第一次擬似硝子戦争

Last-modified: 2020-03-04 (水) 19:27:16
時代年月概要
第一次擬似硝子戦争2019年12月CSF軍は歩兵主体の軍で、現在首都におけるデモ活動などの鎮圧によって動員できた兵力は通常の半分以下だった。
CSF空軍は硝子戦争末期ごろの貧弱な航空機しか有しておらず、数的有利はあったもののスィーザーラントとエスティオの最新鋭航空機の前に撃滅される。
CSF軍は10月戦争の教訓から、森を焼き払うかのごとく砲兵射撃を加えた後進撃を開始する。しかしSR軍は砲撃でできた瓦礫すら即席要塞とし潜伏。
CSFの補給部隊が現れると、SR軍ゲリラ軍団は攻撃を開始。CSF軍先鋒は包囲殲滅されるも、CSF軍は損害を顧みずに前進。
2020年1月スィーザーラント、スクウェニア・ルーテアから撤退、同日に市が陥落
2020年2月スィーザーラント北部方面軍が包囲されるも、EFR義勇軍の到着により即座に解囲
2020年5月CSF、元国境まで撤退、同日に停戦
2020年6月白紙講和