クリストファー・オズワルド・ルーズヴェルト

Last-modified: 2018-11-06 (火) 03:03:16

キャラシート

マスター
【名前】クリストファー・オズワルド・ルーズヴェルト
【容姿】どこか虚ろな表情の青年
【願い事】根源への到達、及びルーズヴェルト家の繁栄
【バッドエンド】
【グッドエンド】
【令呪】 3 / 3
【HP】 5 / 5
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル1】泥よ、集積せよ:自分のサーヴァントの物理防御時、補正値3を与える。
【スキル2】牙よ、喰らいつけ:自分のサーヴァントの魔術攻撃時、補正値3を与える。
【スキル3】命よ、写し身となれ:マスターの英雄点を5点減らす。遠距離攻撃フェイズで受けるダメージを0にする。
【その他】混沌・善 男性

人物説明

年齢:21 / 身長:175cm / 体重:64kg
地域:イギリス
属性:混沌・善 / 性別:男性 / 血液型:A
イメージカラー:青
一人称:私 / 二人称:君
好きなもの:自分の子供たち / 苦手なもの:散財
起源:剥離
魔術属性:水、土
魔術系統:西洋魔術
魔術特性:『支配』『転換』
魔術回路・質:C / 魔術回路・量:C / 魔術回路・編成:正常

 
 

ルーズヴェルト家三代目当主。
ルーズヴェルト家を魔術師の家系として完成させた人物。
それまでルーズヴェルト家はただ単に使い魔を使役させることに特化した魔術使いというだけであった。
しかし、彼の登場によりルーズヴェルト家は『自分自身の意識を別の肉体に移し替えることで擬似的な不死を実現させる』という魔術師としての目標を定めた。

 

自身の起源である『剥離』を持つ彼は、自身の意識を使い魔に移すことにためらいがない。
それは自身の肉体が失ったとしても、自身の精神が無事であればどうでもいい、と無意識に考えている程である。
しかし、彼は異国の地で行われた戦いの中、あるサーヴァントの手により起源に目覚める。
起源に目覚めた彼は己の精神の中でも感情、苦痛といった部分すら剥離させることが可能になる。
この起源に目覚めたことにより、どんな状況でも常に冷静でいられるようになる。

 

性格は冷静沈着であり、常に余裕を持って行動に移る。
前述の通り、起源『剥離』を持つため、自分自身を常に第三者として見ている為冷静でいられる。
一般的な魔術師であるため、人体実験やいわゆる外道と呼ばれる行為に忌諱することはない。
むしろ、目的達成のために手段を選ばない人間は好ましく感じる。

参加歴

関連人物

フィリップ・クリストファー・ルーズヴェルト:息子。能力は凡庸だが、精神性を高く評価。
セシリア・クリストファー・ルーズヴェルト:娘。能力は目を見張るものがあるが精神性があまりに未熟と評価。

日帰りで出会った人物
日帰りで出会ったサーヴァント
召喚したサーヴァント