マスター
【名前】アシュレイ・シンクレア
【職業】魔術師
【容姿】ネガティブな雰囲気の少女。
【令呪】 2 / 2
【HP】 5 / 5
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】B:4
【幸運】C:3
【スキル1】悪霊魔術:交戦フェイスに一回だけ、この巡の間前衛一人に”怪異”属性を付与して、次に行う判定に-1の補正値を与える。
【スキル2】金縛り:相手のサーヴァントの先手判定時、補正値-3を与える。
【その他】混沌・善
【名前】アシュレイ・シンクレア
【職業】魔術師(主人公)
【容姿】ネガティブな雰囲気の少女。
【願い事】ダンジョン攻略で評価上昇。
【バッドエンド】死亡
【グッドエンド】セイバーとの冒険で視野が少し広くなった気がする
【令呪】2画
【HP】5 / 5
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル】悪霊魔術:交戦フェイスに一回だけ、この巡の間前衛一人に”怪異”属性を付与して、次に行う判定に-1の補正値を与える。
【その他】
呪詛科(ジグマリエ)の魔術師、系統は黒魔術(ウィッチクラフト)。霊体を利用して人を呪殺するなどが得意。
シンクレア家は霊の専門家。地球の人口は時代が進むにつれ多くなっているので、魂の総量は固定ではなく増え続けている。この”新しい魂”は世界の外側...つまり根源から補充されていると仮定すると、魂を観察することによって根源へ至る道は存在するはず。
アシュレイの才能は普通で、大した成果を出せていない。召喚科の飼い犬が聖杯戦争で典位までに成り上がったのを見て、あんな落ちこぼれの屑もできるなら自分も、とダンジョンの探索に志願した。
一回目のこともあって、協会は万が一ロストしてもあまり惜しくはない枠として投入されたのである。