一生おわらん
17世紀
時代 | 北プ | 北プ | 南プ | 南プ | 北西 | 北西 | 北東 | 北東 | 南ト | 南ト | ア海 | ア海 | 東洋 | 東洋 |
時代 | 北プーヴェル大陸 | 南プーヴェル大陸 | 北西トーラサズ | 北東トーラサズ | 南トーラサズ | アルクトゥルス海諸国 | 大東洋諸国 | |||||||
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年 | 起きたこと | 年 | 起きたこと | 年 | 起きたこと | 年 | 起きたこと | 年 | 起きたこと | 年 | 起きたこと | 年 | 起きたこと | |
前史 | 1592 | エルヴァーサ合衆国 | 1592 | グラス公国? | 1591 | 中央評議会? | ||||||||
部族連合である「エルヴァ」が誕生。 | 「グラスの王」Halyaskaによる現ソヴェル・グラス地域の統合によりグラス公国が誕生。 | 「ヴィジャグラーメ(評議会)を基本とした国家連合の中央評議会が成立。 | ||||||||||||
1595 | グラス公国? 中央評議会? | 1595 | 帝政ジョゴルワ? | |||||||||||
中央評議会とグラス公国の国境での小競り合いから、グラス公国皇帝ウランゲリ一世が宣戦布告。 | 初のレンガなどの石材を大々的に用いた近代的建築都市「ガラーサ」が誕生。 | |||||||||||||
1603 | 副王領アイレク? | 1602 | グラス公国? スィーザー王国 | 1603 | 帝政ジョゴルワ? | |||||||||
副王領アイレクの部隊が北西トーラサズへ接触し、北西トーラサズに北プーヴェルの存在が認知される。 | グラス公国がスィーザーラント傭兵を雇用、前線へ投入することで優位を確保。グラスの勝利。 | ジョゴルワは中央評議会参加国の一部に奪われた土地の奪還を目指すことを決定。 | ||||||||||||
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時代 | 北プ | 北プ | 南プ | 南プ | 北西 | 北西 | 北東 | 北東 | 南ト | 南ト | ア海 | ア海 | 東洋 | 東洋 |
時代 | 北プーヴェル大陸 | 南プーヴェル大陸 | 北西トーラサズ | 北東トーラサズ | 南トーラサズ | アルクトゥルス海諸国 | 大東洋諸国 | |||||||
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大植民地主義 | 1605 | グラス公国? | 1603 | 中央評議会? | 1603 | 帝政ジョゴルワ? | ||||||||
北プーヴェル大陸の発見、橋頭保を建設 | 西方遠征に対する抵抗の開始 | 西方遠征の開始 | ||||||||||||
1609 | 中央評議会? 帝政ジョゴルワ? | 1610 | 帝政ジョゴルワ? | |||||||||||
ジョゴルワと中央評議会の戦争が終結し、ジョゴルワは300年前の旧領を確保する。 | 遠征を行うための船舶を建造する技術がないため、ガルス山脈を越えて拡張をすることが決定。 | |||||||||||||
1613 | 中央評議会? →帝政中央領域? | 1612 | 帝政ジョゴルワ? | |||||||||||
度重なる戦争で評議会は統率力を失い、構成員の選出に失敗。崩壊し、旧構成地域で有力であったラ・ロイ辺境伯が再統合。帝政中央領域を設立。 | プトラへの入植開始。 | |||||||||||||
1615 | 帝政中央領域? | 1615 | トーラ帝国? | |||||||||||
辺境伯改め征服帝ラ・ロイは南部入植を決定。北内海の中央に位置する小島を確保し、ローナ砂漠へ進撃を開始する。 | 帝政中央領域の進撃を察知した帝国は、直ちに軍を北部へと集結させ迎撃の構えに | |||||||||||||
1617 | 副王領アイレク? グラス公国? | |||||||||||||
アイレク人と、グラス公国の遠征部隊が衝突。副王領アイレクとグラス公国における植民地国家同士の争い(ある種の代理戦争)が始まる。 | ||||||||||||||
1618 | 副王領アイレク? グラス公国? | 1619 | 副王領アイレク? グラス公国? | |||||||||||
副王領軍の補強された戦力を打倒するために、グラス公国はスィーザーラント傭兵を利用することで正面突破戦術を成功させ、アイレクを打ち破る。 | 18年協定:コーンフォルでの利権を維持する代償にグラスの北プーヴェル大陸におけるさらなる南下を承認させることで合意。 | |||||||||||||
1627 | エルヴァ? グラス公国? | 1623 | 帝政中央領域? | 1628 | 帝政ジョゴルワ? | 1627 | トーラ帝国? | |||||||
グラス公国は中央評議会に対する勝利もあり傲慢になっていたもののエルヴァ(北プーヴェル大陸南部地域の総称)への進出を決定。始めに、語源にもなっていた部族連合「エルヴァ」を殲滅し、植民地政府「エルヴァーサ」(エルヴァ+アーサ/人の地)を設立。 | 征服帝ラ・ロイによるローナ砂漠進出の推進。 | ガラーサに政府を設置し、拡張などにおける監督での体制を大幅に改善。 | サズニア朝トーラ帝国が2020年のトーラサズ共同体および沿海州連合の地点にて成立。ローナ砂漠を越えた征服帝ラ・ロイと対峙することになる。 | 詳細 | 詳細(東 | |||||||||
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アーカイブ
二極時代 | 1940年 | UGSR | グラス連合の盟主であるグラス公国が崩壊。社会主義派の連盟構成国によりがUGSRが形成される。 |
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1941年 | トーラサズ北西部 | UJSUとUGSRで領土紛争と貿易摩擦が発生。関係が悪化する。 | |
1942年 | UJSU,UGSRで第一次北西部社会主義国家間戦争(NSW1)が発生する。UJSUは戦時体制に突入する。 | ||
1945年 | UJSUが原爆を完成させ、UGSRに投下。同時期にUGSRもまたUJSUに原爆を投下する。 | ||
1946年 | NSW1が終結するも、どちらの側も原爆により大打撃を受ける。居住非推奨地域の設定。 | ||
1948年上半期 | 東列島に存在する東帝国とUJSUとの間で北方諸島の領有権争いにより極東紛争が勃発。UGSRは東帝国を支援する。 | ||
1948年下半期 | UGSR | UGSR自治州(構成国)のカーラニズとログロムヌスが弾圧に耐えきれず反乱を開始(北西部紛争)。(因子が弾圧であったかは謎であるが、通説ではある。) | |
UGSR, UJSU | 反乱軍はUJSUからの支援を要請し、支援しようとするもUGSRが発見したことにより即座に中止される。 | ||
1949年 | UGSR | 予想されていたUJSUからの支援が無く、UGSRの正規軍部隊に蹂躙される。 | |
1949年8月 | UGSR | カーラニズ自治州首都(総督府所在地)が陥落する。 | |
1949年9月 | UGSR | ログロムヌス自治州首都が陥落する。 | |
1950年 | トーラサズ極東 | 極東紛争が終結する。 | |
UGSR | 反乱軍はゲリラ戦術を主として抗戦を開始。 | ||
1953年6月11日 | 北西部紛争が終結。一部強硬派はゲリラ戦を継続していたが、1960年には全て制圧される。 | ||
1953年下半期 | 戦争特需が無くなった影響もあり、UGSRが経済難に突入。 | ||
1955年 | 民主派ラロイ政権が崩壊、社会主義のガリーシャ政権が成立。 | ||
1961年 | トーラサズ南東部 | UJSUがSENTOへ圧力をかけ始め、対抗としてCSFとUGSRで経済協定が結ばれる。 経済難を脱却する。 | |
1963年 | トーラサズ南東部 | SENTOとUJSU間で小競り合いが発生。 | |
1964年 | 世界 | 第二次世界大恐慌。UGSRが大打撃を被る。 | |
1965年 | トーラサズ南東部 | SENTOとUJSUがUJSU側が定める元の国境線で定めることに合意し、小競り合いは終了する。 | |
UGSR | Glass連邦が経済難に陥る。 | ||
UJSU | UJSUが東列島へ圧力をかける。CSFとUGSRへの敵対意思がないことを表明。 | ||
トーラサズ北西部 | CSFとUGSRの経済協定が破錠。 | ||
「アクーラの低迷」時代 | 1967年4月 | エスティオ | Glass連邦の資金難問題でエスティオ独立。 |
1967年5月 | レストラル、ヘッセン | Lestral、Hesenが独立。 | |
1967年6月 | エスティオ | Estio労働者が大規模な鉄鉱脈を発見、産業が大規模に進歩。 新独立国家協定(NINP)の発足 | |
1967年9月 | UGSR | Glass経済難が悪化。 | |
1968年11月 | 東方生存圏構想の発表。 NINPへの再併合要求及び連合国への侵攻が含まれていた。国外諸国から猛反対を受ける。 | ||
1968年12月 | エスティオ | NINP代表Estio、要求を拒否 | |
硝子戦争 | 硝子戦争 | 1969年1月 | Glass連邦の侵攻作戦開始。奇襲のためEstioは為す術なく後退。 |
時代 | 年月 | 対象国 | 概要 |
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硝子戦争 | 1969年1月20日 | 硝子戦争 | Hesen降伏 |
1969年2月21日 | Estio、Glass連邦に降伏。 連合の介入が決定。 | ||
1969年3月 | ピエモンテ作戦開始。連合国軍の対Glass侵攻作戦。これは失敗に終わり、大きな損害を払う。 | ||
1969年4月2日 | 連合のTigris共和国が降伏。 | ||
1969年4月13日 | 電撃的にTSAへ侵攻。リローラ湖を突破され前線が崩壊。 | ||
1969年6月2日 | 北方地域連邦共和国政府が降伏。連合国が崩壊。 | ||
1969年6月7日 | CSF(中央州連邦)が降伏。 | ||
1969年8月30日 | UJSUへの侵攻作戦(東方生存圏計画における最終段階)開始。 | ||
1969年12月 | UJSUの国家防衛委員会第87指令書(1歩も下がるな!)が発令される。 | ||
1970年2月 | ノイ・ガラーサ包囲作戦においてGlass連邦軍が勝利する。 | ||
1970年4月 | UJSU首都ノイ・ベルーサ防衛戦でGlass連邦軍が敗北する。 | ||
1970年5月 | ラ・イザベラの戦い。Glass連邦は敗北、衰退を開始。 | ||
1970年6月 | CSF国境までUJSU軍が前進する。 | ||
1970年7月28日 | Glass連邦国境線まで前進。 | ||
1970年8月6日 | Glass連邦によるホロル川反攻作戦開始。 | ||
1970年8月13日 | ホロル川反攻作戦に失敗。UJSU軍がさらに前進する。 | ||
1970年8月17日 | ホロル川近郊のヴァルガグラードに立て篭り作戦を敢行。 | ||
1970年8月19日 | UJSU軍がヴァルガグラードに到達。都市内は民間人虐殺及び住居への放火(焦土作戦)が横行し侵攻は停滞。 |
時代 | 年月 | 対象国 | 概要 |
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硝子戦争 | 1970年8月21日 | 硝子戦争 | Glass、ホロル川近郊のヴァルガグラードで友軍を巻き込み32発の戦略核弾頭を起爆。 |
1970年8月22日 | Glass、戦力の8割を喪失。継戦能力を喪失するも構成国から兵士を剥ぎ取り抗戦開始。 | ||
1970年11月 | Glass連邦領土の全てが占領される。 | ||
1971年2月 | UJSUがNINP領へ強襲上陸。地元のレジスタンスと合流し前進。 | ||
1971年7月 | NINP領全土が解放される。 | ||
低迷期終盤 旧構成国兵器制限条約も参照 | 1971年8月23日 | エスティオ | Glass連邦降伏。Estio、失地回復。 |
スィーザーラント | UGSR降伏にて独立したものの、トルトーリアとロマーシャ地方の領土帰属問題が発生 | ||
1971年12月24日 | 「スィーザーラントからの銃撃」を口実にトルトーリアがスィーザーラントに宣戦布告(血の聖夜?) | ||
CSF | CSFは、トルトーリアに対する支援を宣言し旧式戦車の供与などを行う。 | ||
1972年8月16日 | スィーザーラント | 水曜日協定?によってトルトーリアと和平。 | |
1976年10月 | エスティオ | 旧Glass連邦のGlass共和国を吸収合併。Estio連邦共和国に改名。 | |
1976年11月 | 旧Glass連邦構成国、Lestral連合体を吸収。 | ||
「ソヴェルの新秩序」時代 | 1977年2月 | 旧Glass連邦構成国、Hesendrick州を吸収。エスティオ連邦共和国に改名。 | |
世界 | ソヴェル条約?締結。新世界秩序の確立とUJSU, CSF主導の組織「6thLAB(第6研究所)」設立 | ||
1979年1月 | UJSU、CSF間での緊張の高まり。中立国地位確立条約?締結。 | ||
1983年8月 | 北洋紛争?の発生。UJSU、CSF両国が北極海で交戦し、戦争間際まで近づく | ||
1984年2月 | 洋上協定?の締結。UJSU-CSF間における、最終戦争の回避への行動 |
|~|~1998年