教授に連絡して、次の戦略を仰ぐべきかと。
ペルシカそれができないんです。教授たちがオアシスとロッサムの通信ステーションを修復しない限り……
システム【教授からの通信要請を検知しました】
ペルシカよかった!繋いでください!
ペルシカ教授、G区画が厳しい状況になっています。皆さんが……
{教授}第二防衛線まで撤退して、戦力を温存するのよ。
ペルシカ了解!