[狂乱]

Last-modified: 2016-06-02 (木) 06:42:27

狂乱 / 守護

スキル一覧.jpeg

Tier1 *1

アーマーブレイク

アーマーブレイク.jpegLv憤怒EN発動CT射程
1030即発動10.0秒3.0m
対象の防御力を10秒間10%減少させ、攻撃力の211%のダメージを与える。
  • 補足情報
    • 特性取得直後覚えられる攻撃スキルでは標準的なスペックの攻撃。
    • 消費、威力、CTどれを見ても相応のスペックに防御10%ダウンのおまけがついてくる。
  • PvE評価
    • 対ボスに対して有効な防御減少DeBuffな為、特にレイド等で全体のダメージベースを引き上げる効果がある。
      が、使った本人には攻撃機会1回(確率発動の誘発率が低い)単発ダメージ(クリティカルしないと厳しい)
      補助的な誘発効果が無い、等 イマイチ実感し辛いスキルでもある。
      対単体ボス 特にレイドではお勧めだが専用のスキル組が欲しくなる。
  • PvP評価
    • 防御ダウンはPvP向けのデバフだがこれを含めてラッシュを仕掛けられるかが疑問。
      いざ刺さればそれなりに仕事はできる。

コンバットスタンス(パッシブスキル)

コンバットスタンス.jpegLv憤怒EN発動CT射程
10-----
貫通力が10%上昇する。
また、貫通力15%とクリティカル発生15%の合計値が攻撃力に加算される。
  • 補足情報
    • 攻撃力の大半を担う必須スキル。取らないという選択肢は事実上ない。
  • PvE評価
  • PvP評価

ダブルスラッシュ

ダブルスラッシュ.jpegLv憤怒EN発動CT射程
1020即発動10.0秒3.0m
2回の連続攻撃を繰り出し、各打撃で攻撃力の75%のダメージを与え、10秒間で攻撃力の
125%のダメージを与える傷を残す。
  • 補足情報
    • 初撃にノックバック+傷ダメージ効果のある、2連続打撃という手数を重視する攻撃。
    • 消費20と軽めの割りに総ダメージは275%と高め。
      その威力発揮までには10秒を要するのがネック。
      • アーマーブレイクに比べて消費10軽減の威力64%の増強、ただしデバフ削除。
        こうやって見ると絶妙なラインなのだが、
        手数によるクリティカル発生が火力に直結する狂乱では2回打撃という点が見逃せない強さ。
  • PvE評価
    • 対mobでは瞬発力が低めになるため物足りなさは残る。
      反面扱いやすさはあるため、どちらかといえば便利系のスキル。
      ノックバック耐性のない敵においては割と有用性はある。
  • PvP評価
    • 総火力は芳しいが、ノックバック効果があるだけでもPvPにおいては重宝しやすい。
      この為、使ってる方には特に印象に残らないが殴られた方は割と焦る程度に操作不能に出来たりする。

Tier2

狂戦士(パッシブスキル)

狂戦士.jpegLv憤怒EN発動CT射程
14-----
敵にダメージを与える度に30%の確率で攻撃速度が4%上昇する。
この効果は最大3回まで重複できる。(2秒毎に発動判定)
  • 補足情報
    • 長期戦を前提とする対ボスや連続戦闘におけるバフ効果を得られる。
    • 攻撃速度は最大12%上昇し、その向上は相当変わってくる。
      ここにソウルスキルも乗せた後のラッシュっぷりは爽快感高め。
  • PvE評価
    • 獲得ペースがネックだが、重ねるほどに火力は伸びるため相応に有効。
    • 対雑魚が集めて範囲の繰り返しだと空気スキルになることも。
  • PvP評価
    • 発動要件はともかく重ねることが非常にシビアだが、密度のあるラッシュを実現する上では利用価値はある。
    • 攻撃の機会が薄いほど期待値が低い。

スイングブレイド

スイングブレイド.jpegLv憤怒EN発動CT射程
14401.0秒3.0m
周囲3m以内にいる全ての敵に、攻撃力の108%のダメージを与える連続攻撃を2回繰り
出す。
  • 補足情報
    • 発動時はターゲット不要。
    • 憤怒消費40と、燃費の高さの割りに地味な威力だが、CT1秒と最短であり連発可能な範囲攻撃。
    • 数少ない範囲攻撃の1つ。狂乱は範囲攻撃が全部で3個しかなく、その内1つはこれを前提とするため、
      範囲攻撃をする上では非常にウェートが大きくなっている。
  • PvE評価
    • 多少の使い勝手云々以前に他に範囲攻撃がないことがこのスキルの価値を高めている。
    • インフィニティブレイドより安定して連発できるほうが、mobを狩る分にはこちらのほうが優れている。
  • PvP評価

スプリングスラッシュ強化(パッシブスキル)

スプリングラッシュ強化.jpegLv憤怒EN発動CT射程
14-----
スプリングスラッシュのクールタイムが40%短縮され、非戦闘状態の時、毎秒憤怒を3獲
得する。
  • 補足情報
    • スプリングスラッシュのクールタイムを4秒短縮させる効果に加え、非戦闘時において憤怒を回復する。
      • 後者の憤怒回復は戦闘中では効果を発揮しない点に注意。
    • 尚、憤怒の自然減少よりもこのスキルの獲得が優先する為、事実上憤怒のキープが可能になるスキルでもある。
      • スプリングスラッシュも憤怒回収に使えるため、憤怒問題を一気に改善できるスキルである。
  • PvE評価
    • 開始時に範囲が撃てる程度の憤怒があるか無いかは非常に大きな差になるが、
      スイングは対雑魚戦必須に近い為、狂戦士を切るかこちらを切るかという非常に厳しい判断になりかねない。
      一方ではスイングブレイドの代わりに狂戦士を習得する選択肢もあるが、それだと構成上では基本単体相手となる。
      開幕からフューリーストライクを憤怒最大で撃てる利点もあるが、急ぎで使うものではないため通常攻撃などで稼げばいい。
    • ソロIDなどでのタイムアタックにおいては、これの有無で差が大幅に分かれる。
  • PvP評価
    • スプリングスラッシュのCT40%減少(4秒短縮)は相当に大きい。
    • これの有無でPvPにおける活躍は天と地の差にまで及ぶ。
      • 特に消費の激しいスキルを、最初から憤怒を最大の状態で戦闘すると、すぐ使用できたり。
        行動の自由度が飛躍的に高まる為、PvPなら是非とも取っておきたい。

Tier3

パワーサイクロン

パワーサイクロン.jpegLv憤怒EN発動CT射程
180即発動0.0秒3.0m
対象に攻撃力の213%のダメージを与え、憤怒を30獲得する。
行動を中断して即発動できる。
<発動条件>
敵を討伐した直後。
  • 補足情報
    • スキル行動を中断して発動できる攻撃スキル。
      威力も高めで、狂乱専用パッシブ「猛攻の決意」により憤怒の獲得量は45に増加。
    • 発動条件として、敵の討伐は自分が止めを刺す必要があり、ソロはともかくPTでは安定しない。
      • 後にこれを前提とするパッシブスキルで発動条件が緩和され、扱いは劇的に改善する。
  • PvE評価
  • PvP評価

トルネードブレイド

トルネードブレード.jpegLv憤怒EN発動CT射程
1820即発動0.0秒3.0m
周囲5m以内にいる全ての敵を後退させる2回転攻撃を繰り出し、打撃はそれぞれ攻撃力
の85%のダメージを与える。
スイングブレイドの使用後に50%の確率で使用できる。
行動を中断して即発動できる。

前提スキル「スイングブレイド

  • 補足情報
    • 数少ない範囲攻撃の一つ。発動条件として、スイングブレイドを敵にヒットする必要あり。
    • さらには行動を中断して発動できる。
    • 確率派生とはいえ、連発可能である上に命中させるだけで条件を満たす。
    • スイングブレイドに比べて、憤怒の消費も控えめで威力も控えめだが、
      攻撃間隔は短く、ノックバック効果あり。
      • 合計60消費で386%と、範囲攻撃ながらも中々の威力。
  • PvE評価
    • mobを密集させた場所で使うことで、DPSが飛躍的に上がる。
    • ノックバック効果により、無暗に使うと敵を散らかしてしまう恐れがあるのがネック。
  • PvP評価

ターニングブレイド

ターニングブレイド.jpegLv憤怒EN発動CT射程
1810即発動0.0秒3.0m
2回の連続攻撃を繰り出し、各打撃で攻撃力の107%のダメージを与える。
行動を中断して即発動できる。
<発動条件>
オーバースイングを使用する。
  • 補足情報
    • 初期スキル「オーバースイング」のコンボスキル。
    • オーバースイングそのものは消費と威力の兼ね合いで使い勝手は非常に悪いのだが、
      このスキルで追撃することを前提に考えれば消費40で360%は中々の水準。
      • 行動中断可能なため全体モーション時間は思ったより悪くない。
        2回攻撃というのもありクリティカル誘発への貢献度も良好。
  • PvE評価
  • PvP評価
    • ただのダメージ以上のアドバンテージを奪えないのはオマケ扱いだからか、
      そういう意味では他スキルに出番を食われていく可能性は否定できない。
      • これだけ読んでも納得いかないようなので、後にこれを前提とするパッシブスキルを参照されたし。

Tier4

インテンスフォース(パッシブスキル)

[添付]Lv憤怒EN発動CT射程
24-----
クリティカルを命中させる度に50%の確率でパワーサイクロンが使用できるようになる。
(5秒毎に発動判定)

前提スキル「パワーサイクロン

  • 補足情報
    • パワーサイクロンを主力スキルにリメイクできるスキル。
      • これにより憤怒を獲得する問題を劇的に改善しつつ火力が伸びるという強烈な結果が得られる。
    • 事実上パワーサイクロンを使う上での必須スキル。
    • このスキルの発動条件と本来の発動条件は別扱いのため、それぞれ止めが絡めば連続使用も可能である。
  • PvE評価
    • 憤怒回収の改善に伴い、コンボパーツの一部としては必要不可欠な存在といっても過言ではない。
  • PvP評価
    隙が大きいうえに、憤怒の回収は通常攻撃で間に合う。

ブラッディストライク

wo027_0.jpgLv憤怒EN発動CT射程
2420即発動0.0秒3.0m
3回の連続攻撃で敵を後退させ、各打撃で攻撃力の131%のダメージを与える。
行動を中断して即発動できる。
<発動条件>
クリティカルを与える度に30%の確率で使用できる。(10秒毎に発動判定)
  • 補足情報
    • スキル行動を中断して発動できる、連続攻撃スキル。
      低消費で大ダメージを叩き出す主力スキルの1つ。
    • 2、3発目ヒット時にノックバック効果。
    • 発動条件が確率に左右されるため使い勝手は悪そうだが、
      手数重視のスキルとあわせると案外あっさり満たせる。
    • 全体モーションは長めのため対象が大きく動くと攻撃自体を外すこともある。
  • PvE評価
    ダメージソースとしても、コンボパーツとしても有力候補。
  • PvP評価
    • ダブルスラッシュターニングブレイド、各種行動制限効果のスキルなど手数は伸ばせる。
      • ただし、隙が大きい上にモーション自体も長いので、避けられると反撃されやすい。

ターニングブレイド強化(パッシブスキル)

wo037.jpgLv憤怒EN発動CT射程
24-----
ターニングブレイドに命中した対象は、移動速度が6秒間30%減少する。
このスキルがクリティカルで命中すると対象は3秒間、動けなくなる。

前提スキル「ターニングブレイド

  • この攻撃の初撃をヒットさせると移動速度が減少するデバフ効果を付与する。
    • また、クリティカルでヒットした場合には移動不可となる。
  • 補足情報
  • PvE評価
    移動速度を制限したところで、近接職ならではの近接戦闘を前提とするのでデバフの存在価値が薄い。
  • PvP評価
    • 移動速度減少にしろ行動不能にしろ強力なのだが、
      ターニングブレイドが即座に繰り出せない連携攻撃のため欲しいタイミングで出るかは別問題である。
      行動制限無効効果に対してさり気無く当てられれば、多少の油断を生じさせるかといった程度。

Tier5

パワーキック

パワーキック.jpegLv憤怒EN発動CT射程
3010即発動10.0秒3.0m
対象を足で蹴り、攻撃力の217%のダメージを与える。
行動を中断して即発動できる
  • 補足情報
    • 見た目の地味さに反してそれなりの威力を繰り出せる低燃費スキル。
    • スキル行動を中断して繰り出せる単体攻撃スキル。
    • 消費憤怒、中断可能、ノックバック効果とかなり小回りが利くが、モーションはやや長め。
  • PvE評価
    • 扱いやすさとCT10の関係で非常に取り回しが良い。
      手数を稼ぐパーツやコンボの繋ぎなどとりあえず出しておける感は強い。
  • PvP評価
    • 行動中断しつつ押し出しという行動抑制にシフトできるスプリングスラッシュのお供。
      • 一方的な接近を押し付けられるスプリングスラッシュの弱点は、
        その行動と引き換えに相手に先手を譲ってしまうこと。
      • ダブルスラッシュよりも、行動中断により実質的に出が早いコンボパーツとなる。
        それをこのスキルでフォローできると思えば相当に意味は大きい。

フューリーブラッド

ヒューリー.jpegLv憤怒EN発動CT射程
3010即発動30.0秒
ブラッディストライクを即時に使用できるようになり、10秒間クリティカル発生が5%上
昇する。

前提スキル「ブラッディストライク

  • 補足情報
    • 発動条件が厳しめのブラッディストライクを、発動時に任意に発動できるようになるバフスキル。
      • モーションなしで割り込み可能なため、事実上いつでもブラッディストライクで行動を上書きできる。
    • ブラッディストライク」のインターバルの関係においては、このスキルによって得られる使用権と、本来の条件とは別扱い。
      • 手数を持つブラッディストライクとクリ率を補強するフューリーブラッドの関係で、
        呼び出したブラッディストライクが本来の条件でブラッディストライクを誘発などはよくある話。
    • Lv60PvE防具の8セット効果でCTを20%減少(6秒短縮)することも可能。
  • PvE評価
    • 主力スキルを憤怒以外の条件を無視して呼び出せるのは非常に有効。
      同時に主力スキル誘発能力も高いという2回美味しい性能はかなりのもの。
    • CTもバフスキルとしては短く、かなり気軽に使っていける軽さも良し。
  • PvP評価

インパクトブレイド

リープ.jpegLv憤怒EN発動CT射程
3050即発動20.0秒3.0m
敵に強く振り下ろし攻撃力の269%のダメージを与え、3秒間、対象を気絶させる
  • 補足情報
    • 高い威力と気絶効果を叩き込めるスキル。
    • 発動条件もなくCTもそこまで長くないため取り回しはこの手のスキルの中では高い。
    • ネックは消費憤怒50というコストパフォーマンス。
      火力スキルとして考えるならば瞬発力はともかく、それ以外は低め。
  • PvE評価
    • 気絶を安易に叩き込めるのは便利だがIDでは基本通用しない敵が多いのが難点か。
      ただの火力スキルとして使うにはコストの高さも難題。
  • PvP評価
    • 気絶を安易に叩き込めるのは凶悪の一言。
    • スプリングスラッシュ→パワーキックからなど叩き込むまでの流れも作りやすい。
    • その消費憤怒の捻出方法は考えておきたいところ。
      • 初手付近で有効なスキルのため、憤怒が予め十分にあることが望ましい。
        スプリングスラッシュ強化などで憤怒維持ができると使い勝手はかなり変わる。

Tier6

ランページ(パッシブスキル)

ランページ.jpegLv憤怒EN発動CT射程
36-----
クリティカルで敵に与えるダメージが30%増加する。
  • 補足情報
    • クリティカルを重宝しやすい狂乱が、よりクリティカル依存度を高めるスキル。
    • クリティカル率を高める効果は多く、それら全てと相乗効果がある。
    • 仮にクリティカル率が20%ならばこのスキルのダメージ期待値は6%。
      元の攻撃力120%に対しての増加量は5%と攻撃力バフクラスの効果をパッシブで得られる。
      • アイテムレベルの切り替わり直後はともかく、基本的にクリティカル率20%は厚い壁ではない。
        それを考えると5%の見積もりですら過小評価。
  • PvE評価
    • 威力の大きい一撃技でクリティカルが発生したときの爽快感は鳥肌もの。
  • PvP評価
    • クリティカルダメージでトドメを刺すことに賭けるのも面白い。

ブラッディリベンジ

ブラッディリベンジ.jpegLv憤怒EN発動CT射程
3620即発動0.0秒3.0m
5回の連続攻撃を繰り出し、各打撃で攻撃力の73%のダメージを与える行動を中断して即
発動できる。
<発動条件>
ブラッディストライク使用時50%の確率で使用できる。

前提スキル「フューリーブラッド」

  • 補足情報
    • 高速の5連撃で火力を叩き出す連携スキル。
    • シリーズ行動を中断して出せる攻撃スキル。
    • 性能は申し分ないが発動条件が厳しいブラッディストライクからの50%派生は大きな壁
    • 5連撃のうち5回目の攻撃を振りかぶった時点であらゆるスキルでキャンセルがかかる。
      事実上行動中断連携をどのスキルにも対応させる性能であり、カタログ以上にDPS性能は高い。
      • 当然最速でキャンセルすると5発目が敵に当たらない。ちゃんと当ててから次の行動をしよう。
      • この特性上、このスキルにシリーズ行動中断可能を合わせるのはやや勿体無い。
  • PvE評価
    • あらゆる意味で性能は申し分ない。最大の壁発動条件だけが悔やまれる。
  • PvP評価
    • この連携を完走できるほどの時間を張り付いていられるかという問題の方が深刻。
      モーションもさることながら連携全体も長く押し出しなどでカットされやすいため、
      この性能を生かせる可能性はかなり低い。

無慈悲(パッシブスキル)

無慈悲.jpegLv憤怒EN発動CT射程
36-----
敵を討伐するとスプリングスラッシュラストストライクダブルスラッシュのクールタ
イムが消えて、憤怒を100獲得する。
  • 補足情報
    • もう1つの憤怒獲得の可能性のスキル。
    • 発動から約1.5秒のインターバルがある。
      • そのため、スプリングスラッシュのみを連続で討伐して使うにあたってはタイミングに注意。
    • 条件となる敵の討伐は自らが止めを刺す必要があり、ソロはともかくPTでは確実ではない。
    • スイングブレイドとあわせるのはあり。
      範囲内の1体にでも止めをさせばさらに連発可能に。
  • PvE評価
    • IDでは雑魚の群れを相手にしたり、ボスが雑魚を呼んだり何かと戦闘中に止めを刺す可能性はある。
      その状況で憤怒の問題をかかえず全力で動ける布石は相応に有効。
      • IDでまともに範囲攻撃をしようと思えばこれとスイングブレイドのセットは必須レベル。
      • また、ソロIDのタイムアタックにはもってこいのスキルだったりもする。
  • PvP評価
    • リソースの量がそのまま戦闘結果に直結しかねず、インパクトブレイドの運用なども考えると、
      このスキルで得られる可能性のある憤怒100の意味は大きい。
    • IDPTに比べて単一の対象に攻撃が集中するシーンは相当少ないため条件を満たしやすいのもポイント。

Tier7

バトルウィル

バトルウィル.jpegLv憤怒EN発動CT射程
420即発動1.0秒
攻撃力が6%上昇する代わりに憤怒の消費が10%増加する。
スキルをもう一度使用すると、効果は解除される。
※バトルウィルとレイジは同時に使用できない。
  • 補足情報
    • 燃費を犠牲に火力を引き上げるトグル式バフスキル。
      トグル式なので任意で効果を解除できる。
    • 同系統のレイジに比べると攻撃力1%で勝るが相対的に憤怒回収量で9%程度劣るようになる。
      • レイジに比べて相性のいいスキルは、
        無慈悲、フューリーストライク、フューリーストライク強化あたり。
  • PvE評価
  • PvP評価

サージングレイジ

サーイン.jpegLv憤怒EN発動CT射程
420即発動60.0秒
自身の敵対値が大幅に減少し、10秒間毎秒憤怒を5獲得する。
  • 補足情報
    • 火力役の嗜み、ヘイト軽減スキル。副次効果として10秒間で合計50の憤怒を得る。
    • 正直その副次効果が最重要ポイントだと思われる。
    • 敵対値減少効果は、発動した時点から適用するものであり、発動中に適用されるものではない
  • PvE評価
    戦闘中にヘイトを取りがちな面において、発動すれば安易にヘイトを反らせられる。
    上記の補足情報にもあるように、発動のタイミングに注意が必要。
  • PvP評価
    • 憤怒を回復しながら移動できるのは大きなアドバンテージ。
    • スプリングスラッシュ強化を取らない場合憤怒維持にかなりの性能になる。
      • 当然ながら、非戦闘時には徐々に1ずつ減少するため、このスキルのみでの維持は難あり。

レイジ

レイジ.jpegLv憤怒EN発動CT射程
420即発動1.0秒
攻撃力が5%上昇するが、憤怒最大値が10減少する。
スキルをもう一度使用すると、効果は解除される。
※バトルウィルとレイジは同時に使用できない。
  • 補足情報
    • 燃費を犠牲に火力を引き上げるトグル式バフスキル。
      トグル式なので任意で効果を解除できる。
    • 同系統のバトルウィルに比べると攻撃力1%で劣るが相対的に憤怒回復の価値を引き出せるように。
      • バトルウィルに比べて相性のいいスキルは、
        スプリングスラッシュ強化、パワーサイクロン、インテンスフォースあたり。
  • PvE評価
  • PvP評価

Tier8

フュリーストライク

フュリーストライク.jpegLv憤怒EN発動CT射程
4830即発動10.0秒3.0m
全ての憤怒を使用して対象を攻撃する。
攻撃力の226%に加え、憤怒1につき2.9%のダメージを与える。
  • 補足情報
    • 全ての憤怒を消費して渾身の一撃を繰り出す単体攻撃スキル。
    • ダメージ追加計算に、元々の憤怒の消費はは含まれない
      このスキルを発動する際に消費される憤怒30を引いた後、
      残りの憤怒を消費した分だけ追加ダメージを与える仕様。
      • ダメージ計算
        憤怒 30で発動:226%
        憤怒100で発動:226%+2.9%*70=226+203=429%
      • この手のリソース全放出スキルでは完全に1つ格が違う性能。
    • 尚「バトルウィル」や「レイジ」発動中、憤怒の消費量が変わるとともに威力計算は変動する。
  • PvE評価
    メイン火力としては必要不可欠な大技。
    憤怒が低い状態で撃つのは非効率的な威力であるため、できるだけ憤怒を多く貯めた状態で撃つのが望ましい。
  • PvP評価
    • 瞬間的な大ダメージはそれだけで重要な要素になる。
      ランページと合わせて瞬間的に発生しうる事故としか表現できない破壊力は魅力的。
      • もちろん、発動時の隙も大きい上に攻撃を避けられては悲しい故、ロマンスキルになりがち。

血気(パッシブスキル)

血気.jpegLv憤怒EN発動CT射程
48-----
クリティカルを命中させると3秒間で憤怒を15獲得する。(10秒ごとに発動判定)
  • 補足情報
    • 憤怒問題の解決を提唱するスキル。
    • CT10秒を考えると10秒で15の憤怒を獲得するだけである。
  • PvE評価
    • IDボスを240秒と想定してもその差は最大で360。
      憤怒の回収手段において、パッシブとしての有用性はやや高い。
  • PvP評価
    戦闘中にクリティカルでヒットすれば、若干有利に傾く程度の恩恵。

インフィニティブレイド

インフュニティ.jpegLv憤怒EN発動CT射程
4850即発動10.0秒6.0m
無数の刃が地面から突き出て、周囲6m以内にいる全ての敵に攻撃力の173%のダメージ
を与えて転倒させる。
  • 補足情報
    • 数少ない範囲攻撃ラスト。威力よりもクラウドコントロール方面の性能である。
    • 意外と発生までに時間がかかり、流れで中断可能スキルを繋ぐと不発に終わることも。
  • PvE評価
    • スイングブレイドとは違い、自己中心に対象を転倒させる効果がPTでは限りない問題に。
      無計画に使うと敵を大きく散らかして範囲攻撃の範囲外に押し出してしまう。
      • 盾の攻撃範囲よりも広い氷結や射撃からするとかなりの問題。
        盾の攻撃が届いていない対象を剥がしてしまいかねない。
      • IDならば押し出し無効の敵が多いので、それに対して使うのはあり。
    • そもそもクラウドコントロール用のスキルなのに、そのクラウドコントロールが嫌われる。
  • PvP評価
    • 脅威の範囲転倒スキル。射程も自己中心スキルの中ではやや広く性能は良い。
    • 遅い発生がネック、ここに押し出しなどが合わさって不発はかなり泣ける。
      もちろん憤怒50はなくなり、CTは回り始める。

Tier9

フュリーストライク強化(パッシブスキル)

フュリ強化.jpegLv憤怒EN発動CT射程
54-----
フュリーストライク使用時、30%の確率で憤怒が100回復する。

前提スキル「フューリーストライク」

  • 補足情報
    • 脅威の性能のフューリーストライクが更に強化されるスキル。
      最小消費30で使っても発動すれば100の憤怒を得られる。
    • これを取ると待機状態の行動中断可能スキルがない状況では、
      気軽にフューリーストライクを使えるように。
  • PvE評価
    • 憤怒30付近からフューリーストライクを使うことで憤怒回復効果を見込む使い方が有効。
    • 獲得した憤怒を適当に吐き出せるスキルもあわせて用意しておきたい。
      CT的な制約が少ないスキルが望ましい。
      • 該当するのは、スイングブレイドターニングブレイドか。
  • PvP評価

コンセントレーション

コンセント.jpegLv憤怒EN発動CT射程
5410即発動120.0秒
20秒間、クリティカル発生が20%、攻撃力が5%上昇する。
  • 補足情報
    • ややCTは長いものの効果は確かなバフスキル。
    • 自己強化バフとしてはかなり高性能な部類で効果時間も20秒と長め。
      対応してCTもきっちり長いので順当といえば順当な性能。
  • PvE評価
    他のバフスキルやソウルスキルと併用することで、爆発的なステータス強化に。
    次の発動に合わせるべく、ソウルスキルなどの他のスキルのクールタイムと合わせて併用すれば、2分に1度のリミッター解放を繰り返せる。
  • PvP評価

インフィニティブレイド強化(パッシブスキル)

インフ.jpegLv憤怒EN発動CT射程
54-----
インフィニティブレイドを使用する度に30%の確率でクールタイムが初期化される。

前提スキル「インフィニティブレイド

  • 補足情報
    • 確率とはいえインフィニティブレイドのCT10がなくなるのは魅力的。
    • 連続で使うには憤怒的な問題の壁が大きく、
      状況やスキル構成によってはバトルウィルを解除してから使うなどの工夫の余地もある。
  • PvE評価
    • インフィニティソードが連発可能になってもリターンはそれほど大きくはない。
    • 集団mob相手に転倒を繰り返されては、逆にありがた迷惑になりがちな状況に。
  • PvP評価
    • 憤怒問題さえ解決できれば連発可能は願ってもない効果。
      • その憤怒問題が最大のネックで、威力が低いこのスキルに憤怒を注ぎ込み続けるのは厳しい。
    • 性質上乱戦向けのスキル。対1ではインパクトブレイドからラッシュを叩き込むほうがよいだろう。

Tier10

マッドネス

マッド.jpegLv憤怒EN発動CT射程
6010即発動120.0秒
20秒間、受けるダメージが10%増加する代わりに、攻撃速度と攻撃力がそれぞれ10%増
加する。
 
ソウル付加効果一覧
ソウルLv消費
個数
効果ソウルLv消費
個数
効果
[希望]14攻撃速度上昇効果が12%に強化される。[勇気]14攻撃力上昇効果が11%に強化される。
2攻撃速度上昇効果が14%に強化される。2攻撃力上昇効果が12%に強化される。
3攻撃速度上昇効果が16%に強化される。3攻撃力上昇効果が13%に強化される。
4攻撃速度上昇効果が18%に強化される。4攻撃力上昇効果が14%に強化される。
5攻撃速度上昇効果が20%に強化される。5攻撃力上昇効果が15%に強化される。
[純粋]14クールタイムが6秒短縮される。[安息]14持続時間が2秒延長される。
2クールタイムが12秒短縮される。2持続時間が4秒延長される。
3クールタイムが18秒短縮される。3持続時間が6秒延長される。
4クールタイムが24秒短縮される。4持続時間が8秒延長される。
5クールタイムが30秒短縮される。5持続時間が10秒延長される。
 
LvLv1⇒Lv2Lv2⇒Lv3Lv3⇒Lv4Lv4⇒Lv5
必要ソウル消費量(合計)2400(2400)4800(7200)7200(14400)14400(28800)
使用回数(合計)600(600)1200(1800)1800(3600)3600(7200)
  • 補足情報
    • 自身の能力を飛躍的に上昇させるバフスキル。
    • CTは長いものの効果は確かなもの。
  • PvE評価
    • 同列のコンバットシャウトに比べると、
      他PTメンバーの攻撃力10%と、自身の攻撃速度10%のトレードである。
      更にはリスクとして被ダメージ10%増加もあるため、
      ボスの大技のダメージも増えるという、まさに諸刃の剣。
      • PT環境では、自身が圧倒的に強い立場でない限りはコンバットシャウトに劣る。
      • 消費憤怒が少ないという点では勝るが、CT120秒のスキルで程度知れた消費量の節約は割に合わない。
  • PvP評価
    • 攻撃速度増加はラッシュをかける上でそれなりに重要だが長いCTの壁は厚い。
    • 性能的にも切り札的な性能が見えないCT120なので重さが目立つ。
    • 逆に不利に回った場合、自身が危ない立場になる可能性も。

コンバットシャウト

コンバ.jpegLv憤怒EN発動CT射程
6020即発動120.0秒
20秒間、自身と周囲30m以内にいるパーティメンバーの攻撃力が10%上昇する。
 
ソウル付加効果一覧
ソウルLv消費
個数
効果ソウルLv消費
個数
効果
[希望]14クリティカル発生2%上昇効果が追加される。[勇気]14攻撃力上昇効果が11%に強化される。
2クリティカル発生4%上昇効果が追加される。2攻撃力上昇効果が12%に強化される。
3クリティカル発生6%上昇効果が追加される。3攻撃力上昇効果が13%に強化される。
4クリティカル発生8%上昇効果が追加される。4攻撃力上昇効果が14%に強化される。
5クリティカル発生10%上昇効果が追加される。5攻撃力上昇効果が15%に強化される。
[純粋]14クールタイムが6秒短縮される。[安息]14持続時間が2秒延長される。
2クールタイムが12秒短縮される。2持続時間が4秒延長される。
3クールタイムが18秒短縮される。3持続時間が6秒延長される。
4クールタイムが24秒短縮される。4持続時間が8秒延長される。
5クールタイムが30秒短縮される。5持続時間が10秒延長される。
 
LvLv1⇒Lv2Lv2⇒Lv3Lv3⇒Lv4Lv4⇒Lv5
必要ソウル消費量(合計)2400(2400)4800(7200)7200(14400)14400(28800)
使用回数(合計)600(600)1200(1800)1800(3600)3600(7200)
  • 補足情報
    • 攻撃が上昇するという、シンプルながらも強烈なPTバフスキル。
  • モーションはあるものの、割り込みもキャンセルも可能なため事実上ノーモーション。
  • PvE評価
    • Tier10の中では安定かつ強力な性能なのでほぼ鉄板である。
      • 希望効果でクリティカルを増加できるため、クリティカル重視の火力PTに混じると効率が良くなる。
      • 勇気効果の攻撃上昇量追加、安息の持続時間延長なら
        全てにおいて対応できる範囲に。
  • PvP評価
    • 戦場ならば相応に使えるタイミングは多く、悪くない仕事は出来る。
    • 前衛ならではの戦線特攻に難ありか。

レイジングブラスト

レイジン.jpegLv憤怒EN発動CT射程
600即発動120.0
5秒間、どんな攻撃を受けても自分の生命力が1未満にならない。行動不能状態でも使用で
きる。
 
ソウル付加効果一覧
ソウルLv消費
個数
効果ソウルLv消費
個数
効果
[希望]14クリティカル発生10%上昇効果が追加される。[勇気]14攻撃力4%上昇効果が追加される。
2クリティカル発生20%上昇効果が追加される。2攻撃力8%上昇効果が追加される。
3クリティカル発生30%上昇効果が追加される。3攻撃力12%上昇効果が追加される。
4クリティカル発生40%上昇効果が追加される。4攻撃力16%上昇効果が追加される。
5クリティカル発生50%上昇効果が追加される。5攻撃力20%上昇効果が追加される。
[純粋]14クールタイムが6秒短縮される。[安息]14持続時間が1秒延長される。
2クールタイムが12秒短縮される。2持続時間が2秒延長される。
3クールタイムが18秒短縮される。3持続時間が3秒延長される。
4クールタイムが24秒短縮される。4持続時間が4秒延長される。
5クールタイムが30秒短縮される。5持続時間が5秒延長される。
 
LvLv1⇒Lv2Lv2⇒Lv3Lv3⇒Lv4Lv4⇒Lv5
必要ソウル消費量(合計)2400(2400)4800(7200)7200(14400)14400(28800)
使用回数(合計)600(600)1200(1800)1800(3600)3600(7200)
  • 補足情報
    • 元々の効果で5秒間とはいえ、その間は死亡を防ぐことができる脅威の自衛スキル。
    • ウォーリアの60スキルで唯一憤怒の消費を要さない。
    • 行動制限中(気絶、ノックバック、転倒など)であっても発動可能。
  • PvE評価
    • ボスの即死ギミックへの対応遅れのフォローが可能に。
      • そもそも対応ができていれば必要ないという意味でもある。
      • コッケの供物の儀式はランダム要素を含めて対応が困難なことがあるため、数少ない使いどころ。
        それでも対策しきっていると尚更だが。
    • 攻撃に長ける構成にするなら、他の2つどちらかを選択するほうがいい。
  • PvP評価
    • 5秒とはいえ、死亡しない瞬間を作れるのはかなりのアドバンテージ。
    • 安息効果により持続時間を延長でき、最大10秒という驚異的生存率を誇る。
      • 行動不能でも使用可能とあわせて死に至るラッシュですら受け止める。
    • 自身もインパクトブレイドや各種押し出しスキルなどそれなりのラッシュは仕掛けられるため、
      この5秒で得た生存から押し返すなどの浪漫もわりと現実的。
      • 時間切れ直前に、アイテムで回復したり安息ソウルスキルを発動する等で、
        発動中に受けたダメージを踏み倒せるのも非常に大きい対価である。

スキル振り考察

  • 基本方針について
    • 結構な数の相性の良し悪しの組み合わせがあり、
      そこからアレンジ派生を含めるとビルドプランはかなりの数になる。
      良く言えばどのスキルも簡単には腐らず個性的なビルドが可能、
      悪く言えば組み合わせ次第でスキルの性能が上下しやすい。
      • 下記に挙げる取得例もかなりアレンジの余地はある。PvEPvP両立を考えるとさらに末広がりに。
    • ざっくり方針を分けるならばPvE範囲両立型、PvEラッシュ重視型、PvP軸といったところか。
      PvE2種の最大の差はスイングブレイドを取るか否かである。
    • ちなみに、パワーサイクロン、インテンスフォース、フューリーストライク、フューリーストライク強化は
      どんなビルドでも一切腐ることなくその上で極めて有用な鉄板スキルといっても差し支えない。

取得例

PvE軸、範囲両立型

Tier1Tier2Tier3Tier4Tier5Tier6Tier7Tier8Tier9Tier10
  
 
        
  • 対雑魚の主力スイングブレイドの使い勝手を優先する形。
  • ターニングブレイドが取れないため、手数のフォローのためにダブルスラッシュを採用。
  • スプリングスラッシュ強化が取れないこととスイングブレイドの息継ぎに無慈悲を採用。
    • 対ボス性能にも拘るならばここはブラッディリベンジでも良い。
  • スイングブレイドがあればインフィニティブレイドの魅力はPvEではかなり薄い。
    それならば僅かでも効果のある血気を取るほうが有用か。

PvE軸、ラッシュ重視型

Tier1Tier2Tier3Tier4Tier5Tier6Tier7Tier8Tier9Tier10
  
   
      
  • ターニングブレイドやブラッディシリーズを押さえ、そのラッシュ能力を重視する形。
  • スイングブレイドが取れないため、申し訳程度にインフィニティブレイドを取得。
    • インフィニティブレイドが範囲攻撃としては性能が芳しくないことを考えると、
      いっそ範囲攻撃はPTメンバーにまかせきって血気を取る選択肢はなくはないが…。
  • スプリングスラッシュ強化のメリットを活かすためにレイジを採用。
    • ラッシュという意味でも燃費面でも強いレイジはメリットが大きい。

PvP軸

Tier1Tier2Tier3Tier4Tier5Tier6Tier7Tier8Tier9Tier10
   
       
 
  • 何はなくともスプリングスラッシュ強化、機動力につながり遠距離職を追うのに役立つ。
    相方を務められるパワーキックやそこからのインパクトブレイドも欠かせない。
  • 乱戦ならばインフィニティブレイドの性能は相当なもの。
    強化まで絡めて連発できればその乱戦を有利に持っていける。
  • バトルウィルとレイジはかなり好みの差だが、燃費問題で扱いやすいレイジの方が分があるか。
    憤怒100からのフューリーストライクの一撃性に魅力を感じるならばバトルウィルで。
  • 確率が厳しく、モーションも大きいブラッディシリーズは他スキルに比べると優先順位は低く、
    撃てればラッキー程度にブラッディストライクだけを採用に留まる。
  • 一応程度に手数を稼ぐダブルスラッシュ、一応程度に無慈悲との相乗効果もある。一応程度に選択。

コメント

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  • ゲーム中とスキル名が異なる箇所があった為、ゲーム表記に準拠しました。 -- 2015-09-22 (火) 22:32:02
  • コンバットシャウトのソウル追加効果を追加しました -- 2015-10-11 (日) 18:37:32
  • 誤字誤植修正。スキル説明がざっくりすぎるので説明も少し編集 -- 2015-12-26 (土) 08:59:17

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*1 エネルギー消費量はLv60時点のものを記載