イボルバー
英名:Evolver
アイコン | クオリティ | タイプ | 装填数 | 弾数 | ダメージ | 連射 | リロード時間 | 弾速 | 射程 | ノックバック | ブレ | 売値 |
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セミオート | 24 | 300 | 6 | 0.4 | 1.5 | 21 | ||||||
8.5 | ||||||||||||
11.5 | ||||||||||||
8 | 11.5×3(34.5) | 0.7 | ||||||||||
ビーム | 300 | 23/s | N/A | |||||||||
セミオート | 200 | 150 | 37.5 | 0.4 |
アモノミコンの記述
たまガンっち
進化する銃。
ガンジョン内の銃は、みずから進化をとげて環境の変化に適応するといわれる。しかし、この説に異論を唱える者がいるのも事実だ。
この銃は、銃の進化を示す紛れもない証拠と思われるが、この銃が発見されて以降、自称「銃進化論懐疑主義者」の数は4%増加した。
アンロック条件
ベットン教授から35で購入。
シナジー
- 自然 汰*1(Natural Selection)
- 生物学(The Powerhouse of the Cell)
- 抗体
- 一段階進化する
- 抗体を捨てると一段階退化する
- 弾がなくなった時、捨ててから拾うことで弾が回復し無限に使える(?)
特徴
- 敵を5種類倒すごとに進化し性能が変化、残弾数が最大まで回復する。
- アメーバ:ダメージ6の弾を発射する。
- スポンジ:ダメージ8.5の弾を発射する。
- ワーム:ダメージ11.5の弾を発射する。
- カタツムリ:装填数が8になり、ダメージ11.5のカタツムリ弾を3つ発射する。
- カエル:近くの敵に舌を絡みつかせて徐々にダメージを与える(壁は無視できる)。挙動は不気味な触手に似ている。
- ドラゴン:ゆっくりと加速するダメージ37.5の火炎弾を発射。この形態のみ総弾数が150。
- イボルバー以外の銃で敵を倒しても進化する
解説
第3形態までは割と普通のセミオート銃だが、第4形態以降は進化するたびに性能が大幅に変わる。
最終形態になると弾速の遅さと引き換えに絶大な威力を誇る銃へと変貌し、連射力も申し分ない。ただし動き回る敵には当てづらいので注意。
また、形態変化する度に総弾薬数が最大値までリセットされるため、最終形態になるまでは弾切れすることはあまりない。
道中の雑魚戦で気軽に使用でき、最終形態は動かないボス相手であれば主力たりうる性能を誇る。
の中ではなかなか優れた銃であるといえよう。
ダクトテープによる合成のベースにした場合、進化時に総弾数の合成効果が消えてしまうので注意。
その他
- 一言コメントは電子ペット育成ゲーム「たまごっち」シリーズが元ネタ。