スキルツリー
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■スペシャルアクティブ ■アクティブ ■バフ ■パッシブ
スペシャルアクティブスキル
概要
覚醒時に自分の攻撃力が1.2倍(超越転職時には1.3倍)になる自己強化バフがつきます。
アインの場合は1段階目が1.05倍、2段階目が1.1倍、3段階目が1.15倍になります。
そのため特別な記載を除いて記載倍率よりダメージが上がります。
追加ステータスはこの自己強化バフに乗らないためこのような記載倍率になっています。
2017/7/26より[真]スキルや特性の習得タイミングを下記の通り変更いたしました。
- [真]スキル習得タイミング
転職後に、転職前のすべてのスキルを[真]スキルで習得します。- 基本職[真]スキル:二次職転職時
- 二次職[真]スキル:三次職転職時
- 三次職[真]スキル:超越転職時
- 超越職[真]スキル:四次職転職時
- スキル特性習得タイミング
特定のレベルに到達することで、スキル特性を習得します。- 基本職スキル特性:レベル20達成
- 二次職スキル特性:レベル40達成
- 三次職スキル特性:レベル70達成
- 超越職スキル特性:レベル99達成
四次転職後は新規追加コマンド・超越職までの既存のコマンドのダメージが1.15倍乗算されます。
逆鱗の種:氷柱
周囲にいる敵の足元に逆鱗の種を設置する。
しばらくした後、種が爆発し、氷柱が出てきて敵を攻撃する。NF消費
-命中時NF1ゲージ消費力の激流で最終強化されたスキル
-罠設置範囲が1.2倍増加した状態
- スキル性能
[ダンジョン][決闘]必要Lv 逆鱗の種(物理) 氷柱爆発(物理) ヒット数 消費
MPクール
タイム備考 基本 70 386% 248% 1+7 100 8秒 - [真] 転職 範囲1.2倍 必要Lv 逆鱗の種(物理) 氷柱爆発(物理) ヒット数 消費
MPクール
タイム備考 基本 70 138% 90% 1+7 100 8秒 - [真] 転職 範囲1.2倍
必要Lv 名称 効果 備考 特性[1] 99 強化 攻撃力が120%に増加する。 - 特性[2] 99 再生(1) 発動時、25%の確率で使用したMP中、75%が回復する。 - - スキル使用感
- 17/8/9のアップデートで決闘倍率が種184%→157%、爆発137%→116%に変更。
- 17/5/17のアップデートでダンジョン倍率が約1.25倍に変更。
- 18/4/18のバランスパッチでダンジョン倍率が種462%→386%、爆発344%→248%、決闘倍率が種129%→138%、爆発96%→90%に低下。
- 周囲の敵の足元から氷柱を発生させる座標攻撃。
索敵範囲は横3キャラ分程度、縦1段分程度のひし形。
説明文にはしばらくした後とあるが、殆ど間を空けずに爆発する。- エフェクトは円形だが実際の範囲はひし形であるため、斜め方向への索敵が弱い。
- 複数にヒットさせると爆発音が重なり非常にうるさいので注意。
- フルヒット2122%。
- 初撃で少し浮かし、氷柱は浮かせた位置で多段ヒットする。
使用後はダウンしてしまうためフォローする必要がある。- 爆発の判定は狭いが、氷柱の判定は割と高く二段上まで届く。
一部浮かせが高くなる敵に対しても大抵はフルヒットさせられる。
- 爆発の判定は狭いが、氷柱の判定は割と高く二段上まで届く。
- 範囲やダウン攻撃など、ハミングウィンドと比較すると下位互換のように見えるが、
反面発生の早さやフルヒットの安定性はこちらが勝る。
効果的な使用場面は似ているため使い手の好みで使い分けると良い。- 発生が早いのでコールオブルインを拾うことが可能。正確には爆発前に浮かせて空中で拘束できる。
そこから更にフェイタリティーで拾う事で高倍率非ダウンの連携が組める。
- 発生が早いのでコールオブルインを拾うことが可能。正確には爆発前に浮かせて空中で拘束できる。
- 初撃は巻き込み倍加が発生し、密集地帯で発動すると倍率が大きく伸びる。
氷柱爆発の部分は巻き込み倍加無し。- 被弾判定持ちのイヴォークにも反応するため、単体相手でも1体分の巻き込みを狙うことも可能。
- 二段ダッシュの加速による慣性を受ける。
慣性を付けた場合、発動時に視界端にいる相手にも届くので奇襲手段として用いることも可能。 - トラップによる攻撃だがハンティングセンスは適用されない。
- [真]状態で同じ高さの横範囲が訓練場の窓1つ半ほどの射程になり、縦方向は3段上下を狙えるほどに広がる。
縦範囲はやや下側に偏っており、3段真上はギリギリ届かず、3段下は多少横にズレても当たる。
レイジファンガス
自然の力を放出して周囲の敵全ての敵を拘束し、猛毒を与える。
敵が2名以下の場合、追加ダメージを与える。NF消費
-命中時NF最大2ゲージ消費力の激流で最終強化されたスキル
-ダメージが1.2倍増加した状態
- スキル性能
[ダンジョン][決闘]必要Lv 猛毒(物理) 追加ダメージ
ダメージ増加拘束
持続時間ヒット数 消費
MPクール
タイム備考 基本 90 718% +30% 3秒 5 200 15秒 - [真] 転職 862% ダメージ1.2倍 必要Lv 猛毒(物理) 追加ダメージ
ダメージ増加拘束
持続時間ヒット数 消費
MPクール
タイム備考 基本 90 206% +30% 3秒 5 200 15秒 - [真] 転職 248% ダメージ1.2倍
必要Lv 名称 効果 備考 特性[1] 99 効果増強(1) 付加される効果の持続時間が130%に増加する。 拘束時間
3.9秒特性[2] 99 加速化 クールタイムが80%に減少する。 CT12秒 - スキル使用感
- 17/8/9のアップデートでダンジョン倍率が770%→854%、決闘倍率が277%→261%に変更。
- 17/5/17のアップデートでダンジョン倍率が約1.25倍に変更。
- 18/4/18のバランスパッチでダンジョン倍率が約0.85倍、決闘倍率が約0.95倍に変更。
- 周囲の敵を拘束しダメージを与える座標攻撃。
真状態でフルヒット4310%。- 索敵範囲は逆鱗の種:氷柱の約1.5倍ほど。
やはり同様にエフェクト通りの円形ではなくひし形。 - 逆鱗の種:氷柱より発生がやや遅い。
モーションはWSのアイレリンナに近いが動作は若干異なる。
- 索敵範囲は逆鱗の種:氷柱の約1.5倍ほど。
- 拘束攻撃は精霊アイテムのドライアードの怒りのようなもの。
攻撃自体に仰け反りはないが、命中すると拘束されて3秒間行動不能となりダメージを受ける。- 効果そのものはTiTのヴォイドフィールドに近いが、あちらと違い初撃仰け反りがないため
非SAの敵でも攻撃モーションに入っている場合中断できない。
- 効果そのものはTiTのヴォイドフィールドに近いが、あちらと違い初撃仰け反りがないため
- 追加ダメージは倍率に乗算され、威力が1.3倍になる。
真状態で2名以下のとき、1HIT当り1121%となりフルヒット5603%。- 追加ダメージは各ヒット毎に判定される。
対象が死亡等で減り2名以下になると途中から追加ダメージが適用される。
逆に範囲外の敵が拘束中の対象に触れ、途中で対象が増えて3名以上になった場合は適用外となる。
- 追加ダメージは各ヒット毎に判定される。
- 巻き込み倍加に対応しており、対象数が多いほどダメージが跳ね上がる。
ただし巻き込み範囲自体は対象同士が触れ合っているほどの近距離でないと起こらない。
倍加適用時の1体あたりのフルヒット倍率は以下となる。5回ある攻撃判定毎に1体当たり862%×生存数のダメージが入るので、攻撃対象数 1体 2体 3体 4体 5体 [真]通常 5603% 11206% 12930% 17240% 21550% [真]プレデター発動 8405% 16809% 19395% 25860% 32325%
途中で倒したりして数が減ると残りの判定時のダメージは下がる。
なお、4次転職後はここからさらに威力が1.1倍される。
イレディケーション
エレンディルにエルドラシルの気が立ち込め、正面の敵を攻撃する。
攻撃された敵は、[エルドラシルの気]デバフにかかり持続的にダメージを受ける。
その後、前方に向かって強烈な一撃を繰り出す。
一撃時、[エルドラシルの気]デバフにかかっている対象である場合、
気がエレンディルに反応して追加ダメージを与える。一撃で退治した敵が5体以上の場合、スキルキーを押すと一撃をもう一度使用できる。
NF消費
-命中時NF最大3ゲージ消費力の激流で最終強化されたスキル
-クールタイムが5秒現象した状態
- スキル性能
[ダンジョン][決闘]必要Lv エレンディルに纏った気
(物理)一撃(物理) エルドラシルの気
爆発(物理)ヒット数 消費
MPクール
タイム備考 基本 95 328% 2564% 1424% 12+1+1
(+1)300 25秒 - [真] 転職 20秒 クールタイム-5秒 必要Lv エレンディルに纏った気
(物理)一撃(物理) エルドラシルの気
爆発(物理)ヒット数 消費
MPクール
タイム備考 基本 95 84% 664% 367% 12+1+1
(+1)300 25秒 - [真] 転職 20秒 クールタイム-5秒
必要Lv 名称 効果 備考 特性[1] 99 重量化 攻撃力が144%に大幅増加、クールタイムは120%に増加する。 CT30秒
[真]CT24秒特性[2] 99 極大化 100%クリティカルで発動するが、基本攻撃力は80%に減少する。 - - スキル使用感
- 17/8/9のアップデートでダンジョン倍率のエレンディルに纏った気の部分のみ319%→354%に変更。
決闘倍率は114%→108%、849%→722%、425%→361%と減少。- 17/5/17のアップデートでダンジョン倍率が約1.25倍に変更。
- 18/4/18のバランスパッチでダンジョン倍率が354%→328%、2124%→2564%、1063%→1424%に、決闘倍率が89%→84%、594%→664%、297%→367%に変更。
- 18/10/11に全スキルの重量化特性が攻撃力140%→144%、CT150%→120%に変更。
- オーラが発生して前方広範囲に攻撃した後、突進攻撃を行う。
見た目は吸引の無いイノセントの前半攻撃にフェイタリティを足したような感じ。- 突進はするが判定はレナの動きと連動しているわけではなく衝撃波のエフェクト部分が判定であり、
自身が段差等に引っ掛かってしまっても当たり判定は貫通する。 - フェイタリティーより上下判定が強く一段上にも届く。
またこの突進のみ判定時間が長く、完全に硬直が解けるまで判定が持続する。
- 突進はするが判定はレナの動きと連動しているわけではなく衝撃波のエフェクト部分が判定であり、
- 追加攻撃無しでフルヒット7435%+持続ダメージ。
ただ、[エルドラシルの気]デバフは一撃命中と同時に消失するので、
持続ダメージを実感出来るのは前半部分が当たって一撃が当たらなかった場合ぐらい。 - 追加攻撃について
- 説明文にあるように「一撃で退治した敵が5体以上の場合」に発動の条件が整う。
- 「一撃発生前の連続攻撃で2体倒して一撃で3体倒した」「5体に当てて4体倒したけど1体残った」
等の場合では発動させることが出来ないので、
「連続攻撃では倒せないが一撃込みなら倒せる敵が5体以上いる」という場面で発動を狙うことが出来る。
そんなピンポイントの硬さの敵がいるか、そもそも効果範囲に5体以上集める事自体が面倒だという問題があるが - 発動のタイミングは一撃が発生して敵が倒れるモーションが起こってから
(スキルキーを連打してると「まだスキルが使用できません」のメッセージが数回出るほど間隔が空く)。
向きを変えて同じ集団に撃ち込む事も可能。
- 余談だがモーション中の乳揺れが素晴らしいスキルでもある。
- ↑是非スタジオへ。
アクティブスキル
バタフライ
素早い突き攻撃で敵に大ダメージを与える。
力の激流で最終強化されたスキル
- 前進距離が増加した状態
- スキル性能
[ダンジョン][決闘]必要Lv 突き(物理) ヒット数 消費
MPクール
タイム備考 基本 80 1114% 1 35 5秒 - [真] 転職 踏み込み増加 必要Lv 突き(物理) ヒット数 消費
MPクール
タイム備考 基本 80 445% 1 35 5秒 - [真] 転職 踏み込み増加
必要Lv 名称 効果 備考 特性[1] 99 強靭 スーパーアーマー付与、クールタイムは150%に増加する。 CT7.5秒 特性[2] 99 致命的 消費リソースを120%に増やし、
敵の防御力をダンジョンでは50%、決闘では25%ほど無視します。MP42 - スキル使用感
- 17/8/9のアップデートで決闘倍率が634%→539%に変更。
- 17/5/17のアップデートでダンジョン倍率が約1.25倍に変更。
- 18/4/18のバランスパッチでダンジョン倍率が約0.70倍に変更、決闘倍率が1%増加して445%に変更。
- シンプルな踏み込みからの突き刺し攻撃。
踏み込み距離は訓練場の窓から窓1つ分程度。 - 攻撃判定は刀身ではなくエフェクトの剣風部分。
剣風も窓1つ分程度の範囲があるため踏み込みを含めると見た目以上に射程が長い。- 視界に収まっていれば攻撃が届く。
ただし集団の先頭で踏み込みが止まるので配置次第では奥まで届かない場合もある。 - 真状態では踏み込みが窓2つ分程度となるため視界外でも攻撃が届く。
- 視界に収まっていれば攻撃が届く。
- 判定がエフェクト依存のため、被弾で動作を中断されても剣風が発生して命中する発生保証付き。
あえて被弾するタイミングで使うことで、カウンターとして機能する。- ただし発生保証付きなのはダンジョン限定で決闘では普通に潰される模様。
- エレンディルによる攻撃だが、知略の一撃、急所破壊どちらも発動しない。
- 強靭特性を選択すると、確実に間合いを詰められるようになるので牽制に対しての
カウンター手段として機能するようになる。
パッシブスキル
解放された意志:ナイトウォッチャー
自然の力(NF)を消費する度にMPを回復する。
自然の力の効果を受けている時にトラップ系スキルとエレンディルで敵を攻撃すると一定確率で自然の力が爆発し、追加ダメージを与える。
自然の力5ゲージを回復する場合、一定時間SPアクティブスキルダメージが増加する。
- スキル性能
Lv 必要
Lv自然の力消費時
MP回復量トラップスキル/エレンディルコマンド攻撃時
自然の力発動確率SPアクティブスキル
ダメージ増加持続時間 備考 1 70 3 30% 10% 10秒 バフ維持中は
再発動しない - スキル使用感
- 17/5/17のアップデートでMP回復量が5→3に変更。
- NFゲージ消費時、消費1ゲージにつきMP3を回復し、
トラップ系アクティブとエレンディルコマンド攻撃時、一定確率で自然の力の爆発が発生する。 - MP回復効果はコマンド/スキル問わず、NFゲージを消費した瞬間に発動する。
- 通常攻撃でも回復可能なのでコマンドを適度に出し切ればMPを素早く回収できる。
- シーズモードの射撃時の消費にもしっかり適用される。
- 自然の力の爆発はNF消費時のものと同じだがNFゲージは消費しない。
その代わり、倍率は1ゲージ消費時の半分の物理/魔法平均約185%になっている。
ヒット毎に判定を行うためヒット数が多い攻撃程発生しやすくなる。
なおこの効果は自然の力の効果を受けている時、つまりNF1ゲージ以上でないと発動しない。- 爆発はコマンドでの消費時と異なり、スキルでの消費時と同じく1.2倍の補正がかかる。
そのため実際の倍率は物理/魔法平均約222%になる。
これはアクティブとコマンド両方に適用される。 - 「トラップスキル/エレンディルコマンド」という表記のため少々判りづらいが、
トラップ系はアクティブのみ、エレンディルは通常コマンドのみにしか適用されない。
また、枝による攻撃である遅延信号弾、召喚扱いのイヴォークとエルドラシルの怒りも対象外。
更にボムトラップも一応枝であるせいか発動しない。トラップとは一体… - トラップ系の殆どが適用対象外であるため、発動対象のスキルは逆鱗の種とカスプトラップの2種しかない。
- とはいえ他2職はコマンドのみの適用であり、発動率もこちらが高いためこれでも優遇されている。
- 爆発はコマンドでの消費時と異なり、スキルでの消費時と同じく1.2倍の補正がかかる。
- 唯一の多段攻撃だが
死にコマンド扱いづらかったDXZZ~の滅多突きコマンドと非常に相性が良い。
全段発動対象なので発動の機会がかなり多く倍率の伸び代が高い。- 急所破壊も重なるので、集団に使うとMPが一気に貯まることもある。
ただし元々が癖の強いコマンドなのでSA行動持ちの相手にはハイリスクハイリターン。
- 急所破壊も重なるので、集団に使うとMPが一気に貯まることもある。
- 調整により、NFゲージを最大まで貯めると10秒間スキル倍率が1.1倍になるバフが発生する。
覚醒で確実に発動するため、覚醒直後はなるべく攻撃に時間を割きたいところ。
特化
[パッシブ]
自分の身体能力が更に戦闘に特化する。
- スキル性能
Lv 必要
Lv物理/魔法
攻撃力増加物理/魔法
防御力増加基本HP
増加備考 1 80 10% 10% 10% 超越職共通 - スキル使用感
- 超越職共通スキル。基本HPとステータスが大幅に上昇する。
- 基本HPとは装備やパッシブ等による補正を除いた状態の基礎HP。
- キャラ補正×(10000+1500×(Lv-1))×0.1 が加算される(小数点以下切り捨て)。
※各キャラの補正値
・ エルス/レイヴン/エリシス : 112.5%
・ イヴ/アラ : 105%
・ レナ/ラシェ/ル・シエル/アイン/ラビィ: 100%
・ アイシャ/エド/ロゼ : 95% - Lv80時点での増加値は上から順に+14456、+13492、+12850、+12207。
Lv99時点では+17662、+16485、+15700、+14915となる。
- キャラ補正×(10000+1500×(Lv-1))×0.1 が加算される(小数点以下切り捨て)。
- 基本HPとは装備やパッシブ等による補正を除いた状態の基礎HP。
プレデター
レイジファンガス/逆鱗の種:氷柱/コールオブルイン使用時、一定確率でクリティカルが発動し大ダメージを与える。
カスプトラップ/逆鱗の種/遅延信号弾/コールオブルインを空中でも使用できるようになる。
- スキル性能
Lv 必要
Lvレイジファンガス,逆鱗の種:氷柱,
コールオブルインカスプトラップ,逆鱗の種,
遅延信号弾,
コールオブルイン備考 クリティカル発動確率 クリティカルダメージ 1 90 35% 1.5倍 空中使用可能 - - スキル使用感
- 該当スキル3種が一定確率で大ダメージを与えるようになる。
またアクティブ3種とコールオブルインが空中使用可能になる。 - クリティカル判定はスキル発動時に判定し、スキルのダメージ倍率自体を1.5倍にする。
クリティカル発動時はヒット時に「!!」とフキダシが出る。
要するにフェイタリティーと同じ必殺判定が追加されるというもの。- "クリティカル発動確率"と"クリティカルダメージ"と表記されているので誤解を招きやすいが、
"通常ステータスのクリティカル発動確率"と"クリティカルダメージ倍率"とは全く関係無い。
確定クリティカルになる訳でもなくクリティカル判定は通常通り行われる。
なおフェイタリティーの[真]効果も似たような誤解を招く表記になっている。
"必殺"と"クリティカル"の翻訳を分けられなかったのだろうか…
--コールオブルインの爆発部分のみ二重判定。- 4次職実装時点で二重判定は無くなっている模様。
- フキダシの表示はコールオブルインでは〆の爆発部分で表示されるが
〆以前の連撃部分も初段からちゃんと1.5倍の威力になっている。
- "クリティカル発動確率"と"クリティカルダメージ"と表記されているので誤解を招きやすいが、
- トラップ系2種は空中使用可能になるため利便性が上がり、解放パッシブの効果も活かしやすくなる。
遅延信号弾はより遠くの敵に当てられるようになる。
コールオブルインは空中の敵にも当てられるようになり、必殺判定も持つため使いやすくなる。- 逆鱗の種はボムトラップと同モーションだが、カスプトラップには発動時の微跳躍がなく、
空中使用時は止まらずにそのまま落下するため若干使い勝手が異なる。 - コールオブルインは空中発動すると落下によりスキル後の硬直が解けるようになるため、
振り向いてフェイタリティーで追い打ちを掛ける、といったことも可能になる。
- 逆鱗の種はボムトラップと同モーションだが、カスプトラップには発動時の微跳躍がなく、
スキルの消費には1.2倍の補正がかかってるみたいで解放パッシブもスキル補正が適用されてるっぽい。 -- 2016-10-30 (日) 17:53:34