カナウ・イツカ

Last-modified: 2019-02-21 (木) 18:21:16

キャラシート

【名前】カナウ・イツカ
【容姿】神秘的な雰囲気を纏う天真爛漫な少女
【HP】5/5
【令呪】0/3
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル】令呪作成:スキル枠を1つに減らし、英雄点5点を消費する。1ターンに一度、いずれかの条件を満たした場合令呪を回復する。
     【1】自分のいるエリアでサーヴァントが敗退する。
     【2】【1】による回復以降、霊地で回復を宣言する。
     ただし、そのターンに自身のサーヴァントの宝具使用回数回復は行えず、再度【1】の条件による回復を挟まなければ【2】の条件で回復は出来ない。
     このマスターは令呪による宝具使用回数回復時、令呪を3画支払う。また、同じ効果を同じタイミングで複数は使えない。
     【デメリット】このスキルによる令呪回復回数が3回になる度に自身のサーヴァントのHPが0になる。
     また【デメリット】は発動する度に、発動条件が-1される。
【その他】秩序・善・人属性

カナウ・イツカ
年齢:0歳~ / 身長:132cm / 体重:36kg
地域:ドイツ/日本
属性:無 / 性別:女性
誕生日:11月29日
イメージカラー:ペールゴールド
一人称:私 / 二人称:貴方
特技:特になし
好きなもの:人 / 苦手なもの:特になし
天敵:人間以外
起源:夢
魔術属性:無
魔術系統:―
魔術特性:―
魔術回路・質:A++ / 魔術回路・量:A++ / 魔術回路・編成:正常

概要

新生境域にて生まれた新しい種族。プロト・アーキタイプ・アースの成り損ない。
スライム状の粘液として辛うじて生き延びた彼女はその戦いを傍観していたマスターに拾われ、やがて人の形を得る。
モデルは特に存在せず、ただ少女の姿を、と願ったらこうなったのだとかどうとか。何処か聖杯である少女や真祖に似ているのはご愛嬌。

 

生まれて間もない彼女だが自身と繋がっている古代遺物から一般常識は得ている。専門知識も取り出せなくはないが、あまり取り出したくはないらしい。
基本的には天真爛漫で自由奔放な性格。だがかつての新生境域での戦いは記憶しており、役割を全うすると共に人間に好かれるよう努力をしている。

 

死徒など人類の敵対種に対しては嫌悪感こそ表さないものの根本的に人類とは相互関係を結べぬ存在として排除するべきだという考えを持つ。
真祖については中立。人類に敵対する場合は尽力し人類の防衛に当たる。その他の幻想種についても同様である。

4018での記録

自身の知識の源である古代遺物の支配権を得るべく中枢区画へと挑戦していた時に遠く彼方の世界へと飛ばされる。
時間が狂った故に古代遺物と接続出来ず途方に暮れていた彼女は、自分の同種と遭遇する。
その存在が自分なのか、あるいは後に生まれた別人なのかは不明だが彼女は事態の解明と解決に当たるべくその存在と契約を結ぶ。
マスターとサーヴァント、そのマスターの側として。