アーデルハイト・フォン・メンデルスゾーン

Last-modified: 2017-11-21 (火) 22:02:38

キャラシート

日帰り聖杯戦争

【名前】アーデルハイト・フォン・メンデルスゾーン
【容姿】金髪の少女。常に使い魔でもある人形を連れている。
【願い事】聖杯の魔力
【バッドエンド】省略
【グッドエンド】省略
【令呪】 1 / 1
【HP】 5 / 5
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル】人形魔術:自陣営の乗騎の攻撃時、補正値3を与える。
【その他】

過去シート
 
日帰り聖杯戦争(旧)

【名前】アーデルハイト・フォン・メンデルスゾーン
【職業】主人公
【容姿】金髪の少女。常に使い魔でもある人形を連れている。
【願い事】サーヴァントを模倣するような人形を作成する。その為なら聖杯だって使い倒すわ。
【バッドエンド】省略
【グッドエンド】省略
【令呪】 0 / 0
【HP】 5 / 5
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル】人形魔術:相手の乗騎・宝具を使用した攻撃の物理防御と魔術防御時、補正値3を与える。
【その他】

 
聖杯戦争都市Re:ACT

【名前】アーデルハイト・フォン・メンデルスゾーン
【職業】主人公
【容姿】金髪の少女。常に使い魔でもある人形を連れている。
【願い事】サーヴァントを模倣するような人形を作成する。その為なら聖杯だって使い倒すわ。
【バッドエンド】省略
【グッドエンド】省略
【令呪】 1 / 1
【HP】 5 / 5
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル】人形魔術:自陣営の対軍宝具と乗騎の攻撃時、補正値5を与える。
          相手の乗騎・宝具を使用した攻撃の物理防御と魔術防御時、補正値3を与える。
【その他】

年齢:23歳
身長:166cm / 体重:59kg
スリーサイズ:B97/W65/H93(Gカップ)
地域:イギリス・ドイツ
属性:秩序・善 / 性別:女性 / 血液型:O型
一人称:私 / 二人称:あなた、ヤツ
特技:立案
好きなもの:褒められること / 苦手なもの:……アピール
魔術属性:地・水
魔術系統:人形師
魔術特性:支配
魔術回路・質:B / 魔術回路・量:B / 魔術回路・編成:正常

 

時計塔の創造科に所属する魔術師。昔から人形師を専門とする魔術師家系の次期当主。
かつて同門だった日本出身の人形師伊形赤祢を(一方的に)ライバル視している。
件の彼が作成する人形は彼女でも人形と看破するのに時間がかかる様なリアル志向のものだが、
アーデルハイトが作る人形はデフォルメされたぬいぐるみや西洋人形の外装が殆ど。
一族の研究成果もあり、見た目からは想像できないほど高性能で魔術戦にも使用できるが、その事が少しコンプレックスだった。
故に伊形赤祢に対し憧れ(劣等感)を感じていたが、それを自分では認めていなかった。
創造科内で彼の立場が弱いことも「きっと作品(研究成果)で見返して見せるでしょう」と思って静観していたが、
あれよあれよという間に除籍して現代魔術学科へと移ったので涙目。
最近では『伊形の倅が優秀な母体を手に入れた』という噂を聞いて(自分でも解らないが)何故か焦っている。

 

聖杯戦争への参加理由は
「ひ、久しぶり。……さ、最近人形作りはどうなの?
え?目標を見つけた?よ、良かったわね!……それと、あの、噂についt
へ?クレタ島の青銅の巨人?……聖杯戦争のサーヴァントで?いや、そっちの噂じゃn
……そうね、ええ!貴方がタロスを模倣するというのなら!私は!」
という経緯。

「私が考える中で最も偉大で神秘が濃い「人形」のサーヴァントの触媒を手に入れたわ。この英霊を参考にしてヤツをぎゃふんと言わせてやる!」

 

聖杯戦争で優勝。サーヴァントへの魔力供給に聖杯を使用し、そのまま伊形家へと押し掛けた。

 
日帰りにて

「最近アカネ忙しすぎじゃない?」「ひとりもフラっと聖杯持ってくるし……」
「よし!イリヤ、私たちも……え、行けない?そんなに魔力使えない?」
そんな経緯で新たにカスンテを召喚して参戦。
しかし他の個体のカスンテと同じ宝具と勘違いをしてパウチカムイの封印を開放。
間近で淫魔の魔力を浴び、しかも憑依までされて、聖杯戦争にも敗退してしまった。
今後は淫乱化して、秘められていたM気質も開花して、
ひとりと一緒に伊形赤祢をグイグイ攻めることだろう。

参加歴

聖杯戦争都市Re:ACTライダー