射撃 / 旋律
Tier1*1
- Lv10とLv12で取得できる。
クイックモーション
[添付] | Lv | 集中 | EN | 発動 | CT | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 0 | 11.6 | 即発動 | 5.0秒 | - | |
クイックモーションを取る。 攻撃速度が10%上昇し、攻撃スキルのクールタイムが15%短縮される。 ※【遮断】サイレントアローとパラライズアローは適応されない。 |
- 補足情報
- 手数を伸ばすことで火力を増強するバフスキル。
- スナイプモーションに比べると瞬発力は低めだが、継戦能力は高い。
- PvE評価
- PvP評価
- 戦闘し続けることが少ないPvPでは真価を発揮しづらい感が残る。
ハンターズアビリティ(パッシブスキル)
[添付] | Lv | 集中 | EN | 発動 | CT | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | - | - | - | - | - | |
クリティカル発生が10%上昇し、クリティカル発生の30%が攻撃力に加算される。 |
- 補足情報
- 攻撃力の大半を担う必須スキル。取らないという選択肢は事実上ない。
- PvE評価
- PvP評価
スナイプモーション
[添付] | Lv | 集中 | EN | 発動 | CT | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 0 | 11.6 | 即発動 | 5.0秒 | - | |
スナイプモーションを取る。クリティカル発生が10%上昇する。 |
- 補足情報
- クリティカルを強化することで火力を増強するバフスキル。
- クイックモーションに比べると継戦能力は低めだが、一撃の魅力は相当なもの。
- PvE評価
- PvP評価
- 高い瞬発力で殺しきる行動が取りやすい分、適正は高め。
Tier2
- Lv14とLv16で取得できる。
クイックショット
前提スキル「クイックモーション」
- 補足情報
- クイックモーション時における主砲スキル。
- クイックモーション中でのみ使用できるので実質CT8.5となっている。
- ややCTは長いものの消費集中と威力のバランスは高水準。
手数が多く、エキサイトメントを誘発しやすいのもよい。
- クイックモーション時における主砲スキル。
- PvE評価
- PvP評価
ポイズンアロー
[添付] | Lv | 集中 | EN | 発動 | CT | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
14 | 15 | 115.3 | 即発動 | 10.0秒 | 20.0m | |
毒矢を放ち、攻撃力の151%のダメージを与え、10秒間、1秒毎に攻撃力の11.8%の持続ダメージを与える。 |
- 補足情報
- 属性:毒
- カタログ上は主力スキルになりうる攻撃スキル。
- 総ダメージは269%と集中に対して高火力であり、一度の戦闘における全体ダメージ見ても貢献度は高い。
- 持続ダメージは上書き出来るため、クイックモーションではCT毎に使えば永続可能になる。
- PvE評価
- 高HPのボス戦での貢献度は非常に高い。
- 一方で雑魚戦での活躍はほぼないと言っていい。
- 高HPのボス戦での貢献度は非常に高い。
- PvP評価
- CTを見ても使い勝手の良いスキル。
- ただし拘束スキルとの相性は悪いので使用する順番は間違えないこと。
- CTを見ても使い勝手の良いスキル。
スナイプショット
前提スキル「スナイプモーション」
- 補足情報
- スナイプモーション時における主砲スキル。
- 詠唱ありとはいえ消費集中に対する威力はかなりのもの。
- PvE評価
- ソロではヴァイタルショットと組み合わせて一方的に嵌めることができる。
- PTでは押し出し効果は基本的にマイナス。
- PvP評価
- 押し出し効果はそのまま行動妨害にもつながり、さらなる追撃を望める。
- ただし近接職の味方と同じ敵を攻撃すると後退した敵が近接職の攻撃範囲から出てしまうことがある。
- 立ち位置調整など求められる技術が意外と多い。
- 遮断スキルや呪術の反射など相性の悪いスキルが多いのがネック。
- 押し出し効果はそのまま行動妨害にもつながり、さらなる追撃を望める。
Tier3
- Lv18とLv20で取得できる。
ウィークネスアロー
[添付] | Lv | 集中 | EN | 発動 | CT | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
18 | 0 | 115.3 | 即発動 | 0.0秒 | 20.0m | |
対象に攻撃力の171%のダメージを与え、10秒間、防御力を10%減少させる。自身は集中が10回復する。 <発動条件> クイックモーション効果発動中にダブルショットを使用する。 ※スリットショットの防御力弱化効果と重複されない。 |
前提スキル「クイックショット」
- 補足情報
- 属性:魔法
- クイックモーション時における主砲スキル2号。
- 威力はそれなりだが、集中の回復効果を持ち事実上のCTも短いため何かと有用。
- スリットショットのデバフと排他関係にあるため、完全な上位互換スキルになる。
- 入力受付時間は8秒と長いが手数が物をいうクイックモーションではあまり意味がない。
- 発動条件はダブルショットの使用とあるが、ダブルショットの一撃目をミスると条件を満たしたことにならない。
- PvE評価
- PvP評価
アローレイン
[添付] | Lv | 集中 | EN | 発動 | CT | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
18 | 20 | 230.6 | 即発動 | 0.0秒 | 20.0m | |
攻撃力の51%のダメージを与える矢を空に放つ。 矢は指定した地点の半径5m以内にいる全ての敵に降り注ぎ、4回攻撃する。 |
- 補足情報
- 高性能な地面指定の範囲攻撃。
- CTもなく威力も比較的高く、連打可能な消費とスペックは揃いきってる。
- この手の範囲攻撃では全職で最高峰であり、後のガトリングボウ強化まで含めればかなりの性能になる。
- PvE評価
- PTIDでの雑魚戦はこれがメインとなる。
- ただし真価を発揮するのはガトリングボウ強化を取得後なのが難点。
- PTIDでの雑魚戦はこれがメインとなる。
- PvP評価
- あまり活躍の機会はない。
- ガトリングボウを取得していない場合には資源の採取妨害に使える。
- また地面指定であることから、拠点の塔に隠れている敵にも攻撃を当てられなくはない。
- あまり活躍の機会はない。
カースショット
[添付] | Lv | 集中 | EN | 発動 | CT | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
18 | 0 | 103.8 | 即発動 | 0.0秒 | 20.0m | |
対象に攻撃力の171%のダメージを与え、10秒間移動速度を10%、クリティカル抵抗を5%減少させる。 クリティカル命中時、対象を2秒間移動不能にする。自身は集中が10回復する。 <発動条件> スナイプモーションの効果発動中にダブルショットを命中させる。 |
前提スキル「スナイプショット」
- 補足情報
- 属性:魔法
- スナイプモーション時における主砲スキル2号。
- 威力はそれなりだが、集中の回復効果を持ち事実上のCTも短いため何かと有用。
- ウィークネスアローと比べてやや攻撃モーションが遅い。
- 運絡みとはいえ射撃で唯一の移動不能スキルであるため、使えるときに使っていきたい。
- 移動速度減少はヴァイタルショット、クリティカル抵抗減少は標的補足と効果が重複する。
- 入力受付時間は8秒と長く、クリティカル率に自信があるならスキル回しの順番次第では有利に立ち回れる。
- 発動条件はダブルショットの使用とあるが、ダブルショットの一撃目をミスると条件を満たしたことにならない。
- PvE評価
- クリティカル抵抗減少はPT全体の火力底上げになる。
- 一方、それ以外のデバフはボスには無効なものばかりなので集中回復用スキル止まり。
- クリティカル抵抗減少はPT全体の火力底上げになる。
- PvP評価
- 対人戦においては集中を回復しつつデバフをばら撒ける優良スキル。
- やや攻撃モーションが遅いため気絶などで潰されやすい。
- 対人戦においては集中を回復しつつデバフをばら撒ける優良スキル。
Tier4
- Lv24とLv27で取得できる。
ラピッドファイヤー(パッシブスキル)
前提スキル「ウィークネスアロー」
- 補足情報
- このスキルで戦闘中はずっと攻撃力が12%上昇している。
- 効果時間がやや不満だが条件は緩いためすぐに最大数まで溜まる。
- 記載されてはいないが2秒程度の再判定時間が存在する。
- PvE評価
- アタッカーとして火力を出すには最大まで溜まってから主砲スキルを使いたい。
- PvP評価
- PvPでは開幕で気絶などを使われることが多く、溜めてる余裕はない。
- 狙って使うのではなく、いつの間にか溜まってればいい程度。
- PvPでは開幕で気絶などを使われることが多く、溜めてる余裕はない。
エキサイトメント(パッシブスキル)
[添付] | Lv | 集中 | EN | 発動 | CT | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
24 | - | - | - | - | - | |
クリティカルが発動する度に、集中力が10回復する。(2秒毎に発動判定) |
- 補足情報
- クリティカル率の高い特性なので、発生頻度はかなりのもの。
CT2秒も合わさり持久力にかなり貢献してくれる。 - このスキルによる集中回復は各種回復量増加スキルと複合しない。
- クリティカル率の高い特性なので、発生頻度はかなりのもの。
- PvE評価
- 序盤での貴重な集中回復手段となるため並列スキルより優先して取ると安定する。
- PvP評価
- PvE同様に集中の安定は火力に繋がる。
ルースレス(パッシブスキル)
前提スキル「カースショット」
- 補足情報
- スナイプモーションをより高火力にしてくれるスキル。
- 全攻撃スキルに影響を及ぼすため貢献度は非常に高い。
- PvE評価
- PvP評価
Tier5
- Lv30とLv33で取得できる。
トリプルショット
- 補足情報
- 取り回しのよい副砲スキル。
- 威力はほどほどだが消費対効果は相当高く、使える状況では気軽に使っていける。
- 入力受付時間は8秒と長いため、他スキルのCTの合間に挟んで使うのも良い。
- 発動条件はクイックショットまたはスナイプショットの使用とあるがミスると条件を満たしたことにならない。
- 特にクイックショットは一撃目をミスると後続3発が当たっても条件は満たせないので注意。
- PvE評価
- PvP評価
フリップアロー
[添付] | Lv | 集中 | EN | 発動 | CT | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
30 | 10 | 115.3 | 即発動 | 10.0秒 | 20.0m | |
後方に6m退き、前方20m以内にいる敵に貫通する矢を放ち、3回攻撃する。 攻撃力の40%のダメージを与え、5秒間、移動速度が20%上昇する。 |
- 補足情報
- バックステップしつつ攻撃できるポジションコントロール系のスキル。
- 威力はかなり低いため、移動できるメリットを生かせない限り使い道は乏しい。
- 総じて強い弱いではなく、便利なスキル。
- PvE評価
- ボス戦では移動するシーンが多いため、そこで機動力を得る選択肢としては有効。
- PvP評価
- 近接職の突進攻撃をいなすのに適当な性能だといえる。
- ソーサレスのグレネードブラストとは違い、ターゲットを指定するため拘束スキルとは相性が悪い。
- 近接職の突進攻撃をいなすのに適当な性能だといえる。
ドラスティックアロー
[添付] | Lv | 集中 | EN | 発動 | CT | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
30 | 40 | 138.4 | 即発動 | 20.0秒 | 20.0m | |
全ての集中を使用して対象を攻撃する。 攻撃力の165%に加え、集中1につき2.1%のダメージを与える。 標的補足の効果を受けている対象に使用時、集中が40回復する。 |
- 補足情報
- 燃費は悪いものの瞬間的なピーク火力は相当なものを誇るスキル。
- 詠唱時間とノックバックがないスナイプショットという見方もできる。
- 燃費の悪さを補うために標的補足とセット、できれば精神統一も一緒に取得したい。
- 最小限の集中消費40で威力246%と他スキルより見劣りするが、標的補足があれば低燃費、高火力を実現できる。
- スキルをミスしても標的補足があればコストバックはされる。
- 標的補足による集中回復は、各種回復量増加スキルと複合しない。
- 精神統一を誘発しやすくスキル回しのサイクルを組みやすい。
- 燃費は悪いものの瞬間的なピーク火力は相当なものを誇るスキル。
- PvE評価
- 少しでも格上の敵になるとミスが目立つようになるため、諸刃の剣になりやすい。
- 命中の書を使うことを前提に使用していきたい。
- 少しでも格上の敵になるとミスが目立つようになるため、諸刃の剣になりやすい。
- PvP評価
- 集団戦においてはいつ他プレイヤーが敵を倒すかわかりにくい。
- スキル発動はしたものの矢が敵に当たる前に敵が死ぬと集中が0になるので、低HPの敵には絶対に使用しないこと。
- ノックバックや気絶などでも同じことが言えるため、自分が狙われてるタイミングでの使用は難しい。
- 集団戦においてはいつ他プレイヤーが敵を倒すかわかりにくい。
Tier6
- Lv36とLv39で取得できる。
バラージ
前提スキル「トリプルショット」
- 補足情報
- 平たく言えば6秒間、各主砲スキルが消費半分で打ち放題となるスキル。
- 集中は一度、消費されてから半分が回復する流れになるため最後のほうは連射が滞る。
- 詠唱時間を持つ分、スナイプショットとの相性はやや悪い。
- スキル発動と同時にCTを初期化するためスナイプショットは1発撃ってから使用するといい。
- スナイプショットの詠唱中にバラージを発動すると効果が適用されないバグ?があるので注意すること。
- このスキルによる集中回復は各種回復量増加スキルと複合しない。
- 使用後は集中枯渇が懸念されるためリカバリー手段は考えておくこと。
- 平たく言えば6秒間、各主砲スキルが消費半分で打ち放題となるスキル。
- PvE評価
- 高火力も捨てがたいがPvEでは安定した火力のほうが望まれやすい。
- PvP評価
- 固定砲台化出来るかが鍵だが、可能だった場合に放つクイック連射は正に圧巻。
- いまこの瞬間になにが出来るのか、が問われるPvPでは速攻高火力は使い勝手が良い。
- 近くに障害物があると敵が隠れてやり過ごす可能性が高いため、使用するタイミングは間違えないように。
標的捕捉
[添付] | Lv | 集中 | EN | 発動 | CT | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
36 | 0 | 57.7 | 即発動 | 10.0秒 | 30.0m | |
30秒間、対象のクリティカル抵抗を5%減少させ、フィニッシュショット、クイックショット、ウィークネスアロー、 スナイプショット、カースショットで攻撃時、ダメージが10%増加する。 |
- 補足情報
- 属性:魔法
- CTより効果時間のほうが長く上書きもできるため永続可能。
- 派手さのあるバラージやホークアイに比べるとかなり地味だが、主力スキルを底上げするため性能は負けていない。
- カースショットのクリティカル抵抗減少を合わせれば、射撃の魅力を最大限引き出してくれる。
- 戦闘状態を誘発しないため、FAよりも早く入れることが可能。
- 使用後は何も操作しないと自動的に攻撃範囲まで走り、通常攻撃をしてしまうので注意。
- 移動など任意の行動をとれば上記の行動はキャンセル可能。
- PvE評価
- 長期戦になるほど貢献度は増していくスキル。
- クリティカル抵抗減少もPT全体に影響を及ぼすため何かと有用。
- 長期戦になるほど貢献度は増していくスキル。
- PvP評価
- 火力を最大限発揮するため先手を打っておきたい。
- 一方、使用しても敵は非戦闘状態のままなので、戦闘の意思がない敵に使うと乗り物に乗ったまま逃げられることも。
- 使用後は自動で通常攻撃を行うため、敵が逃げた場合はすぐにキャンセルすること。
- 戦闘状態になると乗り物に乗れない時間が発生するため、ただの足枷になってしまう。
- CTが短く効果時間も長いのでデバフのばら撒きとしても使える。
- 火力を最大限発揮するため先手を打っておきたい。
ホークアイ
[添付] | Lv | 集中 | EN | 発動 | CT | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
36 | 10 | 11.6 | 即発動 | 30.0秒 | - | |
10秒間クリティカル発生が20%上昇する。 |
- 補足情報
- CTと効果時間と効果で非常にバランスのよいバフスキル。
- ルースレスとの相乗効果が高く、スナイプモーションでは性能はカタログ以上。
- PvE評価
- PvP評価
- 障害物が近くにあると敵が隠れてやり過ごす可能性が高いため、使用するタイミングは間違えないように。
Tier7
- Lv42とLv45で取得できる。
精神統一(パッシブスキル)
[添付] | Lv | 集中 | EN | 発動 | CT | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
42 | - | - | - | - | - | |
集中が50%以下になると、5秒間、集中回復量が50%増加する。(10秒毎に再判定) |
- 補足情報
- 効果はかなり地味だが、欲しい状況と効果はかみ合う上にCTも短いなど利便性は高い。
- 持久力が高まるほどダブルショットが必要な回数が減るため火力に繋がっていく。
- 発動条件は50%以下になったときであり、再判定の10秒が経過した時点で既に50を下回ってると発動しない。
- 一度、50以上に戻さないと発動条件は満たせないので注意。
- 回復量に補正が入るのはダブルショット、ウィークネスアロー、カースショット、時間経過による自然回復のみ。
- PvE評価
- 精神統一での集中回復をスキル回しに盛り込むことで火力を最大限発揮できると言っていい。
- 逆に言えば使いこなせなければ集中枯渇や低火力になりがち。
- 精神統一での集中回復をスキル回しに盛り込むことで火力を最大限発揮できると言っていい。
- PvP評価
- 発動したタイミングで戦闘が終わると次の戦闘の開幕で火力が出せないことも。
- そのため単発的な戦闘が発生しやすいPvPではやや相性が悪いかもしれない。
- 発動したタイミングで戦闘が終わると次の戦闘の開幕で火力が出せないことも。
セレニティ(パッシブスキル)
前提スキル「標的補足」
- 補足情報
- それなりに高性能なバフスキルであり、条件も満たしやすい。
- 効果時間は上書き可能であり条件的に見ても、事実上戦闘中であれば永続バフとなる。
- 精神統一が1秒のロスなくフル回転した場合に比べても、持久力はそれの80%と極端に低くはない。
さらには攻撃力3%と柔軟な集中運用が手土産になる。
- 精神統一が1秒のロスなくフル回転した場合に比べても、持久力はそれの80%と極端に低くはない。
- 最大の難点は前提に標的補足を持つこと。
- 回復量に補正が入るのはダブルショット、ウィークネスアロー、カースショットのみ。
- PvE評価
- 長期戦ほど安定感の増すスキルのため使い勝手はいい。
- PvP評価
- 効果時間の長さがPvPに適していると言える。
- ただし精神統一と違い発動条件が2種類のスキルの使用であることが若干、煩わしく感じるかもしれない。
- 効果時間の長さがPvPに適していると言える。
チャージングアロー
前提スキル「ホークアイ」
- 補足情報
- 消費集中なしでこの威力はお買い得感のあるスキル。
- CT10とあるがバラージなどを使うとわかるが実質CTが存在せず、ある程度は連射可能。
- そのためバラージやラピッドショット中は発動機会が増す。
- ただし元となるホークアイが効果時間10秒なので回数は使えない。
- ホークアイ1回に対してスナイプショットでは1回、クイックショットでは2回発動できなくはない。
- 入力受付時間は8秒と長く、バラージ後やドラスティックアローのあと集中が不足してるタイミングで
使用するなど使い勝手の良さがある。 - 発動条件はクイックショットまたはスナイプショットの使用とあるがミスると条件を満たしたことにならない。
- 特にクイックショットは一撃目をミスると後続3発が当たっても条件は満たせないので注意。
- PvE評価
- PvP評価
Tier8
- Lv48とLv51で取得できる
ガトリングボウ
[添付] | Lv | 集中 | EN | 発動 | CT | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
48 | 25 | 219.1 | 即発動 | 10.0秒 | 20.0m | |
前方20m以内にいる全ての敵を貫通し、攻撃力の25%のダメージを与える8発の矢を乱射する。 |
- 補足情報
- 威力、CT、消費がアローレインに劣る範囲攻撃。
- 地面指定のアローレインに対して、こちらは対象指定のため咄嗟の判断で打ちやすい。
- 攻撃範囲は自身を起点に扇状に広がるため、カバー範囲は全範囲スキルでも随一。
- 威力、CT、消費がアローレインに劣る範囲攻撃。
- PvE評価
- 単品ではどうあがいてもフォローできない性能だが、続く強化スキルとセットで真価を発揮してくれる。
- PvP評価
- アローレインに比べて入力的にもモーション的にも速いというのは最大の要素。
- 資源に群がる敵の中から採取してる人を探す必要がなく非常に便利。
- また8連撃とあってほぼ確実に敵を乗り物から落とせるので足止めにも使える。
- ただしその範囲の広さ故に拘束スキルとの相性は非常に悪い。
- アローレインに比べて入力的にもモーション的にも速いというのは最大の要素。
ヴァイタルショット
[添付] | Lv | 集中 | EN | 発動 | CT | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
48 | 10 | 92.3 | 即発動 | 10.0秒 | 20.0m | |
対象の急所を攻撃して攻撃力の167%のダメージを与え、10秒間、対象の移動速度を40%減少させる。 |
- 補足情報
- 少ない消費量にマイルドな攻撃力と小ぶりに整った攻撃。
- 移動速度減少効果はかなり凄まじく、時間も相応にあるためその一点は凄まじい。
- 属性:魔法
- PvE評価
- カースショットとの移動速度低下が重複するため、有効な敵であれば一方的に嵌めることも可能。
- 一方でボスは基本的に速度低下無効であるため、続く強化スキルをセットに考えたい。
- カースショットとの移動速度低下が重複するため、有効な敵であれば一方的に嵌めることも可能。
- PvP評価
- 完全に行動をとめることは出来ないものの逃げるときなど、相手の機動力を削ぎたいときに期待に応えてくれる。
- ただし10秒は長いようで短く、包帯の使用や移動系スキルで潰されることも。
- CTも短めで取り回しは悪くない。
- 完全に行動をとめることは出来ないものの逃げるときなど、相手の機動力を削ぎたいときに期待に応えてくれる。
パーフェクトショット
[添付] | Lv | 集中 | EN | 発動 | CT | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
48 | 0 | 80.8 | 即発動 | 10.0秒 | 20.0m | |
対象に攻撃力の175%のダメージを与える。この攻撃は絶対に外れない。 <発動条件> フィニッシュショット、またはチャージングアローを使用する。 |
- 補足情報
- 消費なしでこの威力はそれなりにありがたい。
- 攻撃モーションが非常に短く、遮断スキルと同等かそれ以上の早さとなっている。
- チャージングアロー同様に実質CTは存在しないスキル。
- 発動条件が煩わしいが、クイックモーションやラピッドショット中であれば使用頻度は高い。
- なにかと空気になりがちなフィニッシュショットも気軽に使えるようになる。
- 消費集中35で413%と考えると相当なもの。
- 入力受付時間は8秒と長く、チャージングアロー同様に集中が不足してるタイミングで使用するのも手。
- 発動条件はチャージングアローまたはフィニッシュショットの使用とあるがミスると条件を満たしたことにならない。
- PvE評価
- 他の2種と違い後続スキルがPvEではほぼ意味がないため、やや冷遇されがち。
- PvP評価
- 必中の効果は強力なのだが、威力も低く発動条件を要する点が煩わしい。
- 後続スキルをどう見るかで判断したい。
- 必中の効果は強力なのだが、威力も低く発動条件を要する点が煩わしい。
Tier9
- Lv54とLv57で取得できる
ガトリングボウ強化(パッシブスキル)
前提スキル「ガトリングボウ」
- 補足情報
- ガトリングボウが大幅強化されるパッシブ。範囲の初手に使っていける。
- 消費こそ大きいがCT5で威力200%は集中を余している状況では選択肢に入る。
- 他のその手の候補スキルに比べると手数によるエキサイトメント誘発が副次効果となる。
- PvE評価
- PTIDでは雑魚を集めて一掃する機会が多く、アローレインへの繋ぎとして使える。
- PvP評価
- PvPではアローレインを使用することがほとんどない。
- ガトリングボウ自体も率先して連射したいスキルではないため、そこまで恩恵がないと言える。
- PvPではアローレインを使用することがほとんどない。
ヴァイタルショット強化(パッシブスキル)
前提スキル「ヴァイタルショット」
- 補足情報
- 防御力減少の効果時間は5秒とやや短め。
- ウィークネスアローまたはスリットショットとの防御力低下と効果が重複するため有用。
- 防御力減少の効果時間が短いため、主砲スキルの直前に使いたい。
- 一方で移動速度減少は早めに使いたいというジレンマがある。
- 防御力減少の効果時間は5秒とやや短め。
- PvE評価
- 移動速度減少だけではボス戦で使い物にならなくなったヴァイタルショットも使い道ができる。
- PvP評価
- 移動速度減少と合わせて優良スキルに化ける。
パーフェクトショット強化(パッシブスキル)
[添付] | Lv | 集中 | EN | 発動 | CT | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
54 | - | - | - | - | - | |
パーフェクトショット使用時、5秒間、対象の全ての治癒効果を40%減少させる。 |
前提スキル「パーフェクトショット」
- 補足情報
- パーフェクトショットの発動条件に対してあまりにも効果時間が短い。
- PvE評価
- 一切の効果はないと思っていい。
- PvP評価
Tier10
- Lv60でどれか一つだけ取得できる。
ラピッドショット
[添付] | Lv | 集中 | EN | 発動 | CT | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
60 | 0 | 11.6 | 即発動 | 60.0秒 | - | |
15秒間、移動速度が20%減少するが、攻撃速度が30%上昇する。 また、【遮断】サイレントアローとパラライズアローを除いた攻撃スキルのクールタイムが30%短縮される。 |
ソウル付加効果一覧 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
ソウル | Lv | 消費 個数 | 効果 | ソウル | Lv | 消費 個数 | 効果 |
[希望] | 1 | 2 | クリティカル発生3%上昇効果を追加。 | [勇気] | 1 | 2 | 攻撃力2%上昇効果を追加。 |
2 | クリティカル発生6%上昇効果が追加される。 | 2 | 攻撃力3%上昇効果が追加される。 | ||||
3 | クリティカル発生9%上昇効果が追加される。 | 3 | 攻撃力4%上昇効果が追加される。 | ||||
4 | クリティカル発生12%上昇効果が追加される。 | 4 | 攻撃力5%上昇効果が追加される。 | ||||
5 | クリティカル発生15%上昇効果が追加される。 | 5 | 攻撃力6%上昇効果が追加される。 | ||||
[純粋] | 1 | 2 | クールタイムが3秒短縮される。 | [安息] | 1 | 2 | 持続時間が16秒に延長。 |
2 | クールタイムが6秒短縮される。 | 2 | 持続時間が17秒に延長される。 | ||||
3 | クールタイムが9秒短縮される。 | 3 | 持続時間が18秒に延長される。 | ||||
4 | クールタイムが12秒短縮される。 | 4 | 持続時間が19秒に延長される。 | ||||
5 | クールタイムが15秒短縮される。 | 5 | 持続時間が20秒に延長される。 |
Lv | Lv1⇒Lv2 | Lv2⇒Lv3 |
---|---|---|
使用回数 | 1200 |
- 補足情報
- 範囲火力スキルよりも単体火力スキルを輝かせるスキル。
- スナイプモーションよりもクイックモーション型の方が効果発動中に打ち込める手数は多い。
- 発動速度が格段に上がる為、ソウルスキルも発動速度上昇を使用すれば指が忙しくなる事請け合いである。
- スキル発動中は集中を切らさないように全力でスキルをまわしたい。
- PvE評価
- ボス戦での突発火力としての運用は大きい。
- 移動速度低下を考えるとボスのスキルに被らないようにタイミングなどを覚えておきたい。
- ボス戦での突発火力としての運用は大きい。
- PvP評価
- 手数が物をいうアーチャーといえども、PvPにおいて固定砲台できるかという局面の判断は難しい。
- 逆に言えば固定砲台できる局面を見極められるならラピッドで手数を打ち込み、率先してキルを取りたい。
- 判断力に自信が無ければ素直にピアシングアローを取るのも手。
- 障害物が近くにあると敵が隠れてやり過ごす可能性が高いため、使用するタイミングは間違えないように。
ミラージュ
[添付] | Lv | 集中 | EN | 発動 | CT | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
60 | 10 | 11.6 | 即発動 | 120.0秒 | - | |
自身にかかっている全ての状態異常が即解除され、5秒間、回避とクリティカル抵抗が300%上昇する。 |
- 補足情報
- 全てのと言いつつ解除できるのは行動制約系ばかりで、おまけに免疫が付くわけではない。
- クリティカル抵抗4倍は体感出来るほど劇的に変わる。
- 言い換えれば体感できるほど回避4倍が空気になっている。
- ソウル付加効果を含めれば+劣化ホークアイ効果やCT60秒でまわせる解除スキルとしての一面も見られる。
- バラージやスナイプショットにホークアイとミラージュ(希望)を乗せると夢が広がる。
- 全てのと言いつつ解除できるのは行動制約系ばかりで、おまけに免疫が付くわけではない。
- PvE評価
- ソロはともかくPTでは使う局面はほぼない。
- PvP評価
- 行動制約を解除できるのはなにかと便利。
- 純粋をつけて回転率を上げればそれだけ生存率が上がる。
ソウル付加効果一覧 ソウル Lv 消費
個数効果 ソウル Lv 消費
個数効果 [希望] 1 4 クリティカル発生10%上昇効果が追加される。 [勇気] 1 4 効果持続中、攻撃力が6%上昇する。 2 クリティカル発生20%上昇効果が追加される。 2 効果持続中、攻撃力が12%上昇する。 3 クリティカル発生30%上昇効果が追加される。 3 効果持続中、攻撃力が18%上昇する。 4 クリティカル発生40%上昇効果が追加される。 4 効果持続中、攻撃力が24%上昇する。 5 クリティカル発生50%上昇効果が追加される。 5 効果持続中、攻撃力が30%上昇する。 [純粋] 1 4 クールタイムが12秒短縮される。 [安息] 1 4 効果持続時間が6秒に延長される。 2 クールタイムが24秒短縮される。 2 効果持続時間が7秒に延長される。 3 クールタイムが36秒短縮される。 3 効果持続時間が8秒に延長される。 4 クールタイムが48秒短縮される。 4 効果持続時間が9秒に延長される。 5 クールタイムが60秒短縮される。 5 効果持続時間が10秒に延長される。 Lv Lv1⇒Lv2 Lv2⇒Lv3 Lv3⇒Lv4 使用回数
ピアシングアロー
[添付] | Lv | 集中 | EN | 発動 | CT | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
60 | 40 | 138.4 | 即発動 | 60.0秒 | 20.0m | |
矢を放ち、前方20m以内の直線上にいる全ての敵に攻撃力の330%のダメージを与え、後退させる。 20m付近で命中すると、3秒気絶する。 |
- 補足情報
- 拘束スキルを除いて射撃で唯一の気絶スキルであるため、あるなしではだいぶ差が出る。
- 後退する距離はわずか1mと短いが行動キャンセルとしては十分。
- 気絶が発生する距離範囲は17~20m、16m以下では発生しない。
- 気絶発生からスナイプショットを撃つと敵は射程外に出るため、後続スキルが使えない。
- このためややスナイプモーションでは相性が悪いかもしれない。
- 射程外からピアシングアローを選択して最大射程の20mまで走って行って撃つと、ほぼ確実に外すバグの様なものがある。
出来る限り射程内に入ってから撃つようにしたいスキル。 - 即発動ではあるが攻撃モーションが遅く、範囲攻撃の割に横幅がほぼない。
- 稀にだが2連続ヒットする。
- PvE評価
- ソロはともかくPTでは気絶や後退は必ずしもプラスに働くわけではない。
- ダメージ倍率的にもPvEではラピッドショットのほうが火力貢献度は高い。
- ソロはともかくPTでは気絶や後退は必ずしもプラスに働くわけではない。
- PvP評価
- 攻撃モーションが遅いため、運悪く範囲外に逃げられることも。
- 気絶を最大限活かすためにも使いどころは見極めたい。
- 射撃には前転とフリップアローしか距離を取るスキルがなく、2つ合わせても13mしか距離が取れない。
- このため1度、距離を詰められると気絶させることは絶望的になる。
- 運良く2連続ヒットして両方クリティカルが出れば、ほぼ一撃必殺の威力を誇る。
ソウル付加効果一覧 ソウル Lv 消費
個数効果 ソウル Lv 消費
個数効果 [希望] 1 2 指定した対象に+6%のダメージを与える。 [勇気] 1 2 ダメージが基本攻撃力の363%に増加する。 2 指定した対象に+12%のダメージを与える。 2 ダメージが基本攻撃力の370%に増加する。 3 指定した対象に+18%のダメージを与える。 3 ダメージが基本攻撃力の376%に増加する。 4 指定した対象に+24%のダメージを与える。 4 ダメージが基本攻撃力の383%に増加する。 5 指定した対象に+30%のダメージを与える。 5 ダメージが基本攻撃力の389%に増加する。 [純粋] 1 2 クールタイムが3秒短縮される。 [安息] 1 2 スキル使用後に集中が8回復する。 2 クールタイムが6秒短縮される。 2 スキル使用後に集中が16回復する。 3 クールタイムが9秒短縮される。 3 スキル使用後に集中が24回復する。 4 クールタイムが12秒短縮される。 4 スキル使用後に集中が32回復する。 5 クールタイムが15秒短縮される。 5 スキル使用後に集中が40回復する。 Lv Lv1⇒Lv2 Lv2⇒Lv3 Lv3⇒Lv4 使用回数
- 攻撃モーションが遅いため、運悪く範囲外に逃げられることも。
スキル振り考察
- Tier1~4について
- 事実上クイック系統を取るか、スナイプ系統を取るかの2択。
相互にメリットはあるためどちらが強い弱いではなく、魅力の差だと言える。- 厳密に見れば、PvEではクイックが、PvPではスナイプが向くと思われる。
- 事実上クイック系統を取るか、スナイプ系統を取るかの2択。
- Tier5~7について
- 肝になるのはTier6の選択。
バラージ、標的補足、ホークアイのどれを切るかである。- バラージ+標的補足
バラージ中の火力が10%上がり加えて集中のリカバリーを取りやすいなど動き安さが目立つ。
クイックショットを擁するクイックモーション向けの選択。 - バラージ+ホークアイ
バラージとホークアイをあわせることで相乗効果を狙う。
どちらのモーションでも取り回しはよく、ピーク火力が望めるため瞬発力は高め。 - 標的補足+ホークアイ
クリティカル発生率を追い求め、堅実に敵を撃ち抜く選択。
派手さはないが効果が発生している時間がないため安定感は高い。
- バラージ+標的補足
- Tier5はトリプルショットはほぼ取得確定として、
ドラスティックをとる場合は標的補足をセットに考えたい。
逆に言えばTier6でバラージ+ホークアイにするならばフリップが無難。 - Tier7はセレニティが有用だが前提を満たすかが問題。
チャージングアローも強いのだが、
クイックモーションなりラピッドショットなり
CT短縮スキルと組み合わせないと発動機会の関係で微妙なことに。
- 肝になるのはTier6の選択。
- Tier8~9について
- ガトリング+ヴァイタルセットが基本的に無難。
チャージングの取り回しに特化するのであればパーフェクトも燃費スキルとしては良好。
- ガトリング+ヴァイタルセットが基本的に無難。
- Tier10について
- ミラージュは完全に対人用だと思って間違いない。
しかしこの手の状態異常解除スキルとしては免疫効果がないのがつらい。 - ラピッドとピアシングは使う状況が異なる。
対雑魚の群れで強いピアシングと対ボスでのラッシュに強いラピッド。
どちらも相応に強力なのでお好みで。- ラピッド発動速度上昇を持たないためスナイプとはやや相性が悪く
スナイプでは少し選びづらい。 - ピアシングはモーションを選ばないのが強み。
- ラピッド発動速度上昇を持たないためスナイプとはやや相性が悪く
- ミラージュは完全に対人用だと思って間違いない。
取得例
クイックモーション、PvE型
Tier1 | Tier2 | Tier3 | Tier4 | Tier5 | Tier6 | Tier7 | Tier8 | Tier9 | Tier10 |
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- とりあえず程度に無難な形。シンプルながらも持久力で物を言うタイプ。
- Tier6を標的補足ではなくホークアイを選択する場合は、Tier5をドラスティックからフリップにするとよい。
スナイプモーション、PvE型
Tier1 | Tier2 | Tier3 | Tier4 | Tier5 | Tier6 | Tier7 | Tier8 | Tier9 | Tier10 |
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- 燃費を重視しつつ、集中溢れには強化ガトリングボウを用意する形。
- バラージ、ラピッドショットは発動速度には効果がないためスナイプではやや弱い。
- ホークアイ使用中にチャージングアローを連発するのはオススメしない。
コストパフォーマンスではドラスティックアローやガトリングボウを使用したほうが大砲のような威力になる。
コメント
- ミラージュの「回避、クリ抵抗300%上昇」とあるが、この表記では4倍では? -- 2016-03-03 (木) 01:31:19
- ↑3倍→4倍に修正しました -- 2016-03-03 (木) 12:51:35