スメンク・カ・ラー

Last-modified: 2019-12-22 (日) 23:15:00

キャラシート

【クラス】アサシン
【真名】スメンク・カ・ラー
【容姿】煌びやかな服装をした女性?
【英雄点】35(ステ:17、スキル:18):令呪1画消費
【HP】 15 / 15
【筋力】E:1
【耐久】C:3
【敏捷】A+:6(7)
【魔力】E:1
【幸運】A:5
【スキル1】気配遮断 C-
10点:先手判定時、補正値5を得る。また、同盟を組んでいなくても敵前衛に対し、奇襲攻撃を行える。
【スキル2】太陽神の加護(偽) D
5点:奇襲攻撃時、相手のクラススキル以外のスキルによるダイスのプラス補正を無効にする。
【スキル3】自己改造 D-
3点:先手判定時、補正値3を得る。奇襲攻撃時、補正値2を得る。
【宝具】『生あるならば、この身を捧ごう』(アンク・ケペルウラー) 1/1
【ランク・種別】D+:対人宝具
【効果】奇襲攻撃時、、補正値10を得る。ダメージを受けた相手は、次の攻撃時、ダイスの面数を1つ減らす。太陽に由来する相手の場合、ダメージを倍にする。
【その他】ネフェルティティ=スメンク・カ・ラー説を採用している。とある事情から性別は「ない」

【キャラクター詳細】
イクナートンことアクエンアテンの後にファラオの座に就いたと伝えられる第18王朝のファラオ。
その実態のほとんどは謎に包まれており、アクエンアテン王妃ネフェルティティとの関連もささやかれる。

中性的な容姿をした男とも女とも判断しがたい黒衣と金細工の装飾品を身に着けた人物。
その特異な出自故、通常召喚されえないサーヴァントであるが、とある場所にて縁を繋いだ魔術師だけが召喚する機会を得た。

 

【パラメーター】

筋力■■■■■B耐久■■■■■D
敏捷■■■■■B魔力■■■■■C
幸運■■■■E宝具■■■■■D
 

【絆Lv1】
【キャラクターデータ】
真名:スメンク・カ・ラー
出典:史実
地域:エジプト
身長・体重:177cm・71kg
属性:中立・中庸  隠し属性:天
性別:なし

 

【絆Lv2及び泥ストベルトEX:Eエジプト異聞帯『■◆■・■■■■・■■◆■』※をクリアすると開放】
エジプト異聞帯『■◆■・■■■■・■■◆■』において異聞帯の王『■■■■■■■』によって死した肉体を『修復及び調整』されたことによって形を得た存在であり、実質的に神として君臨する王に代わり人々の声を聞き入れる支配者。
口調や態度は不遜でありながら、創造主の設計思考もあり、余計な感情……特にマイナスの感情を表すことができない一方である種非情な判断も下せる合理性を持つ。人格そのものは肉体の主とその縁者である二人のそれが部分的に発現したもの。
つまりアルターエゴ・ネフェルティティorツタンカーメン。
断片的な記録として知る二人の思いを心の奥にしまい、この世界のファラオとして王に傅き、天に浮く光輝の円盤を護るべく、王が召喚したサーヴァント達を率いて汎人類史の魔術師達と彼らに協力していた沢本零と彼と契約したアサシンに牙をむいた。

それは、『■■■■■■■』の志を受け継いだ彼の後に続いたファラオの『もしも』の姿とも言える。

 

【絆Lv3及び泥ストベルトEX:Eエジプト異聞帯『■◆■・■■■■・■■◆■』をクリアすると開放】
○狂信光輪:EX
アテンヌ・アウレオラ。スキル『狂信』が変化したイデススキル。
アマルナの空に浮かぶ円盤とそれが照らす輝く日輪への狂信により、その恵みと加護を一心に受けてステータスが大幅に向上し、加えて自己暗示によってスメンク・カ・ラーの肉体を補強する。
効果に対して魔力消費は少なくてすむが欠点をあげれば、円盤と日輪及び『王』の力が弱まるとその効果は激減する。

〇黄金律(体):C
ネフェルティティの肉体を基に調整をされているが、王の美的感性が独特であったため、ネフェルティティのそれよりランクはダウンしている。

 

【絆Lv4及び泥ストベルトEX:Eエジプト異聞帯『■◆■・■■■■・■■◆■』をクリアすると開放】
非公開。

 

【絆Lv5及び泥ストベルトEX:Eエジプト異聞帯『■◆■・■■■■・■■◆■』をクリアすると開放】
非公開。

 

【絆Lv5及び泥ストベルトEX:Eエジプト異聞帯『■◆■・■■■■・■■◆■』をクリアすると開放】
非公開。
※まだ泥主の脳内にぼんやりあるだけである。