メシュメシュ・ミサー・バハル

Last-modified: 2018-06-28 (木) 03:07:16

キャラシート

【名前】メシュメシュ・ミサー・バハル
【容姿】金髪の20代の女性。
【願い事】自身の魔術の研鑽。
【バッドエンド】省略
【グッドエンド】省略
【令呪】 3/3
【HP】20/20
【筋力】E:1
【耐久】B:4
【敏捷】D:2
【魔力】B:4
【幸運】B:4
【スキル1】法政科特権:マスターのスキル枠を1つ減らす。初期令呪を1増やす。(上限3)
【スキル2】真名調査:英雄点5を得る。任意のタイミングで真名看破を行える。
【その他】

旧ルール

【名前】メシュメシュ・ミサー・バハル
【職業】魔術師
【容姿】金髪の20代の女性。
【願い事】自身の魔術の研鑽。
【バッドエンド】省略
【グッドエンド】省略
【令呪】3/3
【HP】5/5
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル】使い魔:任意のタイミングで真名看破を行える。
【その他】

年齢:23歳
身長:174cm / 体重:57kg
スリーサイズ:B90/W66/H96(Cカップ)
地域:イギリス・エジプト
属性:中立・善 / 性別:女性 / 血液型:A型
特技:思考分割
好きなもの:コーヒー 占い / 苦手なもの:上司 無茶ぶり
天敵:上層部 (一部の)現代魔術科
起源:『明示』
魔術属性:水
魔術系統:召喚術、タロット魔術
魔術特性:育成
魔術回路・質:D+ / 魔術回路・量:C / 魔術回路・編成:正常

 
人物詳細

●略歴
アトラスィー一族の中で「伝承科系」に所属する分家出身。
起源『明示』の効果を期待され時計塔でも法政科にまず送り出された。
が、そもそもの魔術回路が(一族の中で)下位だったこと、
修めた魔術が完全に監視用だったりしたことから、そのまま法政科に居付くよう命令される。
本人としても伝承科より合っている、と判断し従っているが、内心は複雑だったり。

 

現代魔術科の創設により増えだした神秘漏洩対策の為によく現代魔術科のロード「マスター・V」とよく接触し雑談程度の手解きなどを受けたり受けなかったり。
その結果「電脳魔術(魔術理論を基にした演算処理、霊子変換)」の才を開花させ
完全に法政科内のインターネット関係を任されるようになってしまった。

 

その後何故か法政科内の聖杯回収任務にも派遣されるようになる。
キャスターなど多数のサーヴァントの助けを借り何とか任務をこなしていたが、
正式に時計塔の聖杯戦争の調査、介入、管理を行う下部組織への出向が決まった。
これらは一族の上の方の意向だったりする。

 

●人物
魔術師らしくあろうとよく気合を入れ、空ぶっている。
習得している魔術があまり“らしく”ないというのを気にしているからだろう。
法政科らしい口調なども模索しているらしいが、あまり上手くいっていない。

 

●能力
監視が彼女の主な任務であり、情報収集に特化した人材。
また魔術理論を基に演算処理や霊子変換する術を習得しており、
現代魔術科の創設などにより増えだした、ネット上での基礎知識の足りない素人の書き込みや、
SNSでの目撃情報、ハサン対策wikiの存在秘匿などインターネット上などでの情報の監視も任されている。
最近はタロット魔術なども習得したが、方向性としては占い系が得意。
起源『明示』の影響で占いの的中率、並びにインターネット上の追跡術はかなり高い。