指導者 マパニャ王家のマルシア,ナカリムの姫
種族 ナカリム
エンドレスによる支配が完了するまでの間,ナカリムは枯渇した星系を開発していました.ロストを信仰する彼らはエンドレスの敵でしたが,内戦によりエンドレスはそちらに振り向ける余力がなかったのです. エンドレスが滅びるとナカリムには彼らの築いたインフラが残されました. その結果彼らは過剰な拡張に陥り,生存者たちはロストが再び復活するという預言を信じ眠りにつくことになりました
母星 ソブラ
ナカリムはソブラで生まれ,積極的な開発が行われた後も未だに彼らはここを優美で洗練された故郷とみなしています.またこの星はナカリムによって惑星と同じ名を与えられたロスト,ソブラによる繁殖と文化の発展に対する支援を受けてきました.ナカリムはロストを滅ぼしたエンドレスを激しく憎んでおり,未だこの歴史の中に姿を消した文明を敵視しています.かつてナカリムはこのソブラより銀河に広大な領土を広げ,今彼らはその再建に燃えています
社会
特性
- 種族特性:ナカリム
特性 人口収集ボーナス 寺院のある惑星に居住時幸福度+2
食料+210人 宗教派閥増加 20人 50人
- 勢力特性:最後の帝国
・専用リソースである「遺宝」が回収可能になる
・遺宝はヒーローや星系を強化でき、未使用の遺宝は科学を産出する
・固有の惑星改善である「寺院」が建設可能になる
・寺院はFIDSを半減させるが影響力を増大させ、影響力圏内の惑星をアカデミーに献上できるようになる
- 勢力特徴
ザーミサラの市民 開始時の初期惑星にザーミサラが1人追加される 失われた知識 第二段階までの技術すべてを所持した状態で始まる 技術よりも信仰 惑星からの科学産出量が0になる
改善施設からの科学産出量-50%落ち着いた市民Ⅰ 住民の不満度-25%
艦船
- 入植船リサイテーョン級「ペティショナー」
- 探索船サリュテーョン級「アスピラント」
- 攻撃艦インカンデーション級「スクワイア」
- 防衛艦インヴィタトリー級「ウォーデン」
- 追撃艦プロストレーション級「フィスト」
- 調整艦サーム級「セネシャル」
- 航空母艦インヴォケーション級「チャンセラー」
解説
ナカリムはロストと呼ばれる存在を信仰する種族。永い眠りから目覚め、ロストを復活させるという目的のためアカデミーに協力している。
固有技術
ナカリムの技術