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概要 
チェニジアキャンペーンの連合軍で軍事レベル6で使える車両である。
使用可能キャンペーン
| モスクワ | ノルマンディー | ベルリン | チュニジア | スターリングラード | 太平洋戦争 |
| - | - | - | ◯ | - | - |
車両性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 乗員(人) | 3 |
| 車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | 14 / 10 / 14 / 14 |
| 砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | 16 / 14 / 10 / 4 |
| 馬力 | 81 / △△ |
| 重量(t) | 7.6 |
| 最大速度(km/h) | 79.98 |
武装
| 名称 | 搭載数 | 弾薬数 | 貫徹力 | |
|---|---|---|---|---|
| 主砲 | 40 mm QF 2ポンド砲 | 1 | 52 | △△ / △△ / △△ |
| 同軸機銃 | 7.92 mm ベサ機関銃 | 1 | 2700 | △△ / △△ / △△ |
解説
チュニジア連合のレベル6で解禁されるイギリス軍軽装甲車。
特徴
ーー加筆求むーー
【火力】
主砲及び機銃はA13 Mk.IIと同じである。ただし、旋回速度がやや遅くなっているように思われる(要検証)
【装甲】
装甲が大幅に薄くなったため、正面からでも対戦車ライフルで容易に貫通されうる。
また、乗員が減少したためよりやられやすくなってしまった。
ーー加筆求むーー
【機動性】
カタログスペック上ではかなり高速だが、実際にはオフロードで26km/h程度(未改造)と微妙でA13にすら劣る。
ただし、後進速度が前進と同じであるため退避時の機動性は優秀である。
ーー加筆求むーー
【総論】
基本的にはA13 Mk.IIの下位互換といえる性能である。様々な点で同格のM14/41に劣るため、無理してこちらに乗る必要はないだろう。
ーー加筆求むーー
史実
ーー加筆求むーー
小ネタ
ーー加筆求むーー
