ライトニング・ブレット

Last-modified: 2018-06-17 (日) 05:35:03

キャラシート

日帰り聖杯戦争(新ルール)

【名前】ライトニング・ブレット
【容姿】二丁の特製拳銃を持つ青年。
【願い事】伏線回収
【バッドエンド】
【グッドエンド】
【令呪】 3 / 3
【HP】 25 / 25
【筋力】E :1
【耐久】A :5
【敏捷】C :3
【魔力】EX:8(10)
【幸運】E :1
【スキル】異能者:英雄点5を得る。ステータスの上限がEXになる。
【スキル】天寿礼装〔イリヤー・ムーロメツ〕:英雄点5を得る。サーヴァントに対し、通常のダメージを与える。
【その他】クラサちゃん以外のマスターの時のシート。

 
日帰り聖杯戦争

【名前】ライトニング・ブレット
【容姿】二丁の特製拳銃を持つ青年。
【願い事】イチャイチャ
【バッドエンド】
【グッドエンド】
【令呪】 0 / 0
【HP】 25 / 25
【筋力】E :1
【耐久】A :5
【敏捷】C :3
【魔力】EX:8(10)
【幸運】E :1
【スキル】異能者:英雄点5を得る。ステータスの上限がEXになる。
【スキル】クラサちゃんの弾丸:英雄点5を得る。神性・魔性・猛獣に対して魔術攻撃時、補正値5を得る。
【その他】クラサ・ジラントヴナのマスターになる場合、
     受肉しているので聖杯戦争の正式な参加者ではないため、令呪は0となる。

日帰り聖杯戦争

【名前】ライトニング・ブレット
【職業】異能者
【容姿】二丁の特製拳銃を持つ青年。
【願い事】イチャイチャ
【バッドエンド】
【グッドエンド】
【令呪】 0 / 0
【HP】 10 / 10
【筋力】D:2
【耐久】D:2
【敏捷】A:5
【魔力】A:5
【幸運】E:1
【スキル】異能者:英雄点を10得る。
【その他】クラサ・ジラントヴナのマスターになる場合、
     受肉しているので聖杯戦争の正式な参加者ではないため、令呪は0となる。

番外特異点 ペトログラード

【名前】ライトニング・ブレット
【職業】主人公
【容姿】二丁の特製拳銃を持つ男。
【願い事】
【バッドエンド】
【グッドエンド】
【令呪】 1 / 1
【HP】 5 / 5
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル】オーダーチェンジ:任意のタイミングでサーヴァントを変更できる。
     交戦フェイズ中に1回、脱落した時か自分の手番時にしか使用できない。
【その他】

日帰り聖杯戦争

【名前】ライトニング・ブレット
【職業】異能者
【容姿】二丁の特製拳銃を持つ少年。
【願い事】クラサの受肉
【バッドエンド】クラサの再召喚を目指し、聖杯戦争に身を投じる。
【グッドエンド】クラサと一緒に旅に出る。
【令呪】 1 / 1
【HP】 5 / 5
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】EX:8
【幸運】B:4
【スキル】なし
【その他】

年齢:20歳(初登場時・自己申告)
血液型:B型
好きなもの:クラサ・ジラントヴナ
嫌いなもの:自分自身
特技:ハンティング
起源:???
属性:混沌・中庸
魔術属性:地
魔術系統:錬金術(アトラス系統)
魔術特性:なし
魔術回路・質:EX / 魔術回路・量:E / 魔術回路・編成:異常

 

クラサ・ジラントヴナを主に召喚しているマスター。
クラサ曰く、どこかアリョーシャ・ポポーヴィチを思わせる男。
ちなみに名前は偽名。本名はクラサにも教えていない。

 

クラサに一目惚れして彼女のために聖杯戦争を渡り歩いているものの、連戦連敗。
ただ彼はそれを全く気に介せず、クラサの召喚を繰り返している。

 

クラサ・ジラントヴナを召喚する触媒はライトニング・ブレット自身。
正確には座のクラサがライトニング・ブレットの召喚に応じ、自分からブレットの元に送り込んでいるのである。
そろそろ爆発しろ。
最初はちゃんと触媒があったのだが、とある聖杯戦争によってその触媒は失われている、

 

クラサと出会う以前の来歴は不明。ただ、それなりに顔は広い模様。
その正体はナチス・ドイツの無限埋葬機関「アーネンエルベ」の魔術師を吸収した彷徨海により生成された、人造英霊兵団「ヘルト・クリーガー」の18737号「タイプ・アリョーシャ」。霊器はライダー。&brロシアの英雄叙事詩「ブィリーナ」に登場する英雄「アリョーシャ・ポポーヴィチ」の霊基を得たホムンクルス。
「タイプ・メレアグロス」こと18738号:フラウス・ドレッセル、および「タイプ・アルテミス」こと18739号:アンティ・フォン・アレンスキー(ティティ)とは顔見知り。
ただしアリョーシャ・ポポーヴィチは英霊としての力が薄く、フラウスやティティほど英霊の力を引き出すことは出来ず、基本的に以下の武装で交戦を行う。
クラサ・ジラントヴナは「前世」から愛していた相手。触媒も実はライトニング・ブレット自身の中にある「アリョーシャ」の霊基である。なお、この事実はクラサには伝えてない。詳細は「永久伝承凍土ブィリーナ」のセッションログにて。

 

武装は手に持つ二丁の特製拳銃。銃の名前は本人も忘れた。
本人の魔力を使用した電撃弾がメインの攻撃手段となるが、即席で身近な素材をコーティングして弾丸に仕立てる機能も保有している。
ただしやはり即席であるため威力に欠けるので、必要となる場合はクラサの道具作成スキルで弾丸を作ってもらっている。
その正体は、アトラス院に埋もれていた礼装の一つ、プロトタイプの「黒い銃身」。
真エーテルによる生命体――天使を撃つための、第五真説要素によって成立した銃である。
ただし、その「天寿」の機能はロックが掛けられており、通常時は単なる魔力銃に過ぎない。

 

関連人物

クラサ・ジラントヴナ:愛していますよ。ずっと。

 

フォズ・オルティン:次会った時はよろしくお願いします。
ラーヴァ・ローラン:ハイエナ!
真楽遣児:先輩!
他、カルデア職員:気をつけてください皆!やつらハイエナ集団ですよ!

 

バルドル:お世話になりました。でも真名はちゃんと看破してください。
源義光:で、結局真名なんでしたっけ。
パラス:相談に乗ってください!
チンギス・ハン:………

 

参加歴

番外特異点 ペトログラードクラサ・ジラントヴナエリザベス一世〔オルタ〕
永久伝承凍土ブィリーナ(「エピローグ-2 悪しきカムイ」)