アクエンアテン

Last-modified: 2017-02-06 (月) 18:41:16
黄泉夢幻迷宮イザナミ

【クラス】キャスター
【真名】アクエンアテン
【容姿】宇宙人じみた外見の中年男。古代エジプトの貴人と思われる衣装を纏う。
【英雄点】30点:令呪3画消費
【HP】10/10 
【筋力】E:1
【耐久】D:2
【敏捷】E:1
【魔力】A:5
【幸運】E:1
【スキル1】陣地作成:移動フェイズで現在地のエリアで陣地を作成出来る。陣地内では魔術攻撃と魔術防御と物理防御とマスター含む奇襲防御時、補正値5を得る。
【スキル2】無辜の怪物(宇宙人):乗騎の攻撃を敵前衛全てに変更できる。
【スキル3】高速建築:陣地作成の補正値の対象に前衛に存在する味方陣営も含むことが出来る。
【宝具1】王の崇拝(アケトアテン・エル・アマルナ) 1/1
【ランク・種別】A+:対軍宝具
【効果】陣地内でのみ、任意のタイミングで乗騎「アケトアテン」を召喚出来る。キャスターの陣地が破壊された場合、この乗騎は脱落する。
【宝具2】光輝はそこに、決して落ちることなし(アテンヌ・へリオ・アイオニオン) 1/1
【ランク・種別】B:対人宝具
【効果】キャラシート作成時、令呪3画を消費する。陣地内でのみ、任意の味方前衛単体を対象に任意のタイミングで発動できる。対象のステータスにキャスターのステータスを加算(補正値
扱いとする)し、HPを2D6回復する。これは上限を突破する。この効果は陣地が破壊された瞬間に消滅する。また、キャスターが前衛に出ることはできない。
【その他】

日帰り聖杯戦争(ラグナロクGMとは別人)

【クラス】キャスター
【真名】アクエンアテン
【容姿】宇宙人じみた外見の中年男。古代エジプトの貴人と思われる衣装を纏う。
【英雄点】30点:令呪3画消費
【HP】10/10 
【筋力】E:1
【耐久】D:2
【敏捷】E:1
【魔力】A:5
【幸運】E:1
【スキル1】陣地作成:移動フェイズで現在地のエリアで陣地を作成出来る。陣地内では魔術攻撃と魔術防御と物理防御とマスター含む奇襲防御時、補正値5を得る。
【スキル2】無辜の怪物(宇宙人):乗騎の攻撃を敵前衛全てに変更できる。
【スキル3】高速建築:陣地作成の補正値の対象に前衛に存在する味方陣営の乗騎とマスターも含むことが出来る。
【宝具1】王の崇拝(アケトアテン・エル・アマルナ) 1/1
【ランク・種別】A+:対軍宝具
【効果】陣地内でのみ、任意のタイミングで乗騎「アケトアテン」を召喚出来る。キャスターの陣地が破壊された場合、この乗騎は脱落する。
【宝具2】光輝はそこに、決して落ちることなし(アテンヌ・へリオ・アイオニオン) 1/1
【ランク・種別】B:対人宝具
【効果】キャラシート作成時、令呪3画を消費する。陣地内でのみ、マスターを対象に任意のタイミングで発動できる。マスターのステータスにキャスターのステータスを加算(補正値

扱いとする)し、HPを2D6回復する。これは上限を突破する。この効果は陣地が破壊された瞬間に消滅する。また、キャスターが前衛に出た瞬間、自陣営は敗退する。
【その他】本人は戦わない。ただ祈るだけである。

【名前】アケトアテン
【クラス】乗騎
【HP】25 / 25
【筋力】A :5
【耐久】A :5
【敏捷】A+:6
【魔力】A :5
【幸運】B :4
【容姿】UFOだこれ
【その他】陣地内でのみ行動可能。

番外特異点 ラグナロク

【名前】アクエンアテン
【クラス】キャスター
【HP】20 / 20
【宝具】 1 / 1
【筋力】E:1
【耐久】B:4
【敏捷】E:1
【魔力】C:3
【幸運】E:1
【スキル1】陣地作成:移動フェイズで現在地のエリアで陣地を作成出来る。陣地内では魔術攻撃と魔術防御と物理防御と乗騎含む奇襲防御時、補正値5を得る。
【スキル2】無辜の怪物(宇宙人):HPを5消費することで乗騎の攻撃を敵前衛全てに変更できる。
【スキル3】高速建築:陣地作成の補正値の対象に乗騎も含むことが出来る。
【宝具】王の崇拝(アケトアテン・エル・アマルナ)
【ランク・種別】A+:対軍宝具
【効果】陣地内でのみ、任意のタイミングで乗騎「アケトアテン」を召喚出来る。
【容姿】宇宙人じみた外見の中年男。古代エジプトの貴人と思われる衣装を纏う。
【その他】アメンホテプ4世でも正解とする。
     アテン神は平和を尊ぶため本人は戦わない。

 

【名前】アケトアテン
【クラス】乗騎
【HP】25 / 25
【筋力】A :5
【耐久】A :5
【敏捷】A+:6
【魔力】B :4
【幸運】B :4
【容姿】UFOだこれ
【その他】陣地内でのみ行動可能。

 
 

[解説]
アメンホテプ4世はかの有名なツタンカーメンの父である。妻は古代エジプト三大美女の一人、ネフェルティティ。
それまでのアメン信仰を廃し太陽神アテンを崇め、王朝発祥の地テーベを捨てアマルナへ遷都するなどの改革を行った。
これは世界初の一神教の創始とされる。
改革は写実的・開放的なアマルナ美術を生み出したが、急速に過ぎたため多くの反感を生んだ。
アテン神は平和を重んじるため戦争を否定し、ヒッタイトの侵攻を許し、
また多神教を理念的に排除したものの神官勢力を武力で粛清しなかったため、
彼の死後アテン信仰はあっさりと廃され、後のファラオによって彼の事績は抹消されるに至った。

 

残存する彼の像は指が異常に長い、顎が尖る、脂肪の付き方が不自然であるなどの異貌で知られる。
生前から奇形であったとも、高貴な人物を称える定型であったとも言われるが、
アテン神を称える壁画がUFOを迎えているように見えるため実は宇宙人であったという荒唐無稽な説もある。
キャスターはこの説に基づき無辜の怪物スキルが付いており、自分をシリウス星系からやってきた異星人と思い込んでいる。
外見もどう見てもグレイ型エイリアンだが、前述の通りアテン神は平和を尊ぶため面と向かえば交渉は比較的容易である。
……ただ、彼の都市はアテンの加護が常時自動的かつ過剰に防衛している。